2026年8月15日、天山広吉引退!G1優勝決定戦は上村vs大岩!天空からシュン・スカイウォーカー降臨!

8月15日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」両国国技館 7777人札止め
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
HENARE グレート・O・カーン 〇フランシスコ・アキラ ジェイコブ・オースティン・ヤング(7分54秒 体固め)後藤洋央紀 YOSHI-HASHI 安田優虎 ×中原大誠
※ファイヤーボール

<第2試合 20分1本勝負>
〇成田蓮 SANADA DOUKI SHO(9分17秒 体固め)KONOSUKE TAKESHITA タイチ エル・デスペラード ×田口隆祐
※ダブルクロス

<第3試合 20分1本勝負>
ゲイブ・キッド 〇ウィーラー・ユウタ(11分33秒 片エビ固め)ドリラ・モロニー ×永井大貴
※ニーストライク

<第4試合30分1本勝負>
真壁刀義 〇矢野通 永田裕志 YOH マスター・ワト(6分26秒 横入リ式エビ固め)鷹木信悟 Yuto-Ice ×OSKAR 石森太二 外道

<第5試合 30分1本勝負>
ザック・セイバーJr ハートリー・ジャクソン 〇藤田晃生(9分42秒 藤田のねじコリン)ウルフアロン ボルチン・オレッグ ×松本達哉

<第6試合 『G1 CLIMAX 36』準決勝戦 時間部制限1本勝負>
【Aブロック2位】〇大岩陵平(18分44秒 片エビ固め)【Bブロック1位】×カラム・ニューマン
※THE GRIP

<第7試合 『G1 CLIMAX 36』準決勝戦 時間部制限1本勝負>
【Bブロック2位】〇上村優也(25分10秒 カンヌキスープレックスホールド)【Aブロック1位】×辻陽太

<第8試合 天山広吉引退試合 時間無制限1本勝負>
〇小島聡(9分22秒 片エビ固め)×天山広吉
※ラリアット

両国2連戦で優勝決定トーナメントを迎えた『G1 CLIMAX 36』、初日は準決勝が行われ、第6試合ではAブロック1位のカラム・ニューマンと、Bブロック2位の大岩陵平が対戦し、大岩は天山のコスチュームである猛牛ホーンを装着して登場した。

開始から読み合いとなって、カラムはビッグブーツの連打に対し、大岩はショルダータックルで応戦し、読み合いからアームホイップ、アームロックで捕らえ、ロープへ振ったカラムは足を取ってジャックナイフも、返した大岩はアームホイップを連発からアームロックと左腕攻めに出て、アームシザースで捕らえ、カラムはロープエスケープする。
大岩はカラムの左肩にショルダータックルを連打すると、串刺し攻撃は避けたカラムが、大岩の腰にエルボーからジャンピングハイキックを放ち、ロープの間に大岩の頭部をセットしてから、場外から助走をつけてドロップキックを放つ。
場外戦でカラムが鉄柵へハンマースルーからビッグブーツで客席へ蹴り出し、客席に大岩を座らせてから助走をつけてのドロップキックで大岩を客席ごと倒し、大岩はリングサイドに戻っても、カラムはエプロンからエクスカリバーを投下する。
リングに戻るとカラムはニーストライクを放って、大岩はエルボーを連打も、カラムはカウンターエルボーからプリンスズカース狙いを、大岩がビッグロックで捕らえ、カラムはヘッドシザースホイップで逃れても、大岩はショルダータックルを浴びせてからセントーンを投下する。

大岩はカラムの左腕へアッパーカットを連打しリストロックのまま投げると、ハンマーロックのままコーナーにカラムを叩きつけ、ハンマースルーのままカラムの左腕を引っ張る。大岩は抵抗するカラムをリストロックで捕らえ、何度も左腕を捻り上げると、読み合いからジャーマンの応酬になるが、大岩は天山スープレックスで投げる。

大岩は串刺し攻撃を狙うが迎撃したカラムはトラースキックからローリングエルボーを放って、再度のローリングエルボーを迎撃は大岩は頭突きで迎撃、カラムのオスカッター2.0も右のラリアットで迎撃した大岩は、ジャーマンスープレックスホールドを決めたがカウント2で返される。
大岩は串刺しTHE GRIPからTHE GRIPを狙うが、切り返したカラムはハリケーンドライバーを決め、キッス・ザ・クラウンを炸裂させる。カラムはMAKE WAYを狙うが、アームホイップで切り返した大岩はデスロールから変形ビッグロックで捕らえる、ロープへ振ったカラムはトラースキックに対し、大岩は右のTHE GRIPを炸裂させる。

