光留がバックドロップの連発で北斗を降して世界ジュニア王座防衛も、情熱変態バカの元盟友・大和の挑戦で怒った理由


3月21日 全日本プロレス「Champions Night 3 〜50th Anniversary Tour〜」東京・大田区総合体育館 1319人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇大和ヒロシ アンディ・ウー 立花誠吾(9分39秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)×井上凌 SUGI 中野貴人

<第2試合 カーベル伊藤復帰戦 30分1本勝負>
〇ヨシタツ カーベル伊藤 今井礼夢(10分23秒 エビ固め)イザナギ 入江茂弘 ×SUSHI
※ヨシタツ狂想曲

<第3試合 30分1本勝負>
田村男児 〇アブドーラ・小林(11分31秒 片エビ固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ
※ダイビングバカチンガーエルボードロップ

<第4試合 ラストマンスタンディングマッチ 30分1本勝負>
〇芦野祥太郎(12分31秒 KO)×本田竜輝

<第5試合 30分1本勝負>
〇藤波辰爾 長井満也 LEONA(12分16秒 ドラゴンスリーパー)青柳優馬 ×青柳亮生 ライジングHAYATO

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第61代王者】〇佐藤光留(16分39秒 エビ固め)【挑戦者】×大森北斗
※バックドロップ
☆光留が初防衛に成功

全日本プロレス大田区大会の第6試合では世界ジュニアヘビー級選手権が行われ、王者の光留に北斗が挑戦した。
光留がタックルあら腕を取るは、北斗が押し込みブレーク、光留はローキックも、組みついた北斗はグラウンドを仕掛けてヘッドロック、ショルダータックル、しかし起こそうとしたところで光留が腕十字で捕らえて、北斗は慌ててロープエスケープする。

互いにリストを掴んでエルボーのラリーになると、光留が連打を浴びせ、ミドルキックからハイキックは、避けた北斗はエプロンに出た光留にランニングエルボーで場外へ落とし、場外戦で光留は鉄柵へハンマースルーも北斗はドロップキックで応戦する。
北斗は光留を鉄柵へハンマースルーから、リングに戻って北斗がストンピングの連打も、しかし光留が切り返しから低空ドロップキック、ジャンピングハイキックから後頭部へランニングミドルキックを亜飛せて、北斗は首を押さえてダウンし場外へ逃れたが、追いかけた光留はリングに戻し、首筋へエルボースタンプ、首筋へランニングミドルから水車落としで攻め、北斗は首を押さえてうずくまるも、光留は容赦ないミドルキックの連打を浴びせる。
光留のミドルキックをキャッチした北斗は、光留の膝へエルボーからRKOを決め、北斗は左右エルボー、コンプリートショット、トラースキック、鋭いエルボーと畳みかけてから。無想一閃は逃れた光留がジャンピングハイキックも、北斗はローリングエルボーからジャーマンで投げ、RKOを狙うが、阻止した光留はジャンピングハイキックを浴びせる。
両者ダウンから串刺しエルボーの応酬になると、リストを掴んだままエルボーのラリーになり、光留が崩れると、北斗がマウントエルボーの連打も、立った光留はカウンターエルボーで反撃し、串刺しミドルキック、串刺しハイキック、しかしブレーンバスター狙いは北斗がトップコーナーへ光留を乗せてローリングエルボーから雪崩式アバランシュホールドで叩きつける。
北斗はドラゴンスープレックスホールドを決めるが、光留はカウント2でキックアウトし、エルボーは切り返した光留はデスバレーボムからバックドロップは、北斗はジャーマンで応戦!再度のジャーマンは光留がアンクルホールドからバックドロップを連発すると、最後はバックドロップで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後に退場する北斗と入れ替わりに、第1試合で井上を降した光留のかつての盟友・大和が現われると、「佐藤光留、かつて情熱変態バカと呼ばれたこの大和ヒロシが、この会場であんたがこんな情熱的な試合をして、それを防衛して、黙っていられるわけがねえだろが! この俺の挑戦を受けろ!」と挑戦表明する。
そこで光留は「おめえが捨てた団体に何の用事があるんだ。俺はな、お前が捨てた団体で生きてきたんだよ!おまえは捨てて、新しい団体も捨て、何を手に入れたんだ。何が情熱だ、何がバカだ、ただの嘘つきめ、ちょうどいいよ、プロレスのリングがな本当に何でもありだと言うことをベルトをかけて、オマエとの試合で世間に、オマエの親戚全員に教えてやる!二度とこの業界に立てないようにしてやる!笑い事じゃねえぞ。いつでも来い!」と受諾した。
試合内容に関しては光留のランニングミドルで北斗の首にダメージを与えたのが決定打となり、最後のバックドロップの連発も、首にダメージを負った北斗にとってもかなり堪えたと思う。
試合後に大和が現われ挑戦表明したが、二人は武藤敬司体制の全日本プロレスでしのぎ削りつつ、タッグを結成したが、2013年6月に起きた分裂騒動では大和は師匠である武藤に追随してWRESTLE-1の旗揚げに参加するため退団、30日の両国大会では光留が大和をジャーマンで破った際に敗れた大和にツバを吐き捨てて決別、バックステージも「どこのリングでも勝手に野垂れ死にしてろ!」と大和を痛烈に批判して全日本プロレスに留まったが、大和も2018年にWRESTLE-1を退団してフリーとなり、そして今年の1月3日の後楽園大会に大和が全日本プロレスに参戦して、タッグながら二人は対戦したが、その際には光留は不快感を露わにしていた。
光留にしてみれば、自分の信念で武藤に追随してWRESTLE-1に参加したのに、それを辞めて全日本プロレスに参戦したことに、どの面下げて来たんだと思いであり、そんな大和を絶対許せないのではないだろうか…

