ロスインゴが田口&ワトを粉砕で王座決定戦進出に王手!ヒロムはワトにキツイダメ出し!


9月6日 新日本プロレス「NEW JAPAN ROAD」千葉・幕張メッセ国際展示場・3ホール 470人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇永田裕志(8分46秒 ナガタロックⅡ)×上村優也

<第2試合 30分1本勝負>
後藤洋央紀 石井智宏 〇YOSHI-HASHI ゲイブリエル・キッド(11分36秒 バタフライロック)オカダ・カズチカ 矢野通 SHO ×辻陽太

<第3試合 30分1本勝負>
鈴木みのる タイチ 〇ザック・セイバーJr. DOUKI(12分48秒 変形オクトバスホールド)棚橋弘至 飯伏幸太 小島聡 ×本間朋晃

<第4試合 30分1本勝負>
内藤哲也 鷹木信悟 〇SANADA(8分48秒 オコーナーブリッジ)EVIL 高橋裕二郎 ×邪道

<第5試合 第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦 60分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇エル・デスペラード 金丸義信(16分48秒 エビ固め)【2敗=0点】石森太二 ×外道
※ピンチェロコ

<第6試合 第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦 60分1本勝負>
【2勝=4点】〇高橋ヒロム BUSHI(18分2秒 片エビ固め)【1勝1敗=2点】田口隆祐 ×マスター・ワト
※LAT

幕張2連戦の2日目もメイン、セミと「IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦」の公式戦の公式戦が組まれ、メインではヒロム&BUSHIのロスインゴが田口&ワトのワン・オア・エイトと対戦、特にワトは凱旋してからは鈴木軍中心に対戦してきたこともあって、ロスインゴとは初遭遇となり、真価が問われる一戦となった。
試合もワトvsヒロムの注目の組み合わせで開始となり、ロックアップからヒロムが押し込み、ワトが体を入れ替えて裏拳を狙うが、ヒロムが避け、ロープワークの攻防ではワトがボディーへバックハンドエルボーからソバット、読み合いからブラジリアンキックと浴びせ、控えのBUSHIに気を取られるも、ヒロムはトラースキック狙いをキャッチして脚をセカンドロープにセットしてから足を払うなどして先手を奪う。
しかし、そこでBUSHIが入るとロスインゴは連係でワトを蹂躙、ヒロムは逆水平の連打、BUSHIに代わってTシャツでのチョーク攻撃、ヒロムはセコンドの天山広吉の眼前で高速モンゴリアンチョップと攻め込み、ヒロムはキャメルクラッチで捕らえるが、田口が天山公認のモンゴリアンチョップでカットに入るも、ワトは長時間ロスインゴに捕まり、田口もモンゴリアンチョップでカットに入るがヒップアタックはやっぱり自爆してしまう。

劣勢のワトにヒロムはスライディングキックを狙うが、ワトが避けるとヒロムに足を引っかけてからティヘラで反撃し、代わったBUSHIにもドロップキックを放って、やっと田口に代わり、田口はヒロム、BUSHI串刺しヒップアタック、DDT&リバースDDTからヒップアタックの乱打、BUSHIにスワンダイブヒップアタックと猛反撃する。

田口はBUSHIにスリーアミーゴズを狙うが、BUSHIが着地してスピンキックも、田口がアンクルホールドで捕獲し、ワトがトルニージョでヒロムを排除してから、BUSHIにオヤイからのケツイエ、オーマイ・ガーアンクルと畳みかけるが、どどんはBUSHIが逃れてライトニングスパイラルで返すも、田口は延髄斬りで応戦する。

ワトに代わり、BUSHIにローキックの連打からソバットも、BUSHIは切り返しからDDTで突き刺してから、ヒロムに代わり、ヒロムはワトの頭部をセカンドロープにセットしてからロープを蹴り上げ、ドロップキック、串刺しラリアット、スライディングキック、ファルコンアローと攻め込んでいく。

