20周年のKzyがシエロを降し神戸ワールドでドリーム挑戦へ!箕浦と吉岡が共闘!ギアニー出現で急遽シュンとケジメ戦、良弥が新ユニット結成へ!

7月2日 DRAGON GATE「AGGRESSIBE GATE 20206」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇フラミータ ルイス・マンテ(8分31秒 フラムフライ)ドラゴン・キッド ×横須賀ススム

<第2試合 20分1本勝負>
YAMATO B×Bハルク 〇KAGETORA 土井成樹(4分32秒 車懸)大鷲透 問題龍 パンチ富永 ×布田龍

<第3試合 新橋二郎特別研修 山手線迷勝負数え唄・第2弾~大塚駅編~20分1本勝負>
【大塚駅代表】X=〇アレクサンダー大塚(5分42秒 片エビ固め)【新橋駅代表】×新橋二郎

<第4試合 30分1本勝負>
豹 JACKY KAMEI Riiita 〇望月ジュニア(9分38秒 ジャーマンスープレックスホールド)ストロングマシーン・J U-T ×GuC @KEY

<第5試合 30分1本勝負>
吉岡勇紀 〇帆希(11分26秒 片エビ固め)田中良弥 ×木村和真
※メラホーマ

<第6試合 30分1本勝負>
〇望月成晃 ドン・フジイ 堀口元気 神田裕之(5分35秒 片エビ固め)菊田円 ×KAI ISHIN 加藤良輝
※バスソーキック

<緊急決定試合>
〇ギアニー・ヴァレッタ(3分14秒 体固め)×シュン・スカイウォーカー
※キングコングニードロップ

<第7試合 45分1本勝負>
〇箕浦康太(11分11秒 片エビ固め)×ジェイソン・リー
※GoldenRose

<第8試合 オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦 60分1本勝負>
〇Kzy(18分38秒 片エビ固め)×エル・シエロ
※韻波句徒

DRAGON GATE後楽園大会のメインでは、オープン・ザ・ドリーム王座挑戦者決定戦が行われ、Kzyがエル・シエロと対戦した。開始からシエロがバックを奪うと、Kzyはリストロックからハンマーロックの応酬になり、Kzyがレッグシザースからレッグロック狙いを、立ち上がったシエロはリストロックからハンマーロックを仕掛け、Kzyはグラウンドでヘッドロックに移行。アームロックはシエロが切り返して押さえ込む。
シエロがガットショットを放つも、Kzyは読み合いからB-BOYを狙うと、エロがショルダースルーでKzyを場外へ放り出し、トペスイシーダを命中させ。リングに戻ってから、シエロはKzyの顔を足で踏みにじる。
シエロはサイドバスターから首四の字で捕らえ、Kzyはロープエスケープ。Kzyが張り手を連打するが、受け流したシエロが張り手で応戦し、Kzyのリーブロックもシエロの張り手で迎撃される。
シエロはコーナーホイップを狙うが、切り返したKzyがエルボーを放つと、シエロのハリケーンラナもエルボースマッシュで迎撃し、回転エビ固めからクモガラミで捕らえるが、シエロがロープエスケープする。
エルボーのラリーとなって、Kzyがランニングエルボースマッシュからショットガンと攻めると、BEAT BOMBはカウント2で返され、Kzyはスワントーンボムを狙うが、シエロが雪崩式アームホイップで投げ飛ばし、アルゼンチンバックブリーカーからリバースデスバレーボム、そして旋回式ツームストーンパイルドライバーは、Kzyがティヘラで逃れるとスカイデスクールボーイ。コンプリートショットからクモガラミで捕えるが、シエロはロープエスケープする。
Kzyがエルボースマッシュから突進するが、切り返したシエロがバックドロップで投げる。エルボーのラリーの末、Kzyがエルボースマッシュを浴びせて突進すると、Kzyはフロントネックロックで捕らえるが、エルボースマッシュを避けたシエロがトラースキック。読み合いからツームストーンパイルドライバーで突き刺し、 フルネルソンは切り返したKzyがダブルアームDDTからエルボースマッシュを浴びせる。
エルボーのラリー、シエロが連打。Kzyが左右エルボー、エルボースマッシュと攻め、シエロはフェースクラッシャーに対し、KzyがCDJからエルボースマッシュはカウント2で返されるも、 Kzyが韻波句徒で3カウントを奪い、7・20神戸ワールド記念ホールでオープン・ザ・ドリーム王座に挑戦することが決定した。

