最後の前哨戦もEVILが勝利!ドームのメインはロスインゴ同士の対決でジャックを宣言!

10月6日 新日本プロレス「NEW JAPAN ROAD」後楽園ホール 1725人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
○天山広吉 小島聡 上村優也(10分25秒 アナコンダバイス)永田裕志 中西学 ×辻陽太

<第2試合 20分1本勝負>
○鷹木信悟(9分42秒 片エビ固め)×トーア・ヘナーレ
※MADE IN JAPAN

<第3試合 30分1本勝負>
○鈴木みのる 金丸義信(10分3秒 反則勝ち)×獣神サンダー・ライガー タイガーマスク

<第4試合 30分1本勝負>
○後藤洋央紀 石井智宏 YOH SHO(11分53秒 片エビ固め)高橋裕二郎 石森太二 邪道 ×外道
※GTR

<第5試合 30分1本勝負>
内藤哲也 ○BUSHI(9分44秒 エビ固め)タイチ ×DOUKI
※MX

<第6試合 棚橋弘至デビュー20周年記念試合Ⅲ/NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第19代王者組】真壁刀義 ○矢野通 田口隆祐(14分44秒 横入り式エビ固め)【挑戦者組】棚橋弘至 ×本間朋晃 YOSHI-HASHI
☆真壁&矢野&田口が4度目の防衛に成功

<第7試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
SANADA ○EVIL(19分25秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ ×飯伏幸太
※EVIL

 後楽園ホールのメインでIWGPヘビー&権利書争奪戦の前哨戦が行われ、9・28後楽園大会と同一カードが組まれた。
 序盤はロスインゴが場外戦からオカダを捕らえにかかるが、オカダがSANADAにフラップジャックで反撃、飯伏vsEVILに代わり、飯伏はレッグラリアット、打撃のコンポからミドルキック、その場飛びムーンサルトと攻め込むが、ジャーマン狙いは阻止されると、EVILは串刺しローリングラリアット、レフェリーを使ってトラースキックで反撃、SANADAも飯伏をパラダイスロックで捕らえてから低空ドロップキックで続く。
 SANADAはバックドロップを狙うが、逃れた飯伏はフランケンシュタイナーを決めると、代わったオカダがSANADAにエルボーアタックの連打からエルボーのラリーに持ち込み、SANADAが低空ドロップキックから串刺しはオカダが避けると、読み合いからリバースネックブリーカー、ダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズを取るが、レインメーカー狙いはEVILがジャーマンで阻止する。
 ここから各選手が入り乱れる中、オカダがSANADAにツームストーンパイルドライバーを狙うが、SANADAがSkull Endで切り返し、カットに入った飯伏を排除すると、SANADAはラウディングボディープレスを投下するが、オカダが避け、着地したSANADAにオカダは突進もSANADAがTKOと構えからSkull Endで捕獲、だが切り返したオカダがドロップキックを炸裂させる。

 飯伏vsEVILに代わると、エルボーのラリーに持ち込み。EVILが突進も飯伏がソバット、対角線からショルダータックルも飯伏がパワースラムで叩きつけてからムーンサルトプレスを投下、ジャーマンスープレックスホールドからボマイェを狙うがEVILがラリアットで迎撃し、ダークネスフォールズからEVILを狙う。
 飯伏は堪えると、EVILはローリングエルボーから突進するが、飯伏がハイキックで迎撃、しかしカミゴェはEVILが避けるとSmANADAが入って低空ドロップキックを放ち、オカダがSANADAを排除して飯伏とのダブルドロップキックを狙うが自爆してしまう。

 これを逃さなかったEVILがオカダにEVILでKOすると、飯伏がEVILにボマイエで強襲するが、カミゴェ狙いはSANADAがSkull EndでカットしてTKOを決め、最後はEVILがEVILで3カウントを奪い、またしても飯伏から直接フォールを奪って前哨戦を制し、試合後はEVILが「権利書を奪取して歴史を動かし、東京ドームでSANADAとタイトルマッチする」と断言して「This Is EVIL… Everything is EVIL… 全ては…」で締めくくった。

 試合内容もオカダvsSANADA、飯伏vsEVILの絡みが中心となるも、肝心なところでロスインゴのチーム力が優ってしまった。試合後にはEVILが権利書を奪取し、SANADAがIWGPヘビー級王座を奪取して、ドームのメインをジャックすることをアピールしたが、オカダと飯伏が簡単に二人の思惑通りにさせるかどうか…

 第3試合では鈴木組vsライガー組が対戦、鈴木が後入場のライガーを挑発すると奇襲をかけ、場外戦やリング内でライガーを金丸と共に徹底的に痛めつける。

終盤で鈴木とライガーが再び対峙すると、鈴木の張り手をライガーが打ち返すが、鈴木が再び場外戦を仕掛けると、イスでフルスイングしてから鈴木はリングにイス二脚をリングに投げ入れ、チャンバラを要求すると、互いにイスを持った二人はイスチャンバラを繰り広げる。 

 ここで佐藤健太レフェリーが制止に入るが、ライガーがイスでレフェリーを殴打したため反則負けとなり、タイガーがライガー、金丸が鈴木を制止すると、鈴木が「オイ!山田!山田恵一!オマエはそれでいいのか!オマエのレスラー人生、それで終わっていいのか!」と挑発すると、禁断のキーワードを出されたライガーが激怒して鈴木に襲い掛かる。鈴木が大荒れで退場しかけると、ライガーは「オイ、ボウズ!よく聞いておけ!両国は試合は試合じゃないぞ!殺し合いだ!」と挑発、退場しかけた鈴木が戻って乱闘寸前となり、タイガーと金丸が必死で二人を制止した。
 ライガーはかつて1999年1月31日、大阪での佐野直喜(佐野巧真)、6月12日の福岡で青柳政司との異種格闘技戦でマスクを剥がされて素顔を晒された際にブチ切れ、佐野を徹底的に痛めつけ、青柳にいたってはマウントからの掌打などで徹底的に痛めつけて半殺し寸前にまで追い詰め、バックステージでも「今度マスクを剥がしたら、殺す!」と断言していた。ライガーの中では山田恵一はリバプールの風になったとされており、自分自身もライガーとなったことを誇りに思っている。そのライガーに鈴木が禁断のキーワードを出したことで、佐野や青柳を叩き潰し殺気がみなぎっていたライガーを呼び起こすつもりなのだろうか…

 セミのNEVER6人タッグ選手権は、棚橋と本間が田口、矢野に同時小こけしを投下するが自爆してしまうと、王者組の田口JAPANが本間を捕らえて試合をリード、しかし本間は真壁のブレーンバスター狙いを投げ返すと、代わったYOSHI-HASHIが串刺し逆水平、しゃちほこラリアットで真壁を攻め込む。

棚橋も田口はヒップアタックで攻め込まれても、スリーアミーゴズ狙いはツイストアンドシャウトで切り返し、スリングブレイドからハイフライフローで勝負を狙うが、真壁と矢野の阻止にあって自爆し、田口はギタってオヤイからケツイエを狙うが自爆してしまう。

 本間は矢野を崇コーナーに直撃させると、棚橋の援護で小こけしから棚橋とのダブル小こけし、YOSHI-HASHIがダブルニーアタック、本間がダイビングこけしロケットと矢野を追い詰めるが、各選手が入り乱れると、隙を突いた矢野が棚橋とYOSHI-HASHIを急所打ちで排除、田口のヒップアタックの援護から矢野が本間を丸めこんで3カウントを奪い防衛となった。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。