激闘!CHAOS同門対決による王座決定戦…凱旋から8年、YOSHI-HASHIが念願の初戴冠!


8月10日 新日本プロレス「SUMMER STRUGGLE 2020」後楽園ホール 698人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇高橋裕二郎 外道(8分32秒 片エビ固め)×上村優也 ゲイブリエル・キッド
※ピンプジュース

<第2試合 20分1本勝負>
〇小島聡 永田裕志 田口隆祐(9分47秒 片エビ固め)真壁刀義 本間朋晃 ×辻陽太
※ラリアット

<第3試合 30分1本勝負>
鷹木信悟 〇SANADA(12分9秒 オコーナーブリッジ)鈴木みのる ×DOUKI

<第4試合 30分1本勝負>
〇棚橋弘至 飯伏幸太 天山広吉 マスター・ワト(12分45秒 片エビ固め)タイチ ザック・セイバーJr. エル・デスペラード ×金丸義信
※ハイフライフロー

<第5試合 30分1本勝負>
〇EVIL 石森太二(10分57秒 反則勝ち)×内藤哲也 BUSHI
※高橋ヒロム乱入

<第6試合 第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント決勝戦 60分1本勝負>
後藤洋央紀 〇石井智宏 YOSHI-HASHI(24分18秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 矢野通 ×SHO
※垂直落下式ブレーンバスター
☆後藤&石井&YOSHI-HASHIがトーナメントに優勝、第21代王者組となる

「第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント」も決勝戦を迎え、決勝には後藤&石井&YOSHI-HASHI組とオカダ&矢野&SHOの2チームが進出、CHAOSによる同門対決が対戦することになっただけでなく、凱旋から8年して未だに戴冠がないYOSHI-HASHIにとって初戴冠がかかった試合となった。

先発で出たYOSHI-HASHIは雄叫びを挙げて気合を入れ、オカダと対峙、ロックアップからオカダが押し込んでブレークを狙おうとしたところで、YOSHI-HASHIがエルボーで奇襲をかけ、逆水平を連打を浴びせるが、突進はオカダがビックブーツで迎撃してからシングルレッグキックを、SHOと矢野が入って太鼓の乱れ打ちを浴びせる。
YOSHI-HASHIは代わったSHOを何とか自軍に連れ込んで後藤に交代、ヘッドロックの攻防からぶつかり合いはSHOが制してドロップキックも、後藤がショルダータックルで応戦すると、ここから石井とYOSHI-HASHIが入って、逆に太鼓の乱れ打ちから連係でSHOを捕らえて、後藤組が先手を奪う。

長時間SHOが捕まるが、後藤の串刺しを避けるとブレーンバスターで投げ、石井とYOSHI-HASHIが交代を阻むも、SHOは二人まとめてスピアーからやっと矢野に代わり、崇コーナーを作った矢野は後藤にコーナーパットを投げ渡して丸め込み、ロープにもしがみつくが、石井に気を取られると後藤が攻め込み、村正からバックドロップ、ラリアットを浴びせてから、YOSHI-HASHIに代わると、矢野が崇コーナーへ振ると見せかけて髪を掴んで倒す。
オカダに代わりYOSHI-HASHIは逆水平も、オカダはエルボーアタックで応戦、串刺しエルボーからDDT、ツームストーン狙いはYOSHI-HASHIが逃れ、フラップジャックを狙うオカダにヘッドハンターを決め、後藤と石井は入ってトレイン攻撃から連係でオカダを捕らえる。
YOSHI-HASHIはオカダにダイビングヘッドハンターからカルマを狙うが、SHOがドロップキックでカットに入ってから。乱戦となったがYOSHI-HASHIがオカダにトラースキックで全選手ダウンとなる。

起き上がったYOSHI-HASHIはオカダに突進するが、オカダがドロップキックで迎撃すると、ツームストーンパイルドライバーからコブラクラッチで捕らえ、YOSHI-HASHIはロープへ逃れようとするがオカダが中央に引き戻して追い詰めにかかるも、石井が間一髪カットに入る。
オカダはリストを掴んだままラリアットを浴びせるが、YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットで応戦し、オカダのビックブーツも受けきったYOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットからバタフライロックで捕らえ、オカダを追い詰めるも、オカダはロープに逃れる。

オカダのローリングレインメーカーを狙うが、逆水平で迎撃したYOSHI-HASHIは突進もオカダがドロップキックで迎撃、石井vsSHOに代わってエルボーのラリーから、SHOのスピアーを狙ったが、受け止めた石井はブレーンバスターも起き上がったSHOはスピアー、前後からミドルキックを浴びせる。