大岩はドクターボムを狙うが、レフェリーを利用して逃れたカラムは、急所打ちから首固めもカウント2で返される。カラムはニーストライク、プリンスズカースはカウント2で返されると、パワーボムは切り返した大岩がビッグロックで捕らえ、執拗に絞めあげる。

ロープへ振ったカラムに、大岩のTHE GRIPを狙ったが、カラムはキッス・ザ・クラウンで迎撃する。

カラムはキッス・ザ・クラウンからMAKE WAYを狙うが、切り返した大岩はビッグロックで捕らえ、切り返したカラムに頭突きからTHE GRIPの連打で3カウントを奪い、優勝決定戦に進出する。

セミファイナルではAブロック1位の辻陽太と、Bブロック2位の上村優也が対戦した。

開始、差し合いからバックの奪い合いになり、上村はフロントネックロックを狙うが、辻が逃れる。ロックアップから辻がヘッドロック、ロープへ振った上村にショルダータックルを放つと、上村はアームホイップからヒップトス、さらにアームホイップからアームロックを狙って、辻は無理せずロープエスケープするが、ハンマースルーを切り返した辻がケブラドーラ・コンヒーロを決めると、上村はリーグ戦中に痛めた腰を押さえて動けない。
これを逃さなかった辻は上村の腰へエルボーを連打し、ワンハンドバックブリーカー。首投げからキャメルクラッチで捕らえ、さらに腰へエルボードロップを投下する。
辻は上村をロープにセットしてから張り手を浴びせる。腰に響いた上村はエルボーを連打し、ハンマースルーを切り返して辻の左腕を引っ張り、小手投げから辻の左腕を叩きつける。
上村は逆水平を連打。辻の突進を避けてアームホイップからドロップキック。串刺しフライングフォアアームからハーフラッチスープレックスと反撃し、腕十字を狙うが、辻はロープエスケープする。
上村はバックドロップを狙うが、逃れた辻は上村の腰にエルボーを浴びせ、スライディングキックで場外へ出すち、トペスイシーダを命中させ、上村は腰から鉄柵に直撃。リングに戻ると辻が串刺しジャンピングニーから、MARLOWE CRASHを上村の腰に命中させるがカウント2で返される。
辻は逆エビ固めで上村を追い詰めるが、上村はロープエスケープすると、辻はシルバーライニングを狙うが、切り返した上村は腕十字で捕らえ、チキンウィングアームロックへ移行し、辻はロープエスケープする。
上村はバックドロップを狙うが、腰を押さえてしまうと、辻は陽太コンボからカーフストンプは、避けた上村にトラースキックから突進すると、上村はドロップキックで迎撃する。
上村は逆水平からバックドロップで辻を投げると、ドラゴンスープレックス狙いは、振りほどいた辻に延髄斬りからジャーマンスープレックスホールドでカウント2となり、上村のライオンズシャイナーは避けられると、辻のジーンブラスターは上村がドロップキックで迎撃してからドラゴンスープレックスホールドを決め、カウント2で返される。

上村はカンヌキを狙うが、逃れた辻がオレンジクラッシュを決める。

辻は掌底を浴びせると、上村の腰にジーンブラスターから逆エビ固めで追い詰めにかかり、逆さにしてから腰にニーを落とし、ワンハンドバックブリーカーを決めると、再度逆エビ固めを狙うが、上村が丸め込む。
辻は逆エビ固めを狙うが、辻の左腕を蹴って逃れた上村は、辻の突進を迎撃し逆エビ固めに移行、左腕を絡めると変形テキサスクローバーホールドで捕らえ、辻は必死でロープエスケープする。

上村はライオンズシャイナープレスを投下してから、ライオンズシャイナーを狙うが、辻がジーンブラスターで迎撃しカウント2。辻はゲレーロスペシャルからジーンブラスターを放つが、カウント2で返される。

辻はファイヤーブラスターを狙うが、上村がカンヌキスープレックスで投げてから、シャイニングエルボードロップを投下、 ライオンズシャイナーからカンヌキスープレックスホールドで3カウントを奪い、優勝決定戦へと進出する。

メインイベントでは天山広吉の引退試合が行われるが、実況は平成の『ワールドプロレスリング』を実況した辻よしなりさんが務め、解説には『CRASH』のテーマ曲とともに蝶野正洋が登場し、実況席に着いた。

