遠藤が指名した挑戦者はカリスマだった!クリスとドリューが壮絶ハードコアマッチ!


9月7日 DDT「Get Alive 2020」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇彰人 納谷幸男(8分42秒 ゴライアスバードイーター)大石真翔 ×渡瀬瑞基

<第2試合 30分1本勝負>
スーパー・ササダンゴ・マシン 〇アントーニオ本多(9分34秒 片エビ固め)平田一喜 ×中村圭吾
※ダイビングフィストドロップ

<第3試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第41代王者組】樋口和貞 〇坂口征夫 赤井沙希(11分57秒 ゲイ道クラッチ)【挑戦者組】×男色ディーノ 立花誠吾 世志琥
☆ERUPTIONが2度目の防衛に成功

<第4試合 チーム大老害vsALL OUT!30分1本勝負>
高木三四郎 〇秋山準(10分48秒 片エビ固め)竹下幸之介 ×勝俣瞬馬
※エクスプロイダー

<第5試合 DDT UNIVERSAL選手権試合~ノーDQマッチ 60分1本勝負>
【第3代王者】〇クリス・ブルックス(13分55秒 片エビ固め)【挑戦者】×ドリュー・パーカー
※ブレインマンティスボム
☆クリスが初防衛に成功。

<第6試合 DISASTER BOXvsDAMNATION 5vs5イリミネーション10人タッグマッチ 時間無制限>
〇遠藤哲哉 佐々木大輔 高尾蒼馬 マッド・ポーリー 島谷常寛(22分37秒 片エビ固め)HARASHIMA 丸藤正道 ×上野勇希 吉村直巳 大鷲透
※シューティングスタープレス
①〇高尾(13分48秒 オーバー・ザ・トップロープ)×丸藤
②▲大鷲(15分24秒 三選手オーバー・ザ・トップロープ)▲ポーリー ▲島谷
③〇佐々木(17分11秒 横入り式エビ固め)×吉村
④〇HARASHIMA(18分43秒 オーバー・ザ・トップロープ)×高尾
⑤〇遠藤(21分13秒 オーバー・ザ・トップロープ)×HARASHIMA
⑥〇上野(22分36秒 オーバー・ザ・トップロープ)×佐々木

DDT後楽園大会のメインでは、DAMNATIONがNOAHの丸藤を加えたDISASTER BOXと5vs5でのイリミネーションマッチで対戦。
序盤はDAMNATIONは、場外戦の後でセコンドの平田をリングに連行してなぜか袋叩きにしてから、久しぶりにシリアスモードになった大鷲を捕らえて試合をリードも、DISASTER BOXもノーチラスが上野を連係で捕らえて反撃する。

ハラシマルフジが高尾を捕らえると、ジャーマン&フックキックから丸藤が不知火を狙うが、回転途中で高尾が丸藤をコーナーにセットすると雪崩式を狙う。そこでHARASHIMAが救出に入って丸藤はエプロンに不時着も、遠藤がミサイルキックを放って丸藤が場外へ転落しオーバー・ザ・トップロープで失格してDAMNATIONが先制する。
DAMNATIONは再び大鷲を捕らえるが、ポーリーと島谷がコーナーを使っての合体攻撃狙いを大鷲が阻止して島谷をエプロンに追いやり、大鷲はオーバー・ザ・トップロープを狙って島谷に突進するが、島谷がロープを下げて大鷲もエプロンに転落し、そこでポーリーが突進も、大鷲が避けてポーリーもエプロンに落ちる。3人で落とし合いになると、大鷲の指示でノーチラスがダブルドロップキックで3人まとめてオーバー・ザ・トップロープで失格となり、3vs3のタイに持ち込む。
勢いに乗ったDISASTER BOXはカリスマを捕らえ、吉村がカリスマとのラリアット合戦を制するが、失格したポーリーが松井レフェリーを場外へ引きずり出すと、カリスマが吉村に急所蹴りから3カウントを奪って吉村が失格、両軍とも失格になった選手や平田も加えて大乱戦となる。

そしてHARASHIMAが高尾に山折りから蒼魔刀を狙うが、キャッチした高尾がジントニックを狙う。ところがHARASHIMAがロープを使って高尾だけを場外へ落としてオーバー・ザ・トップロープで失格に追いやる。
カリスマは上野をダイビングエルボードロップからクリップラーフェースロックで追い詰めるが、HARASHIMAがカットに入って、カリスマにリバースフランケンから蒼魔刀を狙うが、カリスマが避けて自爆となり、遠藤はHARASHIMAにハンドスプリングオーバーヘッドキックからトーチャーラックで担ぐと、そのまま場外へ放り投げてHARASHIMAが失格、DISASTER BOXは上野一人だけとなる。
遠藤は上野にシューティングスタープレスを投下するがは上野が剣山で迎撃し、カリスマのクリップラーフェースロック狙いを堪えてエプロンに連行、そこで遠藤がエレファントキックを狙ったが、カリスマに誤爆して場外へ転落しカリスマが失格する。
しかし勢いの止まらない遠藤は上野のカナディアンデストロイからシューティングスタープレスで3カウントを奪い、DAMNATIONが勝利を収めた。

