Iceのノーガード戦法の前に辻の腕が真っ赤!TAKESHITAはO・カーンの罠を破りトップ堅守!大岩はビックロックでSANADAの心を折る!

7月29日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」大阪・大和大学 大和アリーナ 2025人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
HENARE 〇ジェイコブ・オースティン・ヤング(5分26秒 体固め)矢野通 ×中原大誠
※ツイスター

<第2試合 20分1本勝負>
〇ウルフアロン 松本達哉(5分5秒 逆エビ固め)上村達也 ×安田優虎

<第3試合 20分1本勝負>
〇OSKAR 外道(5分22秒 ナイトメアホールド)ドリラ・モロニー ×永井大貴

<第4試合 20分1本勝負>
ザック・セイバーJr. 〇ハートリー・ジャクソン(7分1秒 片エビ固め)成田蓮 ×ディック東郷
※デスバレーボム

<第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇ボルチン・オレッグ(10分18秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×ジェイク・リー

<第6試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇大岩陵平(11分48秒 ビッグロック)【2勝2敗=4点】×SANADA

<第7試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝1敗=8点】〇KONOSUKE TAKESHITA(14分36秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×グレート・O・カーン
※レイジングファイヤー

<第8試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=4点】〇鷹木信悟(16分40秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×後藤洋央紀
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第9試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】辻陽太(26分08秒 KO)【2勝3敗=4点】×Yuto-Ice

『G1 CLIMAX 36』も折り返し地点を迎え、大阪大会ではAブロック公式戦が行われた。
メインイベントでは2勝2敗の辻陽太とYuto-IceのUnbound Co.対決が実現、26日の大田区大会での前哨戦で辻が「そのでっかい大胸筋にひたすらチョップを打ち続ける。会場に来れるヤツは来た方がいいぜ? なぜかっていうとな、Yuto-Iceのな、泣き顔がまた見れるかもしんねえからな。」と公言したとおり、開始早々、辻がニーリフト、読み合いから張り手を放つと、Iceは「もっと打ち込んで来い」と挑発し、辻は張り手、マシンガンチョップ、張り手の連打、マシンガンチョップを浴びせるが、Iceは受けきる。
辻の張り手連打でIceがようやく崩れるが、Iceはニーリフトからビッグブーツを浴びせて、場外戦を仕掛け、客席へハンマースルーを狙うが、辻が切り返して叩きつけ、Iceをイスに座らせるとマシンガンチョップを浴びせる。
Iceが自らイスに座ると、辻は張り手の連打とダブルチョップでイスごと倒し、客席を彷徨うIceにマシンガンチョップ、再びイスに座ったIceに張り手連打。通路でマシンガンチョップから張り手連打。今度は花道でマシンガンチョップを放って、Iceはノーガードで受け切り、エプロンに寝かせたIceに張り手連打、ロープに張りつけたIceにマシンガンチョップを浴びせ、Iceも怯むが、辻も打ち疲れる。

リングに戻ると、辻は張り手を連打するが、その手は真っ赤に染まり、辻が突進すると、迎撃したIceが辻を倒し、ミドルキック連打、ニーリフト連打からボンボクラートを浴びせる。
IceはIce HIGHを狙うが、キャッチした辻が張り手連打から強烈な一撃。コーナーにセットして張り手連打も、頭突きを浴びせたIceは串刺し攻撃を迎撃して、延髄斬り。辻は張り手からビンタ、Iceはニーリフト、辻は頭突き、Iceはショートレンジラリアットを放つ。
Iceは打ち疲れた辻にエルボー連打に対し、辻は張り手連打。Iceはミドルキック、辻は張り手連打。Iceがミドルキック、逆水平、張り手のコンボを放ち、Iceはミドルキックと打ち合う。辻は張り手連打。必死に耐えるIceに張り手連打で、辻が疲れてグロッキーになる。

Iceはハイキック、ビッグブーツ。Ice HIGHはカウント2。Iceは辻の顔面を踏みにじってビンタで挑発すると、表情が変わった辻がニーリフト、トラ―スキック、串刺し式ジャンピング・ニーを連発からラリアットを放つ。
辻はダウンしているIceに張り手連打からカーブストンプ。起き上がったIceはエルボー、辻は張り手とラリーを繰り広げる。

Iceが往復ビンタからバスソーキック、アンビッションと放ってクルエラは、辻がジーン・ブラスターで迎撃すると、再度の辻のジーン・ブラスターはカウント1で返される。

辻のファイヤー・ブラスターをニーで迎撃したIceは、クルエラを炸裂させるがカウント2で返され、Iceはハイキックに対し、辻はファイヤー・ブラスターで応戦して。両者ダウンになると、辻が先に立ち上がり、KO勝利を収め、3勝2敗とした。試合後も両者は性も根も尽き果てており、辻のマイクアピールマイクの後で、Iceは自分の脚で何とか帰ろうとするも、辻が肩を貸して一緒に退場していった。