試合前、マイクを持った天山は引退試合の相手の小島聡に“とことんやりたい”と無制限1本勝負での対戦を呼びかけ、棚橋弘至社長の了承を得て時間無制限1本勝負に変更となった。

開始、ロックアップから小島がヘッドロックを取り、ロープに振ってのぶつかり合い、張り手のラリーとなるが、下半身に力が入らない天山に対し小島が張り手を連打すると、天山はモンゴリアンチョップを連打し、ショルダータックル、串刺しラリアット、そしてブレーンバスターで投げ、天山はアナコンダバイスで捕らえるが、逃れた小島に対し、痛む膝を引きずりながら天山プレスを狙う。

しかし小島が阻止すると、マシンガンチョップから串刺しジャンピングエルボー、そして“いっちゃうぞ”からのダイビングエルボードロップを投下する。
小島は介錯を狙ってラリアットを放つが、天山は崩れて立つことができない。小島の“立て”の激で立ち上がった天山は、小島のラリアットを頭突きで迎撃し、モンゴリアンチョップを連打すると、TTDは崩れて不発に終わるが、天山は天山スープレックスからアナコンダMAXで捕らえる。

しかし全身の痺れで技を外してしまった天山は小島と張り手のラリーを繰り広げ、モンゴリアンチョップを連打するが、天山自身も足に来て倒れてしまう。それでも天山はモンゴリアンチョップを連打するが、小島はコジコジカッターを決め、小島は天山に“立て”と迫り、ラリアットを放つがカウント2。
必死に立ち上がる天山に再度ラリアットを狙うが、頭突きでガードした天山はモンゴリアンチョップを連打し、ラリアットに対し頭突きの連打を見せ、小島はラリアットもカウント1で返したが、小島はラリアットで3カウントを奪い、天山を介錯した。
試合後に、介錯した小島に天山は握手で感謝を示し、館内にはテーマ曲である“TENZAN”が鳴り響いた。

そして引退セレモニーになるかと思われたが、館内奥から飯塚高史が現れ。客席をかき分けてリングに向かう飯塚は野上慎平アナに迫る。

天山はマイクで“やっぱり来てくれたな”と呼びかけ、リングに招き入れ、リングインした飯塚は天山を襲撃し、惜別のアイアンフィンガーを狙うが、小島が駆けつけてコジコジカッターで阻止する。しかし天山は小島を止めると、マイクで飯塚に“目を覚ましてほしい”“友情ありますよね”と呼びかけ、来てくれたことに感謝を示し握手を求める。飯塚は迷った末、涙を流しながら握手を交わし、友情を復活させて抱き合う。そして飯塚は野上アナと握手を交わすが、恒例の儀式が行われ、カッターシャツを奪って去っていった。

引退セレモニーが改めて行われると、第三世代の同士である永田裕志を筆頭に本隊が現われ、永田だけでなく小島からも花束が贈呈される。続いて棚橋弘至社長からも花束が贈呈されると、VTRでは同期の金本浩二からのメッセージも公開された。

ゆかりのある人物として、横浜ベイスターズ前監督の三浦大輔さん、プロレス学校の同期で元UWFインター、元リングスの金原弘光さんが登場。そして“SKY WALK”でケンドーカシンが登場! 花束で殴打を狙うが、天山がキャッチし、二人は抱き合う。
そして元プロレスリングNOAHで現在DDT所属の秋山準、元新日本プロレスでコーチだった前石川県知事の馳浩、てnWo JAPANで共に戦った武藤敬司、付き人だった長州力、藤波辰爾、最後は実況席で解説をしていた蝶野正洋もリングインし花束を贈呈する。
蝶野がマイクを持つと、長州が羽交い締めにして天山にビンタを浴びせ、そして互いに立っているだけでも疲れるためイスに座り、蝶野が天山に言葉をかけて労う。

マイクを持った天山が引退の挨拶を行う。

引退の10カウント、最後のリングコールの後、立っていられないため倒れてしまう。


選手らによる胴上げが行われ、選手らが天山に気遣ってイスに座らせると記念撮影が行われ、本隊の選手らに声をかけ、リングから降りて天山はプロレス界から去っていった。

第2試合では成田がダブルクロスで田口から勝利も、試合後にHouse of touturerがKONOSUKE TAKESHITAを捕まえて袋叩きにする。そして8月5日の後楽園ホール大会を最後にDRAGON GATEを退団し、天空へと帰っていったシュン・スカイウォーカーが現われHouse of touturer入りし、TAKESHITAに宣戦布告をした

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