逆転満塁サヨナラホームラン級の勝利…オカダが内藤を降しIWGP世界ヘビー級王座を防衛!


2月20日 新日本プロレス「新春黄金シリーズ」北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる 3751人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇石森太二 エル・ファンタズモ 邪道(6分44秒 片エビ固め)ロビー・イーグルス タイガーマスク ×藤田晃生
※ブラディークロス

<第2試合 20分1本勝負>
〇タイチ DOUKI(9分11秒 体固め)石井智宏 ×大岩陵平
※デンジャラスバックドロップ

<第3試合 30分1本勝負>
〇田口隆祐 マスター・ワト(10分31秒 首固め)エル・デスペラード ×金丸義信

<第4試合 30分1本勝負>
〇グレート・O・カーン(10分23秒 体固め)×小島聡
※エリミネーター

<第5試合 30分1本勝負>
SANADA 〇鷹木信悟 高橋ヒロム BUSHI(11分16秒 片エビ固め)棚橋弘至 真壁刀義 永田裕志 ×本間朋晃
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第6試合 『KOPW 2022』争奪戦ドッグケージ・デスマッチ 時間無制限1本勝負>
【挑戦者】〇矢野通(13分48秒 ドックゲージ収監)【KOPW2022所持者】×鈴木みのる
☆矢野がKOPW2022の保持者となる。ドッグケージに相手を入れた選手を勝者とする。ピンフォール、リングアウト、反則裁定はなし。

<第7試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第22代王者組】EVIL 〇高橋裕二郎 SHO(17分7秒 体固め)【挑戦者組】後藤洋央紀 ×YOSHI-HASHI YOH
※BJG JUICE
☆House of toutureが初防衛に成功

<第8試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第4代王者】〇オカダ・カズチカ(29分34秒 片エビ固め)【挑戦者】×内藤哲也
※レインメーカー
☆オカダが初防衛に成功。

「新春黄金シリーズ」のフィナーレである札幌2連戦の2日目のメインはIWGP世界ヘビー選手権が行われ、王者のオカダに内藤が挑戦、前哨戦は13全勝を収めた内藤はオカダをあと一歩と追い詰めた状況の中での挑戦となった。
開始となって、ロックアップから内藤がバックを奪うと、オカダはレッグシザースからバックを奪って足をクロスしてレッグロックを仕掛けると、内藤はハンマーロックで切り返して、オカダは無理せずロープエスケープして、場外で呼吸を整える。
リングに戻ると内藤はリストロックのままオカダを押し込みハンマーロック、オカダはヘッドロック返すが、内藤は首投げに対し、オカダはヘッドシザースで返すと、内藤がトランキーロポーズはオカダが低空ドロップキックで阻止し、内藤の首筋へエルボースタンプを連発してネックブリーカー、フェースロックと首攻めで先手を奪う。
内藤は無理せずロープエスケープすると場外へ逃れ、追いかけたオカダがリングに戻すとロープ越しでアトミコは避けた内藤がアームホイップから低空ドロップキックでオカダの左足を攻め、オカダは場外へ逃れると、内藤がマンハッタンドロップからネックブリーカーとオカダの首を攻め、リングに戻ると内藤がオカダの左膝へストンピング、ネックロック、左膝へ関節蹴り、首筋へエルボーを連打から変形ネックブリーカー、ジャベと膝と首を攻め、上下に攻め分けて試合の流れを変える。
オカダはエルボーの連打を放つが、内藤はフェイントから低空ドロップキックと、またオカダの左膝を攻め、オカダはリバースネックブリーカー狙いも、も内藤が堪えると首へのエルボーの連打からコーナーミサイルを狙うが、キャッチしたオカダはリバースネックブリーカーを決め、ランニングエルボーアタックを浴びせ、串刺しは内藤が迎撃して突進すると、オカダがフラップジャックで叩きつけ、内藤をエプロンへ連行してDDTで突き刺すと、更にエプロンで固定したままで場外へハングマンDDTで突き刺す。
リングに戻るとオカダがDDTからマネークリップで捕らえるが、内藤はロープエスケープも、オカダはダイビングエルボー狙いにトップコーナーは、内藤が起きて突進し、オカダが飛び越えるも、オカダの攻めをいなした内藤はトルネードDDTで突き刺す。
内藤はアームホイップから後頭部へドロップキック、ネックブリーカー、関節蹴りから引き込みエルボーを連発すると、また首へエルボーを連発してからトップコーナーを使ったネックブリーカー、そしてグロリア狙いは、オカダが逃れるも、内藤は引き込みエルボーを連発して突進は、オカダがビックブーツで迎撃する。
オカダはツームストーンパイルドライバーを狙うが、内藤が堪えてオカダの左膝へのエルボーを連発も、切り返し合いになるとオカダはマネークリップで捕らえ、内藤がアームホイップで逃れて突進するが、オカダがドロップキックで迎撃してから再びマネークリップで捕らえて絞めあげ、内藤はロープエスケープを狙うがオカダがリング中央に引き戻すも、内藤は必死でロープエスケープする。
オカダはダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズを取ると、レインメーカーを狙うが、内藤が切り返してプルマブランカで捕らえて絞めあげて、オカダはロープエスケープし、内藤は雪崩式フランケンシュタイナーから延髄斬り、エスペランサからコリエント式デスティーノを狙うと、オカダがエビ固めで丸め込み、ヘビーレインを狙うが、内藤がデスティーノで切り返す。
内藤はデスティーノを狙うが、オカダが切り返してラリアットを放つと、内藤の手首を掴んだオカダはショートレンジラリアットを連発すると、レインメーカーを狙うが、内藤が引きこみエルボーを連発で迎撃も、切り返したオカダは旋回式ツームストーンパイルドライバーで突き刺す。
オカダは再びレインメーカーを狙うと、切り返した内藤は変形ネックブリーカーを決め、内藤はコリエント式デスティーノからスターダストプレスを命中させるが、オカダはカウント2でキックアウトする。

