KOPW初の壮絶死闘…崖っぷちの鷹木が大逆転勝利!


4月20日 新日本プロレス「ゴールデンファイトシリーズ」広島サンプラザホール 1118人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
真壁刀義 〇本間朋晃(8分21秒 体固め)タイガーマスク ×中島佑斗
※こけし

<第2試合 20分1本勝負>
〇ザック・セイバーJr. 金丸義信 DOUKI(10分27秒 変形レッグシザース)田口隆祐 マスター・ワト ×大岩陵平

<第3試合 30分1本勝負>
〇石森太二 外道(8分41秒 片エビ固め)エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※ブラディークロス

<第4試合 30分1本勝負>
バットラック・ファレ 〇チェーズ・オーエンズ(11分9秒 片エビ固め)後藤洋央紀 ×YOSHI-HASHI
※ロケットランチャーエルボードロップ

<第5試合 30分1本勝負>
〇内藤哲也 高橋ヒロム BUSHI(11分27秒 ジャックナイフ式エビ固め)オカダ・カズチカ ×矢野通 YOH

<第6試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第72代王者組】EVIL 〇高橋裕二郎 SHO(17分6秒 体固め)【挑戦者組】棚橋弘至 タマ・トンガ ×タンガ・ロア
※BIG JUICE
☆EVIL&裕二郎&SHOが3度目の防衛に成功

<第7試合 KOPW2022争奪戦 30カウントピンフォールマッチ 時間無制限1本勝負>
【挑戦者】〇鷹木信悟(26分20秒 30カウント奪取)【KOPW2022保持者】×タイチ
※鷹木がKOPW2022の保持者となる

新日本プロレス広島大会で、KOPW戦が初のメインで組まれ、保持者のタイチに前IWGP世界ヘビー級王者の鷹木が挑戦し、試合ルールもタイチの指定したルールであるフォールカウント30カウントを奪取すれば勝ちという。30カウントピンフォールマッチで行われた。
開始からロックアップも、鷹木が押し込んでタイチが脱力ブレークすると、焦れた鷹木はエルボーもタイチはいなして丸め込むが、鷹木が丸め込み、カバーの応酬から丸め込みの応酬で3vs3となって、鷹木はセントーンを命中させるが、タイチは場外へ逃れて休憩する。
リングに戻った鷹木にタイチはノド輪も、鷹木もノド輪で返してナックルの連打を浴びせるが、串刺し狙いはタイチがハイキックで迎撃してカバーし、カウント2で5vs3、鷹木は場外へ逃れるがタイチは鉄柵に叩きつけてノド輪、鉄柱攻撃と鷹木を痛めつける。
リングに戻るとエルボーを放つ鷹木に、タイチはトラースキックでカウント2を奪って7vs3と先手先手で攻め、タイチはミドルキック、ノド輪、ロープを使った首攻め、ノド輪、首投げからサッカーボールキックを連発、ノド輪からカバーでカウント2を奪って9vs3と圧倒的に差をつける。
タイチはバスソーキックも避けた鷹木が丸め込んでカウント2を奪って9vs5、タイチはステップキック、後頭部を踏みにじってステップキックを放つが、キャッチした鷹木はエルボーからナックル、首固めで丸め込んでカウント2を奪い9vs7。鷹木は龍魂ラリアット、熨斗紙と見せかけてDDT、スライディングパンピングボンバー、熨斗紙と畳みかけてカバーしカウント2で9vs9のタイに持ち込む。
鷹木はMADE IN JAPANを狙うが、逃れたタイチは串刺しジャンピングハイキックでカバーし、カウント2を奪って11vs9、タイチはビックブーツ、鷹木はエルボーとラリーになって、今度は鷹木は逆水平、タイチはローキックとラリーになり、タイチは連打も鷹木はダブルチョップを放てば、タイチはジャンピングハイキックからカバーし、カウント2を奪って13vs9と再び突き放す。
タイチは天翔十字鳳を狙うが、鷹木はパンピングボンバーで迎撃も、タイチはエルボーで応戦して読み合いになり、鷹木がMADE IN JAPANカウント2を奪って13vs11、読み合いから鷹木はバックドロップから突進するが、タイチが避けてデンジャラスバックドロップからカバーし、カウント2を奪って15vs11とする。
タイチはタイチ式ラストライドを狙うが、鷹木がリバースし、トップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターからカバーして15vs13、パンピングボンバーとアックスボンバーは相打ちもタイチが崩れ、鷹木の突進するも、タイチが上手投げからアックスボンバーでカバーし17vs13とまた突き放し、鷹木はパンピングボンバーもタイチはカウンターエルボーからブラックメフィストを決め、一気にカウント6を奪って23vs13とする。

