飯伏が内藤を降して二冠統一へ前進!デスペラードが念願だったIWGPジュニア王座を奪取


2月28日 新日本プロレス「CASTLE ATTACK」大阪城ホール 3218人
(試合内容は実況ツイートより)

<第5試合 IWGPジュニアヘビー級王座決定戦 3WAYマッチ 60分>
〇エル・デスペラード(23分12秒 体固め)×エル・ファンタズモ
※ピンチェロコ あと一人はBUSHI
☆デスペラードが第89代王者となる

<第6試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負>
【第27代王者】〇飯伏幸太(27分50秒 体固め)【挑戦者】×内藤哲也
※カミゴエ
☆飯伏が3度目の防衛に成功。

大阪城ホール2連戦の2日目のセミファイナルでは高橋ヒロムが返上したIWGPジュニアヘビー級王座決定戦が組まれ、ヒロムに挑戦する予定だったファンタズモ、ヒロムの指名で王座決定戦に入ったBUSHI、IWGPジュニアタッグ王者のデスペラードの間で3WAYで新王者が決められることになった。
開始からファンタズモはいきなり場外へ追いやられる、BUSHIはデスペラードにティヘラも、堪えたデスペラードは串刺しエルボーを浴びせ、戻ったファンタズモにはアームホイップ、BUSHIのドロップキックをファンタズモに直撃させるとBUSHIをファンタズモの上へブレーンバスターで投げる。
BUSHIはデスペラードにティヘラ、ファンタズモにはブルドッキングヘッドロックとデスペラードにはドロップキック同時攻撃も、BUSHIを排除したファンタズモはデスペラードをトップロープに宙づりにしてからセントーン、指折りを連発してから指を噛むが、バウンド式オールドスクールあデスペラードはロープを蹴って、ファンタズモの股間をトップロープに直撃させる。
そこでBUSHIがデスペラードにエプロンめがけてハングマンDDTで排除すると、トップロープに宙吊りにされたままだったファンタズモにフランケンシュタイナーを決め、BUSHIは場外のデスペラードにトペスイシーダも、ファンタズモはスワンダイブプランチャで続き、花道へデスペラードを蹴り出すと、デスペラードのマスクを引き裂いてかっら花道上のゴッチ式パイルドライバーを敢行してKOし、更にデスペラードのマスクも剥いでいく。
リングに戻るとファンタズモは奪い取ったデスペラードのマスクを踏み、BUSHIに串刺し狙いも、BUSHIはロープ越しでオーバーヘッドキックからミサイルキックを命中させ、場外へ逃れたファンタズモに飛びつきフランケンシュタイナーを決めるが、リングに戻るとBUSHIはコードブレイカーも阻止したファンタズモはBUSHIのTシャツを引き裂いてナックルからBUSHIのTシャツで首を絞め。コーナーにBUSHIを逆さ吊りにして電気アンマで悶絶させる。
ファンタズモはBUSHIに旋回式クロスボディーからライオンサルト、スリーパーで絞めあげる。ファンタズモはスピニングネックブリーカー、フロッグスプラッシュと畳みかけてサトンデスを狙うが、新しいマスクを着用したデスペラードが戻り、ファンタズモにスピアーからマウントナックルを浴びせる。
デスペラードはラリアットでファンタズモを場外へ追いやるとトペコンを発射し、リングに戻るとブレーンバスターから雪崩式狙いも、BUSHIが入ってきて二人まとめてコーナーからパワーボムで叩きつけ、BUSHIはデスペラードにバッククラッカーを決める。
ファンタズモはBUSHIにサミングもバイシクルキックはキャッチしたBUSHIは延髄斬りで返し、デスペラードにはライトニングスパイラル、コードブレイカーと畳みかけるが、ファンタズモがBUSHIを場外へ追いやってデスペラードをカバーも、デスペラードはカウント2でキックアウトする。
ファンタズモはデスペラードにスタイルズクラッシュも、BUSHIがデスペラードをを丸め込み、BUSHIの突進はファンタズモがジャンピングニーで迎撃しmデスペラードにVトリガーから片翼の天使はデスペラードがエル・エス・クレロで丸め込み、スパインバスターからヌメロドスで捕らえるが、ファンタズモは丸め込む。
デスペラードはファンタズモにトラースキックからピンチェロコを狙うが、デスペラードが逃れるとギターデアンヘルを決め、ピンチェロコを狙うが、ファンタズモが足を踏んで阻止してサドンデスからバスソーキック、CRⅡと畳みかけて勝負あったかに見えたが、BUSHIがレフェリーのカウントを阻止したため、デスペラードは九死に一生を得る。
BUSHIはファンタズモにスピンキックからコードブレイカー、MXはファンタズモがサトンデスで迎撃したが、BUSHIは場外へ逃れる。

