ボロボロ寸前の遠藤が執念のシューティングスタープレスで田中を降しKO-D王座を奪取!


6月7日DDT「WRESTLE PETER PAN 2020 DAY2」DDT TV SHOW スタジオ
(試合内容は実況ツイートより)

<第6試合 30分1本勝負>
〇HARASHIMA 丸藤正道(17分24秒 体固め)MAO ×朱崇花
※蒼魔刀

<第7試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第67代王者組】上野勇希 吉村直巳(22分13秒 片エビ固め)【挑戦者組】T-Hawk ×エル・リンダマン
※WR
☆上野&吉村が4度目の防衛に成功

<第8試合 KO-D無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇遠藤哲哉(26分19秒 片エビ固め)【第74代王者】×田中将斗
※シューティングスタープレス
☆田中が5度目の防衛に失敗、遠藤が第75代王者となる。

 「WRESTLE PETER PAN 2020」の2日目のメインは田中の保持するKO-D王座に挑戦剣所有者の遠藤が挑戦、両者は昨年のD王 GPの優勝決定戦で対戦し、この時は遠藤が田中のスライディングDの敗れた。遠藤は挑戦剣を一旦樋口和貞に奪われるも、”いつどこ”挑戦権を行使して、挑戦剣を奪還して今回の選手権に漕ぎつけた。
 序盤はグラウンドで出方を伺うも、エルボーのラリーから遠藤は頭突きを浴びせるとラリアットを狙い、田中がカマイタチで迎撃も、怯まなかった遠藤がドロップキックで場外へ追いやりサスケスペシャルを命中させる。

 遠藤は場外でボディースラムから田中より先にテーブルを投入して、セットしてから田中を寝かせると、コーナーからダイブを狙うが、田中が追いかけてテーブル貫通断崖式デットリードライブで大ダメージを与え、田中は遠藤の足を鉄柱に固めて痛めつけてからテーブルの破片で殴打する。

リングに戻ると田中が足攻めから逆片エビ固めと足攻めでリードを奪い、遠藤は逆水平、エルボーも反撃も、田中は膝へ関節蹴りで動きを止め、膝へエルボーを浴びせ、遠藤は切り返しからブレーンバスターで投げると、田中の串刺しを迎撃してスワンダイブフォアアームからスリーパーで絞めあげるが、遠藤は回転エビ固めからゆりかもめは田中が逃れ、遠藤のカナディアンデストロイ狙いも田中がリバースする。
 遠藤は突進もいなした田中がDDTで突き刺し、串刺しラリアットを連発、雪崩式ブレーンバスターから垂直落下ブレーンバスター狙いは遠藤が着地も、田中は遠藤の膝にスライディングD、サンダーファイヤーパワーボムで叩きつけたが、遠藤はゆりかもめで切り返し、田中はロープも逃れる。
 遠藤はハンドスプリングを狙うが、膝の痛みで崩れたところで、田中が低空ドロップキックでエプロンに出すと、テーブルを場外でセット、テーブル貫通スーパーフライを狙うが、遠藤が剣山で迎撃も遠藤自身の膝に大ダメージを負ってしまう。
 リングに戻ると田中は遠藤の後頭部に串刺しエルボー、ダイヤモンドダスト、スーパーフライと畳かけ、遠藤はカウント1でキックアウトもダウンし、遠藤は意地で起きてエルボーのラリーに持ち込むが、田中が関節蹴りから左右エルボーを浴びせる。

 田中のローリングエルボーを避けた遠藤はその場飛びも、避けた田中は後頭部にスライディングDを炸裂させ、スライディングDを狙ったが、遠藤がラリアットで迎撃し、ハンドスプリングオーバーヘッドキック、トーチャーラックボムと畳みかけるが、シューティングスタープレスは膝から落ちて自爆してしまう・
 田中は丸め込みからスライディングDを炸裂させるが、カバーは遠藤がロープに逃れ、田中は再度スライディングDも、遠藤が避けてラリアットに対して、田中がジャーマンで応戦、しかしラリアット狙いは遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイを決めると、クロスアーム式カナディアンデストロイからシューティングスタープレスを連発して3カウントを王座奪取に成功した。

 試合後は田中も潔く敗戦を認め、田中にベルトを手渡し退場しようとすると遠藤が呼び止め、「田中さん! 田中さん、ちょっと待って。田中さん、あんたはよ、自分の団体でも何でもない、このDDTのベルト、価値を高めるって、そう言ってくれたよな。正直俺はベルトに価値なんか見いだせない男だけどさ、あんたが言ってくれたように、さいたまスーパーアリーナ、次、ホントのさいたまスーパーアリーナで開催できるまで、俺が必ず防衛し続けるよ。そしてそん時はよ、立場は違うけどよ、またあなたが俺の対角に立つことを楽しみにしてます」と再戦を約束、最後は次期挑戦者や会場が見ていながらも、DAMNATIONのメンバーが揃い、遠藤も「次の挑戦者だけじゃねぇぞ。全員に言っておく。田中将斗を倒した俺は強ぇぞ! このベルトに挑戦する奴ら、それを頭に入れてから挑戦してこい。俺たちは、群れない! 媚びない! 結婚しない! このマザーアースは俺たち#DAMNHEARTS、そしてこの俺、遠藤哲哉を中心に回ってるんだ。お前ら覚えとけ!」と締めくくった

