勝利の言葉はアウガ!怪物に目覚めたボルチンが鷹木を粉砕!辻はSANADAの罠にかかって連敗!TAKESHITAはIceとのケンカマッチを制する

7月21日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」宮城・仙台サンプラザホール 1612人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇成田蓮 ディック東郷(6分15秒 逆エビ固め)矢野通 ×中原大誠

<第2試合 20分1本勝負>
〇ドリラ・モロニー 永井大貴(6分27秒 片エビ固め)上村優也 ×安田優虎
※ジャンピングトラースキック

<第3試合 20分1本勝負>
HENARE 〇ジェイコブ・オースティン・ヤング(7分19秒 片エビ固め)OSKAR ×外道
※BITES THE DUST

<第4試合 20分1本勝負>
ザック・セイバーJr. 〇ハートリー・ジャクソン(6分24秒 体固め)カラム・ニューマン ×ゼイン・ジェイ
※デスバレーボム

<第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇ジェイク・リー(9分55秒 片エビ固め)【2勝1敗=4点】×後藤洋央紀
※FBS

<第6試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇大岩陵平(13分27秒 ロイクラッチ)【1勝2敗=2点】×グレート・O・カーン

<第7試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇KONOSUKE TAKESHITA(12分40秒 レフェリーストップ)【1勝2敗=2点】×Yuto-Ice

<第8試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝2敗=2点】〇SANADA(15分33秒 片エビ固め)【1勝2敗=2点】×辻陽太
※デットフォール

<第9試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇ボルチン・オレッグ(19分10秒 片エビ固め)【1勝2敗=2点】×鷹木信悟
※カミカゼ

『G1 CLIMAX 36』仙台大会ではAブロック公式戦が行われ、メインイベントでは、1勝1敗同士のボルチン・オレッグが鷹木信悟と対戦した。
開始早々、ロックアップからボルチンがヘッドロックで捕らえ、ロープへ振った鷹木とぶつかり合いになって、読み合いになると、鷹木が死角からのショルダータックルを浴びせてから、エルボードロップ、スリーパーで先手を奪うが、ボルチンは無理せずロープエスケープする。
鷹木はニーリフトの連打からブレーンバスターで投げれば、差し合いからボルチンがスロイダーで投げると、ショルダータックルを浴びせて、鷹木は場外へ逃れる。ボルチンが追いかけると、鷹木は鉄柵へハンマースルー。対し、ボルチンはラリアットを放つ。
リングに戻ると、ボルチンは首投げから2ステップリバーススプラッシュからベアハッグで絞め上げ、鷹木は鼓膜破りで脱出し、エルボーの打ち合いになって。鷹木は逆水平、ボルチンも逆水平で返す打撃戦となると、鷹木はナックルを連打し、喉笛チョップ、ダブルチョップを浴びせる。

ボルチンの串刺し攻撃を避けた鷹木はヒップトスからブレーンバスターで投げ、キタキタタイムに入った瞬間、ボルチンはドロップキックを放ち、ボルチンシェイクからボルチンリフトで投げ、串刺しボディアタックからトップコーナーへ上がると、鷹木は袈裟斬り、頭突きから雪崩式ブレーンバスターで投げる。

鷹木はショートレンジ・パンピングボンバーからパンピングボンバーとなって、打撃戦の末、ボルチンの突進をパンピングボンバーで返し、MADE IN JAPANはカウント2で返されると、アンビルエルボーの連打からスライディングTを決めるが、起こそうとしたところをボルチンはカミカゼで叩きつける。

ボルチンはバックフリップからアディデュード・アジャストメントを決め、パワーボム狙いは、鷹木がフランケンシュタイナーを切り返すも、ボルチンはラリアットからバーティクトはDDTで切り返した鷹木がネックスクリューを決める。
鷹木がカマイタチ・パンピングボンバーからショルダーアームブリーカーを仕掛けるが、ボルチンはスリーパーで絞め上げ、鷹木はロープを利用したバックドロップで逃れると、パンピングボンバーから バーニングドラゴンはカウント2で返される。
鷹木はハツラツエルボーからバックエルボー、ビンタ、頭突きと攻めるが、フランケンシュタイナー狙いを、ボルチンが餅つきパワーボムからカミカゼを決め、3カウントを奪い2勝目、試合後のボルチンはマイクでカザフスタン後でガンバレの意味になる”アウガ”を連呼して締めくくる。

