6月7日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.33」東京・EBARA WAVE アリーナおおた 3969人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
後藤洋央紀 〇YOSHI-HASHI 松本達哉(6分16秒 逆エビ固め)タイガーマスク 安田優虎 ×中原大誠
<第2試合 20分1本勝負>
〇ジェイク・リー フランシスコ・アキラ ジェイコブ・オースティン・ヤング(7分44秒 フロントネックロック)海野翔太 エル・ファンタズモ ×邪道
<第3試合 20分1本勝負>
マスター・ワト 〇田口隆祐 佐々木大輔 ニック・ウェイン バリエンテ・ジュニア(10分25秒 オーマイ&ガーアンクル)石森太二 ロビー・エックス ティタン ×外道 永井大貴
<第4試合 30分1本勝負>
〇エル・デスペラード 豹(6分21秒 片エビ固め)SHO ×金丸義信
※ピンチェロコ
<第5試合 30分1本勝負>
上村優也 〇タイチ KUSHIDA(8分10秒 極星十字固め)大岩陵平 ×ハートリー・ジャクソン ロビー・イーグルス
<第6試合 30分1本勝負>
〇ウルフアロン 矢野通 葛西純 (7分11秒 体固め)成田蓮 高橋裕二郎 ×ディック東郷
※アングルスラム
<第7試合 30分1本勝負>
〇辻陽太 Yuto-Ice OSKAR(13分55秒 片エビ固め)カラム・ニューマン グレート・O・カーン ×ゼイン・ジェイ
※シルバーライニング
<第8試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』決勝戦 時間無制限1本勝負>
〇YOH(28分1秒 片エビ固め)×藤田晃生
※DIRECT DRIVE
☆YOHが『BEST OF THE SUPER Jr.33』優勝
いよいよ優勝決定戦を迎えた『BEST OF THE SUPER Jr.33』、ファイナリストとして勝ち上がってきたのは二連覇を狙う藤田晃生と、昨年度準優勝のYOHで、昨年の同一カードとなった。
先入場のYOHはオカダ・カズチカを彷彿とさせるようなレインメーカーポーズで登場。対する藤田は女性ダンサーの演出で登場する。
開始になると、藤田がリストロックに対し、足を取ったYOHに腕十字も、マウントを奪ったYOHの腕十字狙いは、藤田が押さえ込む。
差し合いから藤田がヘッドロックで捕らえ、ロープへ振ったYOHと読み合いも、YOHは勢い余って場外へ出てリングに戻る。エルボーのラリーになると、藤田が逆水平からハンマースルーも、YOHはロープにしがみついてブレイクを連呼して矢野通ムーブを見せ、藤田の髪を掴んで倒そうとするが、藤田が逆にYOHの髪を掴んで倒しYTRポーズを取る。
YOHはサムソンクラッチからネックツイストを決めると、ロビーチャントに乗ってネックツイストで藤田の首をねじる。
YOHは串刺しバックエルボーからネックブリーカーで攻めるが、ブレーンバスターは着地した藤田がレッグラリアットを放つと、ニークラッシャーからローキック、その場飛びムーンサルトプレスを投下する。
藤田は逆片エビ固めで捕らえると、YOHはロープエスケープ。藤田はリズムに乗ってショルダーアームブリーカーからサッカーボールキック、串刺し逆水平からPKは、キャッチしたYOHがドラゴンスクリューを決める。
YOHはフライングフォアアームを連打から切り込み式フォアアームと攻めると、ハーフラッチスープレックスホールドを決め、ファルコンアローを狙うが、切り返した藤田がレッグシザースからネ申スペシャル狙いはロープエスケープ。バックエルボーを連発からYOHがフラップジャックで叩きつけると、YOHはウルトラタイガードロップから中指ポーズ。
藤田が2連続ジャーマンからジャーマンスープレックスホールドはカウント2で返されると、Thrill Ride狙いは、切り返したYOHがファルコンアローを決める。
藤田は逆水平の連打も、YOHは左右エルボーからファルコンアロー式牛殺し、そしてDIRECT DRIVEは、藤田がコーナーへ押し込んで逃れる。
両者ダウンからYOHはマシンガンチョップ。藤田の突進をYOHが逆水平で迎撃したが、今度はYOHが突進したところを、藤田はジャーマンからネジコリンで捕らえ、YOHはロープエスケープ。藤田はスワンダイブミサイルキック。ジャーマン狙いは、YOHがサムソンクラッチ。ファイブスタークラッチを狙ったところで、藤田がネ申スペシャルで捕らえ、YOHは逃れて口でロープを噛んでロープエスケープする。
藤田はジャーマンスープレックスホールドがカウント2で返されると、ポップアップジャーマンスープレックスホールドもカウント2で返され、藤田はThrill Rideを狙うが、YOHが頂狩で切り返してカウント2で返される。
エルボーのラリーになると、藤田は逆水平、YOHはジャンピングニー、藤田はハイキック、YOHはトラースキック、藤田はスピンキックと打ち合う。
YOHは牛殺しからレインメーカーを狙い、藤田がビンタで阻止も、YOHはラリアット、ショートレンジラリアットからレインメーカーは。藤田が切り返して左のレインメーカーを放つ。
YOHが頭突き、左右エルボーを連打と石井智宏ムーブを見せるが、藤田は頭突きからAbandon Hopeはカウント2で返される。
藤田はThrill Rideを狙うが、逃れたYOHがGTRを決め、滾ってからボマイエからレインメーカー、そしてDIRECT DRIVEで3カウントを奪い、3度目の正直で「BEST OF THE SUPER Jr.33」を制覇した。