 内容的にも足攻めもあって遠藤は何とか窮地に立たされたが、後頭部や膝へのスライディングDは食らったものの、正面からのスライディングDを1発を食らっただけで、後は防いだのが大きかったのか、試合後も平然として退場していった田中に対し、ダメージでボロボロの遠藤、タフネスで無尽蔵のスタミナを誇る田中からの戴冠は遠藤にとって大きな勝利だった。

 セミのKO-Dタッグ選手権は、リンダは上野のエルボーをいなしてエクスプロイダーで投げると、T-Hawkが入って連係で上野を捕らえ、場外戦もT-Hawkが上野にブレーンバスター、リンダはケーブルで吉村の首を絞めるなどしてSTRONGHEARTSが先手を奪う。

リング内でもSTRONGHEARTSが上野を長時間捕らえるが、T-Hawkのロホでから逃れた上野は、T-Hawkのブレーンバスター狙いを投げ返して、吉村vsリンダに代わり、STRONGHEARTSの連係を狙うも、吉村は二人まとめてブレーンバスター、リンダに串刺しラリアットの連発からフロントスープレックスで投げる。
 吉村のラストライド狙いはリンダがリバースしてジャーマン狙いも、吉村がKUBINAGE、滞空式ブレーンバスターからスリーパーで捕獲も、上野を排除したT-Hawkがナックルでカットし、STRONGHEARTSは吉村にトレイン攻撃も連係は吉村が両腕ラリアット、上野に代わり、ノーチラスが連係でリンダを捕らえ、吉村がリンダを宙づりにして上野がスワンダイブフロッグスプラッシュも、上野のミサイルキックは吉村に誤爆すると、リンダが上野にバックドロップで投げる。
 上野はスワンダイブもT-Hawkがミドルキックで迎撃し、リンダが吉村を水車落としで排除すると、T-Hawkは上野にナイトライドを狙うが、上野が着地して逆さ押さえ込みも、持ち上げたT-HawkはBTボム狙いも、上野がフランケンシュタイナーで切り返すと、ノーチラスがラリアットの波状攻撃から上野がブリザードスープレックスを決める。
 上野はムーンサルトプレスも自爆したところでT-Hawkが背後からアギラを炸裂させ、リンダに代わってジャーマンと見せかけてT-Hawkに代わり、T-Hawkがケルベロス、ウラジゴクからリンダがジャーマン、T-HawkがBTボムと畳みかけるが、ダブルインパクトは上野が阻止し、吉村がバックドロップでT-Hawkを排除する。

 上野はコーナーのリンダに雪崩式裏投げから、吉村が入り合体正念場、上野がフロッグスプラッシュからランヒェイでこと新技WRを決めて3カウントを奪い、ノーチラスが防衛する。

 HARASHIMA&丸藤vsMAO&朱崇花は、丸藤の見えない角度からのトラースキックを避けた朱崇花はヌカドーラ、足蹴で挑発しビックブーツを連発、ナックルを浴びせるが、丸藤は起き上がり小法師式逆水平、ステップキックの四天王ムーブで反撃する。

ハラフジマルは朱崇花を捕らえにかかり、丸藤は鞭のようにしなる逆水平から串刺しエルボー、時間差ロープワークからアックスボンバー、前落としからトラースキックと攻め込むが、トラースキックイリュージョンを見切った朱崇花はスピンキックで場外戦に持ち込み、MAOもHARASHIMAを場外へ追いやると、MAOと共にコーナーからムーンサルトアタックを命中させ、リングに戻ってMAOと共に丸藤を朱崇花がその場飛びシューティングスター、MAOがライオンサルトと連係で捕らえにかかる。

MAOは地獄突きの連打からフィストドロップ、串刺しニーからハリウッドスタープレスと攻め込み、朱崇花が入り、ダブルチョークスラムを狙うが、鉢合わせにした丸藤は逆水平、側転からドロップキックで反撃、代わったHARASHIMAに代わって空手キック、串刺しビックブーツ、雪崩式ブレーンバスターと畳みかける。
 HARASHIMAはMAOにミドルキックの連打、エルボーのラリーとなってMAOがフェイントからナックルも、HARASHIMAは山折りで返し、蒼魔刀は避けたMAOはトラースキックを浴びせると、代わった朱崇花がミサイルキック、側転エルボーからスライディングキックを放つ。
 朱崇花はビンタもHARASHIMAはトラースキックで返し、カットに入るMAOもろともトレイン攻撃、朱崇花にはトラースキックからHARASHIMAがスワンダイブボディープレスを投下、MAOはカットに入ると朱崇花がHARASHIMAにジャーマンで投げれば、カットに入った丸藤にもジャーマンで投げて排除する。
 MAO組はHARASHIMAにダブルチョークスラムから朱崇花がムーサルトプレスもHARASHIMAが剣山で迎撃するとファルコンアローを決め、MAOがカットに入ったが、丸藤が虎王で排除する。そしてHARASHIMAが朱崇花にリバースフランケン、丸藤が朱崇花の後頭部へ捕獲式虎王からHARASHIMAが蒼魔刀で朱崇花から3カウントを奪い勝利、試合後はハラフジマルが延期となったCIMA、SOMAとの対戦をアピールして締めくくった。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。