デスペラード&金丸がIWGPジュニアタッグ王座を奪還!ヒロムが返上したIWGPジュニア王座を巡って3WAYで決定戦へ!


2月23日 新日本プロレス「Road to CASTLE ATTACK」後楽園ホール 503人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
ウィル・オスプレイ グレート・O・カーン 〇ジェフ・コブ(8分24秒 体固め)棚橋弘至 小島聡 ×辻陽太
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第2試合 20分1本勝負>
オカダ・カズチカ 〇矢野通 SHO(1分23秒 横入り式エビ固め)EVIL チェーズ・オーエンズ ×ディック東郷

<第3試合 20分1本勝負>
石井智宏 〇後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(10分0秒 エビ固め)ジェイ・ホワイト ×タマ・トンガ タンガ・ロア
※GYW

<第4試合 30分1本勝負>
内藤哲也 SANADA 〇鷹木信悟(15分30秒 片エビ固め)飯伏幸太 永田裕志 ×本間朋晃
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第5試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇エル・デスペラード 金丸義信(20分12秒 エビ固め)【第63代王者組】×石森太二 エル・ファンタズモ
※ピンチェロコ
☆石森&ファンタズモが初防衛に失敗、デスペラード&金丸が第64代王者となる

まず大会前に大胸筋断裂で欠場している高橋ヒロムが登場して欠場の挨拶、そして保持していたIWGPジュニアヘビー級王座を返上、そしてヒロムは「自分の代わりにファンタズモと対戦して欲しい」としてBUSHIを指名した。ヒロムの負傷は手術を要するものになるという。大関の貴景勝も大胸筋断裂となったが、貴景勝の場合は手術をせず保存療法で治したが、自然治癒より手術した方が筋力が戻るということで手術に踏み切ったのかもしれない。

メインイベントではIWGPジュニアタッグ選手権、王者の石森&ファンタズモに前王者のデスペラード&金丸が挑戦、本来ならヒロム&BUSHIが挑戦する予定だったが、ヒロムの欠場のため選手権はいったん白紙となるも、デスペラード&金丸が前王者の権利を行使して再戦に漕ぎつけた。

デスペラード&金丸が奇襲をかけてで開始となり、いきなりファンタズモを捕らえて足に集中攻撃、サミングと徹底的にファンタズモを痛めつけるが、しかし石森がロープへ走るデスペラードをロープを下げて場外へ追いやると、石森はデスペラードを鉄柵、鉄柱に叩きつけ、ファンタズモはTシャツで金丸の首を絞めるなどして試合の流れを変える。
リングに戻ると石森&ファンタズモがデスペラードを捕らえ、引っ掻きや石森がアームバー、ファンタズモが引っ掻き、電気アンマと徹底的に痛めつけるが、デスペラードがファンタズモにロコモコからやっと金丸に交代を狙うも、場外の石森が金丸引きずり降ろして阻止、だがデスペラードがファンタズモにスピアーからやっと金丸に交代する。
金丸はファンタズモに低空ドロップキック、カットに入る石森にドロップキック、ファンタズモにまた低空ドロップキックを放ってからブリティッシュフォール、足四の字固めで捕らえると、石森がトランスレイブでカットを狙ったが、金丸が避けると場外へ転落してしまう。

金丸はトルネードDDTを狙ったが切り返したファンタズモがブレーンバスターで投げると、石森vsデスペラードに代わってエルボーのラリー、デスペラードがサミングから串刺しラリアットを浴びせ、石森のハンドスプリングをキャッチするとバックドロップで投げる。
石森はサミングで反撃してバックハンドエルボーからエルボーの連打も、突進はデスペラードがスパインバスターからヌメロドスを狙うも石森はYesLockで切り返す。再びエルボーのラリーとなるとデスペラードが連打で石森が崩れるが、石森もナックルで返す。

石森は突進するが、デスペラードがキャッチしたところで金丸が入ってドロップキック&バックドロップの合体技を決め、デスペラードが石森をヌメロドスで捕らえれば、金丸がファンタズモにコブラツイストでセーブも、ファンタズモは金丸を背負い投げでデスペラードに直撃させてカットする。
石森&ファンタズモは合体ロボ式コードブレイカー、コードブレイカー&ムーンサルトプレス、スワンダイブニー&スピニングネックブリーカーと合体技を連発してデスペラードを追い詰めにかかり、石森は450°スプラッシュを投下、金丸がカットに入るも、ファンタズモは金丸の足を踏んで排除、そして石森&ファンタズモは孤立したデスペラードを捕らえて合体サイファーウタキからファンタズモがフロッグスプラッシュを投下して石森がカバーもカウント2もデスペラードはカウント2でキックアウトする。

