ボルチンがやった!辻を降しAブロックトップに並ぶ!! 大岩はビックロックでタップを奪い後藤越えを達成!

8月6日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
HENARE 〇ジェイコブ・オースティン・ヤング(6分51秒 片エビ固め)上村優也 ×安田優虎
※ジェイコブスラダー

<第2試合 20分1本勝負>
〇成田蓮 ディック東郷(6分1秒 クロス式膝十字固め)ウルフアロン ×松本達哉

<第3試合 20分1本勝負>
カラム・ニューマン 〇ゼイン・ジェイ(8分27秒 リングアウト)×OSKAR 外道

<第4試合 20分1本勝負>
ザック・セイバーJr 〇ハートリー・ジャクソン(10分23秒 エビ固め)ドリラ・モロニー ×永井大貴
※シットダウンパワーボム

<第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝4敗=6点】〇SANADA(8分10秒 KO)【3勝4敗=6点】×Yuto-Ice

<第6試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝4敗=6点】〇ジェイク・リー(1分47秒 反則勝ち)【2勝5敗=4点】×グレート・O・カーン

<第7試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝3敗=8点】〇大岩陵平(8分51秒 ビッグロック)【2勝5敗=4点】×後藤洋央紀

<第8試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝3敗=8点】〇鷹木信悟(19分44秒 片エビ固め)【5勝2敗=10点】×KONOSUKE TAKESHITA
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第9試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝2敗=10点】〇ボルチン・オレッグ(24分35秒 片エビ固め)【4勝3敗=8点】×辻陽太
※ラストカミカゼ

後楽園ホール大会では『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦が行われ、メインは4勝2敗同士の辻陽太が、ボルチン・オレッグと対戦。ロックアップからボルチンが押し込みブレイクすれば、再度のロックアップで辻が投げから押さえ込み、丸め込むとラ・マヒストラルは、持ち上げたボルチンがカミカゼを狙い、辻は回転エビ固めから突進すると、ボルチンはショルダータックルで迎撃し、逆水平は辻がいなして場外へ逃れる。
リングに戻ると、ボルチンは逆水平を連打から串刺し攻撃は、辻が迎撃しても、ボルチンはボディースラムからボルチンプレス。ボルチンシェイクは辻が逃れた陽太コンボからカーブストンプを狙うが、ボルチンがプッシュアップで阻止するも、辻はボルチンのボディーにドロップキック、フラップジャックからドロップキック、フットスタンプの連打、ニーリフトの連打からガットバスターとボルチンのボディーを狙い撃ちにする。
ボルチンはエルボーの連打に対し、辻はボディーエルボーを連打。串刺しボディーアタックからMARLOWE CRASHは、キャッチしたボルチンがフロントスープレックスで投げ、串刺しボディーアタックからボルチンシェイク。ボルチンリフトで投げ、2ステップリバーススプラッシュを投下するが、ボルチンボムは辻が逃れると、バックブリーカーを決め、逆エビ固めを狙って、蹴って逃れたボルチンを蹴り倒し、ジャイアントスイングで回転する。

辻のオレンジクラッシュはカウント2で返されると、カーブストンプは狙いはボルチンがコーナーへ押し込み、カミカゼ狙いは辻が肩車から首四の字で逃れ、MARLOWE CRASHを投下する。
辻はスリーパーで捕らえると、背負い投げで逃れたボルチンに、辻はサムソンクラッチからスリーパーで絞めあげ、コーナーへ上がったボルチンはバックプレスを狙うと、逃れた辻がパワーボムで叩きつけ、ボルチンはエプロンでダウンする。
追いかけた辻はエプロンパイルドライバーを狙うが、逃れたボルチンは断崖式カミカゼを狙い、逃れた辻は断崖式ジーンブラスターを敢行する。ボルチンはリングに戻ってもダウンとなる。

必死で立ったボルチンに、辻がジャンピングニーを連打してからシルバーライニングはカウント2で返されると、辻はジーンブラスターを狙ったが、キャッチしたボルチンがボルチンボムで叩きつける。

エルボーのラリーで辻が崩れると、ボルチンの突進を辻がボディーエルボーからトラースキックで迎撃するが、再度の突進をボルチンがフロントスープレックスを連発。カミカゼは逃れた辻がジャーマンも、ボルチンはカミカゼで応戦する。

ボルチンのカミカゼは十字固めで切り返した辻がカーブストンプからジーンブラスター狙いは、仁王立ちするボルチンに辻がジャンピングニーを連打から頭突き。ボルチンはドロップキックからヘッドスプリングに来たところを、辻がジーンブラスターを炸裂させる。

