岩本が難敵・日高を降して世界ジュニア防衛!「Champion Carnival」は4人に絞られる!


9月21日 全日本プロレス「2020 Champion Carnival」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇ヨシタツ 岡田佑介 X=MEN’Sテイオー(5分16秒 片エビ固め)大森隆男 力 ×本田竜輝
※ヨシタツ狂想曲

<第2試合 「2020 Champion Carnival」公式戦 Aブロック 30分1本勝負>
【3勝=6点】〇ジェイク・リー(7分32秒 ジムブレイクアームバー)【3敗=0点】×羆嵐

<第3試合 「2020 Champion Carnival」公式戦 Bブロック 30分1本勝負>
【1勝2敗=2点】芦野祥太郎(8分46秒 アンクルロック)【2勝1敗=4点】×石川修司

<第4試合 勝者・世界ジュニアヘビー級選手権試合挑戦権獲得10人タッグマッチ 30分1本勝負>
ブラックめんそーれ 田村男児 〇青柳亮生 TAJIRI ライジングHAYATO(8分43秒 片エビ固め)イザナギ ×佐藤光留 大森北斗 児玉裕輔 フランシスコ・アキラ
※ファイヤーバードスプラッシュ

<第5試合 「2020 Champion Carnival」公式戦 Aブロック 30分1本勝負>
【3勝=6点】〇ゼウス(5分16秒 レフェリーストップ)【1勝3敗=2点】×諏訪魔
※三沢式フェースロック

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第53代王者】〇岩本煌史(17分29秒 片エビ固め)【挑戦者】×日高郁人
※孤高の芸術
☆岩本が2度目の防衛に成功

<第7試合 「2020 Champion Carnival」公式戦 Bブロック 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇宮原健斗(22分14秒 シャットダウンスープレックスホールド)【1勝2敗=2点】×青柳優馬

21日の後楽園大会のセミでは世界ジュニアヘビー級選手権が行われ、王者の岩本に元ZERO1の岩本が挑戦した。
序盤はハンマーロックの攻防で互いに出方を伺うも、岩本のネックスクリュー狙いは日高はエプロンに不時着すると、岩本がハイキックからラリアットで場外へ落とし鉄柵を使ってキャメルクラッチと首攻めを狙うが、エプロンを使ってネックスクリュー狙いは、日高はリングに戻って未遂に終わる。
岩本は追いかけるが、日高は場外へ逃れて焦らすと、岩本はロープを跨ごうとしたところで、日高が岩本の足めがけてドロップキックで強襲をかけ、ロープ越しのドラゴンスクリューを敢行、鉄柵を使ってトーホールド、リングに戻って足関節技、ローキックの連打、変形デスロック、クランチループ、足にニードロップ、ローキックの連打と足攻めでリードを奪う。
日高の串刺しは避けた岩本はエルボーの連打を浴びせ、一本背負い、串刺しエルボー、ブレーンバスターからネックスクリューを決めると、肩固めで捕獲して試合の流れを変える。
岩本はジャーマンを狙うが、日高は着地するとローキックから低空ドロップキック、串刺しを迎撃する岩本の足をキャッチしてドラゴンスクリューからショーンキャプチャーを狙うが、岩本が切り返して肩固めも、切り返した日高は膝十字固めで捕らえ、岩本はロープに逃れる。
日高はローキック、野良犬ハイキック、トラースキックと畳みかけた後で、エプロンめがけてDDTを敢行、ミサイルキックからリバースDDT、岩本は突進も日高は野良犬ハイキックで迎撃するが、石見銀山狙いは岩本が堪え、読み合いから岩本はニーアッパー、日高の野良犬ハイキックを避けて大外刈りで浴びせ倒す。
岩本は左右のエルボー、ハリケーンドライバー、ジャーマンスープレックスホールドと畳みかけ、孤高の芸術を狙うが、堪えた日高が飛びつきミスティフリップ、そして野良犬ハイキックを連発してから、石見銀山を狙うが、岩本が逃れて死角からラリアット、ドラゴンスープレックス、ラリアットと畳みかけ、最後は孤高の芸術で3カウントを奪い、王座を防衛した。
試合後はノーサイドとなって、岩本が次期挑戦者を呼び出すと、第4試合の10人タッグマッチで光留から直接フォールを奪った亮生が現れ、第4試合を見ていなかった岩本は「亮生が出てくるのは予想外だった」と話す。ファンへのアピールでも誰もが岩本の防衛を予想したが、亮生は王座奪取をアピールした。
内容的には日高が技が多彩だということで、ショーンキャプチャーをマークせず石見銀山に絞ったのが正解で、ショーンキャプチャーや野良犬ハイキックは食らっても石見銀山をしっかりマークしていたのが勝因だった。
次期挑戦者となった亮生は負傷で長期欠場し「あすなろ杯」でも最下位に終わるなど、男児や北斗と比べて出遅れてしまった。しかし、世界ジュニアへの挑戦は亮生にとって二人を一気に追い抜くチャンスと見ている。果たして亮生は王座を奪取して二人を抜き去ることが出来るか…

