初メインの葛西がニックを降す、エックスはティタンを降し連勝を止める!藤田は田口との”中分け”マッチを制する

5月25日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.33」京都・KBSホール 767人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇佐々木大輔 安田優虎(5分43秒 クロスフェースロック)矢野通 ×松本達哉

<第2試合 20分1本勝負>
〇ジェイコブ・オースティン・ヤング ゼイン・ジェイ(7分9秒 Imperial Prison)エル・デスペラード ×タイガーマスク

<第3試合 20分1本勝負>
〇大岩陵平 ロビー・イーグルス(6分24秒 ヘッドロック)石森太二 ×外道

<第4試合 20分1本勝負>
〇YOH KUSHIDA 豹(7分28秒 首固め)SHO 金丸義信 ×ディック東郷

<第5試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=6点】〇フランシスコ・アキラ(13分15秒 体固め)【6敗=0点】×永井大貴
※ファイヤーボール

<第6試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】〇マスター・ワト(7分17秒 通天閣ジャーマンスープレックスホールド)【2勝4敗=4点】×バリエンテ・ジュニア

<第7試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=6点】〇藤田晃生(6分23秒 エビ固め)【3勝3敗=6点】×田口隆祐

<第8試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=6点】〇ロビー・エックス(15分28秒 片エビ固め)【5勝1敗=10点】×ティタン
※X EXPRESS

<第9試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】〇葛西純(13分50秒 体固め)【3勝3敗=6点】×ニック・ウェイン
※クロスアーム式スティミュレイション

『BEST OF THE SUPER Jr.33』京都大会ではAブロック公式戦が行われ、メインは3勝2敗同士の葛西純がニック・ウェインと対戦、後入場中の葛西をニックがトペコンヒーロを命中させ、場外戦でイス盛りを作るが、逆に葛西がイス盛りへスナップスープレックスで投げ、ニックの顔面めがけてイスを投げる。リングに戻ると、葛西はナックルを連打、ブートを押し当てると頭突き、額に噛みつきで試合をリードする。

葛西は首投げからドロップキック、頭突きからパイルドライバーで突き刺す。ニックはエルボーを連打も葛西は延髄斬りで応戦。ニックは逆水平も、葛西は額に噛みついて突進したところを。ニックはジャンピングバックエルボーで迎撃、串刺しアッパーカットからアサイDDTを決める。
ニックはトップコーナーへ上がるが、葛西はアッパーカットで動きを止め、コーナー上でエルボーのラリーから頭突き、雪崩式ブレーンバスターで投げ、腕サソリで捕獲し、ニックはロープエスケープする。

葛西はリバースタイガードライバーを狙うが、逃れたニックはトラースキックからドラゴンスープレックスを狙うも、レッドシューズ海野レフェリーを巻き込んだ葛西の竹串の束を取り出し、ニックが奪ったが、葛西が急所蹴りから奪い返して竹串の束をニックの頭部に刺す。

葛西は突進するが、ニックはハイキックで迎撃し、竹串を抜いたニックは、場外へ逃れた葛西をテーブルに寝かせると、テーブル貫通フロッグスプラッシュを投下する。

リングに戻ると、エルボーのラリーからニックがキス、読み合いからスパニッシュフライはカウント2で返される。

ニックはウェインズワールドを狙うが、葛西が逆さ押さえ込みから垂直落下式リバースタイガードライバーを決め、往復ラリアットから手鼻、パールハーバースプラッシュはカウント2で返されるも、エルボーのラリーから葛西が頭突き、キスからクロスアーム式スティミュレイションで3カウントを奪い4勝2敗、試合後は葛西がニックを新しいライバルと認めて互いに座礼、葛西がマイクで大会を締めくくった。

セミファイナルでは5戦全勝のティタンが、2勝3敗のロビー・エックスと対戦、リストロックの応酬からティタンがアームホイップ、ぶつかり合いから二人は同時ヘッドスプリングを披露。ティタンはソバットから、互いに読み合いもエプロンへ出たティタンにエックスがキャノンボールで場外へ出すと、コーナーからXEXPRESSを命中させる。

リングに戻ると、エックスがストンピングを連打から、逆水平でリードすると、ネックブリーカーからチンロックで捕らえるが、ティタンはソバットからパントキック、ジャンピングトラースキックで反撃し、スワンダイブクロスボディーからドロップキックでエックスを場外へ出すと、トペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、ティタンはスワンダイブボディープラスからクランチループで捕らえ、エックスはロープエスケープ。ティタンはサッカーボールキックからローキック、串刺し攻撃は避けたエックスがティタンを倒して、エプロンからシルバーブレットを投下する。
エックスはクロスアームネックブリーカーから首筋へエルボースタンプ、そしてパワーボムは逃れたティタンがソバットから、トルネードDDTは着地したオーバーヘッドキックに対し、ティタンはジャンピングトラースキックを放つ。
エルボーのラリーからティタンがソバットを浴びせ、フレームアウトラリアットからランサを狙うが、エックスがオーバーヘッドキックで動きを止めると、雪崩式を狙う。エックスをコーナーで宙吊りにさせたティタンがランサからクランチループで捕らえ、ジャベインモルタルへ移行するが、エックスは必死でロープエスケープする。
ティタンはダブルアームを狙うが、切り返したエックスが逆水平。読み合いからDDT。リバースクロスフェースからシットダウンパワーボムはカウント2で返される。
エックスはXEXPRESSを狙うが、避けたティタンがスピンキックからランサはカウント2で返されると、ジャベインモルタルを狙うが、エックスが丸め込んで旋風脚、ハンドスプリングスタナーからXEXPRESSで3カウントを奪い3勝3敗、ティタンは公式戦初黒星を喫する。