辻の掟破りのカミカゼからファイヤーブラスターは、ボルチンがラリアットで迎撃するとバーティトはカウント2、ボルチンはボルチンボムから餅つきボルチンボムは、辻がウラカンラナからミスティカを狙うも、切り返したボルチンが餅つきボルチンボムで叩きつける。

ボルチンはカミカゼを狙い。辻がロープを掴むんで逃れようとしたが、ボルチンはそのままコーナーにあがるとラストカミカゼで3カウントを奪い、5勝2敗とし、試合後のボルチンはマイクで辻を「最高の男」と称え、「あなたに負けないついていく、新日本プロレスはもっと強くなる、僕が強くなったのも辻のおかげだけでない、みんなのおかげ!G1を優勝をする」と宣言して「アルガアルガアルガ」で締めくくる。

セミファイナルでは5勝1敗のKONOSUKE TAKESHITAと、3勝3敗の鷹木信悟が対戦、互いに出方を伺うとロックアップになって、TAKESHITAがコーナーに押し込み、体を入れ替えた鷹木はナックルに対し、TAKESHITAは串刺しラリアットも、鷹木は串刺しパンピングボンバーで応戦する。エルボーのラリーから鷹木がダブルチョップから突進すると、TAKESHITAがフランケンシュタイナーから突進し、鷹木が場外へ出して鉄柵へハンマースルーを連発する。
客席でエルボーのラリーになると、TAKESHITAがダウンするが、鷹木が立たせて鉄柱攻撃。リングに戻ると、エルボードロップ、セントーン、キッチンシンクの連打からブレーンバスターを狙うが、TAKESHITAがブレーンバスターで投げ返す。
TAKESHITAが場外戦を仕掛けると、鉄柵へハンマースルーからビッグブーツを浴びせ、DDTで突き刺す。リングに戻ると、バックエルボーの連打からエルボー、頭突きを浴びせ、首投げからチンロックを仕掛けるが、鷹木がロープエスケープする。
鷹木は逆水平を連打。エルボーを連打するも、TAKESHITAが弾丸を越えたエルボーからワガママを狙い、キャッチした鷹木がドラゴンスクリューを決めて、串刺し攻撃を仕掛けるが、迎撃したTAKESHITAがコーナーへ上がると、足を払った鷹木がコーナーを利用したハングマンDDTからブレーンバスターで投げ、キタキタタイムになる。
鷹木はMADE IN JAPANを狙うが、TAKESHITAに逃れ、鷹木が龍魂ラリアットから突進を仕掛けると、TAKESHITAはブルーサンダーで叩きつける。TAKESHITAはエクスプロイダーを狙うが、逃れた鷹木は頭突きを連打。エルボーのラリーから、鷹木がナックルを連打するも、TAKESHITAがエクスプロイダー対し、鷹木もエクスプロイダーで返すと、さらにTAKESHITAがジャーマンに対し、鷹木がハーフネルソンスープレックスで投げる。
TAKESHITAのラリアット、鷹木がパンピングボンバーで相打ちとなって。鷹木がローリング龍魂ラリアットに対し、TAKESHITAはラリアットで応戦して、レイジングファイヤーを狙うが、鷹木がネックスクリューで阻止しても、TAKESHITAは垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
両者はエプロンに出ると、鷹木はナックルを連打からデスバレーボムを狙うが、逃れたTAKESHITAがワガママに対し、鷹木は頭突きから鷹木ドライバー91を決め、リングに戻るとMADE IN JAPAN決めたがカウント2で返される。
鷹木はショートレンジパンピングボンバーからパンピングボンバーを放つが、TAKESHITAがフランケンシュタイナーで切り返せば、鷹木がリバースフランケン、TAKESHITAの背後からのエルボーを避けた鷹木がスライディングTを放って、パンピングボンバーを避けたTAKESHITAがラリアットから掟破りのMADE IN JAPANでカウント2で返される。

TAKESHITAのワガママを鷹木がパンピングボンバーで迎撃するも、TAKESHITAは弾丸を越えたエルボーを放つ。鷹木のパンピングボンバー固めを十字固めで切り返したTAKESHITAがワガママからレイジングファイヤーを狙うが、切り返した鷹木が掟破りのレイジングファイヤーを決める。

頭突き、エルボーは相打ちとなって。鷹木はハツラツエルボー、TAKESHITAも左右エルボーから弾丸を越えたエルボーを放つ。エルボーの応酬から鷹木が頭突きからパンピングボンバーを連発し、バーニングドライバーでカウント2で返されても、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い、4勝3敗とする。

