ジョナがレインメーカーを圧殺!オカダに鬼門が降りかかった!ローラーはファレから勝利!ファンタズモはジュースに凶行!


8月7日 新日本プロレス「G1 CLIMAX32」エディオンアリーナ大阪 2609人

<第1試合 20分1本勝負>
後藤洋央紀 矢野通 〇YOSHI-HASHI(8分28秒 バタフライロック)棚橋弘至 デビットフィンレー ×中島佑斗

<第2試合 20分1本勝負>
〇高橋裕二郎 SHO(7分4秒 体固め)タマ・トンガ ×邪道
※ピンプジュース

<第3試合 20分1本勝負>
内藤哲也 鷹木信悟 SANADA 〇BUSHI(8分3秒 エビ固め)ランス・アーチャー ザック・セイバーJr タイチ ×TAKAみちのく
※MX

<第4試合 20分1本勝負>
ウィル・オスプレイ ジェフ・コブ 〇グレート・O・カーン(7分2秒 大空スバル式羊殺し)ジェイ・ホワイト KENTA ×外道

<第5試合 『G1 CLIMAX 32』Cブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】〇EVIL(10分28秒 片エビ固め)【1勝4敗=2点】×アーロン・ヘナーレ
※EVIL

<第6試合 『G1 CLIMAX 32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】〇トム・ローラー(11分5秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×バットラック・ファレ
※NKOTB

<第7試合 『G1 CLIMAX 32』Dブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=4点】〇ジュース・ロビンソン(16分9秒 反則勝ち)【1勝3敗=2点】×エル・ファンタズモ

<第8試合 『G1 CLIMAX 32』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=4点】〇チェーズ・オーエンズ(16分50秒 片エビ固め)【1勝4敗=2点】×石井智宏
※パッケージドライバー

<第9試合 『G1 CLIMAX 32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝1敗=6点】〇ジョナ(21分53秒 片エビ固め)【3勝1敗=6点】×オカダ・カズチカ
※トービート

『G1 CLIMAX 32』天王山の大阪2連戦の2日目、メインはAブロック公式戦、3戦全勝でトップに立つオカダが2勝1敗のジョナと対戦。序盤からパワーで圧倒するジョナはオカダをヘッドロックで捕らえ、何とか逃れたオカダはショルダータックルも、逆に吹っ飛ばされ、オカダが場外に逃れて、ジョナはエプロンからダイブ狙うと、避けたオカダは鉄柵に叩きつけ、鉄柵を使ったレッグロックでジョナの左足を攻める。
オカダはジョナを花道に連行してブレーンバスター狙いは、ジョナの体重で上がらず、フライングボディーシザースドロップで圧殺、更にオカダを鉄柵に叩きつけると本部席の阿部リングアナが巻き込まれ、オカダを抱えて鉄柱に押し込んでいく。
リングに戻るとショルダータックル、ベアハッグとオカダを攻め、逃れたオカダの突進もバックエルボーで迎撃して両足を掴んで下腹部にストンピングを浴びせる。
オカダはエルボーに対し、ジョナは逆水平から串刺し狙いは、オカダが避けると丸め込み、エルボーアタック、ビックブーツ、エルボーアタックでやっと倒し、串刺しバックエルボーからDDTで突き刺す。
オカダはボディースラムを狙うが持ち上がらず、オカダは突進するジョナをレッグシザースからスライディングキック、ジョナが場外に逃れても、オカダはセコンドのバット・デュース・テュトころトペコンヒーロを命中させる。

リングに戻るとオカダは突進するが、ジョナはスピアーで迎撃し、重爆セントーンからブラックフォレストボムを狙うと、オカダは必死でリバースしてエルボーからマネークリップで捕らえるも、ジョナはコーナーへ押し込もうとすると、オカダは間一髪避けて突進するジョナをジョンウーで迎撃、そしてジョナをトップコーナーに乗せてドロップキック狙いは、ジョナがフライングボディーシザースドロップで圧殺する。
ジョナはラリアットからブラックフォレストボムを狙うと、オカダがフランケンシュタイナーで切り返してドロップキックからボディースラムで投げ切り、ダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズを取る。
オカダはレインメーカーを狙うが、ジョナはトラースキックで迎撃して突進も、オカダはドロップキックで迎撃してレインメーカーを狙い、ジョナが防いでもオカダはジャーマン、そしてレインメーカーはジョナが避け、ローリングラリアットもキャッチしたジョナは閂から頭突きの連打を浴びせてからラリアットを炸裂させる。