セミファイナルでは1勝1敗の辻陽太が、2敗のSANADAと対戦、開始、リストロックの応酬になると、辻がハンマーロックに対し、SANADAはヘッドロック。辻はヘッドシザースで切り返して距離を置く。
SANADAがヘッドロック。ロープに振った辻はショルダータックルに対し、SANADAは低空ドロップキック。場外へ逃れた辻にプランチャを仕掛けるも、SANADAは回避。辻のトペ・スイシーダもSANADAが避け、読み合いを展開する。
SANADAが辻と握手を交わすも、ガットショット。リーブロックを狙うSANADAに対し、辻がラリアットを放つと、串刺しボディーアタックからブレーンバスターで投げ、パラダイスロックにトライするも失敗。辻はケブラドーラ・コンヒーロ、チンロックと攻める。
逃れたSANADAはナックルを連打。辻の突進を低空ドロップキックで迎撃し、さらにドロップキックを放つ。場外戦でSANADAがエプロンを利用したマジックスクリューを敢行する。

リングに戻ると、SANADAのTKOは逃れた辻。陽太コンポからカーブストンプを決めるも、串刺しニーを避けたSANADAがドラゴンスリーパーを狙うが、コーナーで一回して逃れた辻の串刺し攻撃を迎撃したSANADAがムーンサルトアタック式Skull Endで捕らえ、ラウディングボディープレスはカウント2で返される。
勝利を確信したSANADAはデッドフォールを狙うが、回転して逃れた辻にオコーナー・ブリッジを仕掛けるも、辻が丸め込み、オコーナー・ノーブリッジもカウント2で返される。辻はカーブストンプからジーン・ブラスターを狙うが、、SANADAがフランケンシュタイナーを狙う。SANADAはさらにジーン・ブラスターもキャッチしてデッドフォールを決めるが、カウント2で返される。

SANADAは辻の後頭部へシャイニングウィザードを狙うが、これを避けた辻は逆エビ固めで捕らえ、クラッシュドライバーを狙ったが潰され、丸め込んだSANADAがシャイニングウィザードを放つ、SANADAのラウディングボディープレスを避けた辻がジーン・ブラスターを放つもカウント2で返される。

辻のファイヤーブラスターをキャッチしたSANADAが旋回式Skull Endを狙うが、切り返した辻がシルバー・ライディングを仕掛けるも、SANADAがポップアップ急所蹴りからデッドフォールで3カウントを奪い、公式戦初勝利で1勝2敗、辻はまさかの連敗となる。

第7試合の1勝1敗同士、KONOSUKE TAKESHITAvsYuto-Iceは、後入場のTAKESHITAをIceが襲い掛かり、場外で乱闘。客席へ雪崩れ込んでIceがミドルキックを連打、TAKESHITAはエルボーで応戦の連打を返ると、両者は放送席後ろまで雪崩れ込んでくる。

リングに上がって試合開始になるとエルボーのラリーとなって、Iceがストンピングを連打、TAKESHITAもエルボーの連打と打撃戦、エルボーのラリーとなって、Iceがビンタを連打から突進すると、TAKESHITAがジャンピングニーで迎撃。場外戦を仕掛け、フロアでDDTで突き刺す。
首にダメージを負っているIceがリングに戻ると、TAKESHITAがジャンピングニーストライクからDDT、クルックヘッドシザースでIceの首を狙い撃ちにする。Iceはロープエスケープする。
TAKESHITAはニーリフトからエルボーのラリーとなって、TAKESHITAは頭突きから突進すると、Iceはニーリフトから髪を掴んで倒し、ミドルキック、ローキック、ビンタ、ストンピングを連打、さらにエルボーを連打し、ボンボクラートを浴びせる。
Iceがミドルキックを連打するが、TAKESHITAはキャッチして左右エルボーに対し、Iceはローリングエルボー、TAKESHITAはラリアットから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、クロスフェースで捕らえ、Iceはロープエスケープする。
TAKESHITAは抵抗するIceに首筋へエルボースタンプからエルボーのラリー、TAKESHITAは左右エルボーに対し、Iceはカウンターエルボーを放つが、首に痛みが走って崩れる。
TAKESHITAはIceを足蹴にする。Iceは首のテーピングを外してエルボーのラリーからローキックを連打を浴びせ、Iceのハイキックは避けたTAKESHITAがバックドロップで投げてから、弾丸を越えたエルボーに対し、Iceはハイキックから顔面へバスソーキック。クルエラはTAKESHITAが弾丸を越えたエルボーで迎撃も、Iceはクルエラで応戦する