第7試合の、3勝3敗の大岩陵平vs2勝4敗の後藤洋央紀は、開始から激しくぶつかり合い、エルボーラリーとなって、後藤がショルダータックルで制すと、エルボーを連打。コーナーホイップに対し、大岩はショルダータックルからビックロックで捕らえ、執拗に絞め上げる。
ロープに振った後藤に、大岩はショルダータックルからセントーンを投下。ビックロックは後藤がロープエスケープするも、大岩は後藤の首筋にエルボースタンプを連打し、そのまま突進し、天山の牛殺し狙いを切り返した大岩が天山スープレックスで投げる。

大岩のTHE GRIPは切り返した後藤が裏GTRから追い越しラリアットを放ち、村正からバックドロップへ狙うが、大岩はビックロックで防いで絞め上げると、持ち上げた後藤が牛殺しを決める。

後藤は念を込めてミドルキックからGTWを決めるがカウント2で返され、GTRは大岩がサムソンクラッチで丸め込んでTHE GRIPは、後藤にキャッチされエルボーからエドモンド本田狙いは、大岩はガードも、後藤は頭突きを放つ。
しかし大岩は再びビックロックで捕らえ、後藤は切り返すが、大岩は頭突きからビックロックを絞めあげ、後藤がタップし、大岩は4勝3敗、後藤は5敗目を喫しリーグ戦から脱落する。

第6試合の2勝4敗同士のジェイク・リーvsグレート・O・カーンによる、UNITED EMPIRE対決は、先に入場したジェイクに対し、O・カーンが入場曲なしでリングインし、いきなり襲い掛かる。ジェイクは場外へ逃れるが、追いかけたO・カーンに対し、ジェイクは鉄柵へハンマースルーで反撃して、リングに戻すと、ロープを跨いだジェイクをO・カーンがロープを蹴り上げる急所攻撃で試合開始となるが、ジェイクはダウンしたままで動けない。

O・カーンが止めに入るレフェリーに気を取られると、ジェイクが急所蹴りからハイキックでO・カーンを場外へ追い出して、自らがファールカップを着用していたことを明かす。
これに激怒したO・カーンがイスでフルスイングするも、ジェイクがそれを奪い、O・カーンにイスを投げ渡してジェイクがダウン。レフェリーはO・カーンが殴ったとして反則負けを宣告し、ジェイクは3勝4敗、O・カーンは5敗目で脱落する。
脱落が決まったO・カーンの怒りが爆発し、ジェイクにイスを投げつけ、座面に頭部をセットして制裁しようとすると、ジェイコブ・オースティン・ヤングが止めに入って説得、O・カーンが引き下がるも、ジェイクが握手を求め、O・カーンは怒りを滲ませながら退場する。

第5試合の3勝3敗のYuto-Ice vs2勝4敗のSANADAは、SANADAは青色のタイツを着用して真田聖也として臨む。

バックの奪い合いでSANADAが押し込みブレークすると、ロックアップからリストロックの応酬。SANADAがハンマーロックに対し、Iceがヘッドロック。ロープに振ったSANADAに対し、Iceがショルダータックル。SANADAは低空ドロップキックからドロップキックを放つ。
Iceが側頭部へビッグブーツ、コーナーに押し込んでからエルボーを連打して、ボンボクラートを放つと、IceHIGHをキャッチしたSANADAが低空ドロップキック。ネックスクリューからドラゴンスリーパーは、逃れたIceは往復ビンタからIceHIGH。怒ったSANADAがナックル、Iceがエルボーとラリーとなって、SANADAのローリングエルボーをアンビッションで迎撃する。
Iceはブレーンバスターからクルエラを狙うが、SANADAが低空ドロップキックで迎撃してからシャイニングウィザード。ラウンディングボディプレスはカウント2で返される。

SANADAのデッドフォールは逃れたIceがハイキックから、クルエラはSANADAがレフェリーを巻き込むと、Iceがミドルキックからクルエラを狙うが、金丸が乱入してウイスキーミストからスタンガンをIceに決め、SANADAにギターを渡す。
ギターを手にしたSANADAはギターショットでIceをKOすると、自分から倒れ、レフェリーが起きて両者ダウンカウントとなり、SANADAが先に立ってKO勝利となった。

これでAブロックはTAKESHITA、ボルチンがトップに並ぶも、直接対決ではTAKESHITAが勝っていることから実質上単独トップはまだ堅守、それを辻、鷹木、大岩が追いかける展開となった。

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