大乱戦エニウェア戦はケニー&KENTAが勝利も、今後は?


アメリカ時間10日のAEWのTVマッチ「AEW Dynamite」にBULLET CLUBからKENTAが参戦し、AEW王者となってBULLET CLUBを名乗っているケニー・オメガと組んでIWGP US王者のジョン・モクスリー、鈴木軍として新日本プロレスに参戦したランス・アーチャー組と対戦、試合形式はエニウェアフォールマッチで行われた。(試合内容は実況ツイートより)

ことのきっかけは3日のTVマッチでKENTAが突如現れ、モクスリーを襲撃してgo2SleepでKOする。これを受けてケニーがKENTAとタッグを組むことを発表するも、ケニーの一方的に決めたカードであったことから、US選手権前哨戦だけでなく、アメリカでBULLET CLUBと名乗っているケニーと、本家に属しているKENTAとの関係性も注目された。

KENTAがブリーフケースでモクスリーをかけて開始となり、ケニーに襲い掛かるアーチャーにも一撃を浴びせると、ケニーはアーチャーにコタロークラッシャーを決めると、モクスリーにストンピングを浴びせるが、KENTAがケニーを突き飛ばしてモクスリーにストンピングとなり、モクスリーの奪い合いとなってKENTAとケニーが睨み合いとなって不穏な空気が流れるも、モクスリーが襲い掛かってところで、、ケニーとKENTAは協力し合って二人掛りで攻める。
そこでアーチャーがケニーにカークラッシュショルダータックルでカットに入ると、モクスリーと共にKENTA、ケニーに串刺しラリアットを浴びせ、アーチャーはケニーにパワーボムを狙うが、ケニーがフランケンシュタイナーで切り返す。

モクスリーが背後からケニーを場外へ落とし、KENTAとエルボーのラリーからビックブーツの応酬となり、KENTAのgo2Sleep狙いを切り返したモクスリーはデスライダーを狙うと、ケニーがトラッシュ缶で一撃してカットし、ケニーはカミカゼからトラッシュ缶を持ってムーンサルトプレスを投下してから、コーナーに座り込んだモクスリーにトラッシュ缶をセットするとKENTAが串刺し低空ドロップキックを浴びせる。

そこでアーチャーがラダーを持ってケニーとKENTAに突進すると、場外へ出されたKENTAにモクスリーがトペを発射、リング内ではアーチャーはケニーをラダーめがけてネックハンキングスープレックスで叩きつけ、場外に逃れたケニーにトレイで殴打する。
KENTAはペシャンコになったトラッシュ缶でモクスリーを殴打するが、リングに戻るとモクスリーがクロスフェースで捕らえ、場外ではアーチャーがケニーを機材に叩きつける。イスをセットしたモクスリーはブレーンバスターをい狙うが、KENTAがソバットでモクスリーをイスに座らせるとブサイクへの膝蹴りを命中させ、モクスリーが場外へ逃れると、そのまま場外戦へと突入する。

KENTAはピーター・アヴァロンにgo2SleepでKOすると、ケニーはアーチャーに鉄柵からのスワンダイブを狙ったが、キャッチしたアーチャーがチョークラムでカバーがかけられている台めがけてケニーを叩きつける。

モクスリーはKENTAをイスに座らせてキック、ナックルを浴びせ、そのまま無観客の客席へからバックステージの厨房室へ雪崩れ込み、KENTAはペプシマークの冷蔵庫にモクスリーを叩きつけるがモクスリーも冷蔵庫に叩き返し、ステンレス製のテーブルの上へパワーボムを狙ったが、切り返したKENTAはDDTで突き刺し、GAMEOVERで捕らえる。

そこでアーチャーがジャガイモが入った段ボール箱を投げてカットすると、ケニーも駆けつけアーチャーをゴミ箱で殴打するが、モクスリーはジャガイモでケニーを殴打してヘッドロックパンチを浴びせ、リングサイドに戻ったモクスリーとケニーは殴り合いも。竹刀を持ち出したモクスリーはケニーにフルスイングすると、リングに戻って面を浴びせるが、コーナーから面はケニーがVトリガーで迎撃し、ステージではKENTAとアーチャーが乱闘も、リングサイドではケニーがモクスリーにVトリガーを炸裂させ、アーチャーは実況席めがけてKENTAをテーブル貫通パワーボムを狙ったが、KENTAが逃れるとラリアットを狙うアーチャーを避けて、リングサイドでダウンしているモクスリーにダイビングフットスタンプを投下する。

リング内ではケニーが竹刀を持ってアーチャーに胴を狙うも。キャッチしたアーチャーは竹刀をへし折ったが、ケニーは低空ドロップキックもハーフネルソンスープレックスを狙うも、切り返したたアーチャーはチョークスラムで叩きつけ、オールドスクールからムーンサルトアタックを命中させる。
アーチャーはブラックアウトを狙うが、カール・アンダーソンとルーク・ギャローズが乱入し、KENTAも駆けつけるがアーチャーはビックブーツで排除するも、アンダーソンへのチョークスラム狙いはアンダーソンがガンスタンで切り返す。
そこでアーチャーのセコンドであるジェイク・ロバーツが駆けつけてアンダーソン、ギャローズに襲い掛かるが、逆襲されたところでケニーがVトリガーを狙って突進も、有刺鉄線バットを持って駆けつけたモクスリーが有刺鉄線バットをフルスイングして迎撃する。

アーチャーはケニーとKENTA、二人まとめてチョークスラムを狙うが、二人は急所蹴りで阻止し、アンダーソン&ギャローズがマジックキラーを決めると、ケニーがVトリガーからアンダーソンとギャローズの補助を受けての片翼の天使で3カウントでケニー&KENTAが勝利を収め、試合後はケニーとアンダーソン、ギャローズはリング内で勝利をアピールも、KENTAはモクスリーを痛めつけることに終始し、その輪には加わらなかった。

これが新日本とAEWがどう絡むかは未定、わかるのはKENTAが新日本と契約していることからAEWと話し合われたことだけは確かで、今回の接近はハロルド・ジョージ・メイ氏が退陣したことを受けて接近したものではなく、水面下で話し合いはされており、これまでは互いにメリットがないから接近までには至っていなかったという。そこでようやく接近することで互いにメリットが生まれた。またAEW周辺でもこれまで険悪とされていたROHでさえケニーの登場を望んでいるというから、これがなっていくのか…

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。