時間切れ寸前で竹下が逆転勝ち…そして彰人がエールを送った!


11月27日 DDT「D王 GRAND PRIX2021 in NARIMASU(FREE)!」東京・成増記念ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇MAO 納谷幸男 岡谷英樹(7分45秒 エビ固め)大鷲透 松永智充 ×中村圭吾
※みちのくドライバーⅠ

<第2試合 「D王 GRAND PRIX2021」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗2=点】〇樋口和貞(9分7秒 ブレーンクロー)【2敗=0点】×大石真翔

<第3試合 「D王 GRAND PRIX2021」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇高尾蒼馬(11分1秒 公認エンドレスワルツ)【1勝1敗=2点】×上野勇希

<第4試合 「D王 GRAND PRIX2021」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇遠藤哲哉(11分45秒 変形ゆりかもめ)【2敗=0点】×勝俣瞬馬

<第5試合 「D王 GRAND PRIX2021」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇坂口征夫(10分45秒 変形羽根折り固め)【1勝=2点】×クリス・ブルックス

<第6試合 「D王 GRAND PRIX2021」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇竹下幸之介(29分32秒 片エビ固め)【2勝1敗=4点】×彰人
※サプライズローズ

「D王 GRAND PRIX2021」は成増で全席無料興行が開催されていたが、Aブロックでは、22日の後楽園で竹下を降して白星発進していたカリスマ(佐々木大輔)が肋骨を骨折していたことがわかり欠場、残りの公式戦は不戦敗となった。

成増大会のメインでは竹下vs彰人のALL OUT同士の対戦が公式戦で実現、序盤では彰人が竹下の痛めている左腕を捻り上げ、ロープに逃れた竹下は一旦場外へ出て呼吸を整えてからリングに戻る。
竹下はヘッドロックからショルダータックルを浴びせるが、ラリアットは彰人は避け、読み合いから竹下はゼロ戦キックで彰人を場外へ出し、竹下はロープを開けて彰人を招き入れるが、彰人は応じず、場外カウント19ギリギリで戻って一旦場外へ逃れると、焦れた竹下は追いかける。
しかしリングに戻った彰人は追いかけてきたショルダータックル、竹下の膝をエプロンにセットしてエルボー、鉄柱を使った足四の字固め、セカンドロープに竹下の左膝を固定してからドロップキック、レッグブリーカー、低空ドロップキックから変形トーホールドと徹底した左膝攻めで試合をリードする。

竹下は足横須賀を狙う彰人にDDTで反撃し、串刺しエルボーからネックロック、エルボーバットから場外へ追いやり、通路でDDTを狙うが、逃れた彰人は記者席のテーブルに竹下の左腕を叩きつけ、鉄柱にも左腕を叩きつける。
リングに戻っても彰人はロープ越しで腕固めのまま左腕を蹴り、左腕を捻り上げてマットに叩きつけ、竹下は逆水平で反撃するが彰人はエルボーで応戦し、彰人は竹下の左腕を捻り上げ、キーロックで捕らえる。
両者はエルボーのラリーも、竹下はビックブーツからフライングラリアットで反撃、彰人はエプロンへ逃れるも、竹下はエプロンめがけてハングマンDDTで突き刺し、リバース式マジックスクリューから三沢式フェースロックで捕らえて、彰人はロープに逃れる。
竹下はこれでペースを掴んだかに見えたが、串刺しを狙ったところで、彰人は低空ドロップキックで迎撃し、両膝砕きから低空ドロップキック、足横須賀狙いは竹下は切り返してザーヒーを狙うが、彰人が逃れ、竹下のウォール・オブ・タケシタ狙いも彰人はアンクルホールドで切り返す。

