ヨシタツキングダムにクーデター勃発、そして黒幕現れる!


1月23日 全日本プロレス「2022 NEW YEAR WARS」後楽園ホール 536人
(試合内容は実況ツイートより)

<第3試合 30分1本勝負>
石川修司 大森隆男 ブラックめんそーれ 井上凌 〇アンディ・ウー(9分4秒 エビ固め)×田村男児 入江茂弘 綾部蓮 吉田和正 中野貴人
※飛鴻

<第4試合 30分1本勝負>
〇土肥こうじ 羆嵐(8分33秒 体固め)青柳優馬 ×青柳亮生
※人殺しラリアット

<第5試合 1vs3ハンディキャップマッチ 30分1本勝負>
▲ヨシタツ(5分53秒 ノーコンテスト)植木嵩行 ▲立花誠吾 バリヤンアッキ

<第6試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第112代王者組】〇大森北斗 児玉裕輔(8分35秒 片エビ固め)【挑戦者組】イザナギ ×デビル紫
※無想一閃
☆北斗&児玉が初防衛に成功

<第7試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第60代王者】〇SUGI(12分19秒 片エビ固め)【挑戦者】×ライジングHAYATO
※スワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュ
☆SUGIが初防衛戦

昨年暮れからヨシタツキングダム内で植木、立花、アッキがヨシタツに反旗を翻したことがきっかけとなり、ヨシタツ自ら3人を制裁するために1vs3のハンディキャップマッチに臨み、ルールはアントニオ猪木vsはぐれ国際軍団の例に則って、3人がヨシタツに勝ち、ヨシタツが3人からそれぞれフォールを奪えば勝ちというルールで行われた。
試合は植木組が3人掛かりで攻め、ヨシタツをこれまでの恨みとばかりに十分に痛めつけた後でスーパーパワーボムを狙うが、リバースしたヨシタツは植木とアッキを排除し、立花をコンプリートショットからヨシタツ幻想で追い詰めにかかるが、突如KAZMA SAKAMOTOが乱入し立花を救出した後で、高知東部へのランニングニーでヨシタツをKOする。
試合後にKAZMAがマイクを持ち「俺がこの全日本のリングに上がるために、どこかのユニットに絡むのが一番手っ取り早いと考えたんだよ。そこで、俺が考えたのは、このスキだらけのクソみたいなユニットのヨシタツ・キングダムだった。お前ら3人にアドバイスしたよな」と、自分が3人の黒幕であることを明かし、「ヨシタツ、お前は必要ない。ヨシタツ・キングダムは必要ないってさ。なあ、カシラ。お前もそう思うだろ?」と立花に呼びかけると、「GF! いや、そんなゴッドファーザーなんてたいそうな呼び方もうしねえぞ。ゴッドファーザーなんて俺らに呼ばせていただけだろ? 誰が自分から言っているヤツがいるんだ。テメェはせいぜい裸の王様だ」と呼応して3人でヨシタツを袋叩きにしてから、スーパーパワーボムでダメ押しし、ヨシタツキングダムはヨシタツ一人だけとなってしまった。
ヨシタツキングダムはヨシタツの独裁的な面が強かったが、こうして3人に裏切られるとは思っても見なかったと思う。また植木と立花が離脱したことで保持していた全日本プロレスTV認定6人タッグ王座も返上、また剥奪は避けられない。KAZMAは現在GLEATのパルプオーケストラに属しているが、全日本プロレスでは別にユニットを作り参戦すると見ていいだろう。ヨシタツキングダムは植木らが抜けたことで今井礼夢、2月から復帰する力しか残っていないことから、どう巻き返していくのか…

第6試合ではアジアタッグ選手権が行われ、王者の北斗&児玉にイザナギ&デビル紫が挑戦、王者組は連係でイザナギを捕らえるが、場外のデビル紫が北斗を場外へ引きずり出すどころか、リング下に引きずり込んでしまい、その間にイザナギもテーピングで児玉の両手首を括りつけてしまい、北斗もリング下から這い出るが、両手はテーピングで括られてしまい、両腕が使えなくなってしまう。
これを良いことにイザナギ&デビル紫は、試合権利のある北斗を捕らえて痛めつけるも、やっとテーピング切ることが出来た児玉がリングに戻り、北斗の両手のテーピングを切る。
これで王者組が猛反撃に出ると、児玉はイザナギをバックステージへと連行、その間にデビル紫がRKOを狙う北斗に急所打ちを浴びせるが、バルコニーでは児玉がテーピングでイザナギの両手首を手すりに括りつけており、デビル紫がこれに気を取られたところで、北斗がRKOから無想一閃で3カウントを奪い王座を防衛する。

セミファイナルでは世界ジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のSUGIにHAYATOが初挑戦、開始からHAYATOがドロップキックで奇襲をかけるが、緊張のためか動きが硬く、すぐペースを奪ったSUGIはブーメラン式ドロップキックで場外へ出すとノータッチトペコンを命中させる。
場外戦でもSUGIが攻め込むも、HAYATOは鉄柵に飛び乗ってブーメランドロップキックで反撃してからスワンダイブプランチャを命中させる。
リングに戻るとHAYATOがスリーパーも、SUGIはヒップトスから側頭部へドロップキック、サッカーボールキックで再びペースを奪い、エルボーに対してHAYATOは張り手で返してラリーとなるが、SUGIがロープの反動を利用してのエルボードロップ、ドロップキックを放ちロープ越しのハイキックを浴びせる。
HAYATOのミサイルキックも自爆させたSUGIはロープに走るが、HAYATOはドロップキックで迎撃すると、ブーメランドロップキック、串刺しエルボーからフェースクラッシャー、スワンダイブミサイルキックと畳みかけるが、SUGIは切り返しからメサイヤDDTで突き刺す。
SUGIはトラースキックから741を狙うが、キャッチしたHAYATOがハイキックを浴びせ、エプロンでトラースキックから断崖式ファルコンアローを敢行し、更に場外でダウンしているSUGIにスワントーンボムを投下して大ダメージを与える。
リングに戻ると鼻血を出したSUGIにHAYATOはダイビングレッグドロップからしまなみドライバーを決めたが、SUGIはカウント2でキックアウトし、HAYATOは雪崩式を狙うが、SUGIがコーナーでバク宙すての雪崩式アームホイップを崩れ気味ながらも決め、千本桜からウルトラウラカンラナスワンダイブファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い勝利も、終盤でも技が崩れ気味になるなど、断崖式を食らったダメージを伺わせてしまった。
試合後に亮生が名乗りを上げるが、第2試合で男児を降したアンディも名乗りを上げる。SUGIは最終的に過去の実績を優先してかアンディを挑戦者に指名して決定となった。

また第4試合では土肥羆が青柳兄弟と対戦し、土肥がラリアットで亮生を降した後で、諏訪魔&芦野の暴走スープレックスが保持する世界タッグ王座への挑戦を表明した。

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