6月3日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.33」後楽園ホール 1255人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇SHO(3分06秒 TKO)【3勝6敗=6点】×ジェイコブ・オースティン・ヤング
<第2試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】石森太二(6分20秒 片エビ固め)【2勝7敗=4点】×KUSHIDA
※フラディークロス
<第3試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇エル・デスペラード(5分42秒 エビ固め)【3勝6敗=6点】×金丸義信
※ピンチェロコ
<第4試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇YOH(9分42秒 ファイブスタークラッチ)【3勝6敗=6点】×佐々木大輔
<第5試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇ロビー・イーグルス(8分34秒 ロン・ミラー・スペシャル)【3勝6敗=6点】×豹
<第6試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】藤田晃生(8分24秒 逆エビ固め)【9敗=0点】×永井大貴
<第7試合『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝6敗=6点】〇バリエンテ・ジュニア(8分24秒 変型アキレス腱固め)【5勝4敗=10点】×ロビー・エックス
<第8試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝5敗=6点】〇田口隆祐(5分10秒 強引G MY WAY)【5勝4敗=10点】×葛西純
<第9試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇フランシスコ・アキラ(13分54秒 グラウンドタランチュラ)【5勝4敗=10点】×ティタン
<第10試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】マスター・ワト(14分10秒 通天閣ジャーマンスープレックスホールド)【5勝4敗=10点】ニック・ウェイン
いよいよ最終公式戦を迎えた『BEST OF THE SUPER Jr.33』、第1試合から5試合まではBブロック公式戦が行われ、第1試合では5勝3敗のSHOが、3勝5敗のジェイコブ・オースティン・ヤングと対戦、後入場中のジェイコブに、SHOが東郷を伴って襲撃すると、ゼイン・ジェイがKOされ、ジェイコブが逃げ回り、SHOと東郷が南側まで追いかける、そこでメイクしたジェイク・リーが現われると、SHOだけでなく東郷まで逃げ、ジェイコブがSHOをリングに上げて開始。
SHOは指折り、サミングからラリアットは切り返したジェイコブがツイスターから逆エビ固めで捕らえ、SHOがロープエスケープしようとするが、ジェイクが待ち構えているためできず、そこで東郷がゴングを鳴らしたため、ジェイコブは逆エビ固めを解く、
SHOはスープレックス式腕十字で捕らえゴングが鳴るが、ゼインが鳴らしたため技を解く、SHOはレフェリーを利用したスピアーから逆エビ固めで捕らえると、UNITED EMPIRE シャツを着た覆面を被った男がタオルを投げたため、ジェイコブのTKO負けとなって、SHOは6勝3敗で前公式戦を終え暫定1位になるも、覆面男の正体は高橋裕二郎だった。
第2試合の5勝3敗の石森太二vs2勝6敗のKUSHIDAは、開始からKUSHIDAがアリキックからフロントネックロック、グラウンドを仕掛け、逃れた石森がミスティカを狙うも、KUSHIDAは逃れる。
差し合いからグラウンドになると、KUSHIDAが足を絡めて押さえ込も、逃れた石森はKUSHIDAのパントキックを避けてレッグロック、変形のインディアンデスロックからジャベで捕らえ、KUSHIDAはロープエスケープする。
石森はニークラッシャー、ロープを使ったレッグロック、関節蹴りから低空ドロップキックと左膝攻めに出て。ニークラッシャーはKUSHIDAがヘッドロックで捕らえ、シェルショックで反撃する。
