棚橋が大逆転でタイチから直接フォール!そしてゴールデンエースは雨降って地固まる


8月7日 新日本プロレス「SUMMER STRUGGLE 2020」後楽園ホール 698人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

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<第1試合 20分1本勝負>
〇永田裕志(8分6秒 ナガタロックⅡ)×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
天山広吉 〇小島聡(8分52秒 体固め)辻陽太 ×ゲイブリエル・キッド
※ラリアット

<第3試合 30分1本勝負>
オカダ・カズチカ 矢野通 〇SHO(9分16秒 腕ひしぎ逆十字固め)鈴木みのる エル・デスペラード ×DOUKI

<第4試合 30分1本勝負>
内藤哲也 鷹木信悟 〇SANADA BUSHI(13分26秒 Skull End)EVIL ディック東郷 石森太二 ×外道

<第5試合 第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント1回戦 60分1本勝負>
後藤洋央紀 石井智宏 〇YOSHI-HASHI(11分53秒 バタフライロック)真壁刀義 ×本間朋晃 田口隆祐

<第6試合 第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント1回戦 60分1本勝負>
〇棚橋弘至 飯伏幸太 マスター・ワト(16分53秒 前方回転エビ固め)×タイチ ザック・セイバーJr. 金丸義信

後楽園4連戦の2日目も第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント1回戦が行われ、メインではタイチ&ザック&金丸の鈴木軍が棚橋&飯伏&ワトの本隊と対戦、タイチ&ザックによって膝をボロボロにされるだけでなく、「もう終わりだ!」「IWGPは遠いぞ!」と詰られたことで覇気も失いかけているだけでなく、パートナーである飯伏からも冷たい態度を取られ、追い詰められた棚橋に注目が集まり、本隊側も天山が参謀役となってセコンドに着いた。
棚橋が先発を志願して登場し、タイチを呼び込んで対峙するも、棚橋がヘッドロックからエルボーの連打で攻め込んだところで、ロープ走ると金丸の強襲を受けてからタイチのジャンピングハイキックを食らってしまい、場外でもザックと金丸が痛めつけ、リングに戻っても鈴木軍は棚橋の膝を狙い撃ちにして試合をリードする。

タイチは棚橋にデンジャラスバックドロップを決めると、ザックが棚橋を捕らえて飯伏に「とどめを刺せ」と、カミゴエを棚橋に食らわれるように指示する。飯伏はタイチとザックを払いのけて、自らとどめを刺すということで棚橋にカミゴエの構えを見せるが、飯伏はタイチとザックにエルボーを浴びせ、棚橋から交代を受けると、ザックにミサイルキック、タイチにレッグラリアット、ザックにフランケンシュタイナー、ミドルキックからその場飛びムーンサルトと猛反撃する。

ザックはサムソンクラッチからスリーパーで捕らえ、コブラツイストで反撃も、アームホイップで逃れた飯伏はエルボーを放てば、ザックはエルボースマッシュで応戦し、腕へのオーバーヘッドキック、飯伏はソバットコンポからラストライドを狙うが、ザックがフロントネックロックから三角絞めで捕らえると移行するも、飯伏が持ち上げてシットダウン式ラストライドで叩きつける。
ワトvs金丸に代わり、ワトが金丸にドロップキック、スワンダイブアッパーカット、前後からのミドルキック、ソバットから突進するが、金丸がドロップキックで迎撃し、ブリティッシュフォールを狙うも、はワトが切り返して前後からのミドルキックからソバットを放って、棚橋に代わりエルボーの連打からドラゴンスクリューを決める。
棚橋はタイチとザックをクロスボディーで排除すると、飯伏が入ってミドルキックからスリングブレイド、ゴールデンブレイドと合体技を見せ、ワトもザックにトルニージョを放って排除すると、棚橋が金丸にハイフライフローを投下するが、金丸が剣山で迎撃する。
代わったタイチは棚橋にアックスボンバーを放つと、タイチ式ラストライドを決めるが、ワトが間一髪カットに入り、飯伏もカットに入るが逆に排除されると、タイチ&ザックが棚橋の両膝にユリオーネの嵐を決め、タイチが天翔十字鳳、タイチ&ザックがザックメフィストを狙ったが、飯伏がハイキックでカットすると、棚橋がすかさずタイチを丸め込んで3カウントを奪い逆転勝利で1回戦を突破した。