試合後。Kzyに斉藤了GMから挑戦の鍵が進呈されると、マイクを持ったKzyは「珍しく感情が出たのではないか」と、去り行くシエロに呼びかけ、シエロはセコンドに肩を借りて退場する。
そこへ菊田が現れると、Kzyは「オマエの前に立つのはオレだ」と挑発。菊田は「オレの前に立つのはKzyか。20年間何も残せなかったオマエが王者になれるわけがない。オマエの腐った20周年を全て受け止めてやる。頑張ったヤツがこのベルトを取れるか?」と問いかけ、ファンのブーイングに「黙れ」と一喝。「オマエをごみ溜めに落とすのもオレの役目だ。オマエの全てを受け止めてやるよ」と告げる。Kzyは「20年間何も変えられなかったのはオレの責任でもある。でもオレが大輪の花を咲かせて見せる! オレが絶対証明してみせる! 笑顔で神戸ワールドのメインを締めくくってやる!」と力強く宣言した。

セミファイナルの箕浦康太vsジェイソン・リーは、箕浦が先入場中、背後からジェイソンが襲撃して開始。ジェイソンが鉄柱攻撃を連発し、先手を奪う。
リングに上がると、箕浦がヒップトスからマウントエルボーを連打で反撃するが、場外のISHINが箕浦の足を取って倒すと、ジェイソンがドロップキック、ナックル、コブラクローからナックル、エルボーを連打し、トラースキックからロープ越しのDDTで突き刺す。
グロッキーの箕浦に対し、ジェイソンがネックブリーカー、バックマウントを奪ってエルボーを連打。後頭部へエルボーを打ち、ダウンしている箕浦を踏みにじる。箕浦は突進するジェイソンにラスからモンゴリアンチョップ、ダブルアームスープレックスで投げ、読み合いからグラウンドコブラ、エングラナへで捕らえるが、ジェイソンはロープ・エスケープする。
読み合いからジェイソンが後頭部エルボーを放つとサイドエフェクト。読み合いからバスソーキックも、箕浦はR301を決めると、場外のISHINがボックス攻撃からジェイソンがマキシマムドライバー。香港トルネードを狙うが、箕浦がラストライドで叩きつける。
箕浦はコーナーへパワーボムからジャンピングニーを狙うが、八木レフェリーに誤爆すると、ISHINと加藤が乱入してトレイン攻撃から加藤がアバランシュホールドで叩きつける。
ジェイソンが鉄板でフルスイングを狙うと、吉岡が駆けつけ、ジェイソンにバトルフックからISHIN&加藤にノータッチトペ・コンヒーロで排除、その間に箕浦がジェイソンにGolden Roseで3カウントを奪い勝利となった。
試合後、勝ったことをアピールした箕浦はジェイソンと決別を宣言。吉岡を呼び込むと共闘を決意し「助けてくれてありがとう」と握手を交わし、ISHIN&加藤のチーム204キロを呼び出してツインゲート王座への挑戦を表明。ISHINは「エースになり切れず、中途半端な二人」の挑戦を受け、7・20神戸ワールドでの選手権が決定した。

第6試合の望月成晃&ドン・フジイ&堀口元気&神田裕之のベテラン軍vs菊田円&KAI&ISHIN&加藤良輝の我蛇髑髏は、ベテラン軍のリストラを狙う我蛇髑髏は、ISHINがマイクでベテラン軍相手にするにはジャージ姿で十分と、どんなスタイルでも正々堂々と勝って5分1以内で勝つと豪語、ハンデとしてベテラン軍だけ反則OKのノーDQが認めらることになった
対する後入場のベテラン軍はチンピラ姿でアイテム片手に登場すると奇襲をかけ開始、望月が場外の我蛇髑髏にトペマサアキを命中させてから場外戦となり、我蛇髑髏を圧倒する。
リングに戻ると、堀口がKAIをイスで殴打からイス盛りへブレーンバスター狙いは、KAIがブレーンバスターで投げ返し、ISHIN&加藤が連係でベテラン軍を蹂躙、我蛇髑髏が望月にトレイン攻撃で捕らえ、菊田がラリアットから加藤がデスバレーボム、菊田がローリングラリアットを狙うと、サイレンがなってギアニー・ヴァレッタが出現、我蛇髑髏を襲撃し、KAIにブレーンクロースラムから望月がバスソーキックで3カウントでベテラン軍が勝利となる。

