1972年4月から新日本プロレスに坂口征二が合流、NETテレビ(テレビ朝日)でのゴールデンタイムでの中継がスタ... 続きを読む →
日本人で最初にWWFヘビー級王者になったのはアントニオ猪木だった
2019年7月14日、新日本プロレスの所属で現在WWEと契約している中邑真輔がWWEでは最も歴史のある王座とい... 続きを読む →
女子プロレス初の東京ドーム進出!②ハプニング続出、不入りでも赤字にはならず!?
週刊プロレスや全日本女子プロレスを中継していたフジテレビを要するフジサンケイグループも全日本女子プロレス初の東... 続きを読む →
女子プロレス初の東京ドーム進出!①日本最強トーナメントが企画された時点で対抗戦ブームが終わっていた…
1993年11月、週刊プロレスの表紙で「1994年11月、全女がドーム到達!」という見出しを出し、全日本女子プ... 続きを読む →
中邑真輔が猪木へ挑戦発言・・・呪縛から脱するための大いなる賭け
2009年9月27日の神戸ワールド記念ホール大会で真壁刀義を降しIWGPヘビー級王座を奪取した中邑真輔が「聞... 続きを読む →
アントニオ猪木、新間寿の野望から始まったIWGP
1980年12月13日、新日本プロレスの社長であるアントニオ猪木が「乱立する世界タイトルを統一し、真の世界一を... 続きを読む →
初代タイガーマスクのライバルになり損ねた名脇役
1983年7月1日から新日本プロレスは「サマーファイトシリーズ」が開幕、しかし、肝心の主役であるアントニオ猪木... 続きを読む →
天山広吉凱旋!長州が大ギレした「2・12事変」という長い一日
1995年1月4日、海外武者修行に出ていた山本広吉こと天山広吉が凱旋した。ドイツCWAでジュニアヘビー級王者と... 続きを読む →
ジャンボ鶴田vs長州力、最初で最後の対決は名勝負だったのか…?
1985年11月4日、ジャパンプロレス「ニューウェーブ・イン・ジャパン」大阪城ホール大会で長州力vsジャンボ鶴... 続きを読む →
全日本プロレス旗揚げ50周年…タイガーマスクからの脱却…ジャンボ鶴田から奇跡の勝利…三沢伝説はここから始まった!
1990年5月14日、全日本プロレス東京体育館大会、タイガーマスクとして川田利明と組んでいた三沢光晴が谷津嘉章... 続きを読む →
全日本プロレス旗揚げ50周年 ジャンボ鶴田の意識を変えた”天龍革命”
2015年11月、39年に及ぶプロレス人生に幕を閉じた天龍源一郎は引退会見で「一番のライバルは?」という質問に... 続きを読む →
全日本プロレス旗揚げ50周年 馬場全日本の起死回生の一打!スタン・ハンセン、全日本電撃移籍!
倉持アナ「ブルーザー・ブロディとジミー・スヌーカが入場して参りました。おっと、誰でしょうか?その後ろにはウエス... 続きを読む →
全日本プロレス旗揚げ50周年 スーパールーキー・ジャンボ鶴田のデビューと苦悩
1972年10月21日に、全日本プロレスが旗揚げしたが、その10日後の10月31日に後にジャンボ鶴田とリング... 続きを読む →
全日本プロレス 旗揚げ前夜③PWFヘビー級王座誕生!旗揚げ戦へ!
話は戻って7月29日の独立会見で記者団はジャイアント馬場に「保持しているインターナショナルヘビー級王座とインタ... 続きを読む →
全日本プロレス 旗揚げ前夜②悪戦苦闘する外国人ルート確保…ファンク一家、サンマルチノが全面協力!
日本プロレスを去ったジャイアント馬場はプロレス中継のプロデューサーだった日本テレビの原章と共に行動を開始、原氏... 続きを読む →
全日本プロレス 旗揚げ前夜①日本テレビによる日本プロレスへの最大の報復…
1972年7月29日の午後6時、東京・赤坂プリンスホテルにてジャイアント馬場が会見を開き「今日の午2時ちょっと... 続きを読む →
鶴見五郎と独立愚連隊
1979年10月3日、国際プロレス青森県黒石大会で、自身のカードが組まれなかったことで鶴見五郎が怒り、吉原功社... 続きを読む →
越中詩郎と三沢光晴…運命を分けた1984年
1978年8月に一人の若者が全日本プロレスにデビューを果たした。その若者の名は越中詩郎、越中は小学校からプロレ... 続きを読む →
ジャパンプロレスが野心に燃えた1985年③BIという厚い壁に阻まれ夢破れる
念願だったテレビ局も着くことになって独立へ秒読み段階と思われていたジャパンプロレスだったが、急転直下の事態が起... 続きを読む →
ジャパンプロレスが野心に燃えた1985年②カルガリーハリケーンズ結成!プレ・オールスター戦計画
長州力が1985年8月5日、ジャパンプロレス大阪城ホール大会で「俺たちの時代」を叫んだ頃、全日本プロレスの”総... 続きを読む →
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