カラムはHENAREとのUNITED EMPIRE対決、上村はOSKARを破ってBブロックを突破、ゲイブは成田を粉砕も脱落!

8月13日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」後楽園ホール 1494人札止め
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇後藤洋央紀 松本達哉(4分52秒 片エビ固め)ボルチン・オレッグ ×安田優虎
※牛殺し

<第2試合 20分1本勝負>
SANADA 〇SHO 金丸義信(6分6秒 片エビ固め)KONOSUKE TAKESHITA 矢野通 ×中原大誠
※クロスアームパイルドライバー

<第3試合 20分1本勝負>
鷹木信悟 〇Yuto-Ice 石森太二(6分51秒 片エビ固め)グレート・O・カーン ジェイコブ・オースティン・ヤング ×ゼイン・ジェイ
※バスソーキック

<第4試合 20分1本勝負>
大岩陵平 〇ハートリー・ジャクソン(6分42秒 エビ固め)辻陽太 ×永井大貴
※シットダウンパワーボム

<第5試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝4敗=10点】〇ザック・セイバーJr.(15分44秒 十字固め)【4勝5敗=8点】×ウルフアロン

<第6試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇ゲイブ・キッド(2分11秒 片エビ固め)【5勝4敗=10点】×成田蓮
※レッグトラップパイルドライバー

<第7試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】上村優也(17分25秒 腕ひしぎ逆十字固め)【4勝5敗=8点】×OSKAR

<第8試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇カラム・ニューマン(23分4秒 体固め)【4勝5敗=8点】×HENARE
※MAKE WAY


後楽園ホール大会で最終公式戦を迎えたBブロック、ここまでの経過は、上村、モロニー、カラム、成田、ゲイブがトップグループも、2位グループのHENARE、ウルフアロン、OSKAR、ザックも可能性があるという混戦となるが、モロニーは前公式戦を終了、ザックは上村、カラム、成田、ゲイブとの公式戦で敗れ脱落が決定している状況となった。

第5試合の4勝4敗同士のウルフアロンvsザック・セイバーJr,は、開始前にウルフアロンがリングシューズを脱ぎ、裸足で試合に臨む。開始早々、ザックがカニバサミからグラウンドの攻防を仕掛けるが、ウルフアロンはこれに対応する。差し合いからザックが腕を取るが、ウルフアロンが払い腰で投げる。差し合いからウルフアロンが座り込むも、ザックが仕掛けて腕固めで捕らえ、アームロックのままヘッドシザースを加える。切り抜けたウルフアロンは横四方固めを狙うが、ザックはすり抜ける。


差し合いからウルフアロンは投げを狙うが、ザックはロープエスケープ。ザックはアームロックを仕掛けるが、切り返したウルフアロンは首を取ると、ザックはロープエスケープして距離を取る。
ウルフアロンはエルボーを放ち、ザックもエルボースマッシュで応酬するラリーとなる。切り返したウルフアロンが一本背負いを狙うが、ザックはコブラツイストで捕らえる。腰投げで逃れたウルフアロンがエルボードロップを放つが、これは自爆する。
これを逃さなかったザックはウルフアロンの右腕をV1にしてストンピングを浴びせ、アームツイストと右腕攻めに出て、サッカーボールキックを連打する。ウルフアロンは張り手を連打するも、ザックは右腕へエルボースマッシュを返すが、ミドルキックをキャッチしたウルフアロンは、足一本背負いからザックの腰にエルボードロップを投下する。
ウルフアロンは串刺しラリアットから投げを狙うが、ザックはフロントネックロックで捕らえる。それでもウルフアロンは強引に滞空式ブレーンバスターで投げ、ファイヤーマンズキャリーは逃れたザックが卍固めのままヘッドシザースで捕らえ、ウルフアロンはロープエスケープする。

ザックはザックドライバーを狙うが、ウルフアロンがフロントネックロックで捕らえると、ザックはリストロックからアームロックへ。腕固めから三角絞めに移行するが、持ち上げたウルフアロンがパワースラムで叩きつける.

