吉岡が非情に徹して望月越えを達成も、次期挑戦者は黄金のバラでドッキリ!YAMATO、ハルクの前に鷹木信悟出現!


12月6日 DRAGON GATE「FANTASTIC GATE2022」後楽園ホール 1206人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇ディアマンテ ISHIN(8分47秒 エビ固め)ドラゴン・ダイヤ ×永野海斗
※ヴェルタ・フィナーレ

<第2試合 加藤良輝デビュー戦 15分1本勝負>
〇菊田円(6分57秒 片エビ固め)×加藤良輝
※ラリアット

<第3試合 30分1本勝負>
Kzy 〇ストロングマシーン・J JACKY“FUNKY”KAMEI(9分26秒 魔神風車固め)望月ススム 神田ヤスシ ×望月ジュニア

<第4試合 30分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン 〇ドン・フジイ 堀口元気 しゃちほこBOY(8分54秒 体固め)BIGBOSS清水 ジェイソン・リー ×パンチ富永 ホーホー・ルン
※ノド輪落とし

<第5試合 30分1本勝負>
〇土井成樹 近藤修司 Eita(9分49秒 片エビ固め)箕浦康太 Ben-K ×ミノリータ
※バカタレスライディングキック

<第6試合 45分1本勝負>
YAMATO ドラゴン・キッド 〇吉田隆司 問題龍(9分56秒 エビ固め)シュン・スカイウォーカー ×KAI B×Bハルク H・Y・O
※サイバーボム

<第7試合 オープン・ザ・ドリーム選手権試合 60分1本勝負>
【第35代王者】〇吉岡勇紀(26分16秒 片エビ固め)【挑戦者】×望月マサアキ
※フロッグスプラッシュ
☆吉岡が4度目の防衛戦

DRAGON GATE後楽園大会で久しぶりにオープン・ドリーム選手権が行われ、王者の吉岡にM3Kの望月が挑戦、11・9後楽園大会で望月は吉岡から直接フォールを奪ったことで挑戦を表明、望月はNOAHでも杉浦貴を破ってGHCナショナル王座を奪取するなど実績を持っており、また闘龍門JAPANからの旗揚げメンバーでもあるから過去に挑戦する意味では相応しい挑戦者を迎えることになった。

試合開始になると、吉岡はタックルも切った望月がバックを奪ってグラウンドを仕掛け、吉岡が覆いかぶさるが望月がヘッドロックで絞めあげるが、切り返した吉岡はヘッドロックからテキサスブルドーザー、ぶつかり合いになると望月が張り手から突進すると、リーブロックで避けた吉岡はドロップキックで望月を場外へ追いやる。
吉岡はトペスイシーダを狙うが望月はハイキックで迎撃すると、吉岡は鉄柱へハンマースルーもエプロンに飛び乗った望月はケブラータを命中させ、吉岡はバトルフックも鉄柱に誤爆したところで、望月は吉岡の右腕にミドルキック、リングに戻って脇固めと右腕攻めで先手を奪う。
望月は吉岡の右腕にミドルキックを連発から突進するが、吉岡が低空ドロップキックで迎撃すると、望月の左脚へ関節蹴りからロープを使ったレッグロック、低空ドロップキック、ストンピング、ボディープレスから足四の字固めと左脚攻めで流れを変える。
吉岡はたまらず場外へ逃れ、リングに戻ると望月はランニングミドルを連発し、ミドルキックからPK、スピンキックで吉岡がダウンすると、望月はキーロックで捕らえ、吉岡はバスターを狙うが、キーロックが食い込んでしまい吉岡は慌ててロープエスケープする。
望月はショルダアームブリーカーを連発するが、吉岡はスリーパーで捕らえると、逃れた望月にエルボーも右腕のダメージで威力がないところで、望月はミドルキックを放ち、、吉岡はバトルフックも望月は真最強逆十字で捕らえ、吉岡はロープエスケープする。
望月はコーナーへハンマースルーから串刺しを狙うが、避けた吉岡は読み合いからミサイルキックを命中させ、場外へ逃れた望月にノータッチトペコンヒーロ、リングに戻ると吉岡は串刺しラリアット、マッケンローからニードロップと一気に流れを変える。

吉岡はダークネスバスターを狙うが、逃れた望月が腕固めから腕十字、切り返した吉岡はアンクルホールドで捕らえ、テキサスクローバーホールドへ移行するが、望月は丸め込み、吉岡はバックドロップに対し、望月はツイスターから顔面キック、しかし三角蹴りは吉岡がエルボーで迎撃するとインフェルノを決める。
吉岡はフロッグスプラッシュで勝負に出たが、望月が剣山から三角絞めで捕らえると、吉岡はコーナーへバスターからダークネスバスター、再度フロッグスプラッシュを投下して命中させたものの、カバー寸前で望月がナックルを浴びせて吉岡がダウンする。
勝負に出た望月がイリュージョンから真最強ハイキック、真最強掌底、トラースキックからの三角蹴りを狙うが、吉岡がドロップキックで迎撃するとバトルフックを炸裂させ、マシンガンエルボーの連打、トップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターで投げ、意地で立った望月にエルボーの連打から左右エルボーを浴びせる。
真最強ハイキックを狙ったが、避けた吉岡はナックルを浴びせて望月がダウンすると、吉岡は望月の背中へのフロッグスプラッシュからフロッグスプラッシュで3カウントで防衛を奪い王座防衛に成功した。

