上野が前哨戦でMAOを絞殺!石田は岡谷に敗れ無念の髪切り、KO-Dタッグを防衛したクリス&HARASHIMAに青木&宮脇が挑戦へ

7月26日 DDT「ROCK IN RING 2026 〜一撃必倒〜」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)

<ダークマッチ 15分1本勝負>
〇アントーニオ本多 稲畑誠己 葛西陽向(7分18秒 エビ固め)吉村直巳 ×夢虹 瑠希也
※アントンがアイアンマンヘビーメタル級王座第1843代王者となる

<アイアンマンヘビーメタル級選手権試合>
【挑戦者】〇らく(11時27分 体固め)【第1843代王者】×アントーニオ本多
☆らくが1844代王者となる

<第1試合 15分1本勝負>
〇青木真也(10分54秒 体固め)×宮脇純太

<第2試合 15分1本勝負>
〇鈴木みのる 秋山準(5分48秒 フロントネックロック)×髙木三四郎 男色ディーノ

<第3試合 30分1本勝負>
納谷幸男 〇ビエント・レバンテ(8分37秒 体固め)佐々木大輔 ×イルシオン
※ロープウォーク式ダイビングヘッドバット

<第4試合 30分1本勝負>
佐藤大地 高尾蒼馬 〇隈取(9分43秒 横入り式エビ固め)須見和馬 ×平田一喜 To-y

<第5試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第89王者組】クリス・ブルックス 〇HARASHIMA(14分50秒 腕ひしぎ逆十字固め)【挑戦者組】正田壮史 ×高鹿佑也
☆クリス&HARASHIMA組3度目の防衛に成功

<第6試合 DDT EXTREME選手権試合〜ベルト・コントラ・カベジェラ 60分1本勝負>
【第64代王者】〇岡谷英樹(15分20秒 体固め)【挑戦者】×石田有輝
※串刺しクレイモア
☆岡谷が4度目の防衛に成功

<第7試合 Road to PETER PAN 2026!スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
〇上野勇希 勝俣瞬馬(19分22秒 スリーパーホールド)×MAO KANON with KIMIHIRO&YUZUKI

第2試合前のバックステージでは、髙木が今日のカードはもちろん、両国国技館のカードにも自身の名前が入っていないことを今林GMにクレームを入れると、今林GMは「入っていなくても集客には影響しない」と切り返し、今日の試合に勝利したらカードを組むと約束する。

両国出場を懸けた秋山準&鈴木みのるvs髙木三四郎&男色ディーノは、鈴木みのるがリングインした瞬間に髙木が奇襲を仕掛けて開始して、場外戦へと移行し、髙木が客席へのハンマースルーを狙うと、鈴木みのるはビンタで一蹴。さらに客席で髙木に対し椅子でのフルスイングする間、ディーノは秋山にやられながらも、どさくさに紛れて外国人客にキスをする。

リングに戻ると、鈴木みのるは髙木を腕十字で捕獲し、髙木はロープエスケープするが、鈴木みのるは串刺し式ビッグブーツからPKを浴びせると、髙木もブレーンバスターで反撃。タッチで代わったディーノに地獄門を指示して、ディーノは地獄門をセットも、髙木は鈴木と秋山の連携によって自身が地獄門ホイップの餌食にされる。

ところが、却って奮起した髙木はディーノに「オレごと掘れ!」と指示するが、ディーノは拒否、その後ディーノは秋山にナイトメアを決め、ファイト一発から男色ドライバーへを狙うが、秋山はエクスプロイダーで投げ、フロントネックロックで捕らえる。

鈴木は髙木に卍固めで捕らえたまま、髙木の顔がディーノの尻に直撃させると、髙木は耐え切れずタップアウトを喫する。

試合後、両国に出場できずにダダをこねる髙木に対し、鈴木みのるは「なかなかやるな」と評価。自身との初タッグで両国出場をアピールすると、今林GMも仕方なくこれを了承した。

第1試合では宮脇純太が青木真也とに6か月ぶりに挑戦。前回は15分時間切れとなった両者だが、開始早々ロックアップになり、宮脇が押し込んでブレイクする。青木はタックルを切った宮脇に対しレッグロックを仕掛け、宮脇は切り返して腕十字を狙うが、青木は押さえ込みを狙う。足を取った青木に対し、宮脇が押さえ込みを狙うも、青木は逃れる。
手四つから青木が宮脇の腕をクロスすると、宮脇も切り返して青木の腕をクロスする応酬。青木が制して絞め上げると、宮脇はロープエスケープ。さらに宮脇はロープ越しでサーフボードを狙うが、ロープエスケープを奪われる。

宮脇がバックを奪うと、青木が奪い返してヨーロピアンクラッチを狙うが、宮脇が丸め込むとカウント2。宮脇はガットショットからヘッドロック、首投げに対し、青木はヘッドシザースで応戦。抜けた宮脇は足を絡めて押さえ込むが、青木はエビ固めを連発する。