ジョナは雪崩式ブレーンバスターを狙うと、オカダがエルボーで抵抗して落とし、ミサイルジョンウーを発射も、キャッチしたジョナはパワーボムで叩きつけ、最後はブラックフォレストボムからトーピートで圧殺して3カウントを奪い、3勝1敗とし、オカダは公式戦初黒星を喫してしまった。

オカダはジョナの体格だけでなく重量感ある攻撃に苦しみ、オカダもどうにか斬り崩しを狙ったが不十分でないまま試合が進んでしまった。そしてオカダにとってG1での大阪は鬼門で勝率は悪い、ここ数年は勝っていたが、ここにきてまた鬼門に遭ってしまったようだ。

第7試合のDブロック公式戦、1勝3敗のジュースvs1勝2敗のファンタズモによるBULLET CLUB対決は、ジュースが口で「ブー」とならせばレフェリーを巻き込んでオナラチェック、そしてスローモーションで攻防を繰り広げるなど両者は真面目に試合をしようとしない。
ジュースはエディ・ゲレロ式エビ固め、ファンタズモはタイツを掴んで丸め込むが、レフェリーがカウントを叩かないため、二人はレフェリーに突進するも、レフェリーが間一髪避けたため二人は鉢合わせになり、これに怒った両者は場外戦でジュースはイス、ファンタズモはテーブルを持ち出すと、二人はアームレスリングを始めてしまいファンタズモが勝つと、怒ったジュースはイスで殴打、マウントパンチを浴びせる。
ジュースはファンタズモを花道へ連行してパイルドライバーで突き刺し、リングに戻るとパワーボムを狙うが、ファンタズモはフランケンシュタイナーを狙い、ジュースはそのまま抱え込み式逆エビ固めで捕らえて、ファンタズモはロープエスケープする。
ジュースはパルプフリクションを狙うが、逃れたファンタズモはジュースを場外へ出すと、トペスイシーダを命中させる。

ファンタズモはジュースをテーブルに叩きつけるとジュースは流血し、エキサイトしたファンタズモはジュースの額を噛みつき、ロープウォークからのケブラータはバランス崩して失敗するも、すぐさまトペコンヒーロを命中させる。
リングに戻るファンタズモはスワンダイブ式サンダーキス84、CRⅡを狙うが、ジュースは回転エビ固めで丸め込むも、ファンタズモは切り返してスタイルズクラッシュ、Vトリガーと浴びせて、片翼の天使を狙い、着地したジュースはパルプフリクションを狙い、逃れたファンタズモはサドンデスも、ジュースはナックルで応戦、しかしファンタズモもサドンデスで応戦して譲らない。

ファンタズモはCRⅡを狙うが、ジュースは股間への頭突きで阻止し、ナックルからパルプフリクションを決めるが、ファンタズモはカウント2でキックアウト、これにジュースがレフェリーに抗議、そしてイスを持ち出して、イスの上へのパイルドライバーを狙うが、今度はファンタズモが股間へ頭突きで阻止すると、イスをジュースの顔面へ投げつけ、これをレフェリーがまともに見てしまったため、即試合終了のゴングを鳴らしてファンタズモの反則負けとなった。

試合後にファンタズモも頭を抱えるが、若手の肩を借りて退場するジュースは若手らに対して八つ当たりするなど大荒れとなり、凶行に走ったファンタズモに怒りをあらわにした。G1公式戦では珍しい反則決着となったが、なぜファンタズモが凶行に走ったのか…ジュースも怒りをあらわにしていたことから、二人の間で禍根を残してしまった。二人の禍根はBULLET CLUB内を揺るがすもにならなければいいのだが…

第6試合のAブロック公式戦、1勝2敗のローラーvs2勝2敗のファレは、ローラーはいつも通りにオーバーデニムを脱ごうとするも、ファレが襲い掛かり、ローラーはフロントネックロックで捕らえても、ファレは場外へ落してしまう。
ファレは場外フェンスを破壊してローラーに被せ。生き埋めにしてリングアウトを狙うが、セコンドのロイス・アイザックスが救出してリングに戻り、ファレはファレハンマーからボディースラム、全体重をかけて踏みつけるなどリードを奪う。