「2020 Champion Carnival」公式戦はメインでBブロック公式戦として1勝1敗同士の宮原と青柳が対戦、序盤から宮原より先に、青柳が首を振って観客の手拍子を煽るなど、宮原のペースを狂わせにかかり、宮原が場外戦を仕掛けても青柳はすぐリングに戻るなど、宮原のペースにはさせない。
宮原が戻ると青柳が強襲をかけヘッドロックで捕らえ、バックハンドエルボーからいきなりバタフライロックで捕らえてエンドゲームを狙うも、宮原は慌ててロープへ逃れ、場外戦でも青柳が鉄柵を使ってキャメルクラッチと首攻めで先手を奪う。
しかし、宮原は鉄柵に叩きつけると突進する青柳をキャッチして鉄柵へギロチンホイップ、頭突き頭突きを連発してペースを掴み、和田京平レフェリーを鉄柱を使ってクロスフェースと首攻めで流れを変える。
リングに戻ると青柳がエルボースマッシュも、宮原はレッグシザースからエプロンからサイドへのドロップキック、頭突き、低空ドロップキックからサイドへのドロップキックと攻め込み、余裕のポーズを取るが、背後から青柳が迫ると、エルボーのラリーとなって宮原が連打も、青柳はフライングフォアアームで応戦、串刺しバックハンドエルボー、旋回式クロスボディーと畳みかけるが、ジャーマン狙いは宮原が逃れると、串刺しを狙うが、青柳が避けて肩を鉄柱に直撃させると、場外へ逃れた宮原に青柳は鉄柵めがけてカーフブランディングを敢行する。
青柳はエプロンでジャーマンを狙うが、逃れた宮原はビックブーツからエプロンでパイルドライバーを敢行して青柳に大ダメージを与え、青柳はやっとリングに戻ると、宮原は後頭部にブラックアウトも、バックの奪い合いから青柳がジャーマンで投げて両者ダウンとなる。
エルボーのラリーで激しく打ち合い、青柳が崩れて宮原が突進すると、青柳がトラースキックで迎撃してから連続ジャーマンスープレックスホールド、ロックスターバスターは崩れるも、青柳はトラースキックから、セカンドコーナーに飛び乗って旋回式クロスボディ狙いは宮原がキャッチしてジャーマンで投げる。
宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、青柳が逃れるとブラックアウトをキャッチしてトラースキックからスピンキックを浴びせ、バタフライロックからエンドゲームで捕らえて絞めあげるが、宮原はやっとロープに逃れたる。
青柳はロックスターバスターを狙うが、前へ着地した宮原はブラックアウトを炸裂させ、もう一発ブラックアウトを狙うと、避けた青柳がジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込むが、キックアウトした宮原はブラックアウト、青柳のトラースキックからスピンキックを避けてブラックアウトからシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い1敗を堅守した。
試合後に宮原が青柳の手を差し伸べるが、青柳はジャーマンを狙う。宮原は逃れると、今度は青柳が手を差し伸べ、宮原は警戒しつつ応じてノーサイドとなった。
青柳も自分のリズムを作ってはいたが、最終的には宮原のリズムになってしまう。またエンドゲームで仕留められなかったのが大きかった。試合後はノーサイドとなったが、今後の二人の関係はどうなっていくのか…

Bブロックもう1試合の2勝0敗の石川vs0勝2敗の芦野は、芦野が土肥こうじと児玉裕輔をバックステージに下げて試合開始となり、芦野がいきなり低空ドロップキックを連発、ミサイルキックからアンクルロック狙うが、石川が逃れてショルダータックル。芦野は場外へ逃れると石川が追いかけ、鉄柵やエプロンに叩きつけて腰攻めでリードを奪う。
リングに戻っても石川は腰へのエルボーの連打、ハンマー、エルボーのラリーからボディースラムと攻め込み、芦野はアッパーカットも石川はキチンシンクを浴びせるが、突進したところで芦野が低空ドロップキックで迎撃すると、アッパーカットから俵返しで投げる。
芦野はフロントスープレックス狙いも、石川がかんぬきスープレックスで投げ、串刺しラリアットからエルボーのラリー!石川が連打から串刺しラリアット、ジャイアントフットスタンプと畳みかけるが、ファイヤーサンダー狙いは芦野が背後に着地してジャーマンからアンクルロックで捕らえる。
石川が立って脱出するとジャーマンで投げ、キチンシンクからジャイアントニーを浴びせ、ファイヤーサンダーからスプラッシュマウンテンで勝負あったかに見えたが、カウント2でキックアウトした芦野はすぐさまアンクルロックで捕らえ、まさか攻撃を受けた石川はギブアップとなって、公式戦初黒星を喫する。
これでBブロックは1敗の宮原と石川に絞られ、26日の小田原で優勝決定戦進出をかけて対戦することになった。

Aブロックは2勝のジェイクが勝ち星のない羆嵐と対戦、羆嵐はショルダータックルから場外戦を仕掛けて鉄柱攻撃、ジェイクはエルボーも羆嵐はサミングで応戦するとボディースラム、エプロンから重爆セントーンを投下してジェイクに大ダメージを与える。
リングに戻ると、ジェイクのエルボーの連打を受けきった羆嵐はキチンシンク、ハンマー、全体重をかけて踏みつけるが、重爆セントーンは自爆すると、ジェイクはレッグラリアット、串刺しバックエルボー、腕へのかち上げニーからDDT、腕十字と反撃、三角絞めへ移行してからYes Lockへ移行するも羆嵐はロープに逃れる。
ジェイクはバックドロップを狙うが、羆嵐が体を入れ替えて潰し、埼玉に乾杯からラリアット、セカンドコーナーから重爆ダイビングセントーンを投下すると、ジェイクがカウント2でキックアウトし、羆嵐は今度はトップロープから狙うが、ジェイクがハイキックで動きを止めてデットリードライブで叩き落とし、最後はジャイアントキリングからジムブレイクアームバーで捕らえて羆嵐はギブアップとなり、ジェイクは無敗を堅守する。

Aブロック同じく2勝のゼウスは2連敗の諏訪魔と対戦、諏訪魔がぶつかり合いから、いきなりラリアット浴びせ、串刺しラリアットからジャーマン、ローリングラリアット、バックドロップと畳みかけてから万力スリーパーで絞めあげ速攻勝