試合後にタイチは勝ってもなおボロボロの棚橋を指して、「こいつと挑戦するのか」と飯伏に迫ると、飯伏はあくまで棚橋とのコンビで挑戦を表明し、棚橋らが退場すると、タイチは本部席にあった6人タッグベルトを奪い、八つ当たりするかのように叩きつけて退場していった。
飯伏に棚橋に三行半を突きつけようとしていたのかはわからない、ただ飯伏の本音は心身ともにボロボロだった棚橋に休んで欲しかった。だが、それでも棚橋がリングに上がる気力だけは失っていなかったことで、休養を言い出せなくてフラストレーションがたまっていたのではないだろうか…最後は飯伏の援護もあって、棚橋が丸め込んで何とか勝ったが、タイチも油断したのか棚橋が丸め込みの達人だったことを忘れていたのかもしれない。
棚橋がなぜ心身共にボロボロになってもリングに立ったのか、飯伏をエースとして育てるために、エースとは何なのかを自ら身体を張って示しているのではないだろうか…DDTではトップ選手になったとしてもエースにならなかった飯伏にとっては、棚橋はエースとしていい見本であり、飯伏もエースとは何たるかを知る意味では良い勉強になっていると思う。

1回戦もう1試合の真壁&本間&田口のG.B.H&田口JAPAN連合軍vs後藤&石井&YOSHI-HASHIのCHAOSは、本間が石井とのぶつかり合いを制すると、真壁が入ってダブルショルダータックル、カットに入る後藤とYOSHI-HASHIを鉢合わせにしてから田口がヒップアタックを浴びせ、本間とこけしと田口の電動こけしと合体技を決めるなど連合軍が先手を奪う。

田口はまわれまわれサインを出そうするが、場外に追いやられて阻止されてしまうと、CHAOSは真壁を捕らえにかかり、後藤は串刺しラリアットからバックドロップ狙いは真壁が堪えると、突進する後藤に左のラリアットを浴びせ、田口に代わると、CHAOSにヒップアタックを乱打、場外の後藤に三角飛びプランチャを命中させる。
リングに戻って田口は後藤と時間差ロープワークの攻防を繰り広げるが、後藤がラリアットで制してからYOSHI-HASHIに代わり、田口はヒップアタックをYOSHI-HASHIがアトミックドロップで迎撃も、めげない田口はヒップアタックを浴びせてから本間に代わり、本間はYOSHI-HASHIにボディースラムからエルボーの連打、串刺しエルボーからフェースクラッシャーを決め、石井がカットに入るも、本間がYOSHI-HASHIもまとめてコンプリートショット&DDTで返り討ちにする。

本間はYOSHI-HASHIにブレーンバスターを狙うが、YOSHI-HASHIが投げ返し、後藤がカットに入る真壁を排除すると、YOSHI-HASHIとの連係から本間を捕らえ、合体ヘッドハンターを決め、YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットからパワーボムを狙うが、狙いは真壁がラリアットでカットすると、石井にはパワースラム、後藤&YOSHI-HASHIに両腕ラリアットを浴びせる。

G.B.HがYOSHI-HASHIにサンドウィッチラリアットを決めると、田口がミサイルヒップ、本間が小こけし、頭突きからこけしロケット、低空こけしロケットと畳みかけるが、大こけし狙いは後藤が阻止されてしまい、後藤&YOSHI-HASHIが合体裏GTRを食らってしまうと、YOSHI-HASHIがバタフライロックで捕らえて本間はギブアップとなり、CHAOSが1回戦を突破した。
今回は本間が動きが良かった分、連合軍は健闘したが、最後の大こけしが決まらなかったのが残念だった。

第4試合ではEVIL率いるBULLET CLUBとロスインゴが8人タッグで対戦、序盤はBULLET CLUBの前にBUSHIが長時間捕まるも、内藤と鷹木が盛り返してロスインゴが流れを変えていく。
終盤ではSANADAは外道にTKO式Skull Endを決めるが、東郷がカットから乱戦となり、内藤はトルネードDDTでEVILを排除する。その間にSANADAが邪道の竹刀を食らって、外道のトラースキックを浴びると、外道のメリケンサックをでの一撃はSANADAが避けてトップロープから外道の股間を叩きつけ、ロープを蹴り上げて悶絶させると、Skull Endで勝利を収め、BULLET CLUBに連敗中だったロスインゴはやっと一矢報いた。

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