NOAHの2月は何かが起きる?藤田和之がNOAH入団を選択!


23日に中嶋勝彦を破ってGHCヘビー級王者となった藤田和之がNOAHに正式入団することが発表された。

藤田は1996年に新日本プロレスに入団、レスリングでアトランタオリンピックを目指していたこともあって、レスリングエリートを獲得した新日本プロレスにとって即戦力ルーキーとして期待していたが、早々に自分を売り出そうとしない新日本プロレスに見切りをつけ退団し、前田日明のリングスへ入団寸前になるも、師匠であるアントニオ猪木の薦めで猪木事務所の所属となって新日本プロレスやK-1、PRIDEとプロレスやMMAで股にかけるように活躍、新日本プロレスではIWGPヘビー級王者となったが、藤田がIWGPヘビー級王者になることは、新日本プロレスにとって猪木や猪木事務所の発言力も強くなることから、新日本プロレスにとって歓迎しがたいものであり、藤田も猪木絡みの人間関係に振り回されるようになった。

藤田は2006年に猪木や猪木事務所から独立してMMAに専念することになるが、PRIDEが崩壊したことで格闘技ブームも一気に下火になり、2009年12月31日のアリスター・オーフレイム戦では顔面に膝蹴りを食らった際に重度の脳震盪となって長期にわたって欠場、欠場している間はK-1(FEG)も崩壊、藤田は結局IGFに参戦することで猪木の元へ戻るしかなかった。

IGFではプロレスを再開するが、2012年12月31日の小川直也との一戦では、引け腰になった小川に付き合わされ、2015年11月の天龍源一郎の引退試合では全日本プロレスの諏訪魔とタッグながら対戦するも、互いに気負い過ぎたのか手が合わず、藤田自身も酷評を受けるなど、純プロレスへ順応できないのでは言われたが、IGFや猪木離れてNOSAWA論外と親しくなってからか、大仁田厚とデスマッチで対戦するなど幅広く活躍するようになったことでプロレスにようやく順応した。藤田にしてみれば新日本プロレス時代に途中で辞めたプロレスを40からの手習いで始めたが、それが最終的にNOAH入団に繋がるとは思っても見なかったではないだうか…

昨年2月は潮崎豪を破ってGHCヘビー級王座を奪取した武藤敬司がそのまま入団となったが、今年は中嶋勝彦を破った藤田が入団、NOAHの2月は何かが起きるというジンクスが生まれそうだ。

またパキスタンの英雄で、アントニオ猪木とも対戦したアクラム・ペールワンの末裔であるアビッド・ハルーンの入団も発表された。アビットは猪木の金銭的支援を受けて来日、現在は日体大レスリング部に所属、今後はプロレスのトレーニングも取り入れ、2024年のパリ五輪にパキスタン代表としての出場を目指している。プロレス入りについては、パリ五輪終了後あらためて道場に入門、プロデビューを目指す予定だという。

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アントニオ猪木


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