諏訪魔が羆嵐を粉砕、優等生のままで優勝だ、オイ!石川は芦野を破り、青柳は技ありでヨシタツを降す!


4月15日 全日本プロレス「2022 Champion Carnival」新木場1stRING 125人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
佐藤光留 〇田村男児(9分21秒 逆エビ固め)イザナギ ×井上凌

<第2試合 30分1本勝負>
TAJIRI 〇土肥こうじ(8分42秒 体固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ
※人殺しラリアット

<第3試合 30分1本勝負>
ジェイク・リー 〇大森北斗 児玉裕輔(9分53秒 ナルシストロール)宮原健斗 青柳亮生 ×ライジングHAYATO

<第4試合 2022 Champion Carnival Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇入江茂弘(10分8秒 体固め)【3敗=0点】×本田竜輝
※フライングヘッドバット

<第5試合 2022 Champion Carnival Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇青柳優馬(9分11秒 エビ固め)【1勝2敗=2点】×ヨシタツ

<第6試合 2022 Champion Carnival Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】〇石川修司(12分36秒 片エビ固め)【2勝2敗=4点】×芦野祥太郎
※スプラッシュマウンテン

<第7試合 2022 Champion Carnival Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗1分=5点】〇諏訪魔(14分48秒 体固め)【1勝2敗=2点】×羆嵐
※バックドロップ

「2022 Champion Carnival」新木場大会のメインはBブロック公式戦が行われ、1勝1敗1分の諏訪魔が1勝1敗の羆嵐と対戦、「2022 Champion Carnival」に入ってから優等生モードとなっている諏訪魔が優等生らしく開始前に握手を求めるが、羆嵐は不気味がって拒否し開始、ロックアップから羆嵐が押し込んで諏訪魔が体を入れ替えてクリーンブレーク、ロックアップから羆嵐がヘッドロックで捕らえ、ぶつかり合いになると、諏訪魔がフライングショルダーを命中させる。

エルボーのラリーになると、諏訪魔がトーキックからDDTで突き刺し、コーナーに押し込んでエルボーの連打、対角線に振って串刺しを狙うが、羆嵐がキャッチしてトップコーナーに諏訪魔をうつ伏せにして宙づり状態にすると、ランニングボディープレスで圧殺する。
これでわき腹を痛めた諏訪魔はたまらず場外へ逃れるが、羆嵐が逃さずリングに戻すと、諏訪魔はエルボーの連打で反撃を狙うも、、羆嵐がハンマー、重爆セントーン、ハンマー、全体重をかけて踏みつけるなど、諏訪魔の脇腹を攻め試合をリードする。
羆嵐はブレーンバスターを狙うが、諏訪魔が投げ返すと、串刺しラリアットからフロントスープレックス、万力スリーパーで絞めあげる。しかし、羆嵐はアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げてバックフリップで投げると、諏訪魔は脇腹を押さえてうずくまり、羆嵐は串刺しラリアット、セカンドコーナーから重爆セントーンと畳みかけて、重爆ダイビングセントーンを狙うが、諏訪魔が雪崩式ブレーンバスターで落として阻止も、諏訪魔も脇腹を痛めてうずくまる。
諏訪魔は万力スリーパーで絞めあげると、何度もカバーするが、羆嵐は必死でキックアウト、諏訪魔はビックブーツを連発してダブルチョップを連打も、羆嵐はクロスボディーを命中させ、ドロップキックから埼玉に乾杯を狙うと、逃れた諏訪魔がバックドロップ、ラリアット、バックドロップで怒涛のラッシュで3カウントを奪い2勝1敗1分で白星を先行させた。
試合後の諏訪魔はマイクで「羆嵐はありがとう」と優等生らしく感謝しつつ「マサヤくん」と羆嵐の下の本名を暴露、最後は優勝宣言をして「クリーンにやるっていいな…クリーンな全盛期だ、オイ!」で締めくくった。
敵だけでなく味方まで不評を受けている諏訪魔の優等生モードだが、優等生になった分、自分のペースを崩さなくなって余裕を感じさせるようになっている。しかし諏訪魔の公式戦最後の相手は苦手なヨシタツ、諏訪魔は優等生ぶりを保つことができるのか…

セミファイナルでは2勝1敗の芦野と1勝2敗の石川と対戦、グラウンドの攻防から石川がカウンターエルボーを浴びせて、芦野が崩れかけるが、芦野も負けじとエルボースマッシュで返してラリーになり、打ち負けた芦野は場外へ逃れ、追いかけた石川と再びラリーになるが石川が圧倒する。

