ジェイは苦闘の末、タイチを粉砕!全勝のまま武道館へ


8月13日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 32」東京・町田市立総合体育館 2212人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
ジュース・ロビンソン バットラック・ファレ 〇チェーズ・オーエンズ エル・ファンタズモ(7分26秒 片エビ固め)棚橋弘至 タマ・トンガ デビット・フィンレー ×邪道
※Cトリガー

<第2試合 20分1本勝負>
〇ジョナ バッド・デュード・ティト(10分12秒 体固め)トム・ローラー ×ロイス・アイザックス
※ブラックフォレストボム

<第3試合 20分1本勝負>
内藤哲也 〇SANADA BUSHI(8分44秒 ScullEnd)ランス・アーチャー ザック・セイバーJr. ×TAKAみちのく

<第4試合 20分1本勝負>
オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 〇石井智宏(7分5秒 片エビ固め)EVIL SHO ×ディック東郷
※垂直落下式ブレーンバスター

<第5試合 『G1 CLIMAX 32』Cブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗₌4点】〇KENTA(12分35秒 GAMEOVER)【1勝5敗₌2点】アーロン・ヘナーレ

<第6試合 『G1 CLIMAX 32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗₌6点】〇ジェフ・コブ(4分23秒 片エビ固め)【1勝5敗₌2点】×矢野通
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第7試合 『G1 CLIMAX 32』Dブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗₌6点】〇鷹木信悟(15分24秒 片エビ固め)【3勝3敗₌6点】×高橋裕二郎
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第8試合 『G1 CLIMAX 32』Dブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗₌6点】〇ウィル・オスプレイ(18分46秒 片エビ固め)【2勝3敗₌4点】×YOSHI-HASHI
※ヒドゥンブレイド

<第9試合 『G1 CLIMAX 32』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝₌10点】ジェイ・ホワイト(23分20秒 片エビ固め)【2勝3敗₌4点】×タイチ
※ブレードランナー

いよいよ終盤戦を迎えた『G1 CLIMAX 32』、町田大会のメインは4戦全勝のジェイと2勝2敗のタイチが対戦、既に2勝2敗と厳しい状況となったタイチが、広島2連戦では熱中症で欠場したジェイにどこまで迫れるかが注目された。
開始となると、ロックアップからタイチがコーナーに押し込んでクリーンブレークとなり、今度は蹲踞の姿勢で相撲対決かと思ったら、ジェイはタイチの髪を掴んで拒絶し串刺しショルダーを連発、タイチは串刺し狙いもジェイは場外へ逃れると、セコンドの外道がタイチの足を取ったところでジェイが強襲をかけるなど、早くもインサイドワークで翻弄しにかかる。
タイチが反撃を狙ってもジェイがすぐ場外へ逃れて、すぐリングに戻って首を取り、怒ったタイチはノド輪で捕らえ、介入を狙う外道にもノド輪で捕らえるが、ジェイはタイチをエプロンに追いやってスタンガンから場外戦で鉄柵を使って喉元を攻め、ケーブルで首を絞め、エプロンにタイチを仰向けにしてエルボースタンプ、リングの幕を使って窒息攻撃から、丁寧に幕を元に戻す。
リングに戻っても、ジェイはタオルを使って首を絞め、タイチはローキックもジェイは髪を掴んで倒しノド輪もで捕らえると、タイチは下からノド輪で捕らえようとするが、ジェイはストンピングで逃れる。
ジェイはスリーパーで捕らえるが、逃れたタイチはローキックの連打に対し、ジェイはニーリフトから逆水平も、いなしたタイチはノド輪のままでコーナーに叩きつけて串刺しジャンピングハイキックを炸裂させる。
タイチはミドルキックを連発すると、首投げからサッカーボールキックからスピンキック、バックドロップはジェイが逃れるも、タイチはローキックを浴びせるが、串刺しはジェイが避けるとデスバレーボムだがローキックが効いたのかジェイは左足を押さえる。
ジェイは串刺しアッパーカットからブレードバスター、読み合いからコンプリートショット、ジャーマン、裏投げと畳みかけて、SSSを狙うがタイチがコーナーに押し込んで逃れ、ソバットからジャンピングハイキックを炸裂させる。
タイチはパンタロンを脱いで天翔十字鳳を狙うが、場外では外道があべみほを人質にしており、これにタイチが気を取られるとジェイがバックドロップで投げ。逆水平を連打も受け流したタイチはカウンターエルボーを浴びせ。場外の外道に迫るとSAMURAI TVの解説の金丸と挟み撃ちにして、外道がリング内に逃げると、ジェイと共に襲い掛かるが、タイチは両腕アックスボンバーで撃退する。
タイチはタイチ式ラストライドを決めると天翔十字鳳を狙うが、ジェイが倒れる。タイチが起こしたところでジェイが逆水平、ラリアット、タイチのアックスボンバーも、切り返したジェイがSSSで投げるが、タイチはデンジャラスバックドロップで応戦する。
タイチはブラックメフィストを狙い、ジェイが逃れてもタイチがバスソーキック、外道が乱入しようとしてみ、タイチが急所攻撃で排除。ジェイにタイチ式外道クラッチ、上手投げ、ブレードランナーも阻止して横綱式カチ上げエルボーを炸裂させるが、ジェイはカウント2でキックアウトする。

