絶体絶命のピンチも潮崎が自身の中にある”三沢光晴”で丸藤を降し防衛、そして拳王とダブルタイトル戦へ!


8月5日 NOAH「DEPARTURE 2020 day2」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

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<第1試合 20分1本勝負>
中嶋勝彦 〇モハメド ヨネ 岡田欣也(12分51秒 片エビ固め)齋藤彰俊 井上雅央 ×諸橋晴也
※キン肉バスター

<第2試合 30分1本勝負>
〇清宮海斗 谷口周平 稲葉大樹(13分33秒 タイガースープレックスホールド)小峠篤司 ×大原はじめ 吉岡世起

<第3試合 30分1本勝負>
鈴木鼓太郎 小川良成 〇HAYATA(12分29秒 サムソンクラッチ)×原田大輔 タダスケ YO-HEY

<第4試合 30分1本勝負>
杉浦貴 桜庭和志 ケンドー・カシン 〇鈴木秀樹 NOSAWA論外 カズ・ハヤシ(19分59秒 片エビ固め)拳王 マサ北宮 征矢学 ×稲村愛輝 覇王 仁王
※ダブルアームスープレックス

<第5試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第33代選手権者】〇潮崎豪(30分56秒 片エビ固め)【挑戦者】×丸藤正道
※ムーンサルトプレス
☆潮崎が3度目の防衛に成功。

NOAH旗揚げ記念日後楽園2連戦の2日目はGHCヘビー級王者の潮崎に丸藤が挑戦。ようやくNOAHを背負っ立つ存在となった潮崎に、旗揚げメンバーの一人でこれまでNOAH支えてきた丸藤が潮崎に立ちはだかった。

試合開始となって、丸藤が握手を求めると、潮崎が応じ、ロックアップから潮崎が押し込んでブレーク、差し合いから丸藤が押し込んむが、丸藤はブレークに応じずしつこく組みつき、しばらくしてやっとブレークに応じる。
両者は腕を取り合って丸藤がヘッドロック、潮崎がロープへ振るも丸藤がショルダータックル、ビックブーツに対して潮崎はショルダータックルで返す。
丸藤は鞭のようにしなる逆水平も、受けきった潮崎はショルダータックル、ランニングバックエルボーを浴びせ、丸藤は鞭のようにしなる逆水平も、潮崎の強烈な逆水平で丸藤が崩れ、胸板から出血する。

潮崎は起こすと丸藤は側転からのドロップキックで反撃し、場外戦になると潮崎は鉄柵攻撃も、潮崎の突進は丸藤がレッグシザースで鉄柵に直撃させ、場外でDDTで突き刺し、丸藤はリングに戻るとターザンジャンプ式顔面フットスタンプ、キャメルクラッチと首攻め、フェイスカットから左肩にストンピング、三沢式フェースロックで捕獲して絞めあげる。

先手を奪われた潮崎は逆水平からフライングショルダーを狙うが、丸藤は潮崎の左肩めがけて虎王で撃墜し、場外へ逃れる潮崎に丸藤は潮崎の痛めている左肩にめがけて鉄柱攻撃。エプロンに叩きつけ、鉄柵を使うなど今度は左腕攻めを展開し、リングに戻ると丸藤は潮崎の指を掴んだまま腕をひねりつつ、クルックアームシザースで捕らえる。
潮崎はロープに逃れるも、丸藤は左腕にトラースキック、ロープを使った腕攻めも、串刺しは潮崎が迎撃すると、時間差ロープワークの攻防からフライングショルダーを浴びせ、串刺し手刀は狙いは丸藤が避けて逆水平から串刺し背面エルボーを浴びせる。
潮崎の串刺しは迎撃した丸藤は串刺しラリアットも、体を入れ替えた潮崎はマシンガンチョップを放ち、ランニング袈裟斬り、フィッシャーマンズバスター、ランニング袈裟斬りと猛反撃する。

丸藤はエプロンに逃れると、潮崎はロープ越しの袈裟斬りを狙うが、丸藤が迎撃して三角飛び式ムーンサルトアタックを発射、潮崎の逆水平をいなして串刺し虎王を炸裂させる。

丸藤は不知火を狙うが、潮崎がコーナーに背を向けるようにセットするとドロップキックで場外へ落とし、場外の丸藤にエプロンからブレーンバスターを狙ったが、丸藤がリングに着地すると潮崎の左肩をコーナーに叩きつけて、エプロンでパイルドライバーを敢行して、本当は怖くてえげつない丸藤の片鱗が出す。

エプロンに立った丸藤は、リングに戻ろうとする潮崎にフロム・コーナー・トゥ・コーナーを発射すると、再度不知火を狙うが、潮崎は途中で止めてから大根斬りチョップで叩き落とし、丸藤の逆水平を受けきって豪ハンマーを乱打からゴーフラッシャーを決める。