芦野を先に戻した石川はエプロンへ上がってロープを跨ぐと、芦野がロープ越しのドラゴンスクリューからレッグロック、左足へエルボードロップ、ボディープレス、レッグロックとセオリー通りの左足攻めで反撃し、芦野は場外で鉄柱を使ったレッグロック、スタンディングアキレス腱固め、STF、マフラーホールドと徹底的に左足を攻めて、石川は必死でロープエスケープする
芦野はジャーマンを狙うが、逃れた石川はショルダータックル、串刺しラリアットからジャイアントフットスタンプで流れを変えると、ファイヤーサンダーを狙うが、切り返した芦野はアンクルロックで捕らえ、蹴って逃れた石川の串刺し狙いを迎撃してダイビングアッパーカットからランニングアッパーカット、ジャーマン!エルボースマッシュを連打から突進するが、キャッチした石川がファイヤーサンダーで突き刺す。
両者ダウンからエルボーのラリーになり、追尾合戦から石川は突進する芦野にラリアット、ジャイアントニーと浴びせ、スプラッシュマウンテンを狙うが、着地した芦野がアンクルロックで捕らえ、石川が抵抗しても芦野は離さず追い詰めるが、石川は必死でロープエスケープする。
芦野はジャーマンからTボーンスープレックスを狙うが、石川が逃れてジャイアントニーからカミゴエ、ジャイアントニーからスプラッシュマウンテンで3カウントを奪い2勝2敗とした。石川相手だとTボーンスープレックスで仕留めるのはむつかしいことから、芦野も充分に左足を攻め、下ごしらえした上でアンクルロックで仕留めにかかったが、仕留められなかったのは大きかった。

第5試合のBブロック公式戦1勝1敗の青柳vsヨシタツは、ロープワーク攻防で青柳がドロップキックを命中させ、場外へ逃れるヨシタツを追いかけて鉄柱攻撃からヨシタツの腕に巻いてあるヒモをコーナーの金具に括り付けてリングアウトを狙うが、レフェリーが場外カウントを認めないため、ヨシタツのヒモをほどく。
青柳は場外へ降りるが、ヨシタツは鉄柱攻撃で反撃、リングに戻るとヨシタツは青柳をコーナーに押し込んで顔面ウォッシュを浴びせ、エルボーのラリーからヨシタツはニーリフトを連発ミドルキック、またエルボーのラリーからヨシタツがネックブリーカーを決める。

青柳のドロップキックを自爆させたヨシタツはPKを狙うが、キャッチした青柳はドラゴンスクリューで反撃、串刺しエルボーからフライングフォアアームと放つも、ジャーマン狙いを逃れたヨシタツはミドルキックからフィッシャーマンズスープレックスホールド、青柳の串刺しを避けてスイングDDTを決める。
ヨシタツはミサイルキックを狙うが、避けた青柳はジャーマンで投げ、ドロップキックからエルボーのラリーになり、青柳はエルボースマッシュから突進するが、ヨシタツがキチンシンクで迎撃する。
ヨシタツは垂直落下式ブレーンバスターからCBJは青柳がジャックナイフで丸め込み、ヨシタツのコンプリートショットも、切り返して押さえ込み3カウントを奪い2勝1敗となった。青柳がヨシタツのパターンを読み切って勝利だった。

第4試合の2敗の本田vs1勝1敗の入江は、本田がリングインするなり入江が奇襲で開始となり、エルボーのラリーからぶつかり合いは本田が制し、ストンピングからロープへ走るが入江が追尾エルボーで迎撃し、キャリースプラッシュで圧殺して本田は場外へ逃れる。

本田は場外から入江を挑発すると、追いかけた入江を強襲した本田は鉄柱攻撃も、入江は花道に叩きつけて応戦、リングに戻ると本田はエルボーの連打、バックエルボー、ハンマーと攻め、エルボーのラリーになると本田がサミングを浴びせれば、入江もサミングで返し、本田はハンマーからブレーンバスター狙いも、入江が投げ返す。
本田の串刺しを狙うが入江はヒップドロップで圧殺し、場外へ逃れた本田にエプロンからキャノンボールを命中させ、リングに戻るとビーストスプラッシュを投下するが、本田はスパインバスターで反撃して両者ダウンとなる。
本田は串刺しラリアットからブレーンバスターで投げると、キャメルクラッチで捕らえ、入江はロープエスケープすると本田はファイナルベントを狙うが上がらず、本田は串刺しラリアットも、入江は切り返しからバックドロップから、キャノンボール、突進は本田がスピアーで迎撃してラリアットも、入江もビーストボンバーを連発で返し、本田はラリアットで応戦して、ラリアットは相打ちなるが、入江はフライングヘッドバットを連発で3カウントを奪い2勝1敗、本田は3敗目で脱落となった。
入江戦ではほとんどラフもなく正攻法で攻めて健闘はしたが、現在の本田には健闘ではなく結果が欲しいのかもしれない。

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