宮脇はガットショットからブレーンバスターを狙うが、逃れた青木にドロップキックを浴びせると、青木はスナップスープレックスから丸め込み、ダブルフォールになる。
バックの奪い合いになると、宮脇はオースイスープレックスホールドからサンシャインクラッチを狙うもカウント2。羽根折り固めへ移行するが、青木が押さえ込む。宮脇はサンシャインドライバーからサンシャインクラッチを仕掛けるが、青木が切り返して押さえ込み、3カウントを奪った。

第5試合ではKO-Dタッグ選手権試合が行われ、王者組のクリス・ブルックス&HARASHIMAに、正田壮史&高鹿佑也組が挑戦、リングインした王者組に対し、挑戦者組が奇襲を仕掛けて開始するが、正田のプランチャ、高鹿のトペ・スイシーダが王者組に迎撃されると、クリスは場外で高鹿をブレーンバスターから、客席に何度も叩きつけ、さらに逆水平チョップを連打する。

リングに戻ると、王者組は高鹿を捕らえて試合をリードし、徹底的に痛めつける。

長時間攻められた高鹿は、クリスにランニング・エルボーから水車落としで投げると、代わって入った正田がスワンダイブ・ミサイルキック、延髄斬りを繰り出し、読み合いの末にジャーマン・スープレックス・ホールドを奪うもカウント2で返される。

正田はクリスにミドルキック、クリスは逆水平と打ち合いになると、クリスの連打に対し、正田は指を出すが、クリスが逆に正田の口に指を入れ、ビンタからパイルドライバーで突き刺し、代わったHARASHIMAがライダーキックに対し、正田はジャンピング・ハイキックで応戦するも、HARASHIMAは雪崩式ブレーンバスターで投げる。
HARASHIMAは正田にミドルキックを連打に対し、正田はアッパー掌打で返すが、HARASHIMAはジャンピング・ハイキックからリバース・フランケンを繰り出すと。正田はマンブリで応戦する。

代わった高鹿はHARASHIMAに串刺し式フライング・フォアアームからアームスクリュー、ハンマーロック式バッククラッカーと、HARASHIMAの左腕を集中攻撃する。
ここで正田が入ると、高鹿との連係でHARASHIMAを追い込むが、合体技はクリスが阻止し、王者組が連係で高鹿を蹂躙し、HARASHIMAが山折り固めからクリスがセントーン、HARASHIMAがハリケーンドライバーを決める。

HARASHIMAは高鹿に蒼魔刀を狙うが、切り返した高鹿が脇固めで捕らえ、トライアングル・ランサーは、逃れたHARASHIMAは高鹿に往復ビンタを見舞い、ビッグブーツを放つも、高鹿はインターセプトで突き刺す。
正田&高鹿はマンブリ&ジャーマン・スープレックス・ホールドの連係でHARASHIMAを追い詰める。

高鹿がムーンサルト・プレスを決めるが、HARASHIMAが切り返して腕ひしぎ十字固めで逆に捕らえると、高鹿はたまらずタップアウトで、クリス&HARASHIMAが王座を防衛、試合後にHARASHIMAがマイクでアピールすると、青木&宮脇が現れて挑戦を表明! HARASHIMAはさわやかにあっさりと受諾し、8・11国技館での選手権開催が決定した。

セミファイナルではDDT EXTREME選手権試合が行われ、王者の岡谷英樹に、石田有輝が挑戦、試合形式は通常ルールも、石田が破れた場合は髪切りが執行されることになった。

開始からエルボーのラリーとなると、石田がヘッドロック。ロープへ振った岡谷に石田がショルダータックルに対し、岡谷はフェイントから石田を倒してスライディングキック。場外戦で岡谷がハンマースルーを狙うが、切り返した石田が客席へハンマースルーして叩きつける。

石田はボディースラムを狙うが、逃れた岡谷が鉄柱攻撃から石田をイスに座らせビッグブーツを浴びせ、エプロンへバックドロップで投げる。リングに戻ると、岡谷が石田の後頭部へエルボーを連打。石田もエルボーを連打するも、岡谷が一撃で返し、スライディングジャーマンで投げてからチンロックで捕らえ、石田はロープエスケープする。

石田はエルボーを連打するも、岡谷はサミングを浴びせ、、読み合いで石田がフライングショルダーで反撃すると、串刺しショルダータックルから低空ショルダータックル、アバランシュホールドで叩きつける。トップコーナーへ上がるが、ビッグブーツで石田をエプロンへ落とした岡谷はブレーンバスターを狙うと、リング内に不時着した石田がロープ越しのブレーンバスターで投げる。
石田はダイビングボディープレスから小股すくいスープレックスは、逃れた岡谷がビッグブーツを放つと、ぶつかり合いからクレイモアを放つ。

岡谷はフィッシャーマンズ式牛殺しからキャメルクラッチで捕らえ、後頭部へエルボーからFUMIEを連発してキャメルクラッチで捕らえるが、石田がロープエスケープする。
エルボーのラリーになると、石田は張り手に切り替える。岡谷はビッグブーツから突進すると、石田が猫だましから突っ張りを連打に対し、岡谷はエルボーからカーブストンプを落とす。

