吉村が見せたDISASTER BOXの意地…竹下&勝俣を降してKO-Dタッグを奪取!イサミを降したカリスマにはやっぱりベビーフェースは似合わない


10月12日 DDT「Get Alive 2021」後楽園ホール 558人 満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第6試合 DDT UNIVERSAL選手権試合 60分1本勝負>
【第5代王者】〇佐々木大輔(14分11秒 クロスオーバーフェースロック)【挑戦者】×木髙イサミ
☆カリスマが初防衛に成功

<第7試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】HARASHIMA 〇吉村直巳(18分31秒 体固め)【第70代王者組】竹下幸之介 ×勝俣瞬馬
※投げ放しパワーボム
☆竹下&勝俣が3度目の防衛に失敗、HARASHIMA&吉村が第71代王者組となる。

DDT後楽園大会が開催され、メインは竹下&勝俣のThe 37KAMINAの保持するKO-Dタッグ王座にDISASTER BOXからHARASHIMA&吉村が挑戦、試合は竹下vsHARASHIMAで開始も、勝俣vs吉村に代わると、ロックアップから吉村がなぎ倒し、ぶつかり合いも吉村がショルダータックルが制するが、突進は勝俣がロープを下げて場外へ出してトペを狙うと、狙いはHARASHIMAが立ちはだかりガード、そこで竹下がビックブーツでHARASHIMAも場外へ出すと、二人同時でトペコンヒーロを命中させ、リングに戻ると竹下の援護で勝俣は吉村にDDT、代わった竹下がダイビングセントーンと37KAMINAは吉村を捕らえる。
長時間捕まった吉村は竹下のブレーンバスター狙いを投げ返してHARASHIMAに交代、HARASHIMAは勝俣にミドルキック、串刺しビックブーツ、雪崩式ブレーンバスターと猛反撃するが、ブラインドタッチで竹下に代わると、竹下はHARASHIMAにブルーサンダーから、勝俣がととのえスプラッシュも、竹下のPlusUltra狙いを逃れたHARASHIMAはエルボーのラリーに持ち込み、ハイキックからリバースフランケンを狙うが、竹下が堪えたところで勝俣とのダブルインパクト狙うも、HARASHIMAが丸め込んで失敗してしまう。

ここで吉村が入るとHARASHIMAの援護からラリアット、HARASHIMAが山折りから蒼魔刀を狙うが、竹下が避けられるとジャーマンから突進はHARASHIMAがジャンピングハイキックで迎撃、吉村に代わるとフロントスープレックス、チョークスラムで叩きつけるが、椰子の実割り、逆水平から払い腰は堪えた竹下がバックドロップで投げる。

勝俣に代わると吉村にミサイルキックからアフスグース、竹下がセカンドコーナーに乗ってハイタワーファンタスティックフリップを決めるも、HARASHIMAがカットも竹下が排除、勝俣がトラースキック、竹下はザーヒーと吉村に浴びせるが勝俣のトラースキックは竹下に誤爆してしまい、吉村はラリアットで竹下を排除すると勝俣に風車式サイドバスターからHARASHIMAが入ってスワンダイブボディープレス&レッグドロップの合体技を決め、吉村のパワーボム狙いも勝俣が逃れたが、吉村はフェースバスターで叩きつけ、トラースキックから突進する勝俣に払い腰で投げる。

ここでHARASHIMAが入って勝俣に吉村を踏み台にして蒼魔刀を狙うが、竹下がカットに入ってキャッチすると踏み台になっている吉村めがけてHARASHIMAをパワーボムで叩きつけ、竹下は吉村にザーヒーから勝俣が入ってマッドマックスを決めるも、吉村はカウント2でキックアウトし、勝俣はファイヤーバードスプラッシュもHARASHIMAがカットに入る。
HARASHIMAは竹下にハイキックも竹下が避けたが勝俣に命中してしまい、それでも竹下は吉村にザーヒーもキャッチした吉村がラリアット、HARASHIMAも勝俣にリバースフランケンを決め、吉村は竹下にラリアットで排除する。HARASHIMAは勝俣にスタンディング蒼魔刀を浴びせると、竹下にも蒼魔刀を浴びせ、最後は吉村が勝俣にラリアットからパワーボムで3カウントを奪い王座奪取に成功した。

