三冠史上初の巴戦…ジェイクが宮原、青柳を連破して念願の三冠王座を奪取!


6月26日 全日本プロレス「2021 Champions Night ~三冠統一の地から 50周年への飛翔~」大田区総合体育館 1480人
(試合内容は実況ツイートより)

<第10試合 三冠ヘビー級王座決定巴戦 時間無制限1本勝負>
〇宮原健斗(18分28秒 シャットダウンスープレックスホールド)× 青柳優馬

〇ジェイク・リー(10分9秒 片エビ固め)×宮原健斗
※バックドロップ

〇ジェイク・リー(19分4秒 片エビ固め)×青柳優馬
※D4C
☆ジェイクが第64代王者となる

全日本今年初のビックマッチが三冠が統一された地、大田区総合体育館で開催されるも、当初開催する予定だった諏訪魔vsジェイクによる三冠ヘビー級選手権が、王者の諏訪魔が新型コロナウイルス要請判定を受けたため欠場となって王座は返上、決定戦には挑戦者だったジェイクに宮原と青柳が名乗りを上げたことで、三冠史上の巴戦による王座決定戦が行われることになった。
大会前に試合順を決める抽選が行われ、抽選の結果、宮原vs青柳で開始し、勝者がジェイクと対戦することになった。

まず宮原vs青柳は、青柳がヘッドロックから押し込んでロープエスケープからキック、ヘッドロックで執拗に絞めあげ、ロープワークで宮原がビックブーツで場外へ落として追いかけようとしたが、青柳がすぐリングに戻ってエプロンの宮原にドロップキックで場外へ落とし鉄柵に叩きつけるが、突進は宮原がキャッチして鉄柵めがけてギロチンホイップから頭突きを連発、和田京平レフェリーを弄りながら鉄柱を使って首攻めと先手を奪う。
宮原はボディースラムからスリーパーで青柳のスタミナを奪い。ビックブーツを連発するも、受け切った青柳がエルボーのラリーに持ち込んで、宮原が頭突きも、青柳はロープワークからフライングフォアアーム、串刺しエルボーからダイビングクロスボディーを浴びせてからエンドゲームで捕らえたが、宮原はロープエスケープする。
エプロンの攻防で宮原は頭突きからパイルドライバーを狙うが、青柳が堪えて突進する宮原をエルボーで迎撃すると、青柳は場外めがけて断崖式DDTを敢行して宮原に大ダメージだを与える。
リングに戻ると青柳は串刺しエルボーも宮原は串刺しブラックアウトで応戦して、エルボーのラリーから宮原が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、後頭部へ串刺しブラックアウト、ジャーマン、ブラックアウトと畳みかけて、シャットダウンスープレックス狙いは、青柳は逃れてブラックアウトを狙う宮原をキャッチしてスピンキックを炸裂させる。
青柳はエンドゲームで捕らえ、宮原がロープエスケープし、青柳はロックスターバスターを狙うが、宮原が逃れてブラックアウトを炸裂させるも、シャットダウンスープレックス狙いは青柳がフロントネックロックからエンドゲームで捕らえたが、体重をうまく乗せることが出来ず宮原はロープエスケープする。
青柳はスピンキックを狙うが、避けた宮原はブラックアウトを炸裂させ、連発狙いは、青柳が避けてジャパニーズレッグロールクラッチは宮原はカウント2でキックアウト、青柳は突進するが、宮原はブラックアウトで迎撃するとシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪う。

宮原はダメージを負ったままジェイクと対戦することになり、開始からジェイクはビックブーツを浴びせ、セカンドコーナーに飛び乗った宮原をビックブーツで場外へ落とすと、ゆっくり迫ったジェイクは鉄柵攻撃、宮原はエルボーも余裕で受け流したジェイクはエルボー、リングに戻ったジェイクは何度もカバーで宮原のスタミナを奪う。
ジェイクはキャメルクラッチのままでチンロック、腹部へストンピングと攻め、突進は宮原がレッグシザースでジェイクをセカンドロープにセットしてエプロンからのドロップキックを狙ったが、避けたジェイクはサッカーボールキック、エプロンに宮原をうつ伏せにして勝ちあげニーと浴びせていく。
ジェイクはエプロンでミドルキックの連打も、受け切った宮原はエルボーの連打からラリーに持ち込み、宮原は頭突きの乱打してジェイクはダウンすると、エプロンでパイルドライバーを敢行してジェイクも大ダメージを与える。
リングに戻った宮原は串刺しニーも、避けたジェイクはレッグラリアットからドクターボムを決め、ジェイクはPKも受け切った宮原がエルボーのラリーに持ち込むが、突進はジェイクがキチンシンクで迎撃する。
ジェイクはD4Cを狙うが宮原は首固めで丸め込み、両者のニー同士が相打ちとなったが、宮原がブラックアウトを連発も、シャットダウンスープレックスはジェイクが逃れたが、宮原がブラックアウト、しかし受け切ったジェイクはハイキックからバックドロップで3カウントを奪う。