試合後に堀口はベテラン軍の秘密兵器としてギアニーを紹介するが、ギアニーはPSYPATRAはどうなったと言い出すと、出場予定がなかったシュン・スカイウォーカーが現われ、シュンはPSYPATRAはなくなったことを説明し、グッパイと言って去ろうとする。
そこで斎了GMがシュンを呼び止め試合をするように命じるが、シュンは自分の相手が用意されていないと抗議、するとシュンvsギアニーに突入する。
シュンがギアニーにビッグブーツを放つと、ギアニーはボディースラムからラリアットを決める。シュンはたまらず場外へ逃れるが、リングに戻されたところでギアニーが頭突きとボディースラムを浴びせ、アバランシュホールドはシュンが逃れる。シュンはアームホイップからトケで丸め込み、ビッグブーツも見舞うが、ベテラン軍が乱入してシュンを襲撃。神田とジョンウーの連係でギアニーがアバランシュホールドとキングコングニーで3カウントを奪う。
ところが、ギアニーはベテラン軍を蹴散らすと、シュンに神戸ワールドでもう1度やろうと再戦を呼びかけ、KOされたシュンを担いで退場する。

第5試合の田中良弥&木村和真vs吉岡勇紀&帆希は、吉岡組が和真を捕らえて試合をリードすると、長時間捕まった和真は、帆希の串刺し攻撃を迎撃してダイビングショルダーから、代わった良弥はロープ越しのジャンピングハイキックからダイビングクロスボディー。代わった吉岡とエルボーのラリーとなり、良弥はハンドスプリングレッグラリアットを放つ。
代わった和真との連係は吉岡が阻止してドロップキックを放つと。帆希とトレイン攻撃からの連係、帆希の援護から吉岡がボディースラム。良弥は帆希にブファドーラ、帆希はトラースキック、良弥もトラースキックからその場飛びムーンサルトを投下する。
良弥のハンドスプリングをキャッチした帆希はシットダウンパワーボムで叩きつけ、吉岡 vs 和真に代わると、吉岡がバックドロップからバスソーキック。和真はパワースラムからブレーンバスターに対し、吉岡がバトルフック。帆希のトラースキックは和真が丸め込むが、帆希がトラースキックからメラホーマで3カウントを奪い勝利、試合後には、帆希がマイクを持つと、「次のブレイブ王者は自分だ」と断言して去り、良弥も「7・20神戸ワールドで勝つのはオレだ。オレの方がかなり強い。最多防衛記録を更新する」と断言。そして新ユニット結成を発表し、木村和真をメンバーに抜擢。和真も快諾して握手を交わした。

第3試合の新橋二郎特別研修 山手線迷勝負数え唄・第2弾~大塚駅編~は、新橋がマイクで挨拶した後、大塚駅代表として登場したのはアレクサンダー大塚だった。

開始早々、新橋は名刺を差し出し、アレクがそれを受け取って挨拶したところで、新橋が首固めを仕掛け。新橋はアームホイップで投げると、場外に逃れたアレクの頭を傘でゴルフスイングのように打ち、さらに傘の柄でアレクをエプロンへ引き上げる。すると出世街道まっしぐらと傘を開いてロープウォークを試みるが、そのままエプロンに転落する。
リングに戻ると、アレクが傘で殴打した後、チョークスラムを決め、渦潮スイングで大回転させてカバーするが、新橋は傘でロープエスケープ。まだ目が回る新橋はティヘラから上半身裸になり、場外のアレクに向かって直立不動アタックを仕掛けるが、アレクはお姫様抱っこでキャッチしてリングに戻す。
新橋は旋回式クロスボディーからブレーンバスターを狙うが、アレクが滞空式ブレーンバスターで投げ返し、ダブルアームスープレックスで3カウントを奪う。
試合後のアレクが次の停車駅は秋葉原であることを告げると、斉藤了GMから夏のボーナスが用意されたとして、7・20神戸ワールドで、船木誠勝との対戦を命じられた。

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