試合後に遠藤からマイクを手渡された高尾は11・3大田区でCIMAと組んで対戦するハラシマルフジ戦に向けて意気込みを語るとCIMAからのビデオメッセージを公開する。CIMAも11・3大田区への意気込みを語る。
そしてハラシマルフジが退場後に、まだVTRの続きがあり、10・25後楽園にCIMAが緊急参戦を発表して、高尾と一騎打ちすることを発表する。

VTRに続きがあったことすら知らなかったどころか、憧れだったCIMAとの対戦が決まったことで、どっきりじゃないかと高尾が疑うも、正式決定と聴いて思わず高尾も喜んでしまう。


そして本題に入り遠藤がKO-D王座次期挑戦者を指名することになったが、遠藤が指名したのはカリスマも、カリスマはポーリーとじゃれあっていたため聞いておらず、改めて遠藤が指名するとカリスマはわざとらしく驚く。

遠藤は「越えたい一人」と指名した理由を語ると、カリスマも「正気か」と意思を確認して受諾し、11・3大田区での選手権が決定となった。
遠藤の挑戦者はKING OF DDTで遠藤を1回戦で下した彰人かと思ったが、終盤での誤爆で遠藤は既にフラグを立てていた。カリスマはDAMNATIONのリーダーなれど、遠藤の成長は認めて最近では前面に立たせている。だがカリスマもまだまだこのまま引き下がるつもりはないからこそ、遠藤の指名を受けた。この一戦はDAMNATION抜きで1vs1をアピールしているが、結果いかんでは長く続いたDAMNATIONの行方を左右するものになるかもしれない。

セミファイナルのDDT ユニバーサル選手権は、ドリューの希望で反則裁定なしのノーDQマッチで行われ、後入場のクリスがリングインしてから背中を見せたところでドリューがジョンウーで奇襲をかけて開始となり、場外に逃れたクリスにノータッチトペコンからイスでフルスイング、そしてテーブルをリングサイドにセットしてブレーンバスター狙いはクリスが逃れて鉄柵に叩きつけ、テーブルを使ってネックスクリューで反撃する。

リングに戻ると、クリスがイスをひん曲げるぐらいにドリューの背中をフルスイングし、イスを鋭角に立ててブレーンバスターを狙うが、ドリューが切り返してイスの上へファルコンアローを決め、プラフォークボードを持ち出してコーナーにセットすると、デスバレーボムを狙うがクリスはいつの間にか持ち出していたコールドスプレーを噴射して阻止、ドリューの額や頬をステープラーで刺しまくり、対戦カードもステープラーで張り付けて引っ張る。
クリスはドロップキックからプラフォークを持ち出し、ドリューの耳のピアスを抜いてえぐると、プラケースを持ちだしてドリューにフルスイングし、プラケースでピラミッドを作り、再びプラケースでドリューにフルスイングしてからラダーをセットする。

クリスはドリューをピラミッドにうつ伏せに寝かせてから、ラダーへ昇るがドリューがプラケースでクリスにフルスイングして動きを止めてから、ラダーへ昇り、リューがラダーからフットスタンプを敢行してクリスをピラミッドにクラッシュさせる。
ドリューはペナドリラーを狙うがクリスが逃れるも、ドリューは切り返しからオクトバスストレッチ、逃れたクリスは突進もドリューはスロイダーでプラフォークボードに直撃させ、そして竹串の束でクリスの額を刺してからパイルドライバーで突き刺す。
ドリューはレッドドラゴンを狙うが、クリスが避けてからコーナーへ昇り、ドリューが飛び乗って追いかけると、クリスが場外へ落として鉄柵に直撃させ、プラフォークボードでドリューを殴打してテーブルに寝かせると、コーナーからテーブル貫通ダイビングセントーンを投下する。

大ダメージを負った両者はリングに何とか戻り、ドリューがカサドーラからフットスタンプ、ペナドリラーと畳みかけ、クリスがビックブーツからブレインマンティスボム狙いも、ドリューが丸め込みトラースキックの連打を浴びせる。しかし突進ところでクリスがみちのくドライバーを決めると、イスでフルスイングしてからブレインマンティスボムで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後にクリスがドリューがDDTに参戦してきたことに感謝してノーサイドになると、タッグ結成を呼びかけ、上野&吉村のノーチラスが保持するKO-Dタッグ王座に挑戦を表明、9・27後楽園での選手権が決定となった。

