桃の青春がGHCジュニアタッグを奪取!STINGERの独走に歯止めをかける!


10月10日 NOAH「N-1 VICTORY 2020 ~NOAH NUMBER ONE PRO-WRESTLING LEAGUE~」エディオンアリーナ大阪
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
大原はじめ 吉岡世起 〇YO-HEY(11分33秒 エビ固め)×宮脇純太 岡田欣也 諸橋晴也
※スーパー顔面G

<第2試合 30分1本勝負>
タダスケ 〇仁王(9分1秒 片エビ固め)齋藤彰俊 ×井上雅央
※ストゥーカスプラッシュ

<第3試合 30分1本勝負>
杉浦貴 桜庭和志 〇藤田和之 ケンドー・カシン(14分14秒 エビ固め)拳王 マサ北宮 征矢学 ×稲村愛輝
※パワーボム

<第4試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇原田大輔 小峠篤司(24分32秒 片山ジャーマンスープレックスホールド) 【第40代選手権者組】小川良成 ×HAYATA
☆小川&HAYATAは3度目の防衛に失敗、原田&小峠が第41代選手権者となる。

<第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第42代選手権者】〇鈴木鼓太郎(15分41秒 エビ固め)【挑戦者】×覇王
※ビックベン・エッジ
☆鼓太郎が5度目の防衛に成功。

<第6試合 30分1本勝負>
丸藤正道 武藤敬司 〇船木誠勝 望月成晃(22分24秒 体固め)潮崎豪 谷口周平 ×モハメド ヨネ 稲葉大樹
※ハイブリットブラスター

N-1優勝決定戦はこちら

第4試合では小川&HAYATAのSTINGERが保持するGHCジュニアタッグ王座に復活・桃の青春タッグの原田&小峠が挑戦した。

序盤は桃の青春が、タッチワークを駆使してHAYATAを捕らえて先手を奪うが、HAYATAが原田の足を払って倒し、マンハッタンドロップからサイドへのドロップキックで反撃して小川に代わると、小川は首投げからヘッドロック、ショルダータックル、背中へフットスタンプからヘッドロック、ヒップトスからヘッドロックと基本技中心で流れを変える。

原田は小川を無理やり自軍に引き込んで小峠に代わるとHAYATAも入り、HAYATAは桃の青春の同士討ちを狙うが、切り返した桃の青春はHAYATAに連係からサンドドロップキックでHAYATAを排除する。

しかし、小川は小峠を場外へ落とすと、場外のHAYATAが小峠の左腕を攻め、リングに戻ってからSTINGERが小峠の徹底的に小峠の左腕に集中攻撃を浴びせて捕らえにかかる。

小川はV1アームロックで小峠を追い詰めるが、小峠はロープに逃れると小川に頭突きを浴びせて反撃、HAYATAが入っても排除した小峠は小川にゼロ戦キックを放ってやっと原田に交代する。

原田は小川に串刺しエルボーを連発からフライングフォアアームを放って、カットに入ったHAYATAにも浴びせて排除すると、小川にはノーザンライトスープレックスホールドを決め、HAYATAが再び入ってSTINGERがトレイン攻撃も、原田がボディーエルボーで阻止し、小川とエルボーのラリーとなるが、小川がレッグシザースで原田をセカンドロープにセットすると、HAYATAがトラースキックを浴びせ、代わったHAYATAがフェースクラッシャーからトラースキックを浴びせる。
HAYATAはハンドスプリングもキャッチした原田がジャーマンで投げ、代わった小峠が串刺しラリアットを連発してから、ブルドッキングヘッドロック、トラースキック、ダイビングクロスボディー、サイドエフェクトからダイビングボディープレスと畳みかける。

小峠はHAYATAにムーンサルトプレスを狙うが、小川に阻止されると、HAYATAがジョンウーを放ってから小川に代わり、小川はネックブリーカーから代わったHAYATAがニーアッパー、小川に代わってDDTとタッチワークで小峠を蹂躙し、HAYATAに掟破りのデスペナルティから、小川が入って合体タイガードライバーを狙うが。原田がカットに入って阻止する。
それでも原田を排除したSTINGERはHAYATAのトラースキックから小川がバックドロップで小峠を捕らえ、小川が小峠をコーナーに小川がバックドロップ、代わったHAYATAがみちのくドライバーⅡ、ムーンサルトプレスは小峠は避けるも、着地したHAYATAはトラースキックと追い詰めにかかるが、小峠が強引にコウモリ吊り落としを決める。
やっと原田に代わり、原田がHAYATAにポップアップ式フェースクラッシャーも読み合いからHAYATAがDDTで突き刺すと、トラースキックからDDT、サドンインパクトを決めるが、小峠がカットする。