KUSHIDAはロープを掴む石森の左腕へニードロップ。石森のハンドスプリングもローキックで迎撃する。
石森が外道クラッチ、首固めのまま回転など丸め込み合戦となるが、KUSHIDAはバックトゥザフューチャーを決めても、カバー出来ない。KUSHIDAはマサヒロタナカからパントキック、ホバーボードロックで捕らえるが、石森がブラディークロスで3カウントとなり、6勝3敗で全公式戦を終了し、SHOとの直接対決で勝っていることから暫定1位になる。
第3試合の5勝3敗のエル・デスペラードvs3勝5敗の金丸義信は、ロックアップから金丸が体を入れ替えて腰込み関節蹴りを連打、デスペラードを股割させてストンピングはデスペラードが逃れる。再度ロックアップからデスペラードがヘッドロック、ロープに振ったデスペラードはドロップダウンした金丸にエルボードロップは。金丸がヘッドシザースで捕らえて絞めあげるが、デスペラードはロープエスケープする。
金丸はネッククランクからヘッドロック狙いは、デスペラードがニークラッシャーからグラウンドドラゴンスクリューと脚攻めに出て、マフラーホールドからヌメロドスは、金丸はロープエスケープし、読み合いから金丸がスイングDDT、ムーンサルトプレスを投下する。
金丸のタッチアウト狙いは、切り返したデスペラードがローキックも、金丸がレフェリーを利用した低空ドロップキックから角瓶を持ち出し、レフェリーと揉めるとデスペラードのスピアーはレフェリーに誤爆するが、金丸のウイスキーミストは、デスペラードがビンタで阻止する。
そこでデスペラードが佐藤健太レフェリーを呼び込んだところで金丸がジャックナイフで丸め込んだが、デスペラードのピンチェロコは金丸がリバーススープレックスから押さえ込むが、デスペラードはピンチェロコで3カウントを奪い6勝3敗で全公式戦を終了、石森との直接対決で勝っていることからデスペラードが暫定1位になる。
第4試合の5勝3敗のYOHvs3勝5敗の”カリスマ”佐々木大輔は、カリスマはDAMNATION T.A.がDDT新宿大会のため一人だけで登場。開始早々カリスマが奇襲をかけ、ショルダータックルからクロスフェース。ペティグリーは切り返したYOHがパラダイスロックでカリスマを捕らえ、装飾を取って入念なストレッチをしてから尻にドロップキックを放つ。
カリスマはYOHを場外へ出すと、実況席村田晴郎さんからイスを奪えば、YOHはミラノコレクションA.T.からイスを奪い、イスチャンバラを狙ったまま構えるが、場外カウントが進むとリングに戻る。
カリスマはナックル、YOHはトーキックとラリーになり、カリスマがサミングからドラゴンスクリュー、膝裏へのバックタックルから関節蹴りで左膝を攻めるも、YOHがDDTを連発で突き刺す。
YOHは再度DDTを狙うが、カリスマがロープを掴んでいたためすっぽ抜けると、カリスマはDDTからドロップキックで場外へ出してから、トペスイシーダを命中させ、リングに戻ったYOHにダイビングラリアットからペティグリーを決める。
カリスマはヒットマンダイビングエルボーを狙うが自爆すると、カリスマのトラースキックをキャッチしたYOHは、ドラゴンスクリューからゴンギツネを炸裂させるがカウント2で返される。
YOHはトラースキックを狙うが、キャッチしたカリスマがクロスフェースで捕らえ、逃れたYOHはアナコンダバイスで捕らえると、切り返したカリスマのミスティカは阻止し、丸め込み合戦の末、YOHがファイブスタークラッチで3カウントで6勝3敗で全公式戦を終了、デスペラード、石森、SHOとの公式戦に勝っているYOHが暫定1位になり、トーナメント進出を決める。
第5試合の5勝3敗のロビー・イーグルスvs3勝5敗の豹は、開始からロビーがカサドーラを仕掛け、豹はヘッドロック、ロープへ振ったロビーにショルダータックルから豹ムーブ、読み合いからドロップキックは相打ちになる。
握手から足を取ったロビーはサイキック、スパインボムから膝十字は、豹はロープエスケープ。ロビーはニールキックからロビーチャント、サッカーボールキックからドロップキックで先手を奪う。