内藤はデスティーノを狙うが、切り返したオカダが掟破りのデスティーノを敢行し、レインメーカーは避けた内藤がジャーマンから浴びせ蹴り、しかし読み合いになるとオカダがドロップキックを命中させ、それでも内藤はデスティーノを狙ったが、切り返したオカダがレインメーカードライバーからレインメーカーで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後は両者ダウンしたままも、互いに拳を突き合わせてエールを送り、オカダがベルトを受け取ると、若手の肩を借りた内藤はバックステージへ下がる。
マイクを持ったオカダは闘病中のアントニオ猪木にエールを送りつつ、コロナ下にもかかわらず来てくれた観客にも感謝の気持ちを述べ、3・1武道館の旗揚げ記念日ではIWGPジュニアヘビー級王者であるデスペラードとの対戦を示唆しつつ、王者としても「NEW JAPAN CUP 2022」にエントリーを宣言、最後は「札幌に、金の雨が降るぞ!」と叫んで締めくくった。
内容的には内藤が前哨戦同様、先手先手と攻めてきたが、内藤はこれまで混戦になるほど強みを発揮してきたこともあって、先手を狙い過ぎており、またオカダ自身もデスティーノだけは、しっかりヤマを張っていた。
そしてNEW JAPAN CUPにも王者としてエントリーを宣言したが、今年はヘビーだけでなくジュニアもエントリーすることから、これまで最多の48人がエントリーすることになった。旗揚げ記念日のカードも含めて参加選手が明日発表されるが、内藤を降して、ますます高みを目指すオカダを誰が止めるのか…

セミファイナルではEVIL&裕二郎&SHOのHouse of toutureが保持するNEVER6人タッグ王座に後藤&YOSHI-HASHI&YOHのCHAOSが挑戦、House of toutureが奇襲をかけて開始となると、CHAOSは裕二郎にYOHが加わっての入ってザンマイ、EVILにはサルガニ合戦、SHOには太鼓の乱れ打ち、東郷も場外で餌食にするなど合体技を連発するが、しかしリングに戻ると裕二郎がYOSHI-HASHIを剝き出しコーナーめがけてスピアーで叩きつけてから再び場外戦で東郷がイス攻撃とHouse of toutureが反撃、YOSHI-HASHIを捕らえて試合をリードする。