HAYATAはヘデックを狙うが、原田が避けると小峠が入ってシングルレッグキックを浴びせ、桃の青春がトレイン攻撃からHAYATAをバイシクルキック&デスバレーボム、小峠がレッグショット、原田がスティンブレイカーと畳みかけ、小川がカットも桃の青春はサンドウィッチ延髄斬りで排除する。

桃の青春はHAYATAを小峠がレッグシザースから原田がニーアッパーの連続攻撃から、原田が片山ジャーマン狙いはHAYATAがサムソンクラッチで丸め込み、HAYATAがフランケンシュタイナーも原田が回転エビ固めで丸め込み、原田がロープへ走ると小川が足を引っ張るとエプロンに上がって原田を捕らえるが、小峠がミサイルキックで排除して原田に勝負を託す。

HAYATAは原田にクロスフィックスも、キックアウトした原田は大中西ジャーマンで投げ、ターンオーバーニー、ローリングエルボーから片山ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い王座奪取に成功した。

試合後に小川が悔しさを露わにしてHAYATAと共に退場するが、入れ替わりに第1試合で勝利したFULL THROTTLEが現れ、YO-HEYが吉岡とのコンビで挑戦を表明すると、原田が挑戦を受諾して「これからのノアジュニア作るのは俺たちや!」とアピールした。

桃の青春は再びタッグを組むまでは互いに一言も口をきいていなかったが、険悪な関係でも最低限の信頼関係はある。策士である小川もその部分を一番侮っていたのかもしれない。

第5試合のGHCジュニアヘビー級王座には王者の鼓太郎に最弱の挑戦者と斬って捨てられた覇王が挑戦した。

、開始から覇王がいきなりティヘラも鼓太郎が着地し、覇王のリーブロックもキャッチししてエクスガリバーを狙うが、逃れた覇王はデジャヴで場外へ鼓太郎を追いやトペスイシーダを命中させる。
しかし場外戦では鼓太郎は鉄柵攻撃から鉄柵めがけて前落としで叩きつけると、鼓太郎は花道でボディーエルボー、リングに戻ってセカンドコーナーからフロッグスプラッシュ、脇腹へニー、三沢魂セントーンとボディー攻めで先手を奪い、鼓太郎はボディーエルボーの連発で覇王が崩れる。

鼓太郎はストマックブロックを決め、抵抗する覇王に鼓太郎はブレーンバスター狙いは覇王が丸め込み、突進する鼓太郎にドロップキック、串刺しもロープを渡って逃れて低空ドロップキック、ミサイルキックと反撃する。

覇王は串刺し狙いは鼓太郎がボディーエルボーで迎撃すると、串刺しニー、ファンネルと畳みかけ、グロッキーの覇王に足蹴してからエルボーのラリーも鼓太郎がボディーエルボーからピットを狙うが、キャッチした覇王が逆さ押さえ込みで丸め込み、、トルネードDDTで突き刺す。

鼓太郎は場外へ逃れると、覇王がコーナーへ昇るが、エプロンに上がった鼓太郎がエプロンでエクスガリバーを狙うが、覇王が断崖式ティヘラで切り返して鼓太郎に大ダメージを負わせるが、捨て身の技だったため覇王自身も大ダメージを負ってしまう。

リングに戻ると覇王はレッグクラッチスープレックス狙いは、逃れた鼓太郎はレクイエム狙いを狙うが、覇王が切り返し、鼓太郎のブルーディスティニーも覇王がトルネードクラッチで切り返す。

覇王は鼓太郎を転がしてからニーアタック、そしてコーナーへ昇るが。鼓太郎が追いかけると雪崩式ブレーンバスターを狙ったが、消毒液の影響で足滑らせてしまいながら強引に投げ、鼓太郎のローリングエルボーも覇王がトラースキックで迎撃し、コーナーに鼓太郎をセットして宙づりにするとダブルニードロップを投下、そして梶トマト譲りのレッドアイを決める。
覇王はファイヤーバードスプラッシュは自爆すると、鼓太郎はエンドレスワルツも、逃れた覇王は外道クラッチで切り返し、覇王の突進を鼓太郎がキチンシンクで迎撃してマスドライバーを狙ったが、覇王が切り返してカウンターニーを浴びせると、コーナーから飛びつきフランケンシュタイナーを決めるも、鼓太郎はカウント2でキックアウトする。
覇王はレッグクラッチスープレックスからトルネードDDT狙いは鼓太郎がエクスガリバーで突き刺し、ランニングエルボーからボディーエルボー、三沢魂ローリングエルボーからデスサイズと畳みかけるが、三沢魂タイガードライバーは覇王が丸め込むも、鼓太郎はカウント2でキックアウトする。