試合後にはベルトを受け取った吉岡は防衛、自分の力で強い望月に勝ったことアピールしつつ、望月道場で世話になったことで礼を述べ、DRAGON GATEのトップを突っ走ると宣言すると、望月も潔く敗戦を認め、最後のアドバイスとして「真面目過ぎる、バカになれよ、やめていったヤツに負けるな」とエールを送り、「最後は親バカに戻る」とジュニアと一緒に退場していった。
そしてダイヤと菊田がリングに上がってDCourageで締めくくりかと思われたが、後楽園ホールのスタッフらしき人物が現われて、吉岡に贈り物を預かっていると言って手渡し、贈り物が入っていると思われている段ボール箱を受け取った吉岡は中身を開くと、中身は12・25福岡で挑戦する次期挑戦者からの挑戦状で最後に『チキチキ』と書かれており、更に黄金のバラで入っていたことでBen-Kであることが判明して、DCourageは驚く中で大会は締めくくられた。
内容的には望月がヤマを張っていたのはフロッグスプラッシュでの切り返しや、カバーに入るまでの間を突くなどして吉岡を苦しめていたが、最後は吉岡の放ったナックルは望月にとってもまさかの一撃だったと思う。次期挑戦者にはBen-Kが名乗りを上げたが、ラッパーキャラになったばかりで試行錯誤する中での挑戦だけに、自分の時代を築こうとする吉岡にどれだけ迫れるのか…

セミファイナルではKagetoraの欠場でメンバーが手薄となったYAMATO&キッドのHIGHENDに吉田&問題龍が助っ人になり、シュン&KAI&ハルク&H・Y・OのZ-BRATSと対戦するが、Z-BRATSが奇襲をかけると場外戦でもHIGHEND連合軍を痛めつけ試合をリードする。
リング内でもZ-BRATSがキッドを捕らえて試合をリード、たまりかねて問題龍もカットに入るが返り討ちにされるが、長時間捕まったキッドはハルクにシザースから吉田に代わり、シュンとKAIにマシンガン地獄突き、モンゴリアンチョップ!両腕パイナップルボンバーで猛反撃し、代わったYAMATOがgo to HospitalⅡと流れを変えようとする。

ハルクは吉田にスピンキック、YAMATOにコンプリートショット、問題龍に水車落としから踵落としと猛反撃すると、Z-BRATSは問題龍を連係で蹂躙するしてから、ハルクがHエッジ、シュンがその場飛びムーンサルトダブルニー、ハルクがファーストフラッシュと追い詰めるが、YAMATOが必死でカットすると、Z-BRATSの連係を阻止した混成軍が猛反撃し、最後は吉田がKAIに延髄斬りからパイナップルボンバー、サイバーボムで3カウントで3カウントを奪いHIGHEND混成軍が勝利を収めた。
試合後に吉田が勝利をアピールすると問題龍と一緒にHIGHEND入り…と言いかけて助っ人としてやっていきたいと提案して、混成軍は結束をアピールするが、あざ笑うシュンはHIGHEND潰しを公言してZ-BRATS全員で総攻撃をかけると、ハルクはYAMATOにファーストフラッシュを狙ったところで、新日本プロレスでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの一員になり、元IWGP世界ヘビー級王者、そして2021年度のプロレス大賞のMVPになった鷹木信悟がDRAGON GATE時代の入場テーマである「KAMIKAZE SOUL」で流れる中で現われる。

かつて同期だったYAMATOや吉田だけでなくハルクも驚く中、4年ぶりにDRAGON GATEのリングに上がった鷹木はジャイアンぶりを披露しつつファンに挨拶すると、12・25福岡大会への参戦を表明してツインゲートを取った時の相棒であるYAMATOにタッグ結成を呼び掛けるが、YAMATOは鷹木との対戦を希望して拒否し、鷹木はGHCジュニアタッグ王座を奪取した時のパートナーであるハルクにタッグを呼びかけると、ハルクは受けることになり、鷹木はハルクと組むことになるが、ハルクの現在の逆ギレキャラに戸惑う。
そして対戦相手となったYAMATOはパートナーを募ると、同期であるパンチ富永が名乗りを上げてマイクを持ったが、鷹木はパンピングボンバーでKOして拒否し、YAMATOは次世代の選手を募ったところで菊田が名乗りを上げたため、12・25福岡は鷹木&ハルクvsYAMATO&菊田に決定となった。
鷹木がDRAGON GATEを去って4年間、鷹木は新日本プロレスでIWGP世界ヘビー級王者となり、またプロレス大賞のMVPを受賞するなど、本当に龍の如くプロレス界でも頂点に昇り詰める存在となったが、その鷹木がDRAGON GATEに凱旋してきたことは、同期であるYAMATOだけでなくハルクも複雑な思いだったはず、そういった意味では12・25福岡は鷹木と対戦するYAMATO、鷹木と組むハルクも、鷹木と勝負であり、YAMATOと組む菊田も鷹木にどれだけ存在感を示すことが出来るか、鷹木が去った後の4年間、DRAGON GATEを守ってきた意地を見せるときでもある。

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