彰人はバックドロップを狙うが、膝蹴りで逃れた竹下はフェースクラッシャーも彰人は場外へ逃れ、追いかけた竹下はリングに戻そうとするが、彰人はエプロンで彰人は足横須賀を敢行して足四の字固めで捕らえ、腕をつかんで完璧足四の字を狙ったが、竹下はロープに逃れる。
彰人は竹下の左腕へエルボーも、竹下はローリングエルボーからランニングエルボーで反撃、彰人はボディーへの頭突きからショルダースルーで叩きつけると、雪崩式ブレーンバスターを敢行し、起き上がった竹下はラリアットからジャーマン狙いは、彰人は左腕を狙うと竹下はカウンターエルボー放つが、彰人は足横須賀から逆さ押さえ込み、そしてアームロックで捕らえ、俵返し狙いは竹下が切り返してサムソンクラッチ、スクールボーイと丸め込むも、彰人はアンクルホールドで切り返す。
彰人はニーアッパーもジャーマンで投げるが、バックの奪い合いになると竹下はザーヒーを連発し、フィッシャーマンズバスター狙いは彰人がアームロックで捕らえるが、竹下は垂直落下式ブレーンバスターから久々のサプライズローズで3カウントを奪い、時間切れ28秒前に決着をつけた。
試合後に竹下は彰人に負けたくない気持ちを明かせば、彰人も竹下と試合を出来て感謝の言葉を述べる。そして竹下がサウナ部、彰人が若手通信世代で個々に活動していることで、ALL OUTの解散も考えたが継続させることをアピールする。
そして彰人は「秋山さんに負けたから間違ってるなんて言うなよ、竹ちゃんは強いよ。DDTらしいプロレスやって、秋山さんに勝とうよ」とエールを送り、竹下も「もう1度自分のプロレスをぶつけて、僕は秋山選手にリベンジするまで、ガムシャラにこのリーグ戦勝ち上がっていきます!」とアピールして締めくくった。
11月3日、大田区で竹下が秋山のフロントネックロックの前にギブアップを喫し心を折られたことで”自分がやってきたことが間違いだったのか”と悩むようになっていたが、ここで竹下がこれまでやってきたことが間違いであることを認めたら、秋山によってレスラー竹下幸之介を全否定されたことを自分自身で認めたことになり、レスラーとしても存在意義を失ってしまう。秋山が竹下に問いたいのは”どん底から這い上がってこそ勝負だ”ということで、その答えを出すのは竹下が秋山に対してあくまで自身のプロレスを貫いたうえで勝つこと、秋山は竹下がどん底から這い上がってくることを楽しみにしているかもしれない。

Aブロックもう一試合、公式戦初戦の坂口vsクリスは、開始から坂口がいきなり膝十字を仕掛けるがクリスはロープに逃れ、クリスは首投げからサッカーボールキックも坂口はエルボーで返し、坂口はミドルキックもキャッチしたクリスはレガースを着用しているだけでほとんど裸足の坂口の軸足を踏んでからレッグロック、ドラゴンスクリューから坂口の足首を踏みつける。

クリスは逆片エビ固めで捕らえたまま剥き出しの足首の指をねじり、足の指を噛んでの膝固めと攻めるが、串刺し狙いは坂口はミドルキックで迎撃し、ニーリフトからPKを浴びせフロントネックロックで捕らえるも、持ち上げたクリスは坂口をトップロープにセットしてマジックスクリューを決めるが、
坂口をトップロープにセットしたクリスはマジックスクリューも、坂口はすぐさまスリーパーで捕らえる。
両者エルボーのラリーから、坂口はミドルキックを狙うが、キャッチしたクリスはビンタからレッグスープレックスで投げ、オクトバスストレッチからグラウンド式オクトバスストレッチで捕らえ、ブレインマンティスボムを狙うが、逃れた坂口はミドルキック、打撃の応酬から坂口は神の右膝も、クリスはジャンピングニー、坂口のハイキックに対してクリスはラリアットで応戦し、ブレインマンティスボムを狙うが、逃れた坂口はPKを連打を浴びせる。
坂口はコーナーのクリスにハイキックで動きを止め、トップロープにクリスをうつ伏せにセットしてのかち上げニーを狙ったが、避けたクリスはロープ越しのネックブリーカーからRKOも、坂口はスリーパーで捕らえ、バックマウントエルボーから変形羽根折り固めでクリスがギブアップとなり、坂口は白星発進する。

Bブロックは遠藤と勝俣が対戦も、先入場の勝俣は入場テーマ曲が突如中断してテーマ曲が変わると、勝俣はジョーカーに扮したハードコアバージョンで登場、レゴ入りバケツとレゴバットを持参してリングインする。

そして後入場の遠藤が登場するが、隠れていた勝俣が遠藤の背後からイスでフルスイング、場外戦では金具の鋭利な部分で遠藤の額を刺して更にイスでフルスイングし、鉄柱攻撃を狙うが切り返した遠藤は逆に叩きつけて開始となり、遠藤はコスチュームで首を絞め、場外で勝俣が持参したレゴをばら撒き、その上へパイルドライバーを狙うが勝俣がリバースして遠藤はレゴへ直撃し、勝俣は皮手袋で遠藤の額をこする。

