鈴木軍最強トリオを降したCHAOSが6人タッグ王座防衛記録を更新!辻、上村が海外へ旅立ち!


8月1日 新日本プロレス「SUMMER STRUGGLE 2021」後楽園ホール 690人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 上村優也壮行試合 20分1本勝負>
〇オカダ・カズチカ(12分19秒 マネークリップ)×上村優也

<第2試合 辻陽太壮行試合 20分1本勝負>
〇内藤哲也(11分24秒 高角度逆エビ固め)×辻陽太

<第3試合 30分1本勝負>
〇チェーズ・オーエンズ 石森太二 エル・ファンタズモ(10分32秒 体固め)矢野通 ×YOH SHO
※パッケージドライバー

<第4試合 30分1本勝負>
〇鷹木信悟 SANADA BUSHI(14分18秒 体固め)EVIL 高橋裕二郎 ×ディック東郷
※パンピングボンバー

<第5試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合>
【第21代王者組】〇後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI(35分41秒 片エビ固め)【挑戦者組】×鈴木みのる タイチ ザック・セイバーJr.
※GYW
☆後藤&石井&YOSHI-HASHIが8度目の防衛に成功

後楽園大会のメインはNEVER無差別級6人タッグ選手権が行われ、王者の後藤&石井&YOSHI-HASHIのCHAOSが、鈴木&タイチ&ザックの鈴木軍最強トリオを迎え撃った。
石井vs鈴木で開始となり、いきなり激しいエルボーのラリーを繰り広げるが、鈴木が殴りつけるエルボーを連打からタイチに代わるも、石井は自軍に押し込んで後藤に代わり、YOSHI-HASHIが入って二人掛りでノド輪からザンマイ、石井が加わりザック、タイチと太鼓の乱れ打ちを浴びせる。

王者組がタイチを捕らえて試合をリードも、鈴木とザックが後藤をスタンディングアキレス腱で捕らえるとタイチはノド輪で捕らえてから場外戦に持ち込み、ザックは後藤の左足を攻め、タイチはケーブルで後藤の首を絞め、鈴木とザックがエルボーのサンドバックタイムと後藤を蹂躙し、鈴木軍が後藤を捕らえて試合の流れを変える。
長時間捕まった後藤はネックロックで捕らえるザックを強引に逃れてバックエルボーから石井に代わり、石井はザックと読み合いからショルダータックル、YOSHI-HASHIが入りザックに逆水平を連発してから、石井がラリアットを狙うとザックはコブラツイストで捕らえ、ジャーマンを狙う石井の右腕を固めてストンピング、リストロックから右腕へストンピングと石井の右腕を攻め、石井はエルボーを連発もザックは石井の右腕にビックブーツを連発、三角絞めもで捕らえ、後藤がカットも、タイチが入り連係からザックが卍固めは、石井が強引振りほどき、ザックは石井の右腕へオーバーヘッドキックも石井はジャーマンで投げる。
YOSHI-HASHIvsタイチに代わり、タイチはローキックに対してYOSHI-HASHIはエルボーとラリーとなり、タイチはミドルキックに対して、YOSHI-HASHIは逆水平からヘッドハンターで返し、串刺し逆水平、トラースキックからネックブリーカーも、ハックの奪い合いになるとタイチはジャンピングボレーキックを炸裂させ、串刺しアックスボンバー、サッカーボールキック、ジャンピングハイキックと畳みかけて、タイチ式ラストライドを狙うが、YOSHI-HASHIがウラカンラナで切り返し、タイチのバスソーキックをキャッチしてバッククラッカーからバタフライロックで捕らえるが、ザックがスリーパーでカットする。
タイチが聖帝十字陵で捕らえ、YOSHI-HASHIはなんとかロープエスケープも、タイチはノド輪落としから天翔十字鳳を狙うが、YOSHI-HASHIがトラースキックで迎撃し、YOSHI-HASHIは串刺しも避けられたところでザックが串刺しエルボー、タイチがローリングエルボーと浴びせるが、後藤が入るとザックに隠し狭間、石井が鈴木にバックドロップと乱戦になって6選手ダウンとなる。

YOSHI-HASHIはタイチに串刺しを狙うが、迎撃したタイチはアックスボンバーもYOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットで応戦してKUMAGOORSHIを決め。切り返し合いでYOSHI-HASHIがしゃちほこラリアットも避けたタイチはデンジャラスバックドロップで投げる。
ここで鈴木に代わりYOSHI-HASHIに串刺しビックブーツからPKを浴びせ、YOSHI-HASHIはエルボーの連打も鈴木は殴りつけるエルボーからロープへ振るが、切り返したYOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットから後藤に代わり、後藤は鈴木に村正からブルドッキングヘッドロック、そして牛殺しを狙うが逃れた鈴木は往復ビンタ、時間差ロープワークからスリーパーで捕らえてゴッチ式パイルドライバーを狙うが、YOSHI-HASHIがトラースキックでカットする。
後藤と鈴木でエルボーのラリーになると、鈴木がナックルに対して、後藤が頭突きで迎撃してノーモーション頭突きからロープへ走るが、鈴木がドロップキックで迎撃し、鈴木がスリーパーからゴッチ式パイルドライバーを狙うと、後藤が逃れて鈴木が丸め込むも、後藤が裏GTRを決める。

