ヒロムに勝ったYOHの告白…「プロレスめっちゃ好きです…」、石森はまたしても鬼門・金丸に敗れ連勝ストップ!


5月25日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.29」後楽園ホール 1104人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝1敗₌8点】〇エース・オースティン(11分37秒 片エビ固め)【3勝2敗₌6点】×アレックス・ゼイン
※THE FOLD

<第3試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗₌4点】〇クラーク・コナーズ(8分13秒 片エビ固め)【1勝4敗₌2点】×フランシスコ・アキラ
※トロフィーキル

<第6試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗₌4点】〇SHO(10分53秒 片エビ固め)【1勝4敗₌2点】×田口隆祐

<第7試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗₌4点】〇金丸義信(2分7秒 変形エビ固め)【4勝1敗₌8点】×石森太二

<第10試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗₌6点】〇YOH(17分57秒 体固め)【3勝2敗₌6点】×高橋ヒロム
※DIRECTDRIVE

『BEST OF THE SUPER Jr. 29』も後楽園3連戦の2日目で折り返し地点を迎え、メインでは3勝1敗のヒロムが2勝2敗のYOHと対戦、ロックアップからYOHが押し込んでブレークすると、いきなりヒロムの痛めている左膝へ低空ドロップキックを浴びせ、ヒロムは場外へ逃れたが無理やり戻したYOHは膝十字固め、ヒロムは場外へ逃れたがYOHは左膝を集中攻撃し、リングに戻ってバックタックル、ニークラッシャーを連発するなど徹底的にヒロムの左膝を狙い撃ちにする。
YOHはレッグスピンから足四の字を狙うが、ヒロムが蹴って逃れると逆水平を浴びせると、YOHは低空ドロップキック、足横須賀から足四の字固めで捕らえ、ヒロムはロープエスケープするも、YOHは左膝へストンピングの連打、ブレーンバスターを着地したヒロムにローキックを浴びせる。
ヒロムは時間差時間ロープワークからハサミワザで反撃すると、串刺しヒロムちゃんボンバー!ドロップキックで場外へ出し、エプロンからジョンウー、リングに戻ってヒロムはファルコンアロー、トラースキックと試合の流れを変えようとする。
YOHはパントキックからコーナーデスバレーを狙うが、YOHが逃れ、ヒロムのトラースキックをキャッチして軸足へ低空ドロップキックを放つと、ロープを掴むヒロムにリバースドラゴンスクリュー、レッグスピンから膝十字固めで捕らえ、ヒロムはロープエスケープする。
YOHは低空ドロップキックから連続ジャーマンも、逃れたヒロムはロープのバウンドを利用してジャーマンからヒロムちゃんボンバーを炸裂させ、コーナーデスバレーを狙うが膝の痛みで上がらず、YOHは膝裏へキックも、ヒロムはカサドーラ式コンプリートショット、ダイナマイトブランジャーと畳みかけ、TIME BOMBはYOHが逃れてファイブスタークラッチも、逃れたヒロムがトラースキックは、キャッチしたYOHは逆回転ドラゴンスクリューを決め、串刺しエルボー、雪崩式ブレーンバスターからファルコンアローと連続技から膝十字で捕らえ追い詰めにかかるが、ヒロムは必死でロープエスケープする。