タイチはバックドロップホールド、そしてブラックメフィストを狙うが、切り返したジェイがブレードランナーを決めてもダメージでカバーできない。

ジェイは再度ブレードランナーを狙うが、ノド輪で阻止を狙うもジェイは強引にブレードランナーで3カウントを奪い5戦全勝となった。
試合後に帰ろうとする観客を呼び止めたジェイは広島で休んだことに関し、ファンからお見舞いのメッセージが送られたことに触れて感謝を述べると、無敗で優勝するとアピールして締めくくった。
ジェイは広島2連戦はいい休養にはなったとしたものの、最初のブレードランナーをカバーに遅れたことで、それなりのダメージがあったということなのか、タイチも追い詰めてはいたが、ジェイは抜け目なかった。

セミファイナルではDブロック公式戦、2勝2敗同士のオスプレイとYOSHI-HASHIが対戦、YOSHI-HASHIのショルダータックルに対し、オスプレイはヘッドスプリングも、YOSHI-HASHIは逆水平を連打、ソバットからネックブリーカーと先手を狙う。
YOSHI-HASHIは逆水平からブレーンバスターを狙うが、着地したオスプレイはYOSHI-HASHIをトップロープへギロチンホイップからビックブーツ、逆水平と浴びせると対角線へ右肩から叩きつけ、エプロンで右肩へニードロップ、場外戦で鉄柱に右肩を直撃させるなどしてYOSHI-HASHIの痛めている右肩を攻める。
リングに戻るとオスプレイはショルダーアームブリーカー、アームバーのままでブリッジ、更にアームロックと右肩を攻め、後頭部へエルボースタンプから串刺し狙いは、はYOSHI-HASHIが避けると読み合いからヘッドバスター、バックエルボーからショルダータックル、低空ドロップキックからヘッドハンターと流れを変える。
YOSHI-HASHIが逆水平、オスプレイをトップロープへトップ宙吊りにしてドロップキック、ドロップキックと攻め込んでいくが、オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックでYOSHI-HASHIを場外へ出すとプランチャを命中させ、その際にYOSHI-HASHIは右肩は鉄柵に直撃してしまう。
リングに戻るとオスプレイはピッピーチェリオ、川田キックから逆水平、バックエルボーから突進はYOSHI-HASHIは逆水平も、オスプレイはマウスから延髄斬りで応戦、450°スプラッシュ狙いはYOSHI-HASHIが雪崩式を狙うも、オスプレイは雪崩式前落としからピッピーチェリオを命中させる。
オスプレイはファルコンアローからオスカッターを狙うが、キャッチしたYOSHI-HASHIがドラゴンスープレックス、逆水平からトラースキック、カルマはオスプレイが逃れてリストを掴んだままエルボーのラリー、YOSHI-HASHIが逆水平を連打、オスプレイがエルボーからハイキックを放つも、再度のハイキックは切り返したYOSHI-HASHIがカルマを決める。

YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットからカルマを狙うが、切り返したオスプレイがスタナーからオスカッターを決め、ヒドゥンブレイドは避けたYOSHI-HASHIはトラースキック、オスカッターをトラースキックで迎撃する。
YOSHI-HASHIはカナディアンデストロイ、スリーパーからカルマを狙うが、逃れたオスプレイがサイレントウィスパー、YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットもオスプレイはカマイタチで迎撃してローリングエルボー、サイレントウィスパー、パワーボムで叩きつけるが、YOSHI-HASHIはKUMAGOROSHIで応戦する。

YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットを狙うが、オスプレイがスパニッシュフライで阻止し、チェルシーグリンからヒドゥンブレイドで3カウントを奪い3勝2敗とした。