岡谷が突進すると、石田がビンタから小股すくいスープレックスで投げるがカウント2で返され、石田は岡谷を突き飛ばすと、ビッグブーツをキャッチしてパワーボム、ぶちかましはカウント2。石田は炎掌を狙うが、岡谷が切り返して垂直落下式ブレーンバスターはカウント2で返される。

岡谷は石田の後頭部へエルボーからマウントエルボーを連打、顔面へパントキックを浴びせ、「こんなものか」と石田に叫ぶと、石田は喉輪から頭突き、喉輪落としで反撃して。炎掌を炸裂させカバーするが、岡谷の脚がロープにかかりロープブレイクになる。

石田の炎掌を岡谷が顔面キックで迎撃すると、ビッグブーツを連打を浴びせ、懸命に耐える石田にエルボーから串刺しクレイモアで3カウントで、反則なしの真っ向勝負で防衛を果たす。
試合後、ルール通り岡谷は石田に「これまでどんな行いをしたか、これがその答え合わせだ。その心意気は認める」として、敗れた石田の断髪を執行するが、石田は自ら髪にハサミを入れバリカンで刈る。そこで客席から失笑が出ると、岡谷はそれを笑った客を一喝し、石田に這い上がれと檄を飛ばす。

そして今林GMは次回防衛戦を8・11両国を指定。岡谷はメインを控える勝俣を指名し、リングに上がった勝俣は指名を受け決定する。

メインイベントはKO-D無差別級選手権前哨戦が行われ、上野勇希&勝俣瞬馬のThe 37KAMINAが、MAO&KANONのSLCと対戦した。

上野vsMAOで開始になると、MAOがいきなりビッグブーツからエルボーのラリーとなって、読み合いで上野がランニングエルボーから勝俣と連係でMAOを捕らえ、サンドウィッチドロップキック。カットに入るKANONは上野&勝俣にショルダータックルで反撃し、MAOと四角い体で上野をコーナーへ押し込み、勝俣がカットも四角い体で跳ね返される。

SLCは上野を捕らえて試合をリードするが、長時間攻められた上野はパワーボムを狙うKANONをリバースすると、代わった勝俣がダイビングクロスボディー。ティヘラからドロップキックと反撃、MAOとの連係を阻止してドロップキック&セントーン。KANONにエルボーを連打から旋風脚も、ボディースラム狙いはKANONが体を浴びせて潰し。ボディースラム狙いは切り返した勝俣がボディースラムで投げる。

勝俣はKANONをエルボーを連打、トラースキックと攻めるが、ウラカンラナ狙いをパワーボムで叩きつけたKANONはドクターボムを決める。
代わったMAOが勝俣にダイビングニードロップからドロップキックを放つと、突進したところで勝俣がレッグシザースから、上野が側頭部へドロップキック。MAOがビッグブーツに対し、上野がスロイダー。勝俣はスイングDDTで続き、読み合いで上野がMAOにラリアットを放つ。
MAOは上野に掌底アッパーからミドルキックを連打を浴びせると、KANONが入って連係からMAOが裏キャノンボール。ブレーンバスター狙いは、上野がブレーンバスターで投げ返し、MAOの後頭部や顔面を足蹴にする。

MAOが上野にビンタを浴びせると、上野はエルボー、MAOは掌底とラリーから、エルボーのラリーになると、MAOがビッグブーツに対し、上野はスタンディングシャイニングウィザード。MAOが旋風脚。勝俣やKANONも入って乱戦になるが、SLCが上野を捕らえると、合体ロンリーデザイヤーズを決める。

MAOは上野にリバースブレーンバスター式フェースバスターから、串刺しショルダーを連発し、ウルトラビッグトーンを狙うが、逃れた上野はMAOのミサイルキック狙いをドロップキックで迎撃する。

上野はMAOにシットダウンひまわりボムから、勝俣がととのえスプラッシュ。上野がスタンディングシャイニングウィザードはカウント2で返されると、ドロップキックからWRは切り返したMAOがみちのくドライバーⅡ、キャノンボール450°は避けた上野がドロップキックからブラックアウトスリーパーで捕らえ、スタナーで逃れたMAOに上野が再びスリーパー、JulyⅡからスリーパーで捕らえ、KANONが慌ててカットも、勝俣が排除。MAOは外そうとするが崩れてしまいタップアウトとなった。

ダークマッチではアントーニオ本多が夢虹から3カウントを奪いアイアンマン王座奪取も、ゴンギツネタイムは各選手が王座を狙ってくるため、出来ず仕舞いに終わってしまう。

そして前説タイムでは東京女子プロレスの渡辺未詩、らく、高見汐珠のアップアップガールズが登場して、イベントを告知するが、アントンが現われ転倒する。

やっとゴンギツネタイムとなって、アントンは徹夜で考えたあんころ餅バージョンのゴンギツネを披露するが、やっぱり下ネタだアップアップガールズにゴンギツネを炸裂させる。

ところが、らくの子守歌でアントンどころか今林GMを寝かせてしまい、3カウントで王座奪取、王座も再び東京女子プロレスに流出してしまった。

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