セミファイナルでは2勝2敗の後藤洋央紀が1勝3敗の鷹木信悟と対戦、ロックアップから後藤が押し込んでブレーク。ロックアップから鷹木が押し込んで、逆水平はいなした後藤は読み合いも、鷹木がヒップトスからエルボードロップを連発、スリーパーで捕らえ、後藤はロープエスケープする。
鷹木は串刺し龍魂ラリアット、ナックルを連打から逆水平と攻めるが、串刺しパンピングボンバーを阻止した後藤はコーナーめがけて河津掛けを敢行、鷹木は場外へ逃れ、怒ってイスをリング内に投げる。
リングに戻ると、後藤はバックエルボーからチンロック、脳天へエルボースタンプ、エルボーを連打から村正、バックドロップで投げて試合をリードする。
後藤は『どうした』と蹴りつけると、キャッチした鷹木は後頭部へパンピングボンバー。バックエルボーからナックルを連打、龍魂ラリアット、読み合いからネックスクリューで流れを変え、パンピングボンバーで後藤を場外へ落とす。
鷹木は後藤に鉄柵へハンマースルーからスナップスープレックスで投げ、リングに戻るとブレーンバスターからスライディングパンピングボンバーと畳みかけてから、キタキタタイムになる。

鷹木はMADE IN JAPANを狙うが、逃れた後藤が追い越しラリアットを放ち、串刺し攻撃は阻止した鷹木のパンピングボンバー狙いは、後藤がキャッチして牛殺しを決める。
エルボーのラリーとなってラリアットとパンピングボンバーが相打ちになると、ミドルキックは切り返した鷹木が鷹木式GTRからパンピングボンバー、バーニングドラゴンはカウント2で返される。

鷹木はハツラツエルボー、バックエルボー、袈裟斬りからナックルと打ち込み、パンピングボンバーは切り返した後藤が昇天・改を決めるがカバー出来ない。後藤は念を込めてミドルキックからGTWはカウント2で返されると、GTRは切り返した鷹木が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、頭突きは相打ち。後藤が頭突きからエドモンド本田を浴びせる。

後藤はGTRを狙うが、鷹木がサムソンクラッチからスライディングTを放ち、パンピングボンバー固めはカウント2で返されるが、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い、2勝3敗とする。

第7試合の3勝1敗のKONOSUKE TAKESHITAvs2勝2敗のグレート・O・カーンは、先に入場したO・カーンは、バックステージでイスでフルスイングを受けたTAKESHITAをリングに連行して試合を開始。王統流二段蹴りからカバーするが、レフェリーはカウントを認めない。怒ったO・カーンは場外戦でTAKESHITAを鉄柵へ連発で叩きつけ、パンケーキで投げると、客席でボディースラムを敢行する。

O・カーンは客席にTAKESHITAを叩きつけると、その上にイスを置いて玉座にして座る。

O・カーンはリングに戻ってコーナーパッドを外し、TAKESHITAがリングに戻ると、O・カーンの剥き出しコーナーへのホイップを止めたTAKESHITAは、O・カーンの串刺し攻撃を迎撃。コーナーへ上がるも、引きずり下ろしたO・カーンが鉄柱攻撃を浴びせ、さらにTAKESHITAの右肘にイスをセットしてイスでフルスイングする。
O・カーンが挑発すると、エルボーを狙うTAKESHITAの足を払って倒す。突進してくるO・カーンに対し、TAKESHITAはフランケンシュタイナーで場外へ出し、ノータッチ・トペ・コンヒーロを命中させる。
リングに戻ると、TAKESHITAのワガママをO・カーンがレフェリーを利用して阻止すると、TAKESHITAの右肘に王統流二段蹴りから剥き出しコーナーへホイップし、ショルダーアームブリーカーを連発するが、TAKESHITAはスリーパーで捕らえる。
逃れたO・カーンが背負い投げから突進すると、TAKESHITAはジャーマンからラリアットを放ち、弾丸を越えたエルボーからレイジングファイヤーを狙うが、O・カーンはレフェリーを巻き込み、TAKESHITAの背後から急所打ちを浴びせる。
O・カーンはイスの座面にTAKESHITAの頭をセットし、イスでフルスイングを狙うが、TAKESHITAがO・カーンにイスを投げつけ、ブルーサンダーを決めるが、レフェリーがダウンしておりカウントが入らない。
TAKESHITAはレイジングファイヤーを狙うが、切り返したO・カーンはイスの上へのTTDで突き刺しカウント2。崩壊を切り返したTAKESHITAがジャンピングニーを放ち、ワガママを狙って、O・カーンが猪木アリ状態で逃れても、TAKESHITAは構わずジャーマンで投げ、O・カーンを剥き出しコーナーに叩きつける。
O・カーンは崩壊を狙うが、TAKESHITAがサムソンクラッチで丸め込み、O・カーンの読み合いから急所打ちをキャッチしたTAKESHITAがワガママを決め、最後はレイジングファイヤーで3カウントを奪い4勝1敗とする。