ファンタズモがデスペラードにサトンデスを狙うが、金丸が入ってキャッチすると石森に誤爆させ、金丸がファンタズモにトルネードDDTで排除、そしてデスペラードは大ダメージを負った石森にピンチェロコで3カウントを奪い王座奪還に成功した。

試合後にマイクを持ったデスペラードは「どうせ大阪も我々は仕事はないから休憩しましょうか」と金丸に呼びかけるも、「冗談だよ、冗談。」と言いつつ若手らにIWGPジュニアヘビー級ベルトを持って来いと指示すると、「オマエ(ファンタズモ)とBUSHIが?誰が許可したんだよ?一人はヒロムなのはわかるけど、推薦されただけでチャンピオンシップが出来るのか?」とファンタズモとBUSHIの間でIWGPジュニア王座を争われることに異議を唱え、デスペラード自身が名乗りを挙げる。
ところがデスペラードは「100歩譲って、3WAYでやってやるよ」とアピールしたところで、試合が組まれていなかったBUSHIが私服でリングに現れ、デスペラードが英語で3WAYを提案して、「後は会社がどう判断するかだけど、別にこいつら二人でやってもいいんだよ!いいよ、誰も認めえよ!そんなチャンピオンシップ!」と高笑いする。怒ったファンタズモがサトンデスでデスペラードをKOすると、すぐさまBUSHIがコードブレイカーでファンタズモをKOし、「ヒロムのためにもIWGPジュニアはオレが巻く!エンセリオ、マ・ジ・デ」で主役を奪う形で締めくくってしまった。
今日の結果次第ではデスペラードか金丸がファンタズモと王座決定戦かと思ったが、ヒロムの推薦も入れる形で3WAYでの王座決定戦ということになりそうだ。しかし本来なら主役はデスペラードなれど、ファンタズモ共々BUSHIがKOしたことで主役を奪ってしまった。美味しいところはしっかり持っていく、そこは師匠である武藤敬司譲りかもしれない。

セミファイナルでは右膝を負傷していた内藤が復帰しSANADA&鷹木と組んで、飯伏&永田&本間と対戦。開始から先発で出た内藤は飯伏相手にグラウンドで渡り合う。試合はロスインゴが永田を捕らえて試合をリードも、永田がSANADAにマジックスクリューで反撃してから、飯伏vs内藤に代わり、飯伏がダッシュミドル、その場飛びムーンサルトで攻め込めば、内藤はアームホイップ、バックエルボー、背後への低空ドロップキックで返し、内藤は左膝への低空ドロップキックから変形足四の字で捕らえ、逃れた飯伏がソバットも内藤は軸足となった左膝に低空ドロップキックを放つが、飯伏はハイキックで応戦する。

終盤ではロスインゴが本間を捕らえ、鷹木がスライディングパンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙いは永田がカットされるが、カットに入る内藤は飯伏に延髄斬りも、飯伏はフランケンシュタイナーで返すも、鷹木がジャーマンで飯伏を排除する。本間が鷹木にラリアットも鷹木は左右エルボーで返し、本間は頭突きで応戦したが、鷹木がパンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い勝利を収めた。
心配された内藤の右膝だが、序盤は手探りだったものの、しっかり動けることを確認するとスピードを上げてきたことから大阪城へ向けて万全な状態で臨むことになりそうだ。

第2試合ではオカダ&矢野&SHOがEVIL&オーエンズ&東郷と対戦も、阿部リングアナ恒例の矢野の肩書紹介をオーエンズが省略するように矢野に襲い掛かり開始となるが、矢野はオーエンズを場外へ排除すると、SHOのジャンピングニーの援護から東郷を丸め込んで3カウントを奪い、僅か83秒で勝利を収め、前哨戦を矢野と対峙しないまま省略されてしまったオーエンズが激怒して再び矢野に襲い掛かるが、矢野は崇コーナーに直撃させて排除、またオカダとEVILも対峙しないまま終わってしまったこともあり、暴れ足りないせいもあって場外で乱闘を繰り広げる。

第1試合のNEVER無差別級選手権前哨戦は、辻の勧誘を狙うUNITED EMPIREは棚橋と辻の同士討ちを誘発するなど揺さぶりにかかり、最後はオスプレイとコブが辻に合体オスカッターから、コブがツアー・オブ・ジ・アイランドで3カウントを奪い勝利も、試合後はO・カーンは場外で棚橋の膝を徹底的に痛めつけ、リング内ではオスプレイとコブがビー・プレストリーと一緒に辻を介抱、最後はO・カーンは棚橋に「貴様は余に勝てない!」と断言した。
出だしで躓いたEMPIREはチームプレーを出すなどまとまりが出ている。また辻を勧誘することで棚橋に揺さぶりをかけているようだ…

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