戦慄ハイキック!…拳王が中嶋をKOでナショナル王座を奪取!


8月4日 NOAH「DEPARTURE 2020 day1」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

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<第1試合 15分1本勝負>
〇マサ北宮(9分14秒 エビ固め)×齋藤彰俊
※スピアー

<第2試合 20分1本勝負>
〇HAYATA 岡田欣也(10分32秒 クロスフィックス)覇王 ×仁王

<第3試合 30分1本勝負>
〇谷口周平 モハメド ヨネ(13分0秒 片エビ固め)征矢学 ×稲村愛輝
※顔面蹴り

<第4試合 30分1本勝負>
〇原田大輔 タダスケ YO-HEY(14分55秒 首固め)×小峠篤司 大原はじめ 吉岡世起

<第5試合 プロレスリングNOAH20周年記念試合 30分1本勝負>
〇丸藤正道 杉浦貴 小川良成(27分7秒 パーフェクトキーロック)×潮崎豪 清宮海斗 鈴木鼓太郎

<第6試合 GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇拳王(24分45秒 レフェリーストップ)【第2代選手権者】×中嶋勝彦
※右ハイキック
☆中嶋が3度目の防衛に失敗、拳王が第3代王者となる。

旗揚げ20周年を迎えたNOAH、今年は後楽園で2連戦が開催され、1日目のメインは中嶋の保持するGHCナショナル王座に拳王が挑戦した。

序盤から互いに距離を取って視殺戦から始まり、中嶋が不敵な笑みを浮かべる。構えたが、いったん離れてから中嶋が仕掛け、拳王がローキックから蹴暴狙いは中嶋が避け、ロックアップを狙う拳王をいなすと、中嶋がガットショットからロープワークは中嶋が場外へ逃れる。

焦れた拳王は追いかけて鉄柵攻撃からソバットを浴びせ、中嶋は鉄柵攻撃で返そうとするが、鉄柱を使って滑り込んでリングに戻った拳王は場外の中嶋にドロップキックを発射、ミドルキックから中嶋をリングに戻すが、中嶋が転がって再び逃れようとすると拳王が戻し、串刺し狙いを狙うが、キャッチした中嶋がトップコーナーにセットするとR-15を炸裂させ、場外へ落ちた拳王にエプロンからPKを浴びせる。
中嶋は鉄柵攻撃からビックブーツから観客に手拍子を煽り、リングに戻ってストンピングの連打、拳王もエルボーで反撃して中嶋が打ち返してラリーとなるが、中嶋が連打からシャッターチャンスタイム狙いは、拳王が場外に逃れて阻止してリングに戻るとエルボーのラリーからビンタのラリーとなるが、中嶋が競り勝って拳王がダウンする。

中嶋はダメージを負った拳王に首投げからサッカーボールキックを連発、ブレーンバスター狙いは拳王が堪えて投げ返すが、中嶋は串刺しビックブーツからシャッターチャンスタイムで捕らえ、拳王のエルボーをいなしてミドルキックも、拳王はローキックで足を払って背中へフットスタンプ、背後からジャンピングニーで反撃する。

拳王はアンクルホールド、そしてドラゴンスープレックスを狙うが、中嶋が切り返してスリーパーからコブラツイストで捕らえ、丸め込んでからPKは拳王が避けてソバットも、串刺しは中嶋がレッグシザースで拳王をコーナーに直撃させてからターンバックルを蹴り上げ、バックドロップからPKを浴びせる。

中嶋はバーティカルスパイクを狙うが、拳王が堪えてミドルキックは中嶋が受けきると、ガードしてからミドルキック、トラースキックと畳みかけて再度バーティカルスパイクを狙う。ところが拳王が着地してドラゴンスープレックスから蹴暴を炸裂させる。
拳王がミドルキックを放てば、中嶋も打ち返してラリーとなって、互いにノーガードで受けきる。

中嶋は突進すると拳王がミドルキックから蹴暴、そしてPSFはを投下も、避けた中嶋はデスバレーボムを決め、前後からサッカーボールキックからバーティカルスパイクを決めたが、拳王はカウント2でキックアウトする。