第6試合の2勝2敗同士の大岩陵平vsSANADAは、ロックアップから大岩が押し込んでブレークし、再びロックアップから大岩が押し込むと、SANADAが体を入れ替えてブレークになる、十字ロープワークとなって、読み合いが続くと、大岩はヘッドロックで絞め上げ、ロープに振ったSANADAにショルダータックルをを浴びせ、再びヘッドロックで絞め上げる。

SANADAは押さえ込みからヘッドシザースで切り返すと、低空ドロップキックを放ち、大岩の左膝へヒップドロップを連発。ニークラッシャーから低空ドロップキック、トーホールドと、試合の流れを変え、大岩はヘッドロックを狙うが、ロープに振ったSANADAが低空ドロップキックからドロップキックを放つ。
SANADAは場外へ逃れた大岩にプランチャを狙うが、大岩はこれを避け、ヘッドロックからDDTで突き刺し、さらにヘッドロックで絞め上げるが、SANADAは鉄柵へニークラッシャーを敢行する。
リングに戻ると、SANADAはロープ越しにドラゴンスクリューから足四の字を狙うが、大岩はネッククランクで阻止し、ヘッドロックで絞め上げる。SANADAはニークラッシャーで逃れて外回転ドラゴンスクリュー、シャイニングウィザードからデッドフォールへとつなぐが、大岩が切り返して、抜けたSANADAには読み合いから再びヘッドロック、ネックロックで執拗に絞め上げる。
回転したSANADAのSkull Endを逃れた大岩はロールスルージャーマンを狙うが、逃れたSANADAが後頭部へシャイニングウィザードを決め、さらにシャイニングウィザードを放つも、大岩はドクターボムを狙って。SANADAがフランケンシュタイナーで切り返し、大岩のTHE GRIPも切り返したSANADAがオコーナーブリッジをで丸め込む。ところが大岩はビックロックで捕らえ、SANADAはニークラッシャー、バックドロップで逃れようとするが、大岩はビックロックで絞め続け、ついにSANADAがタップアウトで3勝2敗とする。

第5試合では2勝2敗同士のボルチン・オレッグと、ジェイク・リーが対戦し、今日のジェイクはノーメイクで登場。開始のロックアップからジェイクがヘッドロック。ロープへ振ったボルチンとぶつかり合い、ジェイクはガットショットからコーナーホイップに対し、ボルチンはショルダータックルからボルチンプレスで先手を奪う。
ジェイクはボルチンを場外へ出すと、エプロンからのPKはボルチンがキャッチしてパワーボムを狙う、ボルチンが鉄柵へのハンマースルーすると、ジェイクは鉄柵へのギロチンホイップで応戦。ボルチンの左腕をハンマーロックから鉄柱攻撃で流れを変える。
ジェイクはバックエルボーからハンマーロック、アームシザースとボルチンの左腕を狙い撃ちにすると、ボルチンはエルボーを連打で返すが、ジェイクはボディーブロー、首投げからサッカーボールキックを浴びせる。
ジェイクはキッチンシンクを連打するも、ハンマースルーは切り返したボルチンがスロイダーで投げ、串刺しボディーアタックからボルチンシェイク、ボルチンリフトから2ステップリバーススプラッシュを投下するが、ジェイクはアームロックで捕らえる。

持ち上げたボルチンはカミカゼを狙うが、ジェイクはフロントネックロックで捕らえ、ジェイクはニーリフトからアームロック、三角絞めで追い詰めるが、ボルチンはロープエスケープする。
ジェイクはミドルキックを連打するも、エルボーのラリーになると、ジェイクはボルチンの左腕へニーリフト、ジャイアントキリングに対し、ボルチンはラリアット。ジェイクのハイキックに対し、ボルチンはラリアットで応戦する。
ボルチンのボルチンボムはジェイクがフランケンシュタイナーで切り返し、FBSをキャッチしたボルチンは餅つきボルチンボムからカミカゼで3カウントを奪い3勝2敗とした。

折り返し地点を過ぎたAブロックはTAKESHITAが単独トップ、ボルチン、辻、大岩が追いかける展開となった。

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