危なく、狂気が宿った飯伏がKENTAを粉砕で4年連続優勝決定戦に進出!


10月17日 新日本プロレス「G1 CLIMAX31」神奈川・横浜武道館 874人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇グレート・O・カーン(10分25秒 片エビ固め)×小島聡
※エリミネーター

<第2試合 『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝4敗₌10点】〇矢野通(11分8秒 逆さ押さえ込み)【5勝4敗₌10点】×石井智宏

<第3試合 『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝2敗1分₌13点】▲鷹木信悟(13分36秒 両者リングアウト)【2勝6敗1分₌5点】▲高橋裕二郎

<第4試合 『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝6敗₌6点】〇タンガ・ロア(17分31秒 エビ固め)【6勝3敗₌12点】×ザック・セイバーJr.

<第5試合 『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【7勝2敗₌14点】〇飯伏幸太(26分16秒 片エビ固め)【6勝3敗₌12点】×KENTA
※生膝カミゴエ

『G1 CLIMAX 31』Aブロックも鷹木、飯伏、ザック、KENTAの4選手がトップのままで横浜大会で最終公式戦を迎え、まず第3試合で鷹木が裕二郎と対戦。
後入場の鷹木はリングインする前に両手を合わせたところで、裕二郎がトペスイシーダを命中させて試合開始となり、場外でコブラツイストで捕らえるが、鷹木は背負投げで逃れ、リングに戻ると天龍コンポ、頭突き、串刺しパンピングボンバー、キチンシンクからショルダータックル、ブレーンバスターと猛反撃する。

裕二郎が場外へ逃れると鷹木が追いかけて鉄柵に叩きつけるが、そこでPETERが鷹木に立ちはだかると、その隙を突いた裕二郎がステッキで一撃、ストンピングからナックルを浴びせ、リングに戻ってリングアウト狙いは、鷹木が場外カウントギリギリで戻る。
裕二郎はビックブーツからラリアット、バックドロップ、フィッシャーマンズバスターからマイアミシャインを狙うが、鷹木が逃れてバックエルボー、ナックル、龍魂ラリアットで反撃し、ブレーンバスター狙いは裕二郎が手を噛んで阻止も、裕二郎のフィッシャーマンズバスター狙いも、鷹木が手を噛んで阻止する。
鷹木が熨斗紙、ラストジャーマンからスライディングパンピングボンバーを炸裂させ、雄叫びから後頭部へパンピングボンバーを放つが、突進したところで裕二郎がトップロープへフラップジャックで叩きつけ、鷹木は龍魂ラリアットも裕二郎はビックブーツからインカレスラム、マイアミシャインと畳みかける。
裕二郎はBIGJUICEを狙うが、鷹木が逃れてショートレンジパンピングボンバーから、ラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙いは裕二郎が逃れてエルボーの連打も、鷹木はハツラツエルボーで返し、裕二郎のキックもキャッチした鷹木がMADE IN JAPANを決める。
鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、裕二郎が手を嚙んで阻止すると、鷹木がナックルを浴びせ、エプロンへ逃れた裕二郎のパンピングボンバーを狙うが、裕二郎がロープを下げて場外へ落とし、裕二郎は鉄柵に叩きつけるも、鷹木もやり返してリングに戻ろうとするが、裕二郎が鷹木の足にしがみついて場外へ落とし、鷹木の場外での熨斗紙狙いを切り返して、場外でピンプジュースを敢行する。

怒った鷹木は場外でデスバレーボムで応戦して、リングに戻ろうとしたところで裕二郎が足を掴んで離さず、両者リングアウトとなり、鷹木は6勝2敗1分で全公式戦を終えて脱落となってしまう。鷹木も裕二郎のリングアウト狙いは警戒していたはずだったが、最後の最後で裕二郎の術中にはまってしまった。