ウルフアロンは横四方固めから肩固めで捕獲する。抜けたザックは押さえ込みにいくが、ウルフアロンは裏投げから肩固めで捕獲し、ザックは必死でロープエスケープする。
ザックはビンタを連打し、ウルフアロンは一本背負いを連発するが、隙を突いたザックがザックドライバーから腕十字で捕らえ、三角絞めから腕固め、変型羽根折り固めと追い込むが、ウルフアロンが必死でロープエスケープする。
ザックが突進すると、ウルフアロンがラリアットから肩車式スラムを決めるがアングルスラムを切り返したザックが十字固めで3カウントを奪い、ザックは5勝4敗、ウルフアロンは4勝5敗で脱落となる。

第6試合の5勝3敗同士の成田蓮vsゲイブ・キッドは、南側から後入場したゲイブは場外へ来いと挑発して、リング内へイスを投げると、成田が襲い掛かり場外で乱闘となる。ゲイブはイスでフルスイングすれば、成田は傘で突き、北側へ雪崩れ込む。ゲイブがイスでフルスイングすれば、成田もイスでフルスイングするが、ゲイブが噛みついてエルボーから鉄柵に叩きつける。

今度は西側に雪崩れ込むと、ゲイブはエルボー、成田はナックルとラリーの応酬になり、ゲイブは助走をつけてボディーアタック。南側に雪崩れ込んで成田は壁にゲイブを叩きつけるが、ゲイブは傘で成田の首を絞めれば、成田もゲイブに傘で首を絞め、噛みつきコブラクローで締め上げる。
ゲイブはカウンターエルボーからパイルドライバーを狙うが、東郷とSHOが駆けつけ救出。成田はゲイブをスリーパーで絞めると、東郷とSHOが通路にテーブルをセットしてゲイブを寝かせ、成田がゲートへ上がる。しかしゲイブが阻止し、テーブル貫通パワーボムを敢行して、成田は階段落ちになる。

ゲイブは大ダメージの成田をリングに上げて、やっと試合開始となるが、成田が急所打ちからダブルクロスを決め、両者ダウンとなり、成田は地獄の断頭台を狙うが、ゲイブはレフェリーを使って阻止すると、頭突きの連打からニーアッパー。パイルドライバーからレッグトラップ・パイルドライバーで3カウントを奪い、6勝3敗で全公式戦を終了、ブロック突破はセミ、メインの結果待ちとなるが、この時点でゲイブとの直接対決に敗れたOSKARとHENAREの脱落が決定する。

セミファイナルの5勝3敗の上村優也vs4勝4敗のOSKARは、コールを受けた上村をOSKARが奇襲にかけ、開始早々上村の首筋にニーを浴びせる。エルボードロップを阻止した上村はエルボーを連打し、アームホイップを決めるが、堪えたOSKARが上村を放り投げ、トップロープにギロチンホイップからビックブーツを放つ。

OSKARはコーナーホイップを連発で叩きつけ、バックドロップで投げてからキャメルクラッチで捕らえ、上村はロープエスケープする。
OSKARは串刺しビッグブーツを狙うが、避けた上村がアームブリーカーを決めると、OSKARのギロチンドロップを自爆させてから、上村はアームホイップ、ドロップキックで反撃する。
上村は読み合いから逆水平を放ち、突進するが、OSKARが場外へ出そうとする。しかしロープを掴んで逆上がりしてリングに戻った上村は、OSKARを場外へ出すとランニングプランチャを命中させる。
リングに戻ると、上村はOSKARの左腕にアームブリーカーから腕十字で捕らえるが、立ったOSKARがストンピングで逃れるとギロチンドロップを決める。OSKARのコーナーホイップから串刺し攻撃を避けた上村はボディースラムから腕十字で捕らえるが、OSKARはロープエスケープする。
上村はバックドロップを狙うが、逃れたOSKARにショルダーアームブリーカーを連発すると、OSKARはナイトメアホールドで捕らえて絞め上げ、旋回式ナイトメアを狙うが左肘の痛みで放り投げる。
OSKARは突進するが、いなした上村はバックドロップからチキンウイングアームロックで捕らえる。OSKARはコーナーに押し込み、投げで逃れようとしても上村は逃さない。OSKARはギロチンホイップで逃れると、ボディースラムで投げる。

