8月16日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」両国国技館 7260人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
高橋裕二郎 〇DOUKI SHO 金丸義信(6分50秒 イタリアンストレッチNo.32)YOSHI-HASHI エル・デスペラード 田口隆祐 ×安田優虎
<第2試合 20分1本勝負>
〇真壁刀義 矢野通(5分57秒 片エビ固め)フランシスコ・アキラ ×ゼイン・ジェイ
※キングコングニードロップ
<第3試合 20分1本勝負>
ザック・セイバーJr. ハートリー・ジャクソン 〇藤田晃生(11分53秒 レフェリーストップ)ボルチン・オレッグ マスター・ワト ×松本達哉
<第4試合 30分1本勝負>
〇カラム・ニューマン グレート・O・カーン HENARE(11分50秒 体固め)Yuto-Ice OSKAR ×永井大貴
※MAKE WAY
<第5試合 30分1本勝負>
ドリラ・モロニー 〇鷹木信悟(13分31秒 片エビ固め)ゲイブ・キッド ×ウィーラー・ユウタ
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
<第6試合 30分1本勝負>
成田蓮 SANADA 〇シュン・スカイウォーカー(10分53秒 片エビ固め)KONOSUKE TAKESHITA タイチ ×小島聡
※ムーンサルトダブルニードロップ
<第7試合 30分1本勝負>
辻陽太 〇石森太二(8分20秒 片エビ固め)後藤洋央紀 ×YOH
※ブラディークロス
<第8試合 『G1 CLIMAX 36』決勝戦 時間無制限1本勝負>
〇大岩陵平(35分10秒 ビックロック)×上村優也
☆大岩陵平が『G1 CLIMAX 36』を優勝
いよいよ決勝戦を迎えた『G1 CLIMAX 36』、上村優也と大岩陵平が対戦した。
開始から互いに出方を伺うと、上村がタックルを狙えば、大岩もタックルを狙って距離を取る。差し合いからバックの奪い合いになり、上村がコーナーに押し込んでブレークする。
ロックアップから上村がヘッドロックで絞め上げ、大岩がロープへ振ろうとしても絞め上げ続け、上村はコーナーを使って食い込ませていく。再度上村がコーナーを利用しようとしたところで、大岩が抜けてビッグロックを狙うが、抜けた上村がヘッドロックを仕掛け、。ロープへ振った大岩はレッグシザースからビッグロックを狙うが、上村が先にヘッドロックで捕らえる。
大岩はヘッドシザースを仕掛けるも、上村が切り返してヘッドロック。ロープへ振った上村に大岩はショルダータックルを連打し、ビッグロックで捕らえ、ロープへ振った上村にショルダータックルからセントーンを投下し、さらにビッグロックで捕らえる。
ロープへ振った上村は逆水平からアームホイップ、アームロックで捕らえ。大岩はアームホイップを狙うが、上村はアームロックを外さず、足を取った大岩はレッグロックを仕掛けるれば、切り返した上村は脇固めを極める。
大岩はコーナーに押し込み、上村の串刺し攻撃は迎撃した大岩にアームホイップからアームロック、リストロックで大岩の左腕を狙い撃ちにして、大岩が抵抗しても上村は外さず、キーロックで捕らえ、大岩は押し込むも、上村はキーロックのまま回転して食い込ませる。
抜けた大岩のビッグロック狙いを上村がハンマーロックで封じ、倒立してからブリッジで食い込ませる。
大岩は上村をコーナーに直撃させて逃れると、上村のアームホイップに対し、大岩はヘッドシザースで捕らえる。抜けた上村のヘッドロックを大岩はヘッドシザースで捕らえ、上村は倒立から覆いかぶさるが、大岩はビッグロックで捕らえ、上村はコーナーに押し込んで逆水平を連打する。
上村の串刺し攻撃は大岩がショルダースルーからロープ越しでビッグロックのまま、リング内に上村を引きずり込み、ネックロックで絞め上げ、上村は逃れても大岩はネックロックを外さない。
逃れた上村はアームホイップからアームスクリュー、左腕へのドロップキックを放ち、読み合いからアームホイップ、クロスボディーからドロップキックを放つ。上村は串刺しクロスボディーからハーフラッチスープレックス、アームツイストと左腕を攻め、カンヌキスープレックスを狙うが、大岩がビッグロックからDDTで突き刺す。