第7試合のDブロック公式戦、2勝2敗の鷹木vs3勝2敗の裕二郎は、裕二郎が奇襲で開始も、鷹木が返り討ちにしてナックル、キチンシンクからショルダータックル、串刺しパンピングボンバーからブレーンバスターと攻め込み、裕二郎が場外へ逃れると鷹木は鉄柵へハンマースルー、ピーターさんが立ちはだって裕二郎が強襲も、動じない鷹木はまた返り討ちにする。
裕二郎をリングに戻すが、裕二郎が反対側の場外へ逃れ、追いかけた鷹木をイスで一撃を浴びせ、突進する鷹木を鉄柵にレッグシザースで直撃させてからリバースDDTを決める。
流れを変えた裕二郎はリングに戻ると裕二郎はストンピングの連打、スライディングキック、マウントナックルを連打、バックエルボーの連打から串刺しビックブーツ、レッグドロップからヘッドドロップと攻め込むが、エルボーの連打も受け切った鷹木がナックルの連打からダブルチョップを浴びせ、ブレーンバスター狙いは手を噛んで逃れた裕二郎はフィッシャーマンズバスターを狙うも、、鷹木は手を噛んで逃れ、バックエルボーからナックル、龍魂ラリアット、ショルダータックルからボディースラム、セントーン、熨斗紙は裕二郎は逃れても鷹木はネックスクリューを決める。
鷹木はキタキタタイムからMADEINJAPANを狙うが、SHOがレンチをもってエプロンに上がり、それでも鷹木は裕二郎を攻めるが、場外のSHOが鷹木の足を取ると裕二郎がインカレスラムからマイアミシャインを決める。
裕二郎はビックジュースを狙うが、鷹木が切り返すと頭突きを連打を浴びせ、ハツラツエルボー、龍魂ラリアットからパンピングボンバーを狙うと、場外のSHOがイスで一撃を浴びせてから裕二郎がピンプジュース、ビックジュースは逃れた鷹木はバックエルボーからナックル、DDT、後頭部へスライディングTと畳みかける。
鷹木はパンピングボンバーからMADEINJAPAN、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、裕二郎がエプロンに逃れ、突進する鷹木を場外へ落すと鉄柵へハンマースルーを連発、トラースキックからフィッシャーマンズバスターも、場外カウントが進んで鷹木がデスバレーボムで叩きつけて先に戻ってリングアウトを狙うも、SHOが裕二郎をリングに戻す。

鷹木は串刺しパンピングボンバー!ラスト・オブ・ザ・ドラゴンは裕二郎が手を噛んで逃れ、浅見レフェリーと交錯させるとてからバースDDT、イスでフルスイングするも、鷹木はイスごとパンピングボンバーを炸裂させ、介入を狙うSHOにイスを投げてから裕二郎にパンピングボンバー、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い3勝2敗、裕二郎は3勝3敗で全公式戦を終える。

第6試合のAブロック公式戦、3勝2敗のコブvs1勝4敗の矢野は、先入場のコブは矢野を真似してか、アロハシャツを着こみ、イスとDVDを手にして登場、リングアナには自身の肩書を言わせる。

一方の後入場の矢野は入場テーマが鳴ってもなかなか現れないため、コブの要求で矢野不在のまま試合開始となり、レフェリーが場外カウントを数えてこのままコブが試合放棄で勝利かと思われたが、別の通路から矢野が現われてコブを丸め込み、更にコールドスプレーを噴射してコブの目を潰す。
場外戦でもコブがハンマースルーで鉄柵に叩きつけるが、矢野はマンハッタンドロップからコブの両腕をコブ自身のタイツに突っ込ませたうえでリングの幕でぐるぐる巻きにして動けなくすると、そのままリングアウト勝ちを狙う。

ところがヤングライオンがコブを助けて、コブは両腕がふさがれままリングに戻り、それでも矢野はコブを踏みつけてサーフィンポーズから崇コーナーを作るが、コブは両腕がふさがったままでドロップキックを命中させる。

やっと手が抜けたコブがナックルから矢野を崇コーナーに直撃させてフロントスープレックス、そしれ矢野の頭をTシャツで覆ってからツアーオブジアイランドで3カウントを奪い3勝2敗、矢野は1勝5敗で公式戦を終える。

第5試合のCブロック公式戦 1勝3敗のKENTAvs1勝4敗のヘナーレは、KENTAがヘナーレの左半身を攻めてリード、ヘナーレもサッカーボールキック、タイナーからサモアンドロップ、頭突き、セカンドコーナーからのセントーン、アルティマを狙うが、逃れたKENTAは切り返しからDDT、サッカーボールキックでエプロンへ蹴り出してグリーンキラーを決め、KENTAは串刺しロケットキックからコーナードロップキック、ダイビングフットスタンプと畳みかける。

KENTAはgo2sleepを狙うが、ヘナーレが逃れるとラリアットも、突進はヘナーレがバーサーカーボム、アルティマで捕らえたが、KENTAがレフェリーを両足で挟み込んで逃れ、KENTAは丸め込むからパワースラム、go2sleepはヘナーレが逃れてエルボーのラリーに持ち込んでヘナーレが連打に対し、KENTAが袈裟斬りを連打も、ヘナーレがボディーブローからバックスピンキックで応戦、Streets of RageはKENTAが鼻を攻めて逃れ、下から三角絞めで捕らえたが、ヘナーレはバスターで叩きつける。
ヘナーレはランペイジを狙うと膝で迎撃したKENTAがGAMEOVERで捕らえ、ヘナーレはギブアップ、KENTAは2勝3敗、ヘナーレは1勝5敗で全公式戦を終えた。

そして町田大会までの経過はAブロックはオカダ、Bブロックはジェイ、Cブロックはザックが単独トップのまま、Dブロックは裕二郎が全公式戦を終えたため脱落、残り6選手に絞られた。

アントニオ猪木


元プロレスラーで新日本プロレスの創始者であるアントニオ猪木、本名=猪木寛至さんが死去した。享年79歳、猪木は8…

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