タイチは天翔十字鳳を狙うが、鷹木は切り返して外道クラッチからグラウンドコブラ、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで一気に合計10カウントを奪い、23vs23のタイスコアに再び持ち込む。

互いに体力の消耗が目立つも、鷹木はパンピングボンバーを放てば、タイチはアックスボンバーで返してラリーになり、鷹木はリストを掴んだまま龍魂ラリアットを放てば、タイチはアックスボンバーとラリーになる。鷹木が連打も、タイチがタイチ式外道クラッチでカウント5を奪って28vs23となり、タイチはジャンピングハイキックを炸裂させからアックスボンバーも、避けた鷹木はパンピングボンバーでカバーしカウント1を奪って28vs24、タイチはアックスボンバーでカウント1を奪う29vs24で王手をかける。
そこで鷹木はパンピングボンバーを炸裂させると、ハツラツエルボー、頭突きからスライディングT、そしてラスト・オブ・ザ・ドラゴンと畳みかけてカウント6を奪って29vs30で大逆転となり、鷹木が奪取に成功した。
試合後は両者共なかなか立ち上がれず、特にタイチのダメージが大きいため、あべみほだけでなくデスペラード、ザック、DOUKI、TAKAだけでなく、実況席で解説していた金丸も駆けつけてタイチの容態を見る。
幸いタイチは意識はあるため鈴木軍の面々が肩を貸して退場、KOPW2022のトロフィーを受け取った鷹木は大ダメージを負いながらもマイクで「KOPW2022をきっかけに、再びてっぺんを取る」とアピールして締めくくった。
内容的には消耗戦で、タイチはブラックメフィスト、鷹木もラスト・オブ・ザ・ドラゴンを出したことで体力の消耗が目立っていたが、最後は技の豊富さとDRAGON GATEでは60分フルタイム時間切れ引き分けの経験を持つ鷹木のスタミナが優るも、体力を消耗しきったタイチが2回目のラスト・オブ・ザ・ドラゴンを食らって大ダメージを負って立ち上がれなかったのも無理はなく、特に試合を解説していた金丸も広島という地は三沢光晴が亡くなった地であることから、ふと不吉な予感がよぎったと思う。
ZERO1で行われた杉浦貴vs大谷晋二郎も、大谷の調整不足が原因で事故が起きたことから、改めてビックマッチのメインに出る時は、それ相応のコンディションを整えないといけないということを痛感させられた。

セミファイナルで行われたNEVER無差別級6人タッグ選手権は王者のEVIL&裕二郎&SHOのHouse of toutureに棚橋とG.o.D連合軍が挑戦、試合はHouse of toutureが奇襲をかけて開始も、連合軍が返り討ちにしてSHOを捕らえて先手を奪う。