リングに戻った勝俣はショルダースルーを狙う遠藤の背中を引っ掻き着用していたTシャツで首を絞め、エルボーから突進するが、遠藤がアームホイップを連発で返し、勝俣の串刺しを避けてから逆に背中を引っ掻き、コーナーに叩きつけてからショルダースルー、マンハッタンドロップ、ローキックからその場飛びシューティングスタープレスと畳みかけるが、トーチャーラック狙いは勝俣が逃れ、遠藤のスワンダイブを避けてトラースキックを浴びせる。
勝俣はレゴバットを持ち出すが松井レフェリーが取り上げたところで遠藤に直撃すると、勝俣はレゴバットで遠藤をフルスイングしてから新しいレゴバケツとレゴ蛍光灯を持ち出す。さすがに松井レフェリーは蛍光灯は取り上げて片付けようとしたが、その隙に勝俣がレゴをばら撒き自らセントーンでワザと自爆する。
ばら撒いたところを見ていなかった松井レフェリーは遠藤がばら撒いたとして注意し、濡れ衣を着せられた遠藤と口論になると、勝俣は遠藤に連続スクールボーイで丸め込み、トラースキックからアウフグース狙いは遠藤が阻止して、レゴめがけて雪崩式ブレーンバスターで投げる。
勝俣はレゴの上へ河津落としも、遠藤はレゴの上へ逆さ押さえ込み、ヘビーレインで叩きつけ、シューティングスタープレスを狙うが追いかけた勝俣が雪崩式フランケンシュタイナー狙いも、遠藤は雪崩式フェースバスターでレゴへ叩きつけてシューティングスタープレスも、勝俣が剣山で迎撃してから丸め込む。
そこで遠藤は勝俣の口にレゴを突っ込んでから頭突きを浴びせると、ゆりかもめで捕獲し、カリスマ譲りのクロスフェースへ移行してから、再びゆりかもめ、そしてフロントネックロックまま捕らえる変形ゆりかもめへ移行して勝俣はギブアップとなり、遠藤は公式戦2連勝となる。

上野vs公式戦初戦の高尾は、高尾の串刺しは上野が避けると、高尾のセカンドコーナーからのダイブをドロップキックで迎撃し、上野はリバーススプラッシュ式ダブルニーを投下するが、ボディースラム狙いは高尾がサミングで逃れる。

高尾は場外戦を仕掛けて鉄柱攻撃、リングに戻って上野の顔面へ低空ドロップキック、コーナーに押し込んで踏みつけ、首投げからレッグドロップ、ボディースラムを連発からチンロックで首攻めでリードを奪い、高尾はエルボーからブレーンバスター狙いは上野が着地し、高尾の腕を取って丸め込んでからダブルニードロップ、高尾をセカンドロープにセットして背後からおっぴろげアタック、ストマックブロックからボディーシザースと腹部攻めで反撃する。
上野はボディースラムからフロッグスプラッシュを狙うが、高尾が雪崩式アストロシザースで落とし、串刺しレッグラリアットからダイビングフットスタンプ、しかしトラースキックをキャッチした上野は延髄斬りを浴びせ、読み合いからエルボーのラリーとなり、高尾はボディーブローから足蹴で挑発する。
これに怒った上野はビックブーツで返すと再びエルボーのラリー、上野が連打も高尾はボディーエルボーからローリングエルボーを放てば、上野がエルボーからショートレンジシャイニングウィザードを炸裂させフロッグスプラッシュからBMEを狙うが、高尾が避けて着地した上野にジントニックを狙う。
そこで上野が丸め込むと丸め込み合戦となるが、高尾がエンドレスワルツで3カウントを奪い、公式戦を白星でスタートする。

1敗同士の樋口vs大石は、樋口のボディースラム狙いを大石が膝十字で切り返し、樋口の串刺し狙いを大石が低空ドロップキックで迎撃、更に樋口の足をロープに引っかけてからスピニングトーホールドと大石が徹底した足攻めでリードする。

大石は飛びつき膝十字を狙うが、堪えた樋口はアトミックドロップからダブルチョップで反撃、樋口は串刺しラリアットからアバランシュホールド、そしてカナディアンバックブリーカーを狙うが、大石はスリーパーで捕らえてからフジヤマニーロックで捕らえ、大石はローキックを連発してダブルバックハンドブローも樋口はぶちかましからラリアットで応戦する。
樋口はぶちかましを狙うが、大石は低空ドロップキックで迎撃してからブルーダリア、ミラクルエクスタシー狙いは樋口がノド輪落としで叩きつけたが、大石はすぐさまフジヤマニーロックで捕らえる。
ところが樋口は捕らえられたままブレーンクローで大石の顔を掴み、大石がギブアップで樋口が大逆転で公式戦初勝利を収めた。

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