Iceのクルエラを避けたTAKESHITAはジャーマンで投げるとラリアットを放って、ビンタのラリーかrふぁ往復ビンタのラリーになり、TAKESHITAはエクスプロイダーからワガママはカウント2で返されると、生膝ワガママからカバージョで捕らえ、レフェリーがこれ以上は危険と判断して試合はストップ、TAKESHITAの勝利で2勝1敗とした。

第6試合では1勝1敗同士の、大岩陵平とグレート・O・カーンが対戦、試合開始早々、O・カーンが大岩の脇腹を蹴りつけ、ハンマーパンチの連打から突進すると、大岩は低空ドロップキックで応戦し、左膝へのエルボードロップからレッグロックを狙う。だがO・カーンが脇腹へのストマッククローで捕らえると、場外戦では鉄柵に叩きつけ、さらにはイスで殴打し、脇腹や背中を狙い撃ちにするだけでなく、仰向けになった大岩の上にイスを置き、その上に座わって玉座にする。
リングに戻ると、O・カーンは大岩の脇腹に膝を落として挑発。大岩が反撃に出るも、O・カーンは足を払って高笑いし、ストンピングを浴びせるすが、ラリアットを切り返した大岩は、DDTを突き刺す。
大岩は低空ドロップキックからニークラッシャー、アッパーカットと攻め立てると、さらに串刺し式ボディアタックからブレーンバスターで投げ、天山スープレックスを狙うが、O・カーンがこれを逃れ、ストマッククローから場外へと落とし、大岩はその際に脇腹を強打する。
O・カーンはヘッドロックから大岩を客席へ叩きつけ、うつ伏せになった大岩をイスの上に寝かせると、本部席から持ち出したイスでフルスイングを敢行する。

リングに戻ったO・カーンはコーナーパッドを外し、戻ってきた大岩にボディエルボーを連打。モンゴリアンチョップから脇腹に王統流二段蹴りを放ち、大岩の脇腹のテーピングを剥ぎ取る。

O・カーンはストマック式崩壊、そしてボディへの王統流正拳突きを浴びせ、モンゴリアンチョップを連打するが、ガードした大岩がモンゴリアンチョップで返す。

大岩は左のラリアットから天山スープレックスを投げる

読み合いの末、大岩はスリーパーで捕らえるが、THE GRIPはレフェリーを利用してO・カーンが阻止し、剥き出しのコーナーにエリミネーターを決めるがカウント2で返される。再度のエリミネーターを大岩が逃れると、O・カーンは剥き出しのコーナーに激突。大岩はその隙にロイクラッチを決め、3カウントを奪い2勝1敗とする。

第5試合の2勝の後藤洋央紀vs1勝1敗のジェイク・リーは、ロックアップから後藤が押し込み、ジェイクが体を入れ替えジェントル式ザンマイブレーク。これに怒った後藤がジェイクの右膝へ関節蹴りからショルダータックル。場外戦で鉄柵へハンマースルーも、突進するとジェイクが避けて鉄柵に直撃し、本部席めがけてフェースクラッシャーで叩きつけてから、ゴム手袋を装着してリングに戻ると、後藤の口にフェイシャル攻撃と先手を奪う。

ジェイクは突進するが、後藤は時間差ラリアットを放ち、右膝へインローキックを連打からバックドロップで投げる。エルボーの打ち合いになると、後藤は裏GTRからラリアット。GTRはジェイクがサミングで逃れるも、ジェイクのビッグブーツをキャッチして右膝へGTRを敢行する。

後藤はロープ越しのブレーンバスターを狙うが、後藤が場外へ落とし、ジェイクは右膝から転落すると、ジェイクが動けないため、ヤングライオンが三沢トレーナーまでが駆けつけるが。ジェイクは試合続行のためリングに戻るも動けない、そこで後藤がストンピングを連打して、レフェリーが後藤をコーナーまで下げると、いきなり起きたジェイクがFBSで3カウントを奪い、騙し討ちで2勝1敗とした。

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