ファンタズモはデスペラードにサトンデスを狙ったが、避けたデスペラードがロコモコを浴びせ、ピンチェロコはファンタズモがリバースも、回転したデスペラードはピンチェロコを決め、更に回転してからピンチェロコで3カウントを奪い王座奪取、ヒロムにも成しえなかったジュニアヘビー&ジュニアタッグの二冠王となった。

ヒロムが陽ならデスペラードは陰、NOAHでもGHCジュニアタッグ王座は奪取したが、シングルの王座はなかなか手に届くことはなく、凱旋から7年間頑張ってきたが、長年の苦労がやっと二冠奪取という形で実った。そしてヒロムのライバルとしてジュニアのトップを担う存在となったが、ヒロムの想いを汲むのはBUSHIだけでない、ライバルであるデスペラードにも想いを汲む権利はあることからジュニア王座を自分カラーに染め上げるつもりかもしれない。

メインで行われたIWGPインターコンチネンタル選手権、王者の飯伏vs挑戦者の内藤は、序盤こそはグラウンドで互いに出方を伺うも、内藤は突進する飯伏をポップアップすると、無防備になった飯伏の左膝に低空ドロップキックを命中させ、低空ドロップキックや、場外戦でも左膝へストンピングを連打、エプロンの上に左膝を固定してエルボーの連打、リングに戻って飯伏の左膝へ関節蹴り、エルボー、変形足四の字と徹底した左膝攻めで内藤がリードを奪う。
飯伏はロープに逃れるが、内藤は飯伏の左膝にマットへニークラッシャーを連発、飯伏はエルボーで反撃を狙うが、内藤は左膝へ関節蹴りも突進は飯伏がドロップキックで迎撃し、ダッシュミドルからその場飛びムーンサルトも、ジャーマンは内藤が左膝関節へ蹴りで阻止し、左膝へ関節蹴りを連発jからビンタで飯伏がダウンして背後から低空ドロップキックと飯伏にリードを渡さない。
内藤はコーナーミサイル、ネックブリーカーから変形ネックブリーカーから変形ネックロックと今度は首攻めを栗り広げ、左膝への関節蹴りからニークラッシャー狙いは、飯伏が膝蹴りで阻止し、ジャンピングエルボーアタックを避けてジャーマンも、内藤はトルネードDDTで返して飯伏の攻勢が続かない。
エルボーのラリーから内藤がまた左膝へ関節蹴り、飯伏はソバットから突進も、内藤が低空ドロップキックからアンクルホールドで捕らえて裏膝固めへ移行し、飯伏は必死でロープに逃れる。
内藤は左膝へ関節蹴りから首筋へエルボーを連発、更に左膝へ関節蹴りを連打を浴びせて首筋へエルボーを連発すると、雪崩式エスペランサからグロリアと畳みかける。

内藤は雪崩式リバースフランケンを狙うが、飯伏がすり抜けると内藤の足を引っ張り、内藤の顔面をトップコーナーに直撃させるとミドルキックを浴びせる。飯伏は内藤をエプロンへ蹴り出し高速スワンダイブジャーマンを敢行してボマイエ、ナックルで抵抗する内藤にシットダウンラストライドも、カミゴエは内藤が避けてバレンティアを決める。

内藤は首筋へエルボーを連発するが、避けた飯伏がバックホームラリアットを炸裂させ、カミゴエは内藤がエルボーで迎撃して延髄斬りからコリエント式デスティーノを決めると、デスティーノは飯伏が担いで阻止し、突進する内藤にハイキックを炸裂させると、真空飛び膝から後頭部へカミゴエ、カミゴエは内藤がグランドコブラで丸め込んだが、キックアウトした飯伏はカミゴエを炸裂させ、最後は生膝カミゴエで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後になると新IWGPジュニアヘビー級王者となったばかりのデスペラードが現れ、7年前にIWGPジュニアヘビー級王者だった飯伏に敗れた過去を語ると4日の旗揚げ記念日で飯伏との対戦をアピールするだけでなくIWGP二冠への挑戦を表明する。
飯伏も「(7年前)忘れてないよ、ショッパかったオマエのことを」と挑発しつつ挑戦を受諾、デスペラードが退場後は飯伏が締めくくった。
7年前にデスペラードが凱旋した時にジュニア王者だったのが飯伏で、この時はデスペラードが敗れたが、そのあとはデスペラードがNOAHに出向するなどもあって対戦する機会は恵まれなかった。
旗揚げ記念日のメインは例年ならヘビー級王者とジュニアヘビー級王者のシングル戦だが、デスペラードは二冠を臨んできた。デスペラードも昨年のNEW JAPAN CUPでは石井智宏、NEVER王者だった鷹木信悟と対戦して互角以上に渡り合ってきたこともあり、また昨年の7月にはジュニアヘビー級王者だったヒロムもEVILの保持していた二冠に挑戦した前例もあるから、デスペラードにも当然挑戦の資格はある。後は新日本の判断次第だが、ぜひデスペラードの二冠王座挑戦は実現してほしいところだ。

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