大岩はドクターボムを狙うが、切り返した上村は左腕を引っ張る。しかし大岩は逆さ押さえ込みからドクターボムを決め、天山スープレックスを狙うが。逃れた上村はジャンピングラリアットからバックドロップを対し、大岩は天山スープレックスで応戦する。
上村はエルボーを放ち、大岩はラリアットを放つと、上村は腕フック式アームブリーカーからジャーマンを狙うが、大岩はジャーマンからTHE GRIPを仕掛ける。避けた上村がドラゴンスープレックスホールドからライオンズシャイナープレスを投下すると。カンヌキスープレックス狙いは大岩がビッグロックで捕らえ、上村はロープへ振ろうとするが、大岩は離さず執拗に絞める。
上村はバックドロップで投げるが、大岩はビッグロックで捕らえて追い詰め、上村は切り返しを狙うが、大岩の頭突きに対し、上村は延髄斬りを放つ。カンヌキスープレックスからシャイニングエルボードロップを決める。上村のライオンズシャイナーは避けた大岩がビッグロックで捕らえ、ロープへ振った上村にTHE GRIPを狙うが、上村がアームホイップから腕十字、リストロックで捕らえたまま押さえ込む。
上村は小手投げからリストロックを極める。大岩は右のラリアットを連発してビッグロックを狙うが、上村が切り返してリストロックを奪う。大岩はボディースラムで投げるが、上村はリストロックを外さず、大岩はジャーマンスープレックスホールドを仕掛けるも。上村はリストロックをキープし、大岩は片手で天山スープレックスで投げ逃れる。
大岩はTHE GRIPを狙って、上村はカンヌキスープレックスを仕掛けると、大岩は右のラリアットで逃れ、THE GRIPを連発する。上村は頭突きで迎撃するも、大岩はTHE GRIPからビッグロックで捕らえ。ロープへ振った上村にTHE GRIPからビッグロックを極める。上村は押さえ込んでも大岩は絞め上げ、上村はそのままバックドロップを狙ったが崩れたところで、上村がタップアウトとなり、大岩が勝利でデビュー4年11か月での制覇という偉業を成し遂げた。
試合後の大岩は「予選から優勝してビッグドリームつかみました!上村優也は一生ライバルだ。これからも新日本プロレスのために高めあっていこうぜ」とメッセージを送った。放送席で解説をしていた天山広吉さんへ「天山さんの目の前で優勝したんで俺はめっちゃ幸せです」と感謝を述べる 続けて「もっと熱い新日本プロレスにご期待ください」とファンに約束し「10月の両国でIWGP、俺が挑戦して必ずつかみます、俺が令和の夏男。THE GRIP 大岩陵平だ」とG1 CLIMAX36を締めくくった。
セミファイナルではUnbound Co.の辻陽太&石森太二が後藤洋央紀&YOHと対戦、序盤は後藤組が石森を捕らえるが、Unbound Co.でYOHを捕らえて、試合の流れを変えようとする。
YOHは辻にドラゴンスクリューを決めると。代わった後藤が村正からバックドロップで投げ、牛殺しは逃れた辻は陽太コンポからカーブストンプ。MARLOWE CRASHを避けた後藤が裏GTRからラリアットを放つ。
代わったYOHが石森に切り込み式フォアアームからハーフラッチスープレックスホールドで投げると。石森はデスバレーボムからトラースキック、BoneLockで捕らえ、YOHがロープエスケープする。
石森はサイファーウタキを狙うが、コーナーに押し込んだYOHは後藤とトレイン攻撃から後藤が牛殺し、YOHがファルコンアロー。後藤は牛殺しで辻を排除するが、石森はYOHとの読み合いからミスティカ式BoneLockを極めると、逆さ押さえ込みからブラディークロスで3カウントを奪い勝利、試合後は石森がIWGPジュニアベルトを手にして挑戦を表明すれば。辻はIWGPヘビー級王座への挑戦者に後藤を指名する。
15日の両国大会に現れたHouse of touturer入りしたシュン・スカイウォーカーが成田蓮&SANADAと組んでKONOSUKE TAKESHITA&タイチ&小島聡と対戦した。
TAKESHITA vs シュンで開始になるが、シュンは成田に代わるも、背後からシュンがTAKESHITAを強襲しHouse of Torturerのトレイン攻撃はTAKESHITAが阻止し、タイチと成田にダブルビッグブーツ、本隊がトレイン攻撃で成田を捕らえて試合をリードする。