OSKARはツームストーンパイルドライバーを狙うが、背後を奪った上村はジャーマンスープレックスホールドを決めカウント2。カンヌキを狙うが、OSKARが切り返してナイトメアホールドからナイトメアバスターを決め、ツームストーンパイルドライバーで突き刺す。

OSKARはベルリンフォールを狙うが、上村がフランケンシュタイナーから腕十字で捕らえ、OSKARはタップアウトとなり、6勝3敗で上村が決勝トーナメント進出を決める。

メインイベントでは6勝3敗のカラム・ニューマンと4勝4敗のHENAREのUNITED EMPIRE対決は、開始前にカラムがタッチを求めるが、HENAREはハカで応える。

開始早々のロックアップからHENAREが押し込み、体を入れ替えたカラムは張り手、ガットショット。ぶつかり合いではHENAREも応酬するが、カラムはビッグブーツ、HENAREはサモアンドロップからラグビーボールキックで返し、読み合いの末、距離を置く。

カラムは場外へ出て呼吸を整えると、リングに戻ってビッグブーツを連打に対し、HENAREはカウンターエルボー、頭突き、逆水平、エルボーを連打すると、。体を入れ替えたカラムもエルボー連打、さらに入れ替えたHENAREは天龍コンポで応戦。カラムはエルボーから頭突きを放つが、カラム自身が崩れる。
カラムはビッグブーツkらHENAREの足を払ってエクスガリバーを決めると、場外へ逃れたHENAREに鉄柵へハンマースルーで客席へ出し、イスに座らせると助走をつけてからのエクスガリバーを敢行する。
カラムはリングサイドに二枚のテーブルをセットし、テーブル貫通プリンスズカースを狙うが、HENAREはアイランドクリップで逃れる。リングに戻るとカラムはビッグブーツ、ダウンするHENAREの顔面を蹴り上げて挑発する。
カラムはハンマースルーを狙うが、切り返したHENAREがサモアンドロップで叩きつけ、後頭部へストンピングを連打。読み合いからバーサーカーボムはカウント2で返される。HENAREのネイティブニーを迎撃したカラムはローリングエルボーからトラースキックを放つと、エプロンへ逃れたHENAREにビッグブーツを連打。対しHENAREはエルボー、カラムはハイキックからニーリフト、HENAREはボディブローからテーブル貫通ランペイジでカラムと心中する。
リングに戻るとHENAREはカラムの痛めた腰にセントーン、続けて正面へセントーン。串刺しラリアットからラリアットを連発。ランペイジに対しカラムはジャンピングニーで迎撃する。
エルボーのラリーでカラムがダウンし、立ち上がったカラムがミドルキック、HENAREはエルボーで応酬になる。カラムがミドルキックを連打するも受けきったHENAREがラグビーボールキックに対し、オスカッター2.0からプリンスズカースはカウント2で返される。

カラムはニーリフトを連打、ミドルキックを放つと、HENAREのスピンキックに対し、カラムはキッス・ザ・クラウンで応戦する。
カラムはMAKE WAYを狙うが逃れたHENAREがランペイジで叩きつけ、カラムのフランケンシュタイナーをHENAREがパワーボムで返すも、カラムのMAKE WAYはカウント2で返され、キッス・ザ・クラウンは頭突きで迎撃したHENAREがボディブローを浴びせ、アルティマで捕獲。ロープに直撃させたカラムにUENUKUからヒドゥンブレイドを炸裂させる。
HENAREのHENAREボムは切り返したカラムがキッス・ザ・クラウンを連発しするとMAKE WAYで3カウントを奪う。

この結果、カラムが1位、上村が2位で突破し、二人との直接対決で敗れたゲイブは脱落になって、決勝トーナメントのカードは辻vs上村、カラムvs大岩に決定する。試合後、カラムはHENAREを「本当に強いね」と称えつつ、「でもやっぱりオレがリーダーだ」とアピールした。

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