ヒロムはトラースキックも、ワトはミドルキックで返して突進すると、ヒロムがラリアットで迎撃し、コーナーデスバレーからTIME BOMBを狙うも、田口がカットするが、カットに入ったBUSHIに旋風ケツを狙うが、BUSHIがアトミックドロップで迎撃する。
それでもワトはヒロムに旋風脚を浴びせ、田口との連係でBUSHIを排除すると、田口組はヒロムにどどん&フェースクラッシャーの合体技から、ワトがジャンボスープレックス、そしてRPPで勝負を狙ったが自爆してしまい、ヒロムは串刺しラリアットもワトも串刺しドロップキックで応戦、しかしBUSHIが入るとロスインゴが連係で蹂躙し、田口がカットに入るもBUSHIがトペで排除する。
孤立したワトはヒロムにブラジリアンキックから突進するが、BUSHIが入ってダブルトラースキックを浴びせ、ブレーンバスター&シットダウンパワーボムからLATで3カウントを奪い、ロスインゴが2連勝で決勝戦進出に王手をかけた。
試合後にヒロムは「年寄りの言うことを聞いているうちはグラウンドマスターになれない」とワトを斬り、ヒロム劇場の後でのバックステージインタビューでも「ワトに何しに帰ってきたんだ?先輩から言われたことを『ハイハイハイハイ』聞いてるオマエには魅力を感じねえ。俺に覚えてもらいたいんだったら、もっと自分のやりたいことを俺に主張してこい」と斬り倒した。
ワトにしてみれば、先にメキシコへ渡り、日本でジュニアのトップとなっているヒロムとの絡みは真価が問われる意味で注目されたが、ヒロムからしてみれば先輩レスラーの言うことを素直にハイハイ聴いているうちは、技はいくら豊富でも自身の個性を発揮できないし、優等生のままでは成長を感じないということなのか、ヒロムからのアドバイスをワトがどう考えるのか…

セミファイナルのBULLET CLUBvs鈴木軍は石森とデスペラードが先発で開始となると、石森は外道、デスペラードも金丸にすぐ代わるが、外道が下がろうとするデスペラードにビンタを浴びせ、怒ったデスペラードが外道に詰め寄るが、外道が場外へ逃れ、その間に石森が強襲、互いにサミングから読み合いも、デスペラードがロープへ走ると、外道が足を引っ張り場外戦に持ち込み、レザーベルトでデスペラードをシバきまくり、リングに戻ってもBULLET CLUBがデスペラードの背中を引っ掻きまくるなどして捕らえにかかる。

外道が罵りまくってサミングから突進すると、レフェリーを盾にしたデスペラードが低空ドロップキックで反撃してから金丸に代わり、金丸はカットに入る石森をレッグシザースでコーナーに直撃させてから、外道にブリティッシュフォールを決め、低空ドロップキックから足四の字固め、代わったデスペラードがニークラッシャーから金丸が低空ドロップキックと外道の足を徹底的に狙い撃ちにして試合をリードする。

勝負に出た金丸は外道にディープインパクトを狙うが、外道が急所へのニーで迎撃すると、代わった石森はハンドスプリングオーバーヘッドキックを炸裂させ、デスペラードがカットに入っても、鈴木軍の連係を阻止した石森がリバースDDT&コンプリートショットを決めるが、Yes Lock狙いは金丸が逃れ、ブラディークロス狙いも逃れた金丸はアームホイップから、側頭部に低空ドロップキックを放って、デスペラードに交代する。

石森はデスペラードにジャンピングニーから外道に代わり、外道はチンクラッシャーからトラースキック、ナックル、トラースキックと打ち込んでから、膝へのトラースキックから外道クラッチを狙うも、デスペラードは逃れ、互いに急所蹴りを避け合った後で外道がサミングを浴びせて突進も、金丸が入ってから鈴木軍が連係で捕らえ、石森はデスペラードにラリアットも、金丸も石森にラリアットを浴びせて乱戦となる。
外道はデスペラードにマンハッタンドロップから突進するが、スパインバスターで叩きつけてヌメロドスを狙うが、石森がカットに入ると、金丸が石森をレフェリーと交錯させ、外道に角瓶攻撃は外道がキックで阻止し、デスペラードには急所蹴りを浴びせる。
石森が金丸を排除し、外道はデスペラードにメリケンサックでの一撃を狙うが、デスペラードがカウンターナックルを浴びせると、金丸が角瓶で一撃からデスペラードがピンチェロコで3カウントを奪い、鈴木軍が勝利を収める。

これでリーグ戦はロスインゴが2勝目で王座決定戦進出をほぼ決め、鈴木軍と田口&ワトは1勝1敗で可能性を残しているが、ロスインゴとの直接対決に敗れている田口&ワトは自力での進出はなくなり、BULLET CLUBは2敗で脱落となった。リーグ最終戦の10日仙台はロスインゴvs鈴木軍、田口&ワト組vsBULLET CLUBとなるが、田口&ワトが進出するにはBULLET CLUBに勝ち、ロスインゴが鈴木軍に勝つことが絶対条件となり、鈴木軍が勝てばその時点でロスインゴvs鈴木軍の優勝決定戦となる。

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