第4試合の芦野vs本田のラストマンスタンディングマッチは、入場中の芦野を本田が襲撃して開始となり、場外でエルボーのラリーから本田が鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、イスで芦野をフルスイングですると、テーブルを場外へセットすると芦野を寝かせ、持ち出したドライバーで刺そうとするが芦野は間一髪避ける。
リングに戻って本田はエルボーも、芦野が打ち返してラリーに、本田が連打も芦野が往復ビンタで本田がダウンとなり、本田が立ち上がっても芦野はエルボースマッシュの乱打で本田がまたダウンする。
芦野はジャーマンを狙うが、本田が急所蹴りから急所打ちで反撃して芦野はダウンし、本田はラリアットからイスとテーブルを投げ入れると、芦野に串刺しラリアットから、コーナー付近にイス盛りを作って、テーブルをセットし、本田はスピアーからテーブル貫通ファイナルベントで叩きつけて、芦野ダウンする。
大ダメージを負いながらもなんとか立った芦野に、本田はファイナルベントを狙うが、芦野が逃れてイス盛りへジャーマンで投げると、イスを全部排除してからジャーマンを連発、本田は意地で立つも、芦野はまたジャーマンで投げて、本田は意地で立ったが、芦野がビンタからジャーマンを連発し、計11連発のジャーマンで本田はダウンして立ち上がれずKO負けを喫した。
芦野のジャーマン11連発は、かつて渕正信が菊地毅にやったバックドロップ12連発を彷彿させた。

第5試合の青柳&亮生&HAYATOの全日本軍vs藤波&長井&LEONAのドラディションは、全日本軍はLEONAを捕らえるも、LEONAは亮生にダブルアームスープレックスで反撃、代わった藤波も亮生、HAYATOにドラゴンスクリューを連発する。
終盤も亮生が藤波にトラースキックを放つが、受けきった藤波がドラゴンバックブリーカーからのドラゴンスリーパーでギブアップを奪い勝利を収めた。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。