潮崎は豪腕ラリアットを狙ったが、丸藤が避け、潮崎の串刺しもトラースキックイリュージョンで迎撃し、切り返しから久々の前方回転不知火を決める。

丸藤は不知火を決めると、ポールシフト式エメラルドフロウジョンを狙うが、潮崎が持ち上げて雪崩式を狙う。しかし阻止した丸藤が久々の雪崩式不知火を敢行する。

タイガーフロウジョン狙いは潮崎が切り返しを狙ったが、切り返した丸藤がパーフェクトキーロックで捕獲、潮崎を追い詰めるも、潮崎は何とかロープに逃れ、丸藤は悔しがる。

それでも勢いの止まらない丸藤はトラースキック、虎王、それでも豪腕ラリアットを狙う潮崎の右腕に虎王を炸裂させ、フックキック、虎王、前のめりに崩れた潮崎に股くぐりとラースキック、秋山準を降したコブラクラッチ式虎王を炸裂させ、真・虎王を炸裂させるが、潮崎はカウント2でなんとかキックアウトする。

丸藤は再度真・虎王を狙うが、潮崎が切り返してエメラルドフロウジョンを決めると、互いにリストを掴んだまま逆水平のラリーとなり、丸藤が倒れろと打ち込むが潮崎も譲らない。

丸藤が虎王から潮崎の顔面に逆水平を浴びせるが、潮崎は左右エルボーからローリングエルボーを炸裂させ、最後はエメラルドフロウジョンから豪腕ラリアット、そしてムーンサルトプレスで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後に丸藤は潔く敗戦を認めるかのようにベルトを手渡して退場すると、入れ替わりに拳王が現れ、「強いヤツは二人もいならい!」として潮崎に対してヘビー、ナショナル王座とのダブルタイトル戦を要求、潮崎も受けて立つことになり、10日の横浜文体大会で実現が決定となった。

選手権に関しては丸藤が潮崎の左肩を徹底的に攻め、そしてこれまでの引き出しを全て引き出しまくったが、潮崎は丸藤の引き出しを全て引き出すまで耐え抜いた。そして終盤での攻防では潮崎が三沢光晴の技である左右エルボー、ローリングエルボー、エメラルドフロウジョンを出したが、丸藤にとって三沢は越えられない大きな壁だった。それを考えると潮崎の中にある三沢光晴で勝ったような感じだったのかもしれない。
そして拳王がダブル選手権を要求したが、全てのきっかけは拳王が週刊プロレス誌上で発言したAXIZへの批判だったと思う。前日に中嶋を降して次なる標的は潮崎に定めた。拳王にしてみればNOAHを引き上げるのはAXIZではない自分だという自負がある、それを示すためにダブルタイトル戦という大きな賭けに出た。NOAHを引っ張っていくのは潮崎なのか拳王なのか、ダブルタイトル戦の大きなテーマになるだろう。

その拳王はセミファイナルで金剛フルメンバーと共に杉浦軍と対戦、試合は北宮が出てくると、NOSAWAが嫌々ながらも無理やり出され、北宮にぶつかり合いを繰り広げると、やっぱり負けてしまったところで金剛が総攻撃をかけ、カシンがカットに入るも、金剛の総攻撃の前に返り討ちにされてしまう。

しかし、杉浦軍もリーダーである杉浦が金剛相手に一人で盛り返し、桜庭も仁王にプランチャを決めるなど反撃する。

終盤では鈴木が稲村を卍固めで捕らえると、バトンキックからジャーマンドライバー、ダブルアームスープレックスと畳みかけて3カウントを奪い杉浦軍が勝利、試合後も杉浦軍が「CyberFight」のCのポーズを取って勝どきを挙げる。

第3試合のIPWジュニア選手権前哨戦は、原田とHAYATAが先発も、原田のエルボーに対してHAYATAはトラースキックで応戦するが。ハンドスプリング狙いは。原田がキャッチしていきなり片山ジャーマンスープレックスホールドを決め、小川らが慌ててカットに入る。
後半で対峙した原田とHAYATAは、HAYATAがクロスフィックスを仕掛ければ、原田も回転エビ固めで返し、ポップアップ式フェースクラッシャーからデスバレーボム狙いはHAYATAが逃れ、原田のフットスタンプを見切ってからHAYATAがフランケンシュタイナー、トラースキックからSTINGERが連係で原田を捕らえ、HAYATAはムーンサルトプレスを投下も、原田が剣山から首固めで丸め込む。

原田はニーアッパーからエルボー、ディーエルボーから片山ジャーマンを狙うが、HAYATAがサムソンクラッチで3カウントを奪い前哨戦を制する。

NOAH本戦に初登場した稲葉は清宮、谷口と組んでFULL THROTTLEと対戦、小峠と対峙した稲葉はエルボーのラリーから串刺し狙いは、迷いがあったかか間を開けてしまうと、避けられてしまい。それでも稲葉はショルダータックルを浴びせるが、突進は小峠がレッグシザースからFULL THROTTLEが3方向で踏みつけられ、連係で捕まってしまう。

なかなかいいところを出せない稲葉は吉岡の延髄斬りを食らうも、ブルーサンダーで反撃してやっと谷口に代わる。
終盤では清宮は大原に串刺し低空ドロップキックからインディアンデスロックで捕らえると、最後はタイガースープレックスホールドで3カウントを奪い勝利も、稲葉は緊張で硬かったのか、持ち味を発揮できないままとなった。

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