ロビーは豹のサスペンダーを引っ張り離すと、逆水平から串刺し攻撃は、避けた豹がロープ越しのスタナー、場外へ逃れたロビーにトペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、豹は連続ハンドスプリングからゼロ戦キック、セントーンからバックドロップを狙うが、逃れたロビーは後頭部へラリアット。ミドルキックの連打も、豹は豹ムーブから振り子式DDT、バックドロップホールドはカウント2で返される。。
豹はHuntingを狙うが、ロビーはトラースキックから雪崩式ターボパックパックを決め、ロンミラースペシャルで捕獲し、豹はたまらずタップアウトで、ロビーは6勝3敗で全公式戦を終了する。
これでBブロックはロビーがYOHとの直接対決で勝っていることから、ロビーが1位、YOHが2位で決勝トーナメント進出を決めるが、SHOが現われ、ロビーに勝っているのになぜ脱落なのか、本部席に抗議するも、受け入れられない。激怒したSHOが鉄板を持ち出し、ロビーへのフルスイングを狙うも、豹に捕まると、ロビーが鉄板を奪ってフルスイングし、KOされたSHOを豹がバックステージへ連行する。

第6試合はAブロック公式戦が行われ、5勝3敗の藤田晃生が、8敗の永井大貴と田飲泉するが、後入場中の藤田を永井がトペスイシーダで奇襲をかけ開始となり。リングに上がるとミサイルキックを命中させ、串刺し攻撃は避けた藤田が逆水平から場外戦を仕掛けてボディースラム、客席へ叩きつけるとイスに座らせ、実況席を踏み台にしてドロップキックを命中させる。
リングに戻ると藤田が逆片エビ固めで捕らえ、永井は慌ててロープエスケープするが、藤田は逆水平を連打。串刺し攻撃は迎撃した永井がドロップキックからジープフリップで弾き倒し、コーナードロップキックを放つ。
永井は側頭部へサッカーボールキックから逆エビ固めで捕らえるが、切り返した藤田がThrill Rideも、切り返した永井がビンタから突進、しかし、藤田がネジコリンで捕らえ、永井は必死でロープエスケープするも、永井が動けない。
やっと起きた永井は唾を吐くと中指を立て、表情が変わった藤田が頭突きから逆エビ固めで捕らえ、永井はギブアップで、藤田が6勝3敗で公式戦を終え、暫定1位になる。
第7試合の5勝3敗のロビー・エックスvs2勝6敗のバリエンテ・ジュニアは、読み合いからカバーの応酬、読み合いを繰り広げる。
バリエンテ・ジュニアはソバットからドロップキックに対し、エプロンへ出したエックスがキャノンボールから場外へ出してブエロデアギラを命中させる。
リングに戻ると、エックスがチンロックから腰へニードロップ、ドロップキックと腰攻めに出て、張り手のラリーからエルボーのラリー、ラリアットは相打ちも、エックスがトラースキックを放つ。
エックスは串刺し攻撃を狙うが、持ち上げて叩きつけたバリエンテ・ジュニアはスペルラナを決める。
エプロンでバリエンテ・ジュニアはエックスに張り手のラリーを仕掛けるが、エックスがオーバーヘッドキックウィ放って、リングに戻るとトップコーナーに上がったエックスに、バリエンテ・ジュニアがジャンピングハイキックから雪崩式スパニッシュフライを敢行する。
バリエンテ・ジュニアはバリエンテスペシャル狙いはエックスが首固め、串刺し旋風脚から、その場飛びシューティングスター、シットダウンパワーボムから、変形キャメルクラッチで捕らえ、パワーボムは切り返したバリエンテ・ジュニアはホルヘリベラスペシャルはカウント2で返される。
エックスのハンドスプリングは阻止したバリエンテ・ジュニアはポップアップニーアッパーからバリエンテスペシャル、ジャベ式膝固めでエックスがタップアウトとなり、ロビー・エックスは5勝4敗で脱落する。
第8試合の5勝3敗の葛西純vs3勝5敗の田口隆祐は、先入場の田口は小型のラダーと水泳の競泳メガネを持参で登場する。
開始も葛西は小型ラダーをどうにかしろ抗議、レフェリーと田口が小型ラダーを巡って揉めているところを、葛西がドロップキックでレフェリーを巻き込んでKOすると、田口はヒップアタックから小型ラダーで葛西を殴打、水泳キャップと水泳メガネを装着してパールハーバー式ヒップアタックは自爆すると、葛西は小型ラダーで田口の尻にフルスイングから注射を取り出して、田口の尻に刺し、田口の頭部に竹串の束を刺す。
葛西の突進を田口がヒップアタックで迎撃すると、エルボーのラリーから葛西が延髄斬り、DDT、ラリアットは田口がヒップアタックで迎撃から延髄斬り、読み合いから葛西が逆さ押さえ込み、リバースタイガードライバーはカウント2で返される