そこでザックが入って後藤にフロントネックロック、カットに入る石井にもスリーパーで捕らえるが、石井はザックをブレーンバスターで排除し、鈴木は後藤に一本足頭突き、エルボーからゴッチ式パイルドライバーを狙うが、後藤は担いで牛殺しを決め、最後はYOSHI-HASHIがダブルニーアタックからGYWで3カウントを奪い防衛し、防衛記録も8と伸ばした。
試合後に防衛をアピールする後藤にBUSHIが内藤、SANADAを引き連れて再挑戦を要求。後藤も受諾して決定すると、最後はYOSHI-HASHIが「防衛するのは永遠だ!」で締めくくった。
内容的には互角に見えたが、鈴木に対して熱くなっていたはずの石井もしっかり冷静で自分の役割を果たし、またCHAOSと鈴木軍を比べると、デンジャラステッカーズは二人でチームだが、鈴木はシングルプレーヤー、それを考えると若干ながらCHAOSがチーム力で優っていた。
試合後にBUSHIがロスインゴと共に挑戦を表明したが、高橋ヒロムの復帰がまだなことからジュニアタッグリーグでは出番はないものの、鷹木のアシストで存在感を発揮している。また前回の挑戦でもBUSHIがフォールを奪われて敗れているだけに、BUSHIにとっても背水の陣で臨むかもしれない。

そして海外武者修行に出ることになった辻、上村の壮行試合が行われ、第1試合では上村がオカダに挑み、上村はタックルを切られるも上村はリストロック、飛行機投げからアームロック、足を取ったオカダはレッグロック、上村は腕十字を狙うが、オカダは丸め込んで逃れガードポジション、逃れた上村にオカダはヘッドロックで捕らえ執拗に絞めあげる。
上村はロープへ振ってドロップキックからマウントエルボーを連打しビンタ亜飛せると、ボディースラムからジャンピングエルボードロップもオカダはカウント1でキックアウト、それでも上村はハンマーの連打、アームロックも、ポジションをしっかり把握していたオカダはロープエスケープする。
上村はエルボーの連打、串刺しドロップキックからバックドロップ、逆エビ固めはオカダはロープエスケープ!上村はストンピングを連打も、攻め疲れたが見え始めたところで、上村はエルボーの連打から突進をオカダがビックブーツで迎撃する。
上村はエルボーの連打から突進するとオカダがショルダースルー、首投げを連発してからボディースラムを連発、バックエルボーからボディースラムと基本技で攻め、オカダは上村が立ち上がるまで待ち、立ち上がった上村はエルボーの連打もオカダが受け流して一撃して”来い来い”と迫り、上村が連打もオカダがエルボースマッシュから突進は上村がドロップキックで迎撃する。

上村は閂スープレックスも、再び狙うと、堪えたオカダが堪えるとショートレンジラリアットを連発しマネークリップで捕らえて、上村はギブアップとなってオカダが勝利、試合後は上村に餞別の意味を込めてオカダがドロップキックを放って激励する。

第2試合では辻が念願だった内藤に挑み、開始から辻がショルダータックル、エルボーの連打も、突進は内藤が迎撃も、読み合いから辻がティヘラ、場外に逃れた内藤をリングに戻してストンピング、エルボースタンプ、張り手のラリーで辻が競り勝って内藤がダウンする。

そこで内藤は切り返しから辻の首筋へエルボーの連打、辻もエルボーの連打で返すが、内藤はマンハッタンドロップからネックブリーカー、場外に逃れた辻に鉄柵攻撃を連発、ボディースラムで投げ、リングに戻ると内藤はストンピング、キャメルクラッチは辻がロープエスケープするも、内藤はショルダースルーから何度もカバーでスタミナを奪う。
内藤は足蹴にすると、辻はエルボーの連打で返し、内藤も連打で返し腰へエルボー、ボディースラム、逆エビ固め狙いは辻が逃れ、ロープへ振る内藤にドロップキックを命中させる。
辻は串刺しジャンピングエルボー、ボディースラム、ボディープレス、サマーソルトドロップと畳みかけるが、ブレーンバスター狙いは、内藤が切り返して首筋へエルボーを連打からビンタ、辻もビンタで返してラリーになり、内藤はまたエルボーも辻はラリアットで応戦するが、内藤はバックエルボーから後頭部へ低空ドロップキックを命中させる。
辻はスピアーで応戦し、エルボーのラリーとなると、辻が連打からブレーンバスターから串刺しは避けた内藤が延髄斬り、ジャンピングエルボーアタックから逆エビ固めで捕らえて、辻は必死でロープエスケープする。

内藤は足蹴にすると、怒った辻はビンタに対して内藤はエルボーの連打、それでも辻はビンタからエビ固めも、辻のエルボーを延髄斬りで迎撃した内藤は膝を後頭部に押し付けながらの逆エビ固めで捕らえ、辻がギブアップとなって内藤が勝利、試合後に内藤が辻に立てと檄を飛ばし、「アスタ・ルエゴ・アディオス(またな)」とメッセージを贈って去っていった。

新型コロナの影響で延び延びになっていた辻と上村の海外武者修行も決まり、やっと出発することになったが、オカダと内藤からのメッセージをどう受け止めたか。また帰国するときはどんな姿となって成長するのか楽しみだ。

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