第7試合の3勝2敗の田口隆祐vs2勝3敗の藤田晃生は、藤田の提案で“右分け・コントラ・左分け、負けたら即『中分け』デスマッチ”!として勝手に行われることになり、田口は髪型を右分けにして登場する。

開始から藤田のドロップキックを自爆させた田口は、ラ・マヒストラルから丸め込むが、返した藤田は場外へ逃れる。追いかけた田口に藤田が逃げ回ってバックステージへ入り、出てくると、なぜか藤田が田口を追いかけて先回りし逆水平で迎撃する。

リングに戻ると、藤田は田口の髪の分け目を乱してから逆水平を放つが、いなした田口は場外へ逃げる。捕まえた藤田は田口をイスに座らせて突進したところを、田口がヒップアタックで迎撃して、リングに戻ると、田口がチキンウイングアームロックから腕十字を狙い、藤田はロープエスケープ、田口が低空ドロップキックからオーマイアンドガーアンクルを仕掛けるが、藤田もロープエスケープする。
エルボーのラリーから藤田が逆水平を見舞うが、ガードした田口が腕十字で捕らえ、オーマイアンドガーアンクル、ヒップアタック、再びオーマイアンドガーアンクルで捕える。延髄斬りから放ったヒップアタックをキャッチした藤田が、タイツを掴んでからの丸め込みで3カウントを奪い、3勝3敗として、試合後は藤田の手によって田口の髪型が中分けにした。


第6試合の3勝2敗のマスター・ワトvs2勝3敗のバリエンテ・ジュニアはロックアップからバリエンテジュニアがアームホイップ、カバーの応酬からドロップキックは相打ちになる。
読み合いからワトがティヘラでバリエンテ・ジュニアを場外へ出すが、トペ狙いはバリエンテ・ジュニアがリングに戻ってティヘラでワトを場外へ出すと、ノータッチトペコンヒーロを命中させる。
リングに戻ると、バリエンテ・ジュニアがレッグスピンからニークラッシャー、張り手と攻め、ハンマースルーは切り返したワトはバックエルボー、串刺しバックエルボーからフェースクラッシャーを決める。
張り手のラリーから、バリエンテ・ジュニアがソバットから延髄斬り、足掛けネックブリーカーからトラースキックとせえるも、ワトは十字固めからレシエントメンテを決め、カウント2で返される。

ワトはジャーマンを狙うが、バリエンテ・ジュニアがカサドーラからボディープレスを投下、トラースキックからコンプリートショットと攻めて、バリエンテ・スペシャルはワトがウラカンラナで切り返す。
バリエンテ・ジュニアはトラースキックから突進したところを、ワトが実況席で解説していた天山広吉の眼前でTTDから通天閣ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い4勝2敗とする。

第5試合の2勝3敗のフランシスコ・アキラvs5敗の永井大貴は、開始から永井のドロップキックは自爆すると、アキラは串刺しラリアットからエルボーを連打、永井も串刺しラリアットからコーナードロップキックで応戦し、ダイビングヘッドバットを狙うが、アキラは場外へ逃れ、追いかけた永井はドロップキックを放つ。

リングに戻り永井はビンタから突進するが、アキラがゼロ戦キックから場外戦を仕掛け、スナップスープレックスからナックル連打を浴びせる。

リングに戻ると、アキラはボディースラムからその場飛びムーンサルト、逆エビ固めで捕らえ、永井はロープエスケープする。アキラは逆水平の連打も突進したところで永井がジープフリップを浴びせ、ティヘラでアキラを場外へ出すとプランチャを命中させる。
リングに戻ると、永井はミサイルキックから逆エビ固めはアキラが逃れ、永井のスパインバスター狙いを逆さ押さえ込みで切り返し、カサドーラからフットスタンプを投下、サードロープへシーソー攻撃と畳みかける。
アキラはナックル連打からエルボーを浴びせ、永井は張り手、アキラはエルボーとラリーとなって、永井は逆水平を連打、アキラの串刺し攻撃を迎撃してからメサイヤDDTでアキラを場外へ出すが、トペスイシーダはゼイン・ジェイに誤爆する。

アキラは鉄柱攻撃からリングに戻ると、スピードファイヤーはカウント2、延髄斬りからタイガースープレックスは長いがカサドーラ、スパインバスターから逆エビ固めで捕らえ、アキラはロープエスケープする。
永井はボディースラムからダイビングヘッドバットを狙うが、追いかけたアキラが雪崩式を狙い、落とした永井のダイビングヘッドバットは自爆すると、アキラはバスソーキックから永井の顔面を何度もマットに叩きつける。だがアキラの挑発に永井が唾を吐いてからビンタを浴びせると、怒ったアキラはバスソーキックから永井の顔面を何度もマットに叩きつけてファイヤーボールで3カウントを奪い3勝3敗とした。

これでAブロックはティタンの連勝は止まったものの、依然単独トップのまま、それをワト、葛西が追いかける展開となった。

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