内容的にもノーDQマッチとはいえ、ほとんどハードコアマッチで、こんなに壮絶な激闘になるとは思いもしなかった。おそらくクリスの中ではベストバウトに近いものがあるかもしれない。その二人がタッグを結成してKO-Dタッグ王座に狙いをつけたが、ノーチラスにしてみれば最強の挑戦者と見ていいだろう。

第4試合の高木&秋山のチーム大老害vs竹下&勝俣のALL OUTは、場外戦で勝俣が秋山にエルボーの連打を浴びせているところで、高木がキックでかっとも秋山の顔面にも命中してしまう。リングに戻ると大老害が先日の大日本プロレス仙台大会で人間切断機を受けた勝俣の傷だらけの背中を引っ掻きまくり、また代わる代わるボディースラムで投げるなどして試合をリードする。
勝俣は何とか反撃して竹下に代わり、竹下は高木に串刺しエルボー、フライングラリアットと攻め込んでからコーナーへ昇るが、高木がスペースローリングクロスチョップで動きを止め、竹下のダイブをスタナーで迎撃する。
代わった秋山は竹下に串刺しジャンピングニーからランニングニーを放ち、エルボーのラリーから秋山が頭突きも、竹下はビックブーツからブレーンバスターで投げれば、秋山はエクスプロイダーで投げ返し、竹下もサーヒーで応戦する。

代わった勝俣は秋山にトラースキックからストゥーカスプラッシュを投下も、鷹木がスコピリドライバーでカットすると、秋山はランニングニー、生膝ニーからエクスプロイダーで3カウントを奪い大老害が勝利。
試合後に大石が準烈vsALL OUTによるシングル対抗3番勝負を提案すると9・27後楽園で実現が決定となった。

KO-D6人タッグ選手権は挑戦者の世志琥はディーノ&立花とパンストを被るかで口論となり、ディーノと立花はパンストを被るが、世志琥は垂れ目に見える眼鏡を装着して登場し、試合前にもかかわらず笑い上戸の坂口の笑いが止まらないため、戦力にならないと考えた樋口と赤井は坂口を控えにまわす。
試合は樋口は立花のパンストを引っ張って自軍に連行するも、坂口はまた笑い出してしまい、それでもERUPTIONは立花を捕らえるが、垂れ目眼鏡の世志琥が迫ってくるため、坂口の笑いが止まらず、それを突いた挑戦者組は坂口を捕らえて形成を逆転させ、ディーノはSAMURAI TVのスタッフに馬のマスク、SEAdLINNNGの若手に顎が長く見えるマスクを装着させ、坂口の笑いを誘う。

何とか耐えた坂口はディーノと立花のパンストをはぎ取って反撃し、赤井vs世志琥となると、赤井はPKの連打に対して、世志琥もダイビングラリアットで応戦してセントーンを投下、しかしリバーススプラッシュ狙いは、カットに入った樋口がアバランシュホールドで阻止する。
そこでERUPTIONが連係で世志琥を捕らえようとするが、ディーノが樋口にパイプカッターでカットすると、坂口にはファイト一発から男色ドライバーを狙うも、坂口がスリーパーで捕らえる。
ところが立花が眼球の面白眼鏡をディーノに装着すると、坂口が思わず笑ってしまい、これを逃さなかった世志琥が面白眼鏡を装着してからのダイビングセントーン、ディーノがリップロックを狙うがレフェリーに誤爆してしまうも、構わず坂口にリップロックを狙うが、坂口は蹴りで逃れる。

そこでディーノはレフェリーに馬のマスクを被せ、自らの顎の長いマスクを被るが、坂口は馬のマスクを被せ、ディーノがはぎ取ると、坂口はパンストを被っており、ディーノは思わず驚いたところで、坂口が掟破りのゲイ道クラッチでディーノから3カウントを奪い、ERUPTIONが王座を防衛する。

第2試合は一人シリアスになる中村が平田のTOKYO GO!、アントンのゴンギツネを阻止すると、ササダンゴがアビリティを強調して3人の能力を伝えるため、創作・昔・ミュージカル「TOKYOゴン」を披露しミュージカル調の下ネタを披露して、中村も思わず踊り出してしまう。

そして最後もアントンが歌いながら、ササダンゴが中村にバーティクトを決めてからアントンがフィストドロップで3カウントで勝利を収め、中村一人いいように騙されるという「なんじゃこりゃ!(ジーパン刑事風)」のオチとなった。

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