大物ルーキー安斎にヤングライオンが立ちはだかる!VMは亀裂どころか斉藤兄弟が合流で戦力拡大!


10月2日 全日本プロレス「旗揚げ記念シリーズ 2022」後楽園ホール 821人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
ヨシタツ TAJIRI 〇斉藤レイ 斉藤ジュン(9分28秒 エビ固め)大森隆男 石川修司 ×イザナギ ヨシタツ
※パイルドライバー

<第2試合 GAORA TV チャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第22代王者】〇歳三(10分22秒 片エビ固め)【挑戦者】×田村男児
※フィッシャーマンズバスター
☆歳三が2度目の防衛戦

<第3試合 北海道観光大使対決 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇矢野通(7分48秒 リングアウト)×ブラックめんそーれ

<第4試合 30分1本勝負>
〇ジェイク・リー 青柳優馬(8分32秒 反則勝ち)×諏訪魔 KONO
※TARU、斉藤兄弟の乱入

<第5試合 全日本プロレス50周年記念特別試合in後楽園ホール 30分1本勝負>
永田裕志 中島佑斗 大岩陵平 〇藤田晃生(14分14秒 逆エビ固め)宮原健斗 野村卓矢 ×井上凌 安斎勇馬

全日本プロレス後楽園大会前に、1日に死去したアントニオ猪木さんへの追悼セレモニーが行われ、新日本プロレスの代表して永田が猪木の遺影をもってリングに上がり、追悼の10カウントが鳴らされて亡き故人をしのんだ。

第5試合では全日本プロレス旗揚げ50周年記念試合として新日本プロレスvs全日本&大日本プロレス連合軍と対抗戦が行われ、新日本プロレスからは永田率いる中島&大岩&藤田のヤングライオン勢に対し、全日本プロレスは大日本プロレスの野村と連合軍を組んで、井上&安斎が迎え撃ったが、試合前から中島が大型ルーキーである安斎に迫るなど火花を散らし、中島と安斎が先発で出ると、いきなりエルボーのラリーを繰り広げ、中島が連打も安斎はショルダータックルで応戦、井上に代わっても、安斎は中島に迫って引かない。

代わった藤田が井上にドロップキックからマウントエルボーの連打、井上もエルボーで返してドロップキック、逆片エビ固めは永田がカットに入り、安斎と井上が藤田にダブルショルダータックルも、井上は中島に突進して場外で乱闘。代わった大岩が安斎に逆水平からボディースラム、逆片エビ固めで攻め、安斎は鼻血を出してしまう。
代わった永田が安斎にサッカーボールキック、ローキックの連打を浴びせれば、中島がストンピング、井上がカットも中島が排除してから安斎にボディースラ、代わった大岩が串刺しドロップキックで続くが、安斎はエルボーの連打で反撃してラリーを繰り広げる。
安斎は大岩にドロップキックからスロイダー!代わった野村がマシンガンエルボーで続き、大岩も引かずに打ち返すが野村がビンタからマシンガンミドルで大岩はダウン、野村は串刺しエルボーからブレーンバスター、PKを狙うが、藤田がキャッチしてエルボーに対して、野村もエルボーで返し、野村がビンタも、大岩はドロップキックで応戦する。
代わった永田が野村に串刺しビックブーツを浴びせるが、野村がビンタで返してからラリーになり、永田がビックブーツをキャッチした野村はキャプチュードで投げ、代わった宮原が低空ドロップキックからドロップキックも、中島が宮原を強襲すると、永田との連係狙いは宮原が阻止する。
宮原は永田をジャーマンで投げれば、永田がエクスプロイダーで応戦し、藤田vs井上に代わってエルボーのラリーから、井上がバックエルボーから全日本軍が連係で捕らえ、井上がハーフラッチも、中島と大岩はケンカ腰でカット、それでも井上が藤田にダイビングエルボードロップを命中させる。
井上の突進するが、藤田がドロップキックを連発、井上が首固め、ビンタのラッシュから突進は藤田がフロントスープレックスから逆エビ固めで捕らえ、井上はロープエスケープ寸前も藤田が中央に戻してしまい、井上は無念のギブアップで新日本プロレスが勝利を収めた。
試合後は中島と安斎が場外でやりあって乱闘繰り広げ、敗れた井上は藤田に張り手を浴びせて意地を見せた。
先日亡くなった猪木はケンカ腰の試合が好みだったが、それはなぜかというと、ケンカ腰の試合の方が観客が盛り上がるからで、選手だけでなく館内もエキサイトしていた。それを考えると新日本プロレスにはまだ猪木イズムはしっかり残っており、安斎もケンカ腰の試合もプロレスであることを学んだことからいい経験になったと思う。

