MASQUERADEが逆ギレ解散、R.E.Dにクーデター勃発…そしてダイヤと吉岡が帰ってきた!


1月12日 DRAGON GATE「OPEN THE NEW YEAR GATE 2022 -Final Burst Out! K-ness. Forever-」後楽園ホール 552人
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇YAMATO Ben-K ドラゴン・キッド Kagetora(9分21秒 エビ固め)Kzy ×堀口元気 U-T JACKIE”FUNKY”KAMEI
※ギャラリア

<第2試合 15分1本勝負>
〇BIGGBOSS清水(0分48秒 エビ固め)×早川匠
※BIGBOSSプレス

<第3試合 20分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン 〇グルグンマスク ラ・エストレージャ(9分40秒 グルクンレッグロールクラッチ)横須賀ススム ×Gamma ストロングマシーン・J

<第4試合 20分1本勝負>
〇奥田啓介(6分18秒 エビ固め)×布田龍
※スリーパーホールド

<第5試合 30分1本勝負>
土井成樹 〇吉田隆司(9分33秒 首固め)×KAI B×Bハルク

<第6試合 30分1本勝負>
望月成晃 〇ドン・フジイ 神田裕之 近藤修司(13分17秒 外道クラッチ)飯橋理貴 飯橋偉進 藤原琢磨 ×佐藤翔馬

<第7試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】Eita 石田凱士 〇H・Y・O(9分51秒 エビ固め)【第74代王者組】×シュン・スカイウォーカー 箕浦康太 ジェイク・リー
☆MASQUERADEが初防衛に失敗、R.E.Dが第75代王者組となる

<第8試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】ドラゴン・ダイヤ(1分30秒 レプテリアン)【第43代王者】×SB KENTo
☆SBKが5度目の防衛に失敗、ダイヤが第44代王者となる。

8日の京都KBSホール大会からDRAGON GATEの2022年度が開幕したが、昨年末にはクネスが引退を表明、MASQUERADEは自己主義に走りユニット内で孤立するシュン、R.E.Dでは誤爆をきっかけに亀裂が深まったEita&石田とH・Y・O、斎了GM推薦の吉田隆司のドリーム王座挑戦表明に対し、KAIは無視するなど、混沌の開幕となった。

そして後楽園大会は全カード当日発表となったが、メインイベントではオープン・ザ・トライアングルゲート選手権が組まれ、王者のシュン&箕浦&ジェイソンのMASQUERADEに、前王者組のEita&石田&H・Y・OのR.E.Dが挑戦、組み合わせ的には12・15後楽園の再戦となるも、Eitaと石田はやる気がない態度のままで登場するのに対し、MASQUERADEは正装を着用してきたのはシュンだけで、箕浦とジェイソンもやる気のないままリングインするなど、試合前からH・Y・Oとシュンが双方のユニットから孤立していることを伺わせてしまい、開始となってもEitaと石田は場外へ降り、シュンもジェイソンと箕浦に連係を指示するが拒否されるなど、不穏な空気のままで試合が進んでしまう。
それでもEitaと石田、ジェイソンと箕浦は渋々試合には加わるが、終盤になると箕浦がロープへ走るとセコンドのSBKがボックスで一撃を浴びせ、そこでシュンが入ってH・Y・Oを捕らえると箕浦がボックスで一撃を狙うが、シュンに誤爆したところでH・Y・Oが丸め込んで3カウントを奪い、R.E.Dが王座を奪取する。
これでR.E.Dが全タイトル独占となるも、Eitaと石田はベルトを受け取りを拒否し、リング内ではシュンが敗因は箕浦の誤爆にありとして謝罪を求めるが、箕浦はこれまでのシュンの振舞いに我慢できなくなって断固謝罪を拒否したため、逆ギレしたシュンは「MASQUERADEなんてどうでもいい、やってられない」と解散を宣言する。
シュンの態度を見た箕浦らは帰ってしまうと、H・Y・Oが同期のよしみでシュンをR.E.Dに勧誘、シュンも応じて二人は抱き合って力強く握手するが、これにはEitaと石田が納得せず、H・Y・Oに対してR.E.D追放を言い渡して、SBKやKAI、ハルクに袋叩きを指示する。ところが3人はEitaと石田に襲い掛かり、シュンとH・Y・Oも加わって二人を袋叩きにする。
H・Y・OはEitaと石田をクズとよばわりしてこれまでの不満をぶちまけると、二人をR.E.Dからの追放、新体制を発足させてクーデターを成功させる。

