鈴木軍がIWGPタッグ戦線を独占!ロスインゴは屈辱の2連敗


9月11日 新日本プロレス「NEW JAPAN ROAD」後楽園ホール 669人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇小島聡 永田裕志 本間朋晃(8分44秒 片エビ固め)辻陽太 上村優也 ×ゲイブリエル・キッド
※ラリアット

<第2試合 30分1本勝負>
鈴木みのる 〇タイチ ザック・セイバーJr. DOUKI(11分9秒 聖帝十字陵)棚橋弘至 飯伏幸太 ×田口隆祐 マスター・ワト

<第3試合 30分1本勝負>
内藤哲也 〇鷹木信悟 SANADA(9分50秒 Skull End)EVIL ×ディック東郷 高橋裕二郎

<第4試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第21代王者組】後藤洋央紀 〇石井智宏 YOSHI-HASHI(18分55秒 片エビ固め)【挑戦者組】オカダ・カズチカ 矢野通 ×SHO
※垂直落下式ブレーンバスター
☆後藤&石井&YOSHI-HASHIが初防衛に成功

<第5試合 IWGPジュニアタッグ王座決定戦 60分1本勝負>
【リーグ戦1位】〇エル・デスペラード 金丸義信(17分12秒 エビ固め)【リーグ戦2位】×高橋ヒロム BUSHI
※ピンチェロコ
☆デスペラード&金丸が第62代王者組となる

後楽園大会のメインでIWGPジュニアタッグ王座決定戦が行われ、リーグ戦を1位で突破したデスペラード&金丸の鈴木軍と、リーグ戦2位で突破したヒロム&BUSHIのロスインゴが対戦、両軍は9日の仙台大会で対戦して鈴木軍が勝利を収めていることから、ロスインゴにとってもリベンジをかけての一戦となった。
BUSHIと金丸が先発で開始となるが、金丸がガットショットからヒロムを強襲、しかしロスインゴが連係で金丸を蹂躙し、デスペラードも蹂躙して、BUSHIが金丸にTシャツでのチョーク攻撃からネックブリーカーとロスインゴは早くも金丸を捕らえにかかって先手を奪う。

先手を奪われた金丸はヒロムの突進を金丸がドロップキックで迎撃してから、場外戦に持ち込み、鉄柱攻撃からエプロンにヒロムをうつ伏せに寝かせてサイドへのドロップキック、リングに戻ると金丸がスリーパーからデスペラードに代わり、二人掛りで踏みつけと首攻めで形勢を逆転させ、長時間にわたってヒロムを捕らえる。
劣勢のヒロムは金丸はフロントキック狙いをキャッチしてリストクラッチ式ドラゴンスクリューで反撃してからBUSHIに代わり、BUSHIは金丸にティヘラ、デスペラードが入ってトレイン攻撃を迎撃して二人まとめてミサイルキックを放ち、金丸にDDTからドロップキックで場外へ出した後でトペ狙いはデスペラードが足をすくって阻止も、金丸のブリティッシュフォール狙いをBUSHIはライトニングスパイラルで切り返す。
BUSHIは突進すると金丸が低空ドロップキックし、代わったデスペラードはニークラッシャーを狙うと、サミングで阻止したBUSHIは串刺しを迎撃してセカンドコーナーからティヘラ、代わったヒロムはエルボー、デスペラードをセカンドロープをセットしてから蹴り上げて、ジョンウー、串刺しラリアット、顔面へ低空ドロップキックと畳みかけるが、ロープへ走ったところで金丸の強襲を受けたところでデスペラードがカウンターのスピアーを浴びせ、金丸が入りバックドロップ&ドロップキックの合体技を決める。

デスペラードはヒロムに逆さ押さえ込みからピンチェロコを狙うが、BUSHIはミサイルキックでカットすると、ロスインゴがデスペラードに回転エビ固め&ジャーマンの合体技を決め、LATを狙うが金丸が間一髪阻止し、デスペラードはサミングからエル・エス・クレロで丸め込むが、キックアウトしたヒロムはデスペラードの突進をラリアットで迎撃し、ダイナマイトブランジャーからBUSHIが入りブレーンバスター&シットダウンパワーボム、LATを決めて勝負あったかに見えたが、レフェリーのカウントを金丸が場外へ引っ張り出して阻止する。