第4試合ではジェイク&青柳が諏訪魔&KONOのVMと対戦も、諏訪魔とTARUに亀裂が生じていることから、諏訪魔組のセコンドにはTARUは現れず歳三だけがセコンドに着いた。
試合は諏訪魔&KONOが青柳を捕らえて試合をリードも、和田京平レフェリーがジェイク寄りのレフェリングを展開したことで諏訪魔組が苛立っているところでジェイク組が反撃、諏訪魔はジェイクにスリーパーで絞めあげるも、ジェイクはチンクラッシャーで逃れ、青柳が入ると連係で諏訪魔を捕らえ、合体その場飛びムーンサルトを決めると、諏訪魔のラリアットを切り返したジェイクは脇固めで捕らえれば、青柳がエンドゲームでKONOをセーブして諏訪魔組を追い詰めにかかる。
そこでTARUが現われ、和田京平レフェリーにパウダーを投げつけると、第1試合で勝利を収めた斉藤兄弟が乱入しレイが青柳にパイルドライバー、ジュンはジェイクをチョークスラムでKOする。

試合も諏訪魔組の反則負けとなるが、試合後にTARUが斉藤兄弟がVMの新メンバーとして加わったことを報告すると握手を求め、諏訪魔も応じて握手となって二人は和解、この事態を放送席で見ていた石川も駆けつけVMに襲い掛かるが、斉藤兄弟のダブルチョークスラムでKOされてしまった。

VMは諏訪魔とTARUの対立で空中分解寸前かと思いきや、斉藤兄弟が加わったことで雨降って地固まるどころか戦力を拡大してしまった。TARUは「VMを利用して自分らで上がることを考えろっちゅうのが、オレの考えだった」と常々考えていることから斉藤兄弟をVMで育てて上へ押し上げようと考えたのかもしれない。

第3試合の矢野vsめんそーれの登別vs函館による観光大使対決は、矢野に長い肩書に対し、めんそーれメモグッズを使って肩書を並べたため矢野が怒る。

開始となると互いに観光大使の名刺交換から始まるも、場外戦の後で矢野が崇コーナーを作り、めんそーれがキックも矢野がスポンサーの名前が入ったコーナーパットでガードして「スポンサーを蹴った」とアピールして、めんそーれを困惑させる。

めんそーれがロープウォークで函館をアピールも、矢野に落とされ股間を痛打すると、矢野が崇コーナーに叩きつけ、めんそーれがハンマースルーも矢野が逃れて崇コーナーへ串刺しは、めんそーれが迎撃してサミングと逆水平をコンポの乱打からドロップキックを放つ。
めんそーれがコーナーサミングの連打を浴びせ、リング下から矢野が隠してあったとみられるテーピングを取り出して矢野を縛ろうとするも矢野が奪い、めんそーれは矢野を場外に出してプランチャを命中させると、テーピングで矢野の両足を縛りつけたうえで、リング下に放り込んだが、手が自由だった矢野はめんそーれの両足をリング下に引きずり込んでテーピングで縛り、動けなくなったメンソーレをしり目にリングに戻ってリングアウト勝ち、試合後も矢野は両足を縛られたまま退場となるも、試合後にはめんそーれから観光大使のよしみでタッグ結成を持ち掛けられた。

第2試合のGAORA TV選手権、王者の歳三に男児が挑戦し、ショルダータックルからフライングショルダーで男児が先手を奪うが、場外戦で歳三が鉄柵へハンマースルーで叩きつけると、エプロンからのPKを浴びせ、リングに戻ってもスリーパーで絞めあげて試合の流れを変える。
歳三は垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ロープへのハンマースルー狙うが、切り返した男児がバックフリップ、串刺しショルダータックル、サイドスープレックスで猛反撃すると、男児ロケットを命中させる。
男児はブロックバスター、ランニングエルボーを連発からラリアット、デスバレーボムと畳みかけるが、カウント2でキックアウトされる。

男児は再度デスバレーボム狙うが、逃れた歳三はハイキックからジャンピングハイキック、雪崩式フィッシャーマンズバスター、フィッシャーマンズバスターと畳みかけて3カウント奪い王座を防衛した。

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