葛西は強引G MY WAYを狙うが、田口がキドクラッチで切り返すと、掟破りの強引G MY WAYで3カウントを奪い、葛西は5勝4敗で脱落し、この時点で藤田の決勝トーナメント進出が決まり、藤田に敗れているアキラ、ティタン、ニックの脱落が決まる。
セミファイナルの5勝3敗同士のティタンvsフランシスコ・アキラは、差し合いからアキラがリストロック、ヘッドスプリングで切り返したティタンはドロップキック。連続ヘッドスプリングに出たところをアキラが場外へ出し、ティタンが戻ってきたところをアキラがエプロンから、再び場外戦を仕掛けてから客席に叩きつけ、メキシコ国旗で首を絞める。
リングに戻ると、アキラが足を入れて腕をクロスしての変形極楽固め、マウントナックルからティタンのマスクに手をかける。怒ったティタンは張り手を連打、アキラは逆水平と打ち合い、アキラの串刺し攻撃は迎撃したティタンがニールキックからスワンダイブクロスボディー、ドロップキックで場外へ出してトペスイシーダ狙いは、ゼイン・ジェイがアキラを逃がすも、アキラがエプロンへ上がると、ティタンがオーバーヘッドキックから、エプロンでダウンしたアキラにランサを投下する。
リングに戻るとサッカーボールキックからダブルアーム狙いは、ロープへ押し込んだアキラが張り手からラリーも、アキラがサミング、カサドーラからフットスタンプを投下する。
アキラはスピードファイヤーはカウント2で返され、ゼロ戦キックからジャーマンは切り返した、ティタンがクランチループで捕らえ、ジャベインモルタルへ移行、クロス式へ移行も、アキラはティタンのマスクを引き裂いて逃れる。
ティタンはジャンピングトラースキックを放つとフレームアウトラリアット、ランサを狙うが、ゼイン・ジェイに気を取られると、追いかけたアキラは雪崩式ブレーンバスターで投げ。ティタンの前落としからのトラースキックはゼイン・ジェイに誤爆も、ティタンはマトリクスからジャンピングトラースキック。ゼイン・ジェイにはプランチャスイシーダを命中させ、アキラにはスワンダイブミサイルキックを命中させて場外へ出しトペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、ティタンはランサは避けたティタンのグラウンドタランチュラはティタンは切り返すも、アキラはファイヤーボールからグラウンドタランチュラで捕らえ、ティタンはタップアウトで6勝3敗で全公式戦を終了する。
メインイベントの5勝3敗同士のマスター・ワトvsニック・ウェインは、リストロックの応酬から、ワトはハンマーロックも、ニックはヘッドロックに対し、切り返したワトはヘッドロック。ハンマーロックの応酬から離れる。
ロックアップからニックがヘッドロック。ロープへ。ワトにショルダータックル、読み合いからジャンピングアッパーカットを放つ。
ニックは逆水平。串刺し攻撃は迎撃したワトはフェースクラッシャー、チンロックで捕らえ、ニックはロープエスケープ。ワトはバックエルボーからスリーパー、バックドロップで投げ、スリーパーで捕らえる。
逃れたニックは、串刺し攻撃を狙うワトを迎撃してミサイルキックを命中させ、ハンドスプリングスタナーからアサイDDTはカウント2。ニックはソバットからハンマースルーは、ワトがティヘラでニックを場外へ出すとノータッチ・トペ・コンヒーロを命中させ、リングに戻ると、ミサイルキックを命中させる。
ワトは読み合いからゼロ戦キックで場外へ出すが、プランチャは避けられると、突進するワトにニックは場外でスパニッシュフライを敢行する。
リングに戻ると、エルボーのラリーから、ワトがボディーエルボーも、ニックはドラゴンスープレックスからスペルラナはカウント2で返され、フロッグスプラッシュはカウント2で返される。
ニックのフィッシャーマンズバスターもカウント2で返され。バスソーキックからウェインズワールドを狙ったが、阻止したワトは逆打ちからレシエンテメンテはカウント2で返される。
ワトはハイキックからレシエンテメンテは着地したニックがハイキックも。突進したところをワトがスリングブレイドからTTD、通天閣ジャーマンスープレックスホールドで3カウントとなり、藤田との直接対決で勝っているワトが1位で決勝トーナメント進出を決め、準決勝もロビーvs藤田、YOHvsワトのパートナー同士の対戦となった。


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