YOHは前落としからローキックも、ファルコンアローは逃れたヒロムは頭突きからスーパーキック、突進するYOHにヒロムちゃんボンバーを炸裂させ、ビクトリーロイヤルからTIME BOMBⅡは、逃れた」YOHがファイブスタークラッチ、トラースキック、ファルコンアロー式牛殺しと畳みかけ、DIRECTDRIVEはヒロムが逃れて首固めも、切り返し合いになるとTIME BOMB式牛殺しからDIRECTDRIVEで3カウントを奪い3勝2敗とし、ヒロムは2連敗で3勝2敗となった。
試合後のYOHはマイクを持つと「お客さん、一つ聞いてもいいですか? 俺が勝って、うれしいですか?。俺はすごくうれしいです。ただ、今日勝てたのは、たまたまだと思ってます。この場を借りて、言わせてもらいますけど、俺、プロレスメッチャ好きだから…。ただ、その表現が苦手だったり、ほんとは不器用だったり、なかなか結果がついてこなかったり、何を考えてるのかわからないって言われたり……感情はないって言われたりさ。あれもプロレス。こうじゃなきゃプロレスじゃない。ほんとはもっとさ、自由でいいんだよね。。こんなヤツがいないと、プロレスって面白くないし、こんなヤツがいてもいいじゃんって思います。生意気なこと言ってすいません。今日はほんとに、勝ててうれしかったです。ヒロムさん、ありがとう」と涙を流しながらアピールして大会を締めくくった。
内容的にはYOHがヒロムへの左膝攻めを生かしきったが、YOHにしてみればヒロムに勝てるチャンスだったことから絶対に逃したくなかったかもしれない。そしてYOHはマイクで叫んだが周囲から何を考えているかわからない、アピールの仕方が下手、不器用と思われていたかもしれない、しかしそれもYOHの個性であり、口やSNSではなく自分のプロレスをリングにぶつけて訴えたい、それがYOHの出した答えかもしれない、ヒロムからの勝利はYOHにとって一皮むける契機になって試合だった。

第7試合では4戦全勝の石森が、NOAH時代から最も苦手とし鬼門としている1勝3敗の金丸と対戦するが、リングアナのコールを受けた石森に金丸が低空ドロップキックで奇襲をかけて開始となり、石森は場外へ逃れてリングに戻るも、今度は金丸が場外へ降り。石森が追いかけて金丸が逃げるとリングに戻ってから金丸がスイングDDT、ブリティッシュホールと畳みかけるとディープインパクトを狙うが、キャッチした石森がサイファーウタキを決める。

石森はベルトで一撃を狙うが、金丸がウイスキーミストで迎撃するとサムソンクラッチ、そして足をクロスしてのエビ固めで3カウントを奪い、またしても金丸に煮え湯を飲まされた石森は連勝は4でストップ、Aブロックも全勝がなくなる。

第6試合の1勝3敗同士の田口vsSHOは、田口は額にヘッドライトを装着して『黒部の太陽』モードで登場、ヘッドライトを中島佑斗に預けたところで背後からSHOが襲撃して開始となり、場外戦でスリーパーのままで田口をバックステージへ連行、SHOの指示で場外カウントが数えられてから、SHOがリングに戻ってくると、田口はダメージを負って戻ってくる。
SHOはサミングも、田口はヒップアタックから場外戦を仕掛けるとTシャツで首を絞めたまま入場ゲートへ連行し、カーテン越しで田口はスクワットするとSHOの顔面にナイトメアを敢行しており、SHOに精神的なダメージを与えてからリングに戻った田口はSHOの持参した袋からレンチを取り出して隠し、代わりに何かを入れる。

戻ったSHOに田口は尻を押し付けて腿パットからヒップアタックは自爆すると、怒っているSHOはクローから尻を踏みつぶしにかかり。
田口が逆水平も、SHOはリストロックから前後へのミドルキックを浴びせるが、ショックアロー狙いは田口がリバースしてヒップアタックは、SHOがアトミックドロップで迎撃も、突進は田口が回転地獄ヒップアタックで迎撃、場外へ逃れたSHOに三角飛びプランチャを命中させる。
リングに戻ると田口が走らないヤツ式ヒップアタックからヒップアタックを連打、スワンダイブヒップアタック、オヤイからケツイエを狙うが、、レフェリーを使って阻止したSHOはスピアーもレフェリーと一緒に避けた田口がオーマイ&ガーアンクルで捕らえ、逃れたSHOにヒップアタックはレフェリーに誤爆してしまう。