セミではザックがタンガと対戦し、開始からザックがビックブーツ、エルボーの連打、ビックブーツを連打から卍固めで捕らえて、タンガはロープエスケープし、ザックは突進もタンガがショルダータックルから場外戦を仕掛け、鉄柵めがけてザックにショルダータックルも、ザックはフロントネックロック、コブラツイストで捕らえ、タンガはパワーで払いのける。
タンガは場外でボディースラムで投げてから足を押し当てるが、ザックはヒールホールドを狙うも、逃れたタンガはエプロンへバックドロップで叩きつける。
リングに戻るとタンガが足を押し当て、エルボー、ハンマーと攻め込むが、ザックはエルボースマッシュの連打で返すと、タンガもエルボーで返しストンピングも、ザックはタンガの左膝へ関節蹴りを連打で返す。
それでもタンガはドロップキックで反撃して、その場飛びムーンサルトを投下してからOJKで捕らえ、ザックはロープエスケープしてエプロンへ逃れると、タンガはロープ越しでラリアットも、ザックはロープ越しでスリーパーで捕え、リングに戻ってミスティカ式ネックツイスト、左腕ヘアームツイスト、右腕を折りたたんでストンピングとパワーを封じにかかる。
ザックはタンガを蹴り上げて挑発してから突進するが、タンガがスパインバスターで叩きつけ、エルボーから頭突きも、ザックはエルボースマッシュで応戦して飛びつきスイングDDTは、タンガがコーナーへ叩きつけるとTボーンスープレックスで投げる。
タンガはダイビングヘッドバットからデスバレーボムを狙うが、ザックが逃れてジャーマンに対して、タンガもジャーマンで応戦し串刺しラリアットは、ザックは切り返して飛びつきスイングDDT、ビックブーツ、右腕へハイキックを連打もタンガがラリアットで応戦する。
タンガはエイプシットを狙うがザックがスリーパーで切り返し、切り返し合いになるとタンガは再度のエイプシット狙うがザックは卍固めで切り返す。

タンガはロープエスケープもザックの突進はタンガがラリアットで迎撃してシットダウンパワーボムを決め、串刺しラリアット狙いはザックは卍固めからヨシタニック、タンガの右腕を折りたたんでストンピング、PK、腕へのオーバーヘッドキックと浴びせるが、タンガはエルボーで返す。
エルボーのラリーになるとタンガの延髄斬りを避けたザックはジャパニーズレッグロールクラッチも、タンガが切り返してバッククラッチで丸め込んで3カウントを奪い、ザックは6勝3敗で全公式戦を終えて脱落する。

これで優勝決定戦進出は飯伏とKENTAに絞られ、二人はメインで対戦、開始からKENTAは場外へ出て焦らしにかかるが、飯伏は応じないと見るやKENTAが戻り、蹴り合いで牽制し合うと。飯伏が押し込んでKENTAが髪を掴みながらヘッドロックも、ロープワークになると飯伏がダッシュミドルを浴びせる。
KENTAは場外へ逃れたが、飯伏の足を掴んで場外へ引きずりだすと鉄柱攻撃も、飯伏は鉄柵にKENTAを叩きつけて返し、飯伏は鉄柵へ押し込めば、KENTAはエプロンへ押し込み返してナックルを浴びせ、リングに戻ってコーナーパットを外して剝き出しコーナーに飯伏を叩きつける。
KENTAは飯伏の顔面へニードロップ、河津落としから首四の字で捕らえて飯伏はロープエスケープするが、KENTAは抵抗する飯伏にミドルキックから顔面を踏みにじり、飯伏はミドルキックもキャッチしたKENTAがSTFで捕らえて、飯伏はロープエスケープする。、KENTAは串刺しショルダーを連打、串刺しを避けた飯伏はフランケンシュタイナーでKENTAを場外へ追いやり、バミューダトライアングルを狙ってコーナーへ飛び乗るも、KENTAが飯伏を引きずり降ろして阻止する。
KENTAは飯伏を鉄柵に叩きつけると、鉄柵の外へ出た飯伏にナックル、ミドルキックを浴びせてから、会場の壁に叩きつけ、バックステージまで雪崩れ込み、KENTAが先にリングに戻ると、追いかけた飯伏も場外カウントギリギリで戻る。
KENTAは剝き出しコーナーに飯伏を叩きつけ、サッカーボールキックを連打を浴びせると、KENTAはフェースロックから髪を掴んで倒し、ネックブリーカーからスリーパーも、キチンシンクから突進は飯伏がドロップキックで迎撃し、串刺しはKENTAが迎撃も飯伏はパワースラム、セカンドコーナーからムーンサルトプレスを投下する。
飯伏はハーフネルソンスープレックス狙いもKENTAが逃れ、串刺しを迎撃してスイング式スタンガンからダイビングラリアットを放つと、飯伏の顔面を蹴り上げて挑発し、ソバットからブサイクへの膝蹴りを狙うが、ヘッドスプリングで避けた飯伏はソバットを浴びせる。
飯伏はボマイエを狙うが避けたKENTAが海野レフェリーと交錯させようとするも、飯伏は急ブレーキをかけて阻止してキックを狙うが、KENTAが飯伏を押し込んでレフェリーと交錯させてKOしてしまう。
KENTAは飯伏をDDTで突き刺すと、リング下からイスを持ち出すと背中をフルスイングするが、もう一発は飯伏は避けるとイスを手にしたが捨ててバスソーキックを炸裂させる。
そこで飯伏に狂気が宿るとテーブルを場外へセットしてから、テーブルめがけてスワンダイブジャーマンを狙うが、狙いはKENTAが逃れると逆にエプロンでパワーボムを狙う。飯伏はリバースして場外へKENTAを落とすとラリアット、バスソーキックでテーブルにKENTAを寝かせたが、テーブルが崩れて斜めになってしまうも、飯伏は構わずトップコーナーからダイビングボディープレスを投下する。