しかし鼓太郎がランニングエルボーからリストクラッチ式サンタマリアこと新技ビックベン・エッジで3カウントを奪い王座を防衛した。試合後にはGHCジュニアタッグ王座を奪取したばかりの桃の青春が現れ、原田が鼓太郎に挑戦表明すると、鼓太郎が受諾して決定となった。
最弱の挑戦者とされた覇王だったが、鼓太郎の技を研究し尽くしていたのか、ことごとく切り返し、鼓太郎に息をつかせなかったが、最後の新技までは覇王も読めなかった。次期挑戦者には原田が名乗りを挙げたが、桃の青春がこのまま一気に突っ走って新時代を呼び込むのか?

セミファイナルのM’salliancevs潮崎組の8人タッグ戦は、谷口が武藤と対峙すると、谷口がグラウンドを仕掛けるが武藤が上へ覆いかぶさり、。ロックアップから谷口が押し込んでキックを浴びせると、ぶつかり合いから谷口がスレッジハンマーの連打を放ち、武藤は場外へ逃れたが、追いかけた谷口が鉄柵に叩きつけてから鉄柱攻撃、リングに戻っても串刺しラリアットからジャーマンと武藤を攻め込む。

試合は潮崎組が望月を捕らえて試合をリードも、谷口に代わると望月を無視して武藤に襲い掛かり、中盤からM’sallianceが盛り返して稲葉を捕らえるも、武藤がクロスフェースで稲葉を捕らえると谷口がカットに入る。
終盤では谷口が船木にパワースラムを決めると武藤にまた襲い掛かり、ヨネと共に船木を捕らえるが、ヨネのキン肉バスターを狙ったところで。望月がソバットでカットしてから三角蹴りを命中させ、丸藤が虎王、武藤がシャイニングウィザードと援護してから、武藤は谷口にドラゴンスクリューから足四の字で捕らえるテイル間に、船木がヨネをハイブリットブラスターで3カウントで勝利も、試合が終わっても激怒した武藤は足四の字を解かず、やっと解いても低空ドロップキックでダメ押しした。

試合後のバックステージでは武藤に谷口がシングルでの対戦を直訴したが、N-1では結果を出せなかった谷口はvs武藤をテーマに掲げたようだ。

第3試合の杉浦軍vs金剛が、杉浦軍が自慢の連係で藤田を捕らえるが、稲村はブレーンバスター狙いを堪えた藤田は往復ビンタ、パントキックの乱打から急角度パワーボムで3カウントを奪い勝利を収め、クラッシャーぶりを見せつけた。

大会前に佐野巧真のプロレス卒業セレモニーが行われた。佐野は新日本プロレス1・4東京ドームで獣神サンダー・ライガーとタッグを結成した後で、ライガーが引退したと同時に佐野自身も引退を表明、本来なら3月の横浜文化体育館大会で卒業セレモニーが行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で大会が中止になり、卒業セレモニーも今大会でやっと実現した。

マスコミから記念のパネルが贈呈されると、NOAHを代表して丸藤、元新日本プロレスから武藤、元UWFインターから桜庭が花束が贈呈された後で、現在リハビリ中の高山善廣からのメッセージが公開され、最後は引退の10カウントで佐野はリングを去っていった。

佐野は新日本プロレス出身だがSWSへ移籍した後はUWFインター、高田道場、フリーとなってからNOAHにたどり着いたが、今思えばNOAHでのキャリアが一番長く、NOAHにいて当たり前の存在になっていた。高山が佐野最強伝説を掲げていた通り、UWFスタイルでは鈴木みのると互角に渡り合い、メキシコ遠征の経験もあってルチャも出来て、MMAでグレイシーとも対戦するなど幅が広いことから、最強伝説が出てもおかしくはなかった。
現在は京都在住で焼き肉屋を営んでいるが、第二の人生を立派に過ごして欲しい、最後に佐野巧真さん、お疲れさまでした!

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