ならばと中嶋は人でなしバトンキックを狙うが拳王が避けるが、拳王は立ち上がれず、中嶋が踏みつけてカバーも拳王はカウント2でキックアウトする。中嶋は雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、下へすり抜けた拳王は中嶋の足を払うと雪崩式ドラゴンスープレックスを敢行、そしてFSPで勝負に出るが、中嶋がカウント2でキックアウトすると、拳王は再度FSPを狙うか、中嶋がミドルキックで迎撃する。

互いにフィニッシュを出し尽くした二人はビンタのラリーも、拳王が掌打のラッシュに対して、中嶋がビンタのラッシュで返す。

中嶋のミドルキックに対して拳王は輪廻からスピンキック、中嶋はトラースキックからハイキック狙いは拳王も狙って相打ちとなるが、拳王は掌打のラッシュから右ハイキックを炸裂させると、中嶋は崩れるように倒れ、レフェリーが失神していると判断して試合をストップ、拳王がKOで王座奪取に成功した。

おそらく拳王も序盤の中嶋のビンタでダウンした際に意識が飛びかけていたと思う。その後も中嶋の攻勢の前に拳王は必死で耐え続け、雪崩式ドラゴンスープレックスで一気に試合を五分に戻して盛り返した。最後のハイキックはK-1のピーター・アーツを彷彿させてしまった。
そしてこれまでベルトには無縁だった金剛にやっとベルトを呼び込むことが出来た。中嶋の言われたとおりに拳王は田村潔司との対戦をアピールしても実現せず、DDTに宣戦布告しても1度だけに終わるなど、存在感は発揮しても結果にはつながらなかったが、ベルトを取ることでやっと結果を出した。拳王はGHCナショナル王座をどんなカラーに染めていくのか、これからに注目したい。

セミの旗揚げ20周年記念試合では旗揚げメンバーvsNOAHデビュー組の6人タッグ戦が実現、5日にGHCヘビー級王座をかけて対戦する潮崎と丸藤は逆水平のラリーを繰り広げるも、パワーで潮崎が優って丸藤はダウンする。

試合は旗揚げメンバー組が鼓太郎を捕らえて試合をリードも、鼓太郎は小川にエルボーの連打からピットで反撃して清宮に代わり、清宮は小川にドロップキックを放つと、カットに入る杉浦、丸藤にもドロップキックを放つ。
後半から潮崎vs丸藤に代わり、読み合いから潮崎がフライングショルダー、串刺し逆水平も、丸藤も返して串刺し背面エルボーを浴びせれば、潮崎もマシンガンチョップで返して袈裟斬りチョップ、フィッシャーマンズバスターは丸藤が逃れてリストを掴んだまま逆水平のラリーに持ち込む。

潮崎が連打を浴びせれば、切り返した丸藤は串刺し虎王を炸裂させると、ここから杉浦と小川が入って連係、丸藤がトラースキックイリュージョン、股くぐりトラースキックと畳みかけ、不知火は潮騒が逃れると、清宮と鼓太郎が入って合体バックドロップから潮崎がランニング袈裟斬りを炸裂させ、潮崎は豪腕ラリアットを狙うが、避けた丸藤はフックキック、虎王を炸裂させ、清宮がドロップキックでカットしてから各選手が入って乱戦となる。

潮崎は丸藤に豪腕ラリアットを狙うが、丸藤がシザースキックで迎撃してフックキックを浴びせるも、潮崎は袈裟斬りからゴーフラッシャー、そして豪ハンマーを乱打してから豪腕ラリアットを狙うが、隙を突いた丸藤がパーフェクトキーロックで捕獲し、潮崎がギブアップとなって丸藤が前哨戦を制した。

この日は真・虎王も温存、また奥の手のポールシフト式エメラルドフロウジョンも温存していることから、引き出しの差では丸藤が有利か、潮崎にとって丸藤はまさしく難敵である。しかし気になったのが乱戦の際に小川が痛めている右肩を押さえて戦線離脱をしてしまったが、大丈夫だろうか…

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