シュンを加え、クーデターに成功したR.E.Dが大会を締めくくろうとしたが、斉藤了GMが待ったをかけて、今日試合が組まれていないSBKに対して、即試合をするように強権を発動し、緊急試合としてブレイブゲート選手権が組まれることになると、挑戦者として1日の後楽園大会でマスクを取られて以降、姿を消していたダイヤがスケボーに乗って現われ、SBKにスワンダイブミサイルキックを放って試合が開始となる。
ダイヤは場外のSBKにトペコンヒーロを命中させ、リングに戻ってディープインパクトと攻め込むが、ロープに走るとH・Y・Oが足を取って倒してパウダー攻撃を狙う、そこでインフェルノが駆けつけると、味方だと思ったH・Y・Oはインフェルノにパウダーを渡してしまうが、インフェルノはH・Y・Oに投げつけて、マスクを取り改めて吉岡有己の顔を出し、それに気を取られたSBKにダイヤがレプテリアンを決めて3カウントを奪い王座奪取に成功、R.E.Dの全タイトル制覇は一瞬にして終わってしまった。
試合後はダイヤと吉岡が抱き合って王座奪取を喜ぶも、納得しないR.E.Dが襲い掛かり大乱闘となり、マイクを持ったSBKは思わぬ形で王座から転落したことで怒りをあらわにする。マイクを持ったダイヤはMASQUERADEを離脱、吉岡とのタッグを結成することを宣言すると、SBK&H・Y・Oの保持するツインゲート王座に挑戦を表明、SBKとH・Y・Oは拒否するが、斎了GMは二人の復帰を歓迎して翌日の13日の後楽園大会での選手権を決定した。

後楽園大会2連戦の初日から、去年からの流れが一気に動き出し、まずこれまで自分勝手になっていたシュンが逆ギレしてMASQUERADEを解散してヒールターンを果たしてR.E.D入り、リーダーだったEitaとサブリーダー格だった石田までもR.E.Dから追放されてしまった。Eitaだけでなく石田までも追放されるとは思っても見なかったが、H・Y・Oのこれまでの態度を見ても、これまでの自分を認めなかったのもあるだろうが、R.E.DよりNOAHのPERROS DEL MAL DE JAPONを重視するようになったEitaに対する不満も大いにあり、1年先輩である石田より同期のシュンと組む方がやりやすい考えたのかもしれない。
そして素顔となったダイヤが吉岡と現われ二人で独自に動き出した。二人の動きは今後どう影響を与えるのか、またEitaと石田はどうなるのか、石田はともかくとしてEitaはDRAGON GATEに心あらずなのかもしれない…

第5試合では土井&吉田の新生・土井吉がKAI&ハルクと対戦も、KAI&ハルクの巧みなタッチワークの前に新生・土井吉が分断されリードを許してしまう。
勝負に出たKAI&ハルクは吉田にダブルファーストフラッシュを浴びせ、KAIがラリアットを狙うが、吉田が首固めで丸め込んで3カウントを勝利を収める。試合後の吉田はドリーム王者から直接勝ったということでドリーム王座挑戦を改めて迫るが、KAIは「丸め込みシャラップでしょう」と拒否も、吉田は「丸め込みはアリでしょう」と居直るため、KAIは民意に委ねてファンに拍手を求めるも、まばらだったこともあり、「満場一致ではないバイバーイ」と拒否したまま去ってしまう。
館内が微妙な空気のため、土井が話題を変えるために箕浦を呼び込み、新ユニットのセンターを条件にして勧誘するが、「メインが控えてますのでわかりません」と先送りにされ、それでも土井はお試しということで13日の後楽園大会ではタッグ結成を呼び掛けたが、これも返事が先送りにされてしまい、簿妙な空気となった土井は「斎了GMに任せるわ!」って投げてしまい退場してしまった。ドリーム王座戦線はKAIが吉田の挑戦を拒否し、新ユニットも箕浦がはっきりしないなど先送りの連続となってしまったようだ。

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