しかしSHOが棚橋への指攻めからHouse of toutureが場外戦を仕掛けて流れを変えると、棚橋を長時間捕らえて試合の流れを変える。
劣勢の棚橋はEVILにドラゴンスクリューからタマに代わり、タマがHouse of toutureにナックル、ドロップキックを連発し、乱入したディック東郷にもナックルを浴びせ、EVILに串刺しボディーアタックからブレーンバスターを狙うと。裕二郎が入ってEVILとダブルブレーンバスターを狙うが、タンガが阻止してEVIL&裕二郎に同時ブレーンバスター、タマはEVILにシャープシューターを狙って、EVILがサミングで阻止しSCORPION DEATH LOCK狙いも、タマがナックルで阻止しシャープシューターで捕らえ、棚橋はSHOにテキサスクローバー、タンガはOJKで裕二郎をセーブも、EVILはロープエスケープする。
タマはEVILにガンスタンを狙うが、阻止したEVILはレフェリーを使ったマジックキラーも、タマはトンガンツイストで応戦、タンガvs裕二郎に代わるとタンガが裕二郎にアバランシュホールド、619からダイビングラリアットを命中させる。
裕二郎はタンガと切り返し合いからリバースDDTで反撃すると、SHOの援護でビックブーツ、House of toutureがトレイン攻撃からEVILがフィッシャーマンバスター、裕二郎がスライディングキックと畳みかけ、裕二郎は杖を持ち出すがタマが阻止して各選手が乱戦になるも、タンガの援護で棚橋が裕二郎にスリングブレイド、タマがシュプリームフロー、タンガはダイビングヘッドバットと波状攻撃で裕二郎を追い詰める。
タンガは裕二郎にエイプシットを狙うが、裕二郎が逃れてレフェリーと交錯させると、また東郷が乱入も邪道が排除、裕二郎とタンガがエルボーのラリーになって、裕二郎の突進をタンガがスピアーで迎撃し、エイプシットを狙うが、EVILが急所打ちで阻止すると、SHOがレンチで一撃から、裕二郎がBIG JUICEで3カウントを奪い王座を防衛し、House of toutureが悪辣さで勝利を収める。

第5試合のオカダ&矢野&YOHのCHAOSvs内藤&ヒロム&BUSHIのLIJは、オカダが内藤にリバースネックブリーカーからマネークリップで捕らえ、逃れた内藤にバックブリーカーからマネークリップで追い詰めるが。ヒロムがカットに入り、YOHが排除すると、オカダはドロップキックも自爆させた内藤は首筋へ引き込みエルボーを連打から突進も、オカダはビックブーツで迎撃する。
代わった矢野も内藤を崇コーナーに直撃させて丸め込み、YOHが入ってトレイン攻撃で追い詰めるが、内藤は矢野を崇コーナーに直撃させるとLIJが連係から内藤がジャックナイフ式エビ固めで奪い勝利を収める。
試合後のオカダと内藤が睨み合い、内藤がグータッチを求め、オカダは応じるフリをしてレインメーカーを狙うが、避けた内藤はポップアップ式急所蹴りから、これまで出さなかったデスティーノでオカダをKOし、マイクでオカダを挑発して踏みつける。
これまでの前哨戦では内藤が仕掛けてこず、オカダを焦らしまくっていたが、ここで内藤がしばらく出していなかったデスティーノを出したことでやっと仕掛けきたようだ。

第4試合の後藤&YOSHI-HASHIの毘沙門vsファレ&オーエンズは、ファレを排除した毘沙門がオーエンズを捕らえるも、オーエンズはCトリガーで抵抗、YOSHI-HASHIにパッケージドライバーを狙うが、リバースされる。
毘沙門はオーエンズに隠し狭間から激烈消灯を狙うが、また阻止したオーエンズが後藤に延髄斬りも、後藤はバックドロップで応戦すると、ファレが如意棒を持ち出し、後藤が如意棒を奪い返したが、その際にYOSHI-HASHIに直撃する。
ファレ&オーエンズは後藤をグラネードランチャーでKOすると、YOSHI-HASHIにはロケットランチャーエルボードロップで3カウントを奪い、試合後もファレ&オーエンズは後藤のじゃらじゃら棒まで奪っていった。

アントニオ猪木


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