後藤がカットに入るが、矢野が崇コーナーへ後藤を直撃させてから、石井も直撃させたところでSHOがジャーマンスープレックスホールドを決め、飛びつき腕十字で捕らえるが、立ち上がった石井は踏みつけて強引に脱出すると、SHOがミドルキックの連打を浴びせるが、石井はノド笛チョップで反撃し、オカダが後藤、YOSHI-HASHIを排除すると、石井がSHOに龍魂パワーボムを決めるも、SHOはカウント2でキックアウトする。
石井はリキラリアットを狙うが、SHOがカマイタチで迎撃すると、ジャンピングニーから突進は石井がラリアットで迎撃、垂直落下式ブレーンバスターで勝負を狙ったが、SHOが背後へ着地すると、後ろから飛びつき腕十字で捕獲したが、後藤がカットする。
SHOは石井にショルダーアームブリーカーを連発すると、クロスアームスープレックスホールドからラリアット、そしてショックアローで勝負を狙ったが、石井がリバースし、SHOはラリアットを連発も、後藤とYOSHI-HASHIが駆けつけて牛殺し&トラースキックと合体技を決めてから、YOSHI-HASHIがダブルニーアタック、石井がスライディングラリアットと畳みかけ、最後は石井のリキラリアットから垂直落下式ブレーンバスターでカウントを奪い王座奪取、YOSHI-HASHIは凱旋8年目で初戴冠となった。
試合後には両軍共ノーサイドで大団円となると、レッドシューズ海野レフェリーの配慮で、オカダにYOSHI-HASHIの腰にベルトを巻くように促すと、オカダはYOSHI-HASHIの腰にベルトを巻いて戴冠を祝福、6人で記念撮影に収まる。
そしてYOSHI-HASHIがマイクを持ち、初戴冠をアピールしつつ、思いの丈を叫び、最後は「もしも、つまずいてもね、またね、立ち上がればいいんだよ。それだけ。明日、明日以降、俺も、そしてあなた方も、何か大きく変わりますように。何かが変わるとき、そう! 物事が変わるのは、一瞬だー!!」とアピールして大会を締めくくった。
内容的にも同門対決とは思えぬ激戦で、改めてCHAOSの面々は欠場中のYHOや外国にいるウィル・オスプレイらを含めて、個性的な集団だと思わせた。YOSHI-HASHIもオカダを追い詰めていったが、本音ではオカダから取って主役を奪いたかったと思う。だが初戴冠を優先して石井とSHOに主役を渡した。SHOも石井相手によく攻め込んだが、チーム力に優る後藤組の前に惜しくも敗れた。だが、この試合でのもう一人の主役は間違いなくSHOだった。

セミファイナルのEVILvs内藤の前哨戦は、内藤とBUSHIが連係でEVILを捕らえ、内藤がデスティーノを狙うが、EVILが内藤とレフェリーを交錯させると、東郷に気を取られる内藤にEVILが急所打ちを浴びせてから、乱入した東郷がワイヤーで首を絞め、石森と共に袋叩きすると、決意焼酎だった高橋ヒロムが駆けつけて内藤を救出、石森を襲撃するが、その頃には東郷も場外へ避難していたため、レフェリーはヒロムの乱入を取って、内藤組は反則負けとなってしまう。

試合後に東郷の乱入をチェックしなかったレフェリーにヒロムは怒りを露わにしつつ、結局内藤らが反則負けになったことで謝罪、そして痛めていた左肩をブンブン大回しして回復をアピールして、11日の大阪府立大に大会からの復帰を宣言した。
ヒロムがどこまで回復したかはわからないが、復帰戦がいきなり神宮となるとリスクも高いため、試運転も兼ねて大阪から復帰するということか、ヒロムの復帰も大胆だが、意外と慎重さもあるようだ。

第4試合のタイチ&ザック&デスペラード&金丸vs棚橋&飯伏&天山&ワトは、タイチ組が棚橋を捕らえてタイチ&ザックがユリオーネの嵐を狙うも、飯伏がカットしてタイチにハイキックからカミゴエで排除すると、金丸の角瓶攻撃を阻止した棚橋&飯伏はゴールデンブレイドを決め、ザックがカットに入るが、棚橋がハイフライアタックを浴びせて排除する。天山とワトが入って棚が組が連係で金丸を蹂躙すると、棚橋が久々のハイフライフローで3カウントを奪い勝利を収める。

第3試合の鷹木&SANADAvs鈴木&DOUKIは、鷹木vs鈴木となると、エルボーのラリーから、鷹木の連打に対して鈴木は殴りつけるようなエルボーで返し、鈴木はキチンシンクからスリーパーで捕らえ、ゴッチ式パイルドライバーを狙うが。鷹木がリバースする。


終盤では鷹木と鈴木が場外で乱闘を繰り広げている間に、SANADAが粘るDOUKIをオコーナーブリッジで3カウントを奪い勝利も、試合後に鈴木が「NEVERを懸けて神宮で戦え!」と迫り、鷹木も「最高のケンカ相手だ!」と受けて立つことになり、神宮での選手権が濃厚となった。

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