辻が新技披露でIWGPヘビーを奪還!YOHがIWGPジュニア戴冠でYOHゲーム開始!海野が念願のシングル王座獲得も、無法乱入のゲイブにKOされる!

6月14日 新日本プロレス「DOMINION 6.14 in OSAKA-JO HALL」大阪城ホール 6890人
(試合内容は実況ポストより)

<第7試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 3WAYマッチ 60分1本勝負>
【挑戦者】〇海野翔太(14分20秒 片エビ固め)【第7代王者】×アンドラデ・エル・シエロ
※Second Capture、あと一人は【挑戦者】 ドリラ・モロニー
☆アンドラデが初防衛に失敗、海野が第8代王者となる

<第8試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者/BEST OF THE SUPER Jr.33』優勝者】〇YOH(17分57秒 体固め)【第99代王者】×DOUKI
※DIRECTDRIVE
☆DOUKIが5度目の防衛に失敗、YOHが第100代王者となる

<第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇辻陽太(24分32秒 片エビ固め)【第88代王者】×カラム・ニューマン
※ファイヤーブラスター
☆カラムが2度目の防衛に失敗、辻が第89代王者となる

新日本プロレス大阪城ホール大会が開催され、メインイベントはIWGPヘビー級選手権試合、王者のカラム・ニューマンに前王者の辻陽太が挑戦した。

カラムがビックブーツからエルボーのラリーになると、カラムが往復式ビックブーツに対し、辻はショルダータックル、ロープワークで辻はドロップダウンでカラムを転倒させると側頭部へドロップキック、ネックブリーカーからジャベで首攻めに出て、カラムはロープエスケープする。
辻はボディーエルボーを連打、ガットバスターとボディー攻めでスタミナを奪うと弓矢固めで捕らえるが、読み合いになると、辻をエプロンへ出したカラムは足を払い、ドロップキックで辻を場外へ出す。場外戦でカラムが辻を鉄柵に叩きつけると、ビックブーツで辻をイスに座らせ、助走をつけてドロップキックを放つ。

リングに戻ると、カラムは辻の後頭部を踏みにじり、コーナーホイップで叩きつける。辻のエルボーをノーガードで受けたカラムのエルボーに対し、辻がコンプリートショット、ケブラド―ラコンヒーロを決め、ティヘラから串刺しアタック放つ。辻に両膝から叩きつけられたカラムが場外へ戻ると、辻はトペスイシーダを命中させるが、カラムは鉄柵へハンマースルーからエプロンへバックドロップで投げ、リングサイドにテーブルをセットする。
花道の攻防になると、突進するカラムを辻がショルダースルーで投げるが、カラムをリングに戻そうとすると、カラムはハイキックを炸裂させ、トペコンヒーロを命中させる。
リングに戻ると、カラムがダイビングフットスタンプを命中させ、サッカーボールキックもダイビングフットスタンプの影響でカラムも右脚を痛める。読み合いになるとカラムはスピンキックからオスカッターは辻がジャンピングニーで迎撃してオレンジクラッシュで叩きつければ、カラムはMADE IN JAPANで応戦する、

辻をエプロンへ出したカラムはテーブル貫通プリンスズカースを狙いが、逃れた辻はエプロンでエルボーのラリーになり、辻のジーンブラスターを阻止したカラムは、エクスガリバーで辻をテーブルに直撃させる。
リングに戻ると、カラムは辻を足蹴にしてボディーエルボー、串刺しドロップキックからファイヤーボルトはカウント2で返され、パントキックからプリンスズカースは辻がコーナーに押し込んで逃れるが、コーナーからのエクスガリバーを避けた辻はコーナースロイダーで投げる。
カラムが串刺しエルボーに対し、辻はニーアッパーからジーンブラスターを炸裂させ、再度ジーンブラスターはカラムがキャッチしてオスカッター狙いは、辻がジーンブラスターで撃墜すると、新技ファイヤージーンブラスターで3カウントを奪い王座奪還に成功、試合後は辻が「新世代封印、これからは新時代を迎える」とアピールして大会を締めくくった。

セミファイナルではIWGPジュニアヘビー級選手権試合が行われ、王者のDOUKIに、BEST OF THE SUPERJr33を優勝したYOHが挑戦した。
開始もSHOがリングサイドに現れ、それに気を取られたYOHをDOUKIが襲撃し、YOHが反撃も、またSHOに気を取られるとDOUKIのイタリアンストレッチNo.32はYOHがロープエスケープして場外へ逃れるが、DOUKIはベルトでYOHを殴打してコーナーパットを外す。
YOHがリングに戻ると、DOUKIが剥き出しコーナーに叩きつけてからDDT、チンロック、クルックヘッドシザースと首攻めに出て、YOHはロープエスケープする。
YOHはエルボーを連打も、DOUKIは地獄突きから剥き出しコーナーホイップ、ブレーンバスターで投げるが、足を取ったYOHはドラゴンスクリュー、フライングフォアアームを連打から剥き出しコーナーホイップ、ネックブリーカーと攻め、SHOの乱入もロープ越しのドラゴンスクリューから、EVILの調子のバロメーターである本部席にホイップして破壊し排除する。