成田はタイチにサミングから剥き出しコーナーに叩きつけると場外でセコンドのHouse of Torturerがタイチを袋叩きする。代わったシュンがタイチにトラースキック、コブラクローで絞めあげ、代わったSANADAがサミングに対し、タイチはビッグブーツを放つ。
代わったTAKESHITAはSANADAにTAKESHITAライン、成田をフランケンシュタイナーで場外へ出し、ノータッチトペコンヒーロを狙うが。シュンが場外へ引きずり出して阻止して、リングに戻されると東郷がパイプカットを浴びせる。
代わった小島がシュン、SANADAにマシンガンチョップから串刺しエルボーを放って、”いっちゃうぞ”を狙ったが、シュンが小島の頭を叩いて防ぎ、怒った小島はローリングエルボーからDDTで突き刺し、タイチがシュンを剥き出しコーナーに押し込む。
TAKESHITAがブルーサンダーで援護してから、小島はシュンにコジコジカッターから左のラリアットと攻めるが、ラリアットはシュンが避けてから金丸がウイスキーミスト、裕二郎がケインで殴打から、シュンがムーンサルトダブルニーで3カウントを奪い、新日本プロレス本格参戦の初戦を飾った。
第5試合の鷹木信悟&ドリラ・モロニーのWAR DRAGONSvsゲイブ・キッド&ウィーラー・ユウタのデスライダーズは、両軍が場外戦になると、ゲイブは階段の上でモロニーをパイルドライバーでKOする。
デスライダーズは孤立した鷹木を痛めつけて試合をリードするいが。必死で粘った鷹木はゲイブにDDTを突き刺すと、戦列に戻ったモロニーに代わり、ユウタに逆水平を連打から串刺しゴア、スパインバスターと反撃し、カットに入るゲイブにもマシンガンチョップを浴びせる。ゲイブはジャーマンを狙うと、モロニーはジャーマンからトラースキックを返すが、ゴアはキャッチしたゲイブが垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
ゲイブはローリングラリアットを狙うが、避けたモロニーがデスバレーボムで叩きつける。鷹木vsユウタになると、鷹木が串刺しパンピングボンバーから天龍コンボと攻めるも、パンピングボンバーを切り返したユウタは、投げからアンビルエルボーを打ち込み。串刺し攻撃はキャッチした鷹木がエクスプロイダーからブレーンバスターで投げ飛ばす。
鷹木はモロニーとダブルキタキタタイムを見せるが、WAR DRAGONはユウタが逃れる。ゲイブがツームストーンパイルドライバーからユウタがフロッグスプラッシュを決める。
デスライダーズの連係も、鷹木がパンピングボンバーで阻止し、モロニーがユウタにポップアップパワーボムから鷹木がパンピングボンバーを決め、鷹木&モロニーがWAR DRAGONを決める。
ゲイブを排除したモロニーがユウタにドリラキラーを決め、最後は鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い、モロニーはゲイブに対しIWGPGLOBALヘビー王座への挑戦を表明する。
第4試合のカラム・ニューマン&グレート・O・カーン&HENARE vs Yuto-Ice&OSKAR&永井大貴
代わった永井はカラムにコーナードロップキックからダイビングヘッドバットを狙うが、避けたカラムがビッグブーツを放って。Iceがカットに入るも、O・カーン、HENARE、OSKARが入り乱戦になる。
永井はOSKARを排除したカラムにメサイヤDDTを決めるが、ドリラキラーは逃れたカラムがニーアッパーからスティンブレイカー。カラムが突進するも、永井がフランケンシュタイナーからエルボーで攻めてドリラキラーを狙ったが、逃れたカラムがキッス・ザ・クラウンからMake Wayで3カウントを奪う。
試合後、IceとOSKARのKO BROTHERSががHENARE、O・カーンをKOし、ベルトを奪いIWGPタッグ王座挑戦をアピールすれば、KO BROTHERSの背後から真壁刀義、矢野通が乱入し、ベルトを奪い挑戦をアピールする。
そしてカラムは永井を制裁し、エクスガリバーでダメ押しして、刀を手にすると、外道が止めに入ってから、WWEをリリースされたジェフ・コブが出現する
カラムはかつてのUNITED EMPIREの一員だったコブに忠誠するように迫ると、コブがカラムにショルダータックルで拒否、カラムは退散し、コブはUnbound Co.入りを果たした。

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