EVILはYOSHI-HASHIにブレーンバスターを狙うが、YOSHI-HASHIがブレーンバスターで投げ返してから後藤に代わり、後藤はEVILを剝き出しコーナーに直撃させるとバックドロップからミドルキック、村正からブルドッキングヘッドロックと畳みかけるが、ロープへ走ると場外の東郷が足をすくい、代わったSHOがミドルキックも、キャッチした後藤が読み合いからローリングラリアットを浴びせ、代わったYOHがSHOにエルボーの連打から切り込み式フォアアーム、串刺しはSHOが避けてサミングも、読み合いではYOHがジャーマンスープレックスホールドを決める。
YOHはドラゴンスープレックスを狙うが、SHOはショルダーアームブリーカーで逃れるも、ミドルキックをキャッチしたYOHは逆回転ドラゴンスクリューからスターゲイザーで捕らえ、Out Of Printへ移行も、SHOがロープエスケープする。
YOHはSHOに串刺しエルボー、SHOはラリアットもYOHは低空ドロップキック!SHOはレフェリーを使ってジャンピングニーからファルコンアローで返して、YOSHI-HASHIvs裕二郎に代わり、YOSHI-HASHIが逆水平、トラースキック、ヘッドハンターと攻め込むが、EVILに気を取られると裕二郎がサミングで反撃し、足を払ってからスライディングキックを放つ。
House of toutureがYOSHI-HASHIにトレイン攻撃から、裕二郎がフィッシャーマンズバスターを決めると、ステッキを持ち出すが、レフェリーが取り上げたところで後藤が入ると裕二郎に隠し狭間を決め、YOHがSHOをプランチャで排除、毘沙門が裕二郎に消灯を決めたが、レフェリーのカウントを場外の東郷が引きずり出してKOし、EVILがイス攻撃から東郷が入ってYOSHI-HASHIにマジックキラーを決める。

そこでYOHがトラースキックでEVILを排除すると、後藤とYOHが入って激烈一閃を決めてから、毘沙門が奈落を狙うが、SHOが阻止すると、裕二郎がYOSHI-HASHIを急所打ちからSHOが殴打し、最後は裕二郎がBIG JUICEで3カウントを奪って、House of toutureが王座を防衛する。

第6試合ではKOPW2022争奪戦が行われ、保持者の鈴木に矢野が挑戦、開始から矢野が鈴木相手にグラウンドに臨み、矢野がタックルからグラウンドで食らいつき、矢野が再びタックルも切り返した鈴木はアキレス腱固めで捕らえて、矢野はロープエスケープする。
矢野がエルボーのラリーに臨んだが、鈴木が殴りつけるエルボーを浴びせると、矢野が鈴木の頭を「バカ」言いながらと叩きまくる。

表情が変わった鈴木がビンタのラッシュから場外へ蹴り出し、鉄柵に叩きつけるとハンマーロックで捕らえたまま花道へ連行、ドックゲージで押して突進し、矢野に直撃させる。

鈴木がドックゲージの扉を開くと中へ矢野を放り込んで、自分も中へ入ると矢野が逃げられない状態にしてからエルボーを乱打してから、鍵を締めようとするが、矢野が必死で阻止して鉄柵に鈴木をハンマースルーで叩きつけ、リングに戻ると崇コーナーを作って串刺し狙いは、自分が直撃してしまうと、鈴木がPKから手錠で矢野の拘束を狙う。
矢野が急所打ちで阻止すると、手錠で鈴木の両手を拘束するが、鈴木は頭突きで抵抗すると、矢野の両手を手錠で拘束してしまい、互いに手が使えない状況でダブルチョップのラリーになり、鈴木が頭突きも矢野はサミングで返し、鈴木は時間差ロープワークから矢野を強引に座らせてスリーパーで捕らえると、矢野が隠し持っていた鍵で手錠を外そうとするが、鈴木に奪われてしまう。
鈴木は手錠を外すと、矢野から全ての鍵を奪って場外へ捨て、自分が持参した首輪を持ち出すと、首輪の綱で矢野をシバきまくったうえで、矢野の首に綱を巻きつけてロープ越しの絞首刑で絞めあげる。

矢野はグロッキーになると、鈴木は矢野の首に首輪をかけてしまったうえで、コーナーパットで殴打して、木槌の柄の部分で矢野の目を抉り、ドックゲージへ矢野を放り込んだが、その際に矢野が首輪が外すと、鈴木の手首に残っていた手錠と首輪の綱のリードで繋いだうえで、ドックゲージへ繋いでしまい、更に若手の藤田を鈴木に押し付けた上でドックゲージの扉に鍵をかけたため、矢野が勝利となり、藤田という犠牲を払ってKOPW2022を奪取、試合後もドックゲージの中で鈴木は怒り狂い、スタッフも恐る恐るドックゲージを押しながらバックステージへ下げていった。

第1試合では石森が藤田を捕らえてファンタズモにスーパーキックを指示するが、ファンタズモはまた躊躇してしまうと、石森が仕方なくブラディークロスで藤田を仕留めて3カウントを奪ったが、試合後にまた石森がファンタズモに怒りをあらわにする。
その場は邪道が二人を宥めて治めたものの、バックステージではファンタズモが「ジェイ・ホワイトにメールを入れる」と言い出すなど、石森を困惑させた。
アメリカでの異変は日本にも伝わっており、BULLET CLUBの司令塔の一人である邪道も動揺している。ジェイの存在を示唆したファンタズモはどう動くのか…

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