リングに戻ると、YOHがウルトラタイガードロップを命中させ、DOUKIの急所蹴りを低空ドロップキックで迎撃してDIRECTDRIVEは、DOUKIが剥き出しコーナーへ押し込むと、モンキーフリップからイタリアンストレッチNo.32で捕らえて追い詰めにかかるが、YOHは必死でロープエスケープする。
DOUKIはデイブレイクで突き刺すと、スープレックス・デ・ラ・ルナ狙いは足を取ったYOHがレッグスピンを決め、DOUKIはまさかの技だったか、左脚を抑える。YOHはドラゴンスクリューを狙うが、逃れたDOUKIは地獄突きも、YOHはジャンピングニーからジャーマンスープレックスホールドはカウント2で返される。
YOHはDIRECTDRIVEを狙うが、DOUKIがレフェリーを巻き込んでKOすると、SHOが乱入して鉄板での殴打は。ワトが阻止も、YOHの鉄板攻撃はワトに誤爆する。DOUKIの鉄板攻撃はYOHが阻止して、SHOもまとめて急所打ちから鉄板へファルコンアローを決めれば、DOUKIは急所蹴りから土遁の術、イタリアンストレッチNo.32で捕らえるが。回転したところで、YOHがグラウンドドラゴンスクリューを連発からテキサスクローバーホールドで捕らえる。

SHOが止める棚橋社長を振りきって乱入するが、YOHがトラースキックで排除し、DOUKIにダブルアーム式マジックスクリューからトラースキック、DIRECTDRIVEで3カウントを奪い王座を奪取、試合後に実況席で解説をしていた藤田晃生を呼び出そうとしたところで、SHOが襲撃も、ワトが駆け付け排除、フランシスコ・アキラも乱入してYOHを襲撃する。そこでYOHはYOHゲームとしてSHO、ワト、藤田、アキラで4WAYでの挑戦者決定戦を提案して要求する。

第7試合のIWGP GLOBALヘビー級選手権試合、王者のアンドラデ・エル・イエドに海野翔太、ドリラ・モロニーが挑戦する3WAY戦が行われ、開始からアンドラデが場外へ出てしまい、海野とモロニーも場外へ出てるが、アンドラデがリングに戻ると、モロニーが先に戻ってナックルを連打。モロニーをどかせた海野がエルボーを連打する。
海野とモロニーがぶつかり合いから、海野がショルダータックルも、アンドラデが割って入ると、アンドラデが海野にティヘラを対し、モロニーはアンドラデにドロップキックを放つ。海野はモロニーにドロップキックで場外へ出し、ロープに張りついたアンドラデを飛び越えた海野がトペコンヒーロに対し、アンドラデはムーンサルトアタックを命中させ、リングに戻ると、アンドラデが海野にフロッグスプラッシュを投下する。

モロニーにスリーアミーゴズで投げ、二人まとめてムーンサルトムーンサルトは海野だけが命中。モロニーの串刺し攻撃は迎撃されるも、モロニーはスパインバスターでアンドラデを叩きつける。
モロニーはゴアを狙うが、海野がドロップキックで排除。アンドラデにポップアップパワーボムも。アンドラデは足四の字で海野を捕らえるるが、モロニーがオジーエルボーでカットする。
モロニーは海野と読み合いになると、アンドラデは海野にフライングフォアアームを放つ。3選手で逆水平のラリーとなって、海野はアンドラデにエルボーから串刺し攻撃を狙うが、アンドラデがレッグシザースでコーナーパットに直撃させる。
アンドラデは海野に串刺し攻撃を狙うが、モロニーはゴアで迎撃。ドリラキラーは海野が阻止してトルネードDDTで突き刺し、SecondCaptureはアンドラデがトラースキックで阻止して、串刺しニーストライクも、モロニーはアンドラデをパイルドライバーで突き刺す。
モロニーはドリラキラーを狙うが、海野がラリアットで阻止すれば、アンドラデは海野にリバースフランケンで叩きつける。アンドラデは海野にカナディアンデストロイヤーからザ・メッセージが決まったが、モロニーがカットする。

アンドラデはモロニーを場外へ排除すると、コーナーパットを外し、海野に鉄柱DDTを狙う。しかしモロニーはジャンピングハイキックで阻止して、アンドラデにドリラキラーを狙うが、アンドラデが逃れても、海野と交錯したアンドラデにモロニーがゴアからドリラキラーが決まる。

だが海野がニーストライクでカットしてからラリアットを放ち、アンドラデはザ・メッセージを狙うが、海野はデスライダーで突き刺してから、SecondCaptureで3カウントを奪い王座を奪取する。
試合後に念願だった海野はベルトを手にすると、悔し涙を流すモロニーとはノーサイドとなるが、『G1 CLIMAX36』に参戦が決まっているAEWのゲイブ・キッドが乱入してパイルドライバーで海野をKO、新日本プロレスに対して挑発してライオンマークに唾を吐いた。

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