試合後のベルトを受け取った吉村は「勝ちました!」と叫び、HARASHIMAとベルトを巻いたことに喜び、HARASHIMAも吉村の頑張りを称える。そこで退場しかけた竹下が戻って「D王GPで借りを返す」とアピールして退場、吉村はD王で優勝して無差別に挑戦するとアピール、最後はDISASTER BOX全員で「鍛えているからだ!」と締めくくった。
内容的にも吉村の頑張りに尽きたと思う、何度も吉村が崩れかけたがHARASHIMAが懸命にカットして盛り立てた。また吉村もDISASTER BOXへの思いだけでなく、追いかけていた竹下、そしてかつての相棒だった上野に取り残された意地もあった。再びタッグ王座を手にした吉村はこれからの巻き返しに期待したい。

セミファイナルではUNIVERSAL選手権が行われ、王者のカリスマに藤田ミノルが挑戦するはずだったが、藤田は新型コロナ感染で入院し、選手権には間に合わないため挑戦は辞退、そこでカリスマが挑戦者を募るとBASARAの勇が名乗りを挙げたため選手権が実現となった。そしてカリスマはDAMNATIONを解散してからはベビーフェース宣言しており、ここまで正々堂々とベビーフェース的な試合を続けてきた。
開始から読み合いカリスマの佐々木式ウラカンラナはイサミが丸め込む、イサミはハンマーロックもカリスマが切り返してレッグシザース、イサミはヘッドロックとグラウンドの攻防を繰り広げ、一旦距離を取るとベビーフェースらしくクリーンに握手する。

イサミはセカンドコーナーに飛び乗ったカリスマをコーナーに逆さ吊りにしてロープのワイヤーの利用した右脚攻めに出ると、ドラゴンスクリューからクロスフェースで捕らえ、カリスマはロープエスケープする。
カリスマはヘッドシザースホイップでイサミを場外へ出すと、戻ったイサミにクロスフェースで捕らえ、ネックロックからネックブリーカーを連発、フロントスリーパーと首攻めで試合の流れを変える。
エルボーのラリーからフロントキックを狙うカリスマにドラゴンスクリュー、ダイビングクロスボディーから変形足四の字固め、カリスマはロープエスケープ、イサミはバスソーキックも避けたカリスマはチンクラッシャー、ライトニングスパイラルからクロスフィックスで丸めこむと、クロスフェースで捕らえる。

イサミはロープエスケープし、カリスマはペティグリーを狙うがイサミはエプロンへリバースすると、イサミはロープ越しでローキックからエプロンでブレーンバスターを敢行、リングに戻ってから雪崩式ブレーンバスター狙いは、カリスマが阻止してサンセットフリップボムで叩きつける。
カリスマはミスティカを狙うが、堪えたイサミがツームストーンパイルドライバーで突き刺し、ダイビングダブルニードロップ、背後から踵落としから突進はカリスマがSAYONARAツームストーンパイルドライバーを狙うも。イサミが切り返し、カリスマは超高校級スピアーからダイビングエルボードロップを命中させ、すぐさまクロスフェースで捕らえ、イサミが押さえ込む、イサミはカサドーラからヨーロピアンクラッチと丸め込む。

イサミは勇脚、バスソーキック、絶槍と浴びせて抱え上げるが、逃れたカリスマはペティグリー、トラースキックから突進はイサミがラリアットで迎撃し垂直落下式ブレーンバスターも、突進はカリスマがドロップキックで迎撃、最後はカリスマがミスティカ式クロスフェースからオーバークロスフェースへ移行してイサミがギブアップとなり、防衛を果たした。
試合後に正々堂々と戦ったカリスマはベルトを抱きしめて王座防衛を喜び、ベビーフェースらしくイサミが挑戦してきてくれたことに感謝して握手でノーサイド、観客にも感謝するが、突然「辞めた、ベビーフェースは無理だ」と言い出し、脱ベビーフェースを宣言をする。
カリスマはDAMNATION T.Aの結成を宣言すると遠藤、高尾を呼び込み、高尾をスーパーキックで蹴り倒し、遠藤は引き上げてしまう。これに怒った高尾は襲い掛かるが、ポーリーらしき怪物が駆けつけ、駆けつけ高尾だけでなく松井レフェリーまでもKOしてしまう。
カリスマは怪物をMCポーだ紹介すると、「二人でDDTに破壊と混沌をもたらす」と宣言する。
カリスマもD王にはエントリーせず、ベビーフェース化するなど不可解な行動をとっていたが、カリスマのベビーフェースは違和感を感じていたことから、やっぱり似合わないと思ったのか、元のヒールへと戻ってしまった。そして新しいユニットを結成することになったカリスマだが誰が加わるのか…

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