新日本プロレス壊滅危機…デスライダーズの前にタイチが敗れ、上村、鷹木、棚橋社長までKO!石森&エックスがジュニアタッグリーグ優勝もIWGPジュニアタッグは返上

11月3日 新日本プロレス「POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026~」広島・広島サンプラザホール 3683人札止め
(試合内容は実況ポストより)

<第9試合 『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
【Aブロック1位】〇石森太二 ロビー・エックス(11分8秒 首固め)【Bブロック1位】×藤田晃生 ロビー・イーグルス
☆石森&エックスが『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』を優勝

<第10試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第9代王者】〇ゲイブ・キッド(30分1秒 体固め)【挑戦者】×タイチ
※デスドックドライバー
☆ゲイブが3度目の防衛に成功

新日本プロレス広島大会のメインイベントではIWGP GLOBALヘビー級選手権試合が行われ、王者のゲイブ・キッドにタイチが挑戦。後入場のゲイブはベルトを床に向けてフルスイングしながら登場すると、ゲイブがいきなりラリアットでタイチ奇襲も、まだゴングが鳴っておらずカバーは無効となり、ゲイブはレッドシューズ海野レフェリーを突き飛ばし、マイクで罵る。

開始からゲイブがカウンターエルボーからデンジャラスバックドロップでタイチを投げ、場外戦を仕掛けると、鉄柵へハンマースルーから実況席の棚橋弘至社長に唾を吐き、客席へ雪崩れ込むとヤングライオンを客席へ叩きつけ、タイチを本部席に叩きつけてからリングに戻す。
ゲイブは意識が朦朧とするタイチを足蹴にすると、串刺し攻撃を狙うがタイチがビッグブーツで迎撃し、バスソーキックをキャッチしたゲイブがカウンターエルボー、プッシュアップしてから逆水平を連打。串刺し攻撃はタイチが迎撃しても、ゲイブはスティーブ・ウィリアムス式オクラホマスタンピートで叩きつけてから、ストレッチプラムで捕らえ、カバーはカウント2で返される。
ゲイブはステップキックを浴びせ、ビンタを連打するも、前進したタイチはカウンターエルボーを浴びせ、ミドルキックを連打して蹴り倒す。

タイチが足蹴にするとゲイブは噛みつき、串刺し攻撃を避けたタイチがジャンピングハイキックを浴びせてサッカーボールキックを連打し、ストンピングを連打する。
流れを変えたタイチはダブル中指からジャンピングハイキックを炸裂させ、ロングタイツを脱いで天翔十字鳳を狙うが、避けたゲイブはパイルドライバー対し、タイチはスライディングアックスボンバーからアックスボンバーを炸裂させ、ゲイブは場外へ逃れる。
タイチが追いかけるが、ゲイブは椅子でフルスイングし、実況席の前でテーブルを設置してから中原にビッグブーツを浴びせ、タイチをエプロンからのテーブル貫通パイルドライバーで突き刺す。

リングに戻るとゲイブは頭突きからローリングラリアットを狙うが、切り返したタイチはデンジャラスバックドロップで投げる。

タイチはバックドロップを逃れたゲイブにドロップキックを浴びせ、剛腕ラリアットを放つ。

ゲイブがエルボーからショートレンジラリアットを放つが、ムーンサルトプレスは自爆すると、タイチはジャンピングニーからバックドロップホールドでカウント2。ブラックメフィストは、レフェリーを利用して切り返したゲイブがパイルドライバーで突き刺し、O・KNEEから掟破りのブラックメフィストを狙うが、堪えたタイチはステップキックから垂直落下式パワーボムで突き刺し、パワーボムはカウント2で返される。

タイチは左右エルボーからローリングエルボーを放つと、エメラルドフロウジョンから聖帝十字陵で捕らえ、ゲイブは必死でロープエスケープすると、気合いを入れたタイチはジャンピングハイキックを放つも、ゲイブはナックルからローリングラリアット、シットダウンパワーボムからゴッチ式パイルドライバーでカウント2で返される。
ゲイブはデスドックドライバーを狙うが、切り返したタイチは極星十字固めで丸め込み、天翔十字鳳が炸裂したが、ダメージでカバーが遅れカウント2。起こしたタイチは雪崩式ブラックメフィストを狙うが、ゲイブは雪崩式カナディアンデストロイヤーからローリングラリアット、レッグトラップパイルドライバーはカウント2で返されたが、ナックルからデスドックドライバーで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後にゲイブは棚橋社長に対して汚い言葉で「オマエが腰に巻け」と挑発。リングに上がった棚橋社長はゲイブの腰にベルトを巻くが、ゲイブがナックルからパイルドライバーでKOする。これに暴挙に激怒した上村優也が乱入してゲイブにエルボーを連打し、「新日本プロレスをこれ以上好き勝手させてたまるか。オマエにとどめを刺してやる」と挑戦を表明するが、ジョン・モクスリーが現れデスライダーで上村をKOしてから、ゲイブがマウント頭突きを浴びせる。そこで鷹木信悟も駆けつけるがモクスリーがデスライダーでKO。ゲイブは上村にパイルドライバーでダメ押し、モクスリーはマイクで1・4東京ドームが舞台だと告げ、締めくくる。

セミファイナルで行われた『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』優勝決定戦』石森太二&ロビー・エックスvsICHIBAN SWEET BOYS・藤田晃生&ロビー・イーグルスは、開始から乱戦、読み合い。石森組を場外へ出したロビーが自分からフェイントで出し、藤田がスワンダイブプランチャを命中させ、リングに戻ってからSWEET BOYSが連係で石森を捕らえ、エックスがカットに入るも排除される。
長時間攻められた石森は藤田にシェルショックを決めると、ロビーvsエックスに代わり、エックスがロビーに三角飛びドロップキック、藤田をハンドスプリングキックで場外へ出すとトップコーナーからコークスクリューアタックを命中させ、

リングに戻って読み合いからロビーが丸め込み、エックスが倒立逆さ押さえ込み、変則シットダウンパワーボムで叩きつける。
エックスが突進するが、ロビーがキャッチしてから藤田がジャンピングハイキックを放つと、SWEET BOYSのマキシボムはエックスがウラカンラナで場外へ出してから、石森がバミューダトライアングル、エックスがジャンピングハイキックから石森がスライディングジャーマン、エックスが変則フェースロックで藤田を追い詰めるが、藤田はロープエスケープする。
藤田とエックスが読み合うも、藤田がショルダースルーで場外へ出すとロビーがトペコンヒーロを命中させ、リングに戻ってSWEET BOYSが石森のハンドスプリングをキャッチしてマキシボムから藤田がバスソーキック、エックスがカットに入るも排除される。
SWEET BOYSは石森にSWEETバスターを決めるがカウント2、インターセプターをエックスが阻止してオーバーヘッドオーバーキックから石森が藤田に外道クラッチ、エックスがロビーを排除するも、石森が藤田にバッククラッカー。藤田がジャーマン、石森がジャンピングニー、ブラディークロスを切り返した藤田のThrill Rideを石森が丸め込んで3カウントを奪い優勝。
試合後にミスティコが現われると欠場中のエル・デスペラードと保持していたIWGPジュニアタッグ王座を返上、自身が連れて来るパートナーと王座決定戦を石森&エックスに呼びかけるが、石森&エックスはSWEET BOYSを加えての3WAYマッチを提案、ミスティコも了承して決定となった。

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