クネスカの絆は永遠に…4月7日 K-ness.完全燃焼で引退!


4月7日 DRAGON GATE「THE GATE OF PASSION 2022 -Final Burst Out! K-ness. Forever-」後楽園ホール 1410人
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇ドラゴン・ダイヤ 吉岡勇紀(9分35秒 片エビ固め)U-T ×JACKY“FUNKY”KAMEI
※ファイヤーバードスプラッシュ

<第2試合 20分1本勝負>
Eita 〇ストロングマシーン・J 布田龍(11分22秒 魔神風車固め)吉田隆司 ラ・エストレージャ ×飯橋偉進

<第3試合 20分1本勝負>
B×Bハルク 〇H・Y・O(2分25秒 パシミリの輪)×パンチ富永 問題龍

<第4試合 20分1本勝負>
〇ディアマンテ(7分19秒 エビ固め)×藤原琢磨
ヴエルタ・フィナーレ

<第5試合 30分1本勝負>
KAI 〇シュン・スカイウォーカー SB KENTo(9分54秒 片エビ固め)BIGBOSS清水 Ben-K ×ジェイソン・リー
※SSW

<第6試合 30分1本勝負>
〇箕浦康太withミノリータ 石田凱士 土井成樹(7分42秒 片エビ固め)YAMATO ×奥田啓介 Kagetora
※R-301

<第7試合45分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン 堀口元気 神田裕之 新井健一郎 〇このまま市川(9分35秒 反則勝ち)望月成晃 ドン・フジイ スペル・シーサー ×近藤修司 しゃちほこBOY
※近藤が市川にKUBINAGEを狙った際にマスクが取れる

<第8試合 K-ness.引退試合 60分1本勝負>
ドラゴン・キッド 〇Kzy(22分56秒 片エビ固め)横須賀ススム ×K-ness.
※ランニングエルボースマッシュ

DRAGON GATE後楽園大会で首の負傷で引退するクネスの引退試合が行われ、クネスはススムとのクネスカで闘龍門時代抗争を繰り広げたキッド、そして指導してきたKzyと対戦した。
クネスvsキッドで開始となって、ロックアップからクネスが押し込んでブレークとなりお、キッドがバックを奪えば、クネスがハンマーロックで切り返す。
ススムvsキッドに代わると、ススムはショルダータックル、キッドはアームホイップで返し、エプロンに出たススムにキッドは619で場外へ落としてムーンサルトアタックを命中させ、代わったKzyがシルバーブレットとススムを捕らえにかかるが、ススムはKzyにボディースラムからクネスに代わり、クネスカが連係、Kzyを捕らえて試合の流れを変える。
しKzyがクネスを自軍に押し込み、代わったキッドがストンピングからナックルを連発、ニーアンドニー、クランチループでクネスの足攻め、ススムがカットに入ると、Kzyも入って乱戦となるが、クネスカがセルフサービスボムを決めると、クネスがKzyに串刺しハイキックからスイングDDT、キッドにはクリフト狙いをユダで切り返す。
ススムはKzyにフェイントからDDT、串刺しを迎撃したKzyに雪崩式狙いは、Kzyがエルボースマッシュでススムの動きを止めると、キッドが入って盛り上がれ超高層雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、ススムが雪崩式デスバレーボムで叩きつける。
ここでクネスカがKzyにトレイン攻撃から須賀ドラニーを決め、キッドがカットもススムがロープ越しのジャンボの勝ち!で排除してからKzyには串刺しジャンボの勝ち!から雪崩式エクスプロイダー、クネスが介錯と畳みかける。
ススムはKzyに横須賀カッターを狙うが、逃れたKzyはエルボーのラリーに持ち込み、ススムがジャンボの勝ち!もKzyがレッグシザースからキッドが619と連係、ススムがジャンボの勝ち!に対しKzyはエルボースマッシュで返してから、キッドがウルトラウラカンラナをススムに決める。
キッドはドラゴンラナを狙うがススムが避けてクネスが入って、クネスカがジャンボの脚、ススムが横須賀ワールドライナーを決める。
そしてクネスはKzyとエルボーのラリーに臨み、Kzyが競り勝って切り込み式エルボースマッシュからKz,Timeを命中させ、クネスは必死でキックアウトすると、Kzyは突進するが、スライディングしたクネスが光の輪で丸め込む。
エルボーのラリーになると、クネスが崩れるが介錯を浴びせ、Kzyはアッパーカットもクネスは介錯で応戦する。Kzyがスタミナが切れてきたクネスに「最後だぞ!来いよ!」と叫ぶと、クネスは必死で張り手を浴びせ、Kzyがエルボースマッシュからランニングエルボースマッシュを連発、クネスは必死でキックアウトすると、lKzyは「もう十分だよ!」と叫んでランニングエルボースマッシュを浴びせる。
それでもキックアウトするクネスにKzyに側頭部、後頭部、側頭部、正面とランニングエルボースマッシュを浴びせ、必死でキックアウトした、クネスは大きく構えるとKzyがランニングエルボースマッシュで3カウントを奪い、愛弟子だったKzyがクネスを介錯した…
クネスも首の負傷を抱えていたとはいえ、この日のためにしっかりコンディションを調整してきたと思う。最後のKzyのエルボースマッシュでも必死で立ち上がるクネスは立派なプロレスラーであり、レスラーとしての最後の意地を見せてくれた。そして最後はKzyが立派にクネスを介錯した。