両者ダウンもやっとリングに戻ったが、KENTAはグリーンキラーからコーナードロップキック、ダイビングフットスタンプと畳みかけ、ビンタのラッシュも飯伏はハイキックで応戦してカミゴエを炸裂させる。
そして飯伏は膝のサポーターをずらして生膝カミゴエを狙うが、逃れたKENTAは払い腰からGAMEOVERで捕らえ、飯伏はロープエスケープし、飯伏はハイキックから生膝カミゴエは避けたKENTAが剝き出しコーナーに叩きつけてから丸め込む。

KENTAはブサイクへの膝蹴りからgo2Sleepを狙うが、キャッチした飯伏が生膝ジャンピングニー、そして後頭部から正面へと生膝カミゴエを炸裂させて3カウントを奪い、3年連続で優勝決定戦に進出、試合後の飯伏は「3連覇をしてみせます!絶対に裏切らないから!逃げない、負けない、裏切らない」で大会を締めくくった。
KENTAの狙いは飯伏のペースにはならず、自分のペースに引き込んで飯伏を封殺した上で勝つつもりだったと思う、ところが飯伏の中で封印されていたDDTの頃の危なく、狂気が宿る飯伏をKENTAが引き出してしまった。DDTの頃の飯伏を引き出してしまった時点でKENTAは敗れていたのかもしれない。
これで飯伏は前人未到のG1三連覇に王手をかけたが、開幕時は欠場明けのブランクが抜けきっておらず不安視されたが、よくここまで持ち直したと思う。そして20日の武道館ではBブロック最終戦が行われるが、飯伏と対戦するのはオカダ・カズチカか?ジェフ・コブか?

第2試合の石井vs矢野は、矢野は矢野ワールドに引きずり込もうとするも、石井は応じずど真ん中での勝負を狙う。石井のサッカーボールキックを食らった矢野は怒ってエルボーのラリーに挑み、矢野が連打も石井が一撃で返し、石井はブレーンバスターも矢野が飛行機投げで応戦してフロントスープレックスで投げる。

石井は崇コーナーに矢野を叩きつけてからジャーマンで投げ、石井はリキラリアットも避けた矢野が足を取って丸め込みを連発し、読み合いから石井を崇コーナーに直撃させて丸め込む。
矢野は鬼殺しを狙うが。石井が逃れて矢野の急所打ちを阻止して延髄斬りを放ち、スライディングラリアットは矢野が横十字固めも、キックアウトした石井はスライディングラリアットを放つ。石井はリキラリアットから垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、矢野が切り返して急所蹴りから逆さ押さえ込みで3カウントを奪い、5勝4敗と勝ち越しで全公式戦を終えた。


読み込み中…

エラーが発生しました。ページを再読み込みして、もう一度お試しください。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。