劣勢のローラーはファレのストンピングを避けてアリキックで切り崩しにかかり、嫌がったファレにローキックの連打も、ファレはスピアーで応戦、グラネードを狙うが、ローラーはローキックで阻止し、アンクルホールドを狙うが、ファレはロープエスケープする。
ローラーは場外へ出るとリング下へ潜り、反対側から現れると場外からファレの足を取りアンクルホールド、ここでやっとオーバーデニムを脱いで、デニムでのチョーク攻撃、ジャンピングキックを浴びせる。
ローラーはファレの後頭部にニールキック、スリーパーからNOKTBを狙うが、ファレはサモアンドロップで阻止、ネックハンキングツリーからグラネードを狙うが、ローラーは再びローキックで阻止も、ファレはラリアットで黙らせる。
ファレはローラーの背中にエルボードロップ、グラネードを炸裂させ、バットラックフォールを狙うが、ローラーはスリーパーで捕らえると、コーナーを使ったDDT、生膝でのローキックからランニングニー、NOKTBで3カウントを奪い2勝2敗とした。

第5試合のCブロック公式戦、1勝2敗のEVILvs1勝3敗のヘナーレはEVILが奇襲をかけて開始となると場外戦からリングに戻り、EVILはリストロックも串刺しはヘナーレが迎撃して旋回式レッグラリアット、EVILが場外に逃れてもヘナーレが追いかけるが、東郷に気を取られて追い回すと、東郷がリングまで逃げると、追いかけてくるヘナーレにEVILはラリアットを放つ。
EVILはTシャツを使ったチョーク攻撃、逆水平を浴びせてからサミング、ヘナーレはボディーブローで流れを変えようとするも、EVILは剝き出しコーナーに叩きつけ、エプロンに逃れたヘナーレにEVILがショルダータックルで本部席前の鉄柵まで吹き飛ばし、阿部リングアナもひっくり返る。

場外戦でEVILが東郷と共に連結コブラツイストで捕らえるが、ヘナーレは二人まとめて投げ飛ばし、EVILにボディーブローから鉄柵に叩きつけ、リングに戻ってもヘナーレはタイナーからバーサーカーボムで追撃する。

ヘナーレはアルティマで捕らえるが、EVILは足を踏んで逃れると、レフェリーを使ったソバットを狙うも、キャッチしたヘナーレは縦肘、ミドルキック、セカンドコーナーからダイビングセントーンを投下する。
ヘナーレはランペイジを狙うが、場外の東郷が足を掴んで阻止すると、EVILが串刺しラリアットからフィッシャーズバスター、ダークネスフォールズと畳みかけ、EVILを狙うも、ヘナーレは防いだところでEVILがサミング、剝き出しコーナーに叩きつけても、ヘナーレはランペイジで叩きつける。
ヘナーレはStreets of Rageを狙うが、東郷が介入を狙うと、EVILを東郷に交錯させてからスピンキック、そしてアルティマで捕らえるが、EVILがレフェリーを掴んで阻止を狙い、レフェリーは振り払おうとしたらヘナーレにビンタを浴びせてしまう。

ヘナーレがレフェリーに詰め寄ったところで、EVILが背後からレフェリーと交錯させ、東郷がイスをもって乱入すると、ボディーブローで迎撃したヘナーレはアルティマで捕らえて城外へ放り出すも、そこでEVILがヘナーレの顔面めがけてイスを投げてからEVILで3カウント奪い、2勝2敗とする。

セミファイナルのBブロック公式戦、石井vsオーエンズは、オーエンズはCトリガーからドラゴンスープレックス、石井もラリアットからリキラリアットを炸裂させると、垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、逃れたオーエンズに石井がスライディングラリアットも、オーエンズは十字固めで切り返す。
オーエンズは延髄斬りを放つが、石井はスライディングラリアットを炸裂させ、垂直落下式ブレーンバスターを狙うも、逃れたオーエンズはマンハッタンドロップから逆さ押さえ込み、Cトリガーを炸裂させてパッケージドライバーを狙う。
石井は逃れたが、オーエンズは再びCトリガーを炸裂させると、パッケージドライバーで3カウントを奪い2勝3敗とした。

天王山である大阪に連戦を終えての経過はAブロックはオカダとジョナ、Bブロックはジェイの単独トップ、Cブロックは棚橋とザックに後藤、内藤、EVILが追いかける混戦、Dブロックはフィンレーが単独トップでYOSHI-HASHI、鷹木、オスプレイ、ジュース、裕二郎が追いかける混戦となった。

アントニオ猪木


元プロレスラーで新日本プロレスの創始者であるアントニオ猪木、本名=猪木寛至さんが死去した。享年79歳、猪木は8…

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