金丸はロスインゴを同士討ちさせると、ヒロムにポップアップ式急所蹴りから角瓶で一撃し、デスペラードはピンチェロコ狙いはBUSHIが阻止も、金丸はBUSHIをタッチアウトでKOすると、デスペラードはヒロムにナックルからピンチェロコで3カウントを奪い王座奪取に成功した。
試合後はデスペラードが金丸の好フォローぶりをたたえると、「金丸一人でも2人に勝てる」と高笑いして再戦を拒否、最後はデスペラードがベルトでヒロムに一撃してKOし、バックステージでもタッグ王者のタイチが祝福してIWGPタッグ、ジュニアタッグを鈴木軍が独占したことをアピールした。
ロスインゴは確かに連係では優っていたかもしれないが、鈴木軍は金丸がしっかりフォローに回ってデスペラードを盛り立てるなど、チームとして安定さでは鈴木軍がロスインゴを上回った。前々王者のROPPONGI3Kもデスペラード&金丸には散々してきてやられてきただけに、ロスインゴも敗れたとなると再び長期政権を築くかもしれない。

NEVER無差別級6人タッグ選手権は、9日の仙台で石井との遺恨が勃発したSHOがいきり立ったのかゴング前に奇襲をかけ、マウント掌底、ナックルを浴びせる。
試合はオカダ組がYOSHI-HASHIを捕らえて痛めている首に集中攻撃も、石井は試合を無視してSHOに強襲も、SHOは返り討ちにするが、崇コーナーへの直撃を避けたYOSHI-HASHIは矢野を逆に叩きつけてスピンキックから後藤に代わり、後藤は矢野を崇コーナーに叩きつけてからバックドロップ、串刺しラリアットと反撃し、代わったオカダのコブラクラッチを逃れて時間差ロープワークからラリアットを炸裂させる。

代わった石井にオカダはトップロープへフラップジャックで叩きつけると、SHOに代わり、串刺しラリアット、前後からのサッカーボールキック、トラースキック、ミドルキックと浴びせ、後頭部を踏みつけて足蹴で挑発すると、石井が起き上がるとSHOのエルボーの連打を受けきってラリーとなるが、石井のブレーンバスター狙いをSHOが脇固めで切り返し、バックの奪い合いからSHOがアームロックで捕らえ、飛びつき三角絞め狙いは石井が堪えるもSHOはブレーンバスターで投げる。

SHOはミドルキックを放つも、石井はノド笛チョップの連打で応戦、SHOの串刺し狙いも石井がショルダータックルで弾き飛ばし、串刺しラリアットから龍魂パワーボムはカウント2でキックアウトされると、リキラリアットを狙うが、矢野が阻止してから乱戦となる。
後藤組はSHOを連係で捕らえると、オカダ組も石井を連係で捕らえ、SHOは石井にジャーマンスープレックスホールド、フェイント腕十字で追い詰めるが、YOSHI-HASHIがカットに入り、SHOは石井に逆さ押さえ込みからダブルアーム式パイルドライバーで突き刺すとショックアローを狙うがYOSHI-HASHIが阻止する。

後藤とYOSHI-HASHIは合体技GTYRでSHOを捕らえると、石井が突進するが、SHOがジャンピングニーで迎撃してからジャーマンも、突進は石井がラリアットを炸裂させ、SHOのスピアーを石井が受け止めたところでSHOが裏腕十字から三角絞めで捕らえるが、石井は踏んで脱出してからSHOに頭突き、顔面へジャンピングハイキックを炸裂させ、最後はスライディングラリアットから垂直落下式ブレーンバスターでSHOから3カウントで防衛、試合後は石井とSHOが握手を交わしてノーサイドとなると、ほかの選手もノーサイドとなって大団円で締めくくった。

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