暗闇の予感をした田口は中島にヘッドライトを着けるように指示したところで、SHOはジャーマンでなげ、袋からレンチを取り出そうとしたらバナナに代わっており、驚いたSHOのジャーマンを田口はオーマイ&ガーアンクルで捕らえ、SHOはレフェリーを使ってスネークバイトで切り返して、田口がオーマイ&ガーアンクルで切り返したところで会場が暗転し中島がヘッドライトを着けるが光が足りず、リング内に何か起きているかわからない。そこでやっと照明が着くとスポイラーチョーカーで攻撃しているはずのディック東郷が田口のナイトメアの餌食にされてしまう。

しかし高橋裕二郎が乱入してステッキで田口を一撃すると、SHOが押さえ込んで3カウントなり、試合後もEVILも駆けつけてSHOの勝利を祝福する。

第3試合は1勝3敗同士のアキラとコナーズが対戦し、アキラのタックルを潰したコナーズはブレーンバスターからジャーマンを連発、ティヘラ狙いはコナーズが切り返してもアキラはDDTで切り返し、後頭部へミサイルキックでコナーズを場外へ追いやると、鉄柱攻撃からフランケンシュタイナーで鉄柱に叩きつける。

リングに戻るとアキラは側頭部へドロップキックからスリーパー、ニーリフトから突進するが、コナーズはジープ・フリップで吹きとばし、串刺しエルボーから串刺しスピアー、ショルダースルー、ボディースラムから背面ダイビングエルボードロップ狙いはアキラがチーキーナンドスキックで阻止する。
アキラはファイヤープレックスからエルボーの連打も、コナーズが一撃で返し、バックドロップはアキラが回転エビ固めで丸め込むと、TAJIRI譲りのバスソーキック、ファイヤーボールはコナーズがパワースラムで叩きつけるとトロフィーキルで3カウントを奪い2勝3敗、アキラは1勝4敗で厳しい状況に立たされる。

第1試合では3勝1敗同士のオースティンとゼインが対戦し、読み合いからドロップダウンするオースティンにセインがダブルニー、その場飛びシューティングスターを命中させるが、ゼインを押さえ込んだオースティンはカードスクラッチを狙うと、ゼインがカードを奪って阻止も、腕固めで捕らえたオースティンはもう一枚のカードでカードスクラッチを敢行する。
オースティンは場外へ逃れたゼインにトペを狙い、迎撃を狙うゼインに変形ネックブリーカーからFosbury Flopを命中させ、エプロンで翻弄も、転倒させたゼインは顔面にエルボー、うつ伏せになったオーズティンに前転式レッグドロップ、リングに戻ってロープ越しのアトミコ、その場飛びコークスクリューシューティングスターと畳みかける。
オースティンはセカンドコーナーから旋風脚、サイドスープレックスも、ゼインはボディーブローからナックル、切り返しからラリアットで返し、串刺しバックエルボーからアバランシュドラゴンラナを決めるが、オースティンはマシンガン串刺しラリアットで反撃する。
オースティンはブーメランクロスボディーを狙うが自爆すると、

読み合いになるとゼインが低空の延髄斬りからシナモンツイストを狙うが、オースティンは距離を取って照準から逃れて許しを請うと、起こそうとしたゼインにオースティンは首固め、エルボーのラリーからゼインはTACOドライバーを狙いと。逃れたがゼインはバイシクルキック、オースティンはトラースキックで応戦する。
ゼインはニーアッパーに対してオースティンはスピンキックで両者ダウンとなり、読み合いになるとオースティンはスピンキックも突進するが、ゼインがバジャブラストを決める。

ゼインはシナモンツイストを狙うが,オースティンがロープを揺らして阻止すると、エプロンから雪崩式アストロシザース、そしてTHE FOLDで3カウントを奪い4勝1敗とした。

これでAブロックも全勝がなくなり4勝1敗の石森、オースティンはトップとなり、3勝2敗のYOH、ヒロム、ゼインが追いかける展開となった。

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