そしてジェイクvs青柳戦になり、ジェイクが勝てば王座奪取、青柳が勝てばもう1度宮原と対戦することになる。
開始からロックアップでジェイクが押し込み、青柳が体を入れ替えてエルボーの連打を浴びせると、切り返したジェイクはビックブーツ、串刺しビックブーツからコーナーで青柳の顔面を踏みつける。
場外戦で青柳はエルボー、エルボースマッシュを連打に対し、ジェイクはレッグラリアットからストンピングを乱打を浴びせたが、ラリアットは青柳が鉄柵の上で脇固めを敢行し、執拗な鉄柵を使った右腕攻めで流れを変え、場外マットをはがして腕にカーフブランディングを敢行してジェイクの右腕に大ダメージを与える。
リングに戻るとジェイクはダメージを負った右腕ではなく、左腕でのエルボーを放つが、受け切った青柳はジェイクのミドルキックをキャッチしてドラゴンスクリューも、ジェイクはキチンシンクからDDTで応戦、串刺しビックブーツからバックドロップ狙いは青柳が逃れてセカンドコーナーに飛び乗たったが、ジェイクはビックブーツを浴びせる。
ジェイクは雪崩式ブレーンバスターを敢行するが、すぐ起きた青柳がジャーマンで応戦すると、ジェイクもジャーマンで投げれば、青柳もジャーマンで投げて両者ダウンとなる。
エルボーのラリーから、ジェイクが左腕でののエルボーも青柳がエルボースマッシュの連打から連続ジャーマンスープレックスホールド、しかしロックスターバスター狙いはジェイクが腕十字で切り返して三角絞めで捕らえてジムブレイクアームバーに移行し青柳を追い詰める。
青柳はロープエスケープするが、ジェイクはニーアッパーからジャイアントキリング、ショートレンジで顔面ニーの連打を浴びせて青柳ダウンし、勝利を確信したジェイクは青柳を足蹴にしてカバーするが、青柳はカウント2でキックアウト。
ジェイクはバックドロップを狙うが、青柳がフロントネックロックで切り返すと、ジェイクが切り返して肩固めで捕らえたが、切り返した青柳はエンドゲームで捕らえ、逃れたジェイクに回転十字固めも、青柳が切り返して再びエンドゲーム、しかしジェイクが強引にD4Cで突き刺す。
勝負に出たジェイクは青柳の後頭部へジャイアントキリングからバックドロップと畳みかけると、再びD4Cで3カウントを奪い王座奪取に成功した。
試合後はジェイクが次期挑戦者を募ると、まず芦野が出てきてジェイクに「借りを返す場を設けろ!」と挑戦表明すれば、続けてGAORA王座を防衛したばかりの石川も「Champion Carnival」公式戦でジェイクだけでなく宮原、青柳を降した実績を盾にして挑戦表明し、ジェイクは「巴戦はうんざりだ」として二人に対して挑戦者決定戦をやるように要求、最後は欠場した諏訪魔に対し「早く戻ってこい」とアピールして締めくくった。

2015年に秋山全日本の経営危機を受けて、潮崎豪や金丸義信、曙が全日本を去り、それを受けてジェイク・リー、野村直矢、青柳優馬が底上げされることになったが、この3人が全日本の将来を背負って立てるのかという不安もあったが、その彼らを秋山準、今は亡き青木篤志がしっかり育て上げていった。
あれから5年半が経過して時間を要したかもしれないが、ジェイクと青柳がメインを張れる選手へと昇りつめて、ジェイクが三冠を奪取した。青木篤志も亡くなり、秋山準は全日本を去っていったが、二人は全日本の将来という置き土産はしっかり残していった。
ジェイクが時代を築くのか、これからの課題でジェイクが三冠王者として全日本をどう引っ張っていくのか、また諏訪魔も宮原健斗もまだまだ引き下がるつもりはない、ジェイク、青柳、そして野村の勝負はこれからも続く

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