オカダがEVILに激勝、そしてIWGP戦線に復帰へ


2月27日 新日本プロレス「CASTLE ATTACK」大阪城ホール 1846人
(試合内容は実況ツイートより)

<第5試合 60分1本勝負>
〇ジェイ・ホワイト(25分42秒 体固め)×石井智宏
※ブレードランナー

<第6試合 60分1本勝負>
〇オカダ・カズチカ(28分11秒 片エビ固め)×EVIL
※レインメーカー

大阪城ホール2連戦が開催され、初日のメインではオカダとEVILが対戦、開始から読み合いとなってから、オカダがビックブーツを浴びせると、EVILは場外へ逃れ、リングに戻るとオカダが東郷に気を取られるが、突進するEVILを迎撃したオカダはロープ越しでアトミコ、ネックブリーカー、フェースロックと先手を奪う。

オカダは首投げからサイドへのスライディングキックを浴びせると、EVILは場外へ逃れ、オカダが追いかけてエルボーを浴びせ、ディック東郷を見つけるとリングにまで追いかけまわしてたが、戻ってきたEVILがラリアットで迎撃し、再度場外戦で鉄柵に叩きつけて、阿部リングアナごと本部席が倒されてしまう。
リングに戻ったEVILはオカダにブレーンバスターから何度もカバーしてスタミナを奪いにかかり、オカダはエルボー、アッパーカットで反撃を狙うと、EVILはオカダの髪を掴んで倒してからセントーンを狙ったが自爆するしたところで、オカダがアッパーカットを浴びせる。
オカダはランニングエルボーからエルボーアタック、串刺しエルボーからDDTと畳みかけ、観客に拍手を煽ってからトップコーナーにEVILをセットしてドロップキックで場外へ落とし、オカダは東郷を花道まで追いかけまわすと、追いかけてきたEVILをまとめて花道でDDTで突き刺す。
オカダはEVILをリングに戻してビックブーツを狙ったが、キャッチしたEVILがレフェリーを使ってトラースキックを放ち、串刺しラリアットからフィッシャーマンズバスターを決め、SCORPION DEATH LOCKを狙うと、オカダはロープに逃れるたところで場外の東郷がナックルで襲撃する。
EVILはオカダを足蹴にしながら「オマエは顔じゃない」と挑発してダークネスフォールズを狙ったが、オカダが逃れて突進するEVILにフラップジャック、ビックブーツからリバースネックブリーカーはEVILが逃れるも、死角からのラリアットはオカダが迎撃するとリバースネックブリーカーを決める。
オカダはミサイルジョンウーからツームストーンパイルドライバーを狙うがEVILがロープに逃れる。オカダの串刺し狙うがEVILが避けると、EVILが剝き出しコーナーを挟んでオカダに串刺しラリアット、雪崩式ブレーンバスターからSCORPION DEATH LOCKで捕らえてオカダを追い詰めるが、オカダはロープに逃れる。

EVILはダークネスフォールズからEVILを狙うが、オカダが逃れて剝き出しコーナーにEVILを直撃させるとマネークリップを狙うが、逃れたところで東郷が襲撃もオカダはビックブーツで撃退し、EVILにはドロップキックからマネークリップで捕らえ、EVILはレフェリーを掴んで無理やり逃れるがオカダはツームストーンパイルドライバーからマネークリップで捕らえる。

ところがEVILがオカダとレフェリーを交錯させると、オカダはローリングラリアットからマネークリップ狙いは、東郷が乱入してスポイラーチョーカーで阻止を狙うが、オカダは剥き出しコーナーに東郷を直撃させて逃れるとツームストーンパイルドライバーでKOしたが、EVILは苦し紛れで急所打ちを浴びせ、再度SCORPION DEATH LOCKを狙ったが、オカダが急所蹴りで阻止する。
オカダは旋回式ツームストーンパイルドライバーからマネークリップ、バックブリーカーからマネークリップで再び逃れたが、EVILは必死でロープに逃れる。
オカダはラリアットも、EVILがラリアットで応戦してからタイガー&ドラゴン、ダークネスラリアットと畳みかけ、EVILを狙うが、切り返し合いでオカダがシットダウン式ツームストーンパイルドライバーで突き刺すとレインメーカーで3カウントを奪い勝利を収めた。