試合後に引退セレモニーが行われ、今日試合が組まれなかったGamma、みちのくプロレスの同期だった中島正人さん、大鷲透、アニマル浜口ジムの同期である吉江豊と高橋奈七永、レッスル夢ファクトリーOBからは富豪2夢路、KAMIKAZE、怨霊、アステカなどが駆けつけ、また福田雅一さんも天国から花束を贈呈、斎藤了GMから金一封を貰った後で、昨日ダラスから戻ってきたばかりのウルティモが「クネスをオレの誇りです、闘龍門へ来てくれてありがとう、第2の人生こらからだぞ、しっかり頑張れよ!」と激励、続いて相棒だったススムが「辛いよ、この空気、何の言葉なんて用意してないし、キャリアは先輩ですけど、いつの間にか仲良くなって、なんとなく闘い、組むこともあって、クネスと組めばクネスカ、今日でクネスは引退するけど、クネスカは永遠ですよ、クネスは今日でリングを降りるけど、自分はクネスの分まで、クネスの魂を継承しますので、クネスどうもありがとう」感謝を述べる。
そしてマイクを持ったクネスは「オマエ(ススム)に言いたいことがある、ススム、いつまでKzyの神輿を担ぐんだ、第一線でシングルで活躍するススムを見たいだよ、ひとりでリングに上がることが不安ならこれをくれてやる(着用していたネックレスを手渡す)オレは見ているからな、しっかり頑張れよ」とススムに檄を飛ばし、「本日はご来場ありがとうございました、まず自分の夢を追うことを認めてくれた両親ありがとうございした、みなさん、こんなオレを26年間応援していただきありがとうございました。選手達ありがとうございました!クネスのレスラー人生26年間今日で終わります!ありがとうございました!」と挨拶、引退の10カウントの後で、Z-BRATSを除く選手らが揃って記念撮影し、クネスカは肩を組んで退場し、クネスはレスラー人生に別れを告げた。

クネスは闘龍門生え抜きではなく、みちのくプロレス出身で、そこからレッスル夢ファクトリーを経て闘龍門にたどり着いて、マスクを被ってダークネス・ドラゴンとなって、2002年に闘龍門初の都内でのビックマッチである有明コロシアム大会でキッド相手にマスカラ・コントラ戦で対戦して敗れ、素顔となったが、新しいマスクを被って現在のリングネームになって様々なユニットを渡り歩いたものの、ケガも多く、長期にわたって欠場も、その間現場監督として統括、最近では後進の指導にあたることの方が多くなっていた。
今大会の大会前には新日本プロレスで活躍している鷹木信悟が現れてクネスを激励したが、鷹木が昨年IWGP世界ヘビー級王座を奪取した時は、一番喜んでいたのはクネスで、鷹木が新日本プロレスへ行っても気にかけていたのかもしれない。

そしてクネスはススムに檄を飛ばしたが、おそらくドリーム王座に挑戦しろという意味と受け取っていいと思う。ススムは過去2年ドリーム王座は戴冠していたが、最近はKzyを盛り立てるために一歩引きつつも、全日本プロレスへ参戦して世界ジュニアヘビー級王座を奪取するなど、他団体での活躍が多かった。クネスにしてみたら他団体に欲を出すより、そろそろDRAGON GATEにも欲を出してほしいのかもしれない。

最後にクネス選手、26年間お疲れさまでした。

第5試合ではKAI&シュン&SBKのZ-BRATSが清水&Ben-K&ジェイソンと対戦し、試合中にもジェイソンのZ-BRATS入りをシュンが「オマエはオレがいなければ何もできない」とジェイソンに迫り動揺させれば、Ben-KもHIGHEND、清水もNATURAL VIBES入りを狙ってジェイソンをアシストする。
しかし清水とBen-Kの攻撃かジェイソンに誤爆すると、シュンがSSWでジェイソンから3カウントを奪ってZ-BRATSが勝利、試合後もBen-Kと清水が互いに責任をなすり合いしつつジェイソンに手を差し出して勧誘して、また”ねるとん”状態となるが、ジェイソンは二人の手を降ろすと日本語と中国語を交えて二人に対して怒りを露わにする。
そこでジェイソンは背後から誰かが手をつないできたことに気づくと、手をつないできたのはシュンで、シュンは「オマエはオレの所有物だ」と迫ってきたため、ジェイソンは怯えきってしまった。

第6試合では箕浦&石田&土井のGOLDCLASSはYAMATO&奥田&KagetoraのHIGHENDと対戦し、YAMATOが土井&石田にgo to HospitalⅡからナルシストポーズを狙うと、先にミノリータがYAMATOの眼前でナルシストポーズを取ったため、激怒したYAMATOがバックステージへ逃げるミノリータを追いかけてしまう。
その間にGOLDCLASSが奥田を捕らえ、箕浦がR-301で3カウントを奪い勝利も、試合後に土井がGOLDCLASSが保持するトライアングル王座に誰も挑戦してこないことに怒りをあらわにしつつ、なかなか戻ってこないミノリータを探す。
そこでNOAH3・23後楽園に現れた同じ怪覆面3人組が現われ、エプロンにまで上がって覆面を取ろうとするが、せずに無言で退場していった。

怪覆面の正体は誰なのか、まさかPERROS DEL MAL DE JAPONなのか…

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