試合後にマイクを持ったYOHは三つ言いたいことあるとして1つはイヤオ、2つ目はイヤオと答え、3つ目はオカダ・カズチカばりに、特にありません。とすると、IWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を表明し、DOUKIが現われるが、SHOが駆けつけ、DOUKIと一緒にYOHを袋叩きにするも、鉄板攻撃を急所打ちで阻止したYOHが二人を鉄板でフルスイングでKO、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI。矢野通だCHAOS勢を呼び込み、極上のザンマイで「BEST OF THE SUPER Jr.33」を締めくくった。
ところがバックステージ会見が終わると矢野は明日のDDTとの1面対抗戦に向けてYOHにオファーをかけ、YOHも断り切れずオファーを受けることになった。
そしてメイン前には「BEST OF THE SUPER Jr.33」が棚橋弘至社長から発表された。
セミファイナルではIWGPヘビー、タッグ前哨戦が行われ、カラムvs辻になると、エルボーのラリーとなって、辻が張り手と打ち合い、辻のニーアッパーからハンマースルーは。カラムが往復式クレイモアで場外へ出すと、ゼインがトペスイシーダ、カラムがノータッチトペコンヒーロを命中させ、客席へ辻を叩きつけ、UNITED EMPIREが辻を捕らえて試合をリードする。
辻はO・カーンの顎髭を掴むとコンプリートショットで反撃し、代わったOSKARにはゼインとO・カーンの連係はOSKARが阻止、カラムにショルダータックルを放つ。代わったIceとの連係はO・カーンが阻止し、IceはO・カーンにミドルキックから串刺しニーを浴びせる。
IceはO・カーンにIceHIGHを狙うが、O・カーンが場外へ追いかけたIceがロープを跨ぐと、O・カーンはロープを蹴り上げて急所攻撃。モンゴリアンチョップに対し、Iceはトラースキックで応戦する。
辻 vs カラムに代わると、カラムがビックブーツに対し、辻はニークラッシャー、腰へのエルボーに対し、カラムがソバットからキッス・ザ・クラウン。プリンスズカースは逃れた辻はニーアッパーからトラースキックも、カラムはキッス・ザ・クラウンで応戦する
代わったゼインが辻の串刺し攻撃を避けて変形DDTも、突進したところで辻がケブラド―ラコンヒーロからオレンジクラッシュ、O・カーンがカットから各選手が乱戦も、辻はカラムをジーンブラスターで排除。ゼインは空中胴絞め落としからナックルを連打浴びるが、辻はシルバーライニングで3カウントを奪い勝利となる。
第6試合のNEVER無差別級選手権前哨戦、成田蓮&高橋裕二郎&ディック東郷のHouse of touture vsウルフアロン&矢野通&葛西純は、House of Tortureが奇襲で開始も、ウルフアロンと葛西が連携で反撃する。
代わった矢野は崇コーナーを作るが、House of Tortureの連携に捕まりリードを奪う。矢野は裕二郎にマンハッタンドロップで反撃すると、代わった葛西がラリアットを連発からブレーンバスターで投げ、竹串の束を取り出すと裕二郎の頭を刺してラリアットは成田が阻止すると、裕二郎がラリアットを放つ。
ウルフアロン vs. 成田蓮に代わると、成田が低空ドロップキックから膝十字で捕らえ、ウルフアロンはロープエスケープ。成田はサミング、フロントネックロックで捕らえるが、切り返したウルフアロンは払い腰、剥き出しコーナーホイップから串刺しラリアット、スナップスープレックスから突進は。東郷に気を取られると、成田が膝裏へタックル。
House of Tortureがトレイン攻撃はウルフアロンが阻止して東郷に三角絞めは成田がカットも、ウルフアロンはパワースラムからアングルスラムで3カウントを奪い勝利、試合後も成田が黒帯でウルフアロンの絞首刑を狙ったが、ウルフアロンが払い腰で返り討ちにする。
第4試合のエル・デスペラード&豹vsSHO&金丸義信は、SHOからマイクを奪った豹はガオーと挨拶すると、みょんみょん奪還を宣言して連れて来いと要求も、マイクを奪い返したSHOは、身代金代わりにBOSJのトロフィーを要求、これに怒った豹がSHOに襲い掛かり開始、白いバラと鞭、尻尾で殴打し。連続ヘッドスプリングから豹ムーブ、ゼロ戦キックを放って、場外のSHOにトペ・コンヒーロ狙うが、SHOは射程距離から逃れる。
そこで、東郷はHouse of Torture Tシャツを着せたみょんみょんを連れてくると、豹が取り返しに行くが、SHOと東郷が返り討ちされ、House of Tortureが豹を捕らえて試合の流れを変える。
SHOはラリアットを狙うが、豹はカサドーラからフットスタンプで反撃し、代わったデスペラードは金丸にバックドロップも、東郷に気を取られると金丸が低空ドロップキックから、東郷が膝へセントーン。金丸が足四の字で捕らえるが豹がカットに入る。
金丸はニークラッシャーからレッグクラッシャー、そして足四の字は、デスペラードが丸め込むとスパインバスターからバックドロップ、SHOが入ってレッグクラッシャーも、豹がカットに入ると金丸に振り子式DDTで援護すると、デスペラードがピンチェロコで3カウント。
試合後に東郷がみょんみょんを連れ去ろうとするが、後藤、YOSHI-HASHI、田口が駆けつけ、豹も加わって東郷とSHOを太鼓の乱れ打ちで制裁、阿部リングアナに誓約書を読ませ、今後、みょんみょんに近づかないことをコールさせると、SHO&東郷に無理やり誓約書に拇印を押させ、みょんみょんの奪還に成功した。

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