試合後のオカダは「大阪城〜!凄い個人的な事を言わせて貰うと、スッキリしました。こう言う状況の中BCのクソみたいな試合をお見せしてしまって申し訳ありません。でも今日の闘いで皆さんもスッキリして頂けたと思います。でもさ、まだスッキリしてないのは分かってるんです。そろそろ行って良いよね?IWGPの闘いに行って良いよね!でも大人の世界には正しい順序があるからNJCを優勝してあの闘いに入っていこうと思います。俺は皆んなの気持ち分かってるよ。2冠戦つまんねぇなって。誰の責任?俺の責任でしょ。NJC優勝してIWGPのベルト獲って新日本を盛り上げていきます!明日もありますんでまた明日会いましょう。ありがとうございました!」とアピールして締めくくった。
昨年6月に大阪城ホールで行われた「NEW JAPAN CUP」決勝戦ではEVILはオカダを破って優勝したが、この時のEVILもヒールターンするとは予想されておらず、オカダ自身もEVILを舐めていた部分もあった。今回はオカダが東郷が乱入しようが、EVILが反則しようが大崩れせず、しっかり自分のペースを保っていたことで、逆にEVILが攻め手を失っていった。しかし反則はあってもマネークリップを耐え抜き、レインメーカーを引き出すまで勝負を捨てていなかったEVILの姿勢はジェイ同様、新日本プロレスを育ったレスラーだと感じさせた。
そしてオカダは「2冠戦つまんねぇなって」と発言したが、オカダは元々二冠には興味はなく昨年の東京ドームで内藤に勝てばインターコンチネンタル王座は封印を掲げていたものの、内藤とのダブルタイトル戦で敗れてオカダは一歩引いた立場でIWGP戦線を見ていた。しかし二冠となった2020年のIWGP戦線はロスインゴvsBULLET CLUBの戦いが中心となったせいもあって介入が目立ち、新しく二冠王者となった飯伏に至っては二冠統一を掲げるなど、IWGPヘビー級王座こそ頂点と考えるオカダにしてみれば納得しがたいものばかりだったと思う。
だからこそIWGPの戦いを本来の形に戻すべく、再びオカダがIWGP戦線に返り咲いたが、オカダの言う通りまずNJCから、オカダが優勝を果たしてIWGPを本来の形にすることが出来るのか…?

セミファイナルで行われた石井vsジェイは、石井が奇襲を狙うがジェイは場外へ逃れて、場外で外道とTooSweetポーズを取ってから開始も、ジェイは場外のままで、浅見レフェリーは怒って戻れと指示し、石井は追いかけてジェイが逃れるも、石井は落ち着き払って追いかけない。しかしエプロンに上がった外道に石井が気を取られるとジェイが強襲をかけてから、また場外へ逃れると、今度は石井は追いかけるが外道が襲い掛かって鉄柵に叩きつけ、リングに戻ってジェイがストンピングの連打で強襲してから場外戦を仕掛けようとしてジェイが降りると、リングに戻った石井は戻ってきたジェイにショルダータックルから場外戦で鉄柵に叩きつけ、外道に来いと挑発するが、その間にジェイは花道へ逃げる。
石井はリングに戻ると戻ったジェイを強襲も、ジェイはトップロープを使ってスタンガンで石井の脇腹をトップロープに直撃させると、場外戦でギロチンホイップ、エプロンや鉄柵を使って腹部を叩きつけ、リングに戻ると石井の脇腹にストンピングを連発、串刺しショルダーを連発、リバースベアハッグと徹底した脇腹攻めで試合をリードする。
石井はロープに逃れるがジェイはストンピング、コーナーに直撃させてダメ押しし、石井は串刺し狙いは避けられるが、ジェイの突進をパワースラムで叩きつける。
石井は逆水平を連発、崩れるジェイの後頭部にエルボーの連打も、ロープ際だったためレフェリーが制止したところで石井がバックドロップを狙ったが、切り返し合いになるとジェイがDDT、串刺しアッパーカットからデスバレーボムを決める。
ジェイは逆水平の連発も、受けきった石井はノド笛チョップを連発し、石井は串刺しラリアットから突進するが、ジェイがコンプリートショットからジャーマンで投げ、キウイクラッシャーを狙うが、石井がコーナーに直撃させて逃れると、ジェイはコーナーめがけてブレーンバスターで投げると、場外戦で鉄柵めがけてブレーンバスターで叩きつける。
リングに戻るとジェイはブレードバスターから裏投げ狙いは、逃れた石井は頭突きを浴びせるもも、ジェイは裏投げからキウイクラッシャーを決め、石井のニーリフトやストンピング、エルボーを連打で脇腹を狙い撃ちも、起き当たった石井が構わず前進すると、ジェイがエルボーを浴びせるが、石井は動じず前進し、ジェイは脇腹へニーに対して、石井はカウンターエルボーを浴びせる。
石井は雪崩式を狙ったが、外道が阻止してジェイがコーナーからサミングも、石井はトップコーナーのジェイの顎めがけて頭突きを浴びせてから雪崩式ブレーンバスターで投げ、石井は外道に気を取られたところでジェイが背後からスリーパーもKUBINAGEからスリーパーで捕らえる。
しかし外道がエプロンに上がり、石井が気を取られたところで外道がボディーブローを浴びせ、ジェイがSSS、スリーパーで絞めあげると、レッグロックスープレックスホールドを決め、打撃のコンポを繰り出すと読み合いから石井はラリアットも、リキラリアットはジェイが避けたが、石井はスリーパーで捕らえる。

石井は垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、切り返したジェイは逆に垂直落下式ブレーンバスターで突き刺してブレードランナーを狙うが、逃れた石井はジャーマンで投げると、フェイントから延髄斬り、龍魂パワーボムからスライディングラリアット狙いは外道がリングに上がり、石井が気を取られると、ジェイは急所打ちを狙ったが、キャッチした石井がジェイと外道を同士討ちさせてスライディングラリアットを炸裂させるが、切り返し合いではジェイはSSSで投げると、石井は左のラリアットで応戦、石井は頭突きからバックの奪い合いとなるが、切り返したジェイがブレードランナーで3カウントで3カウントを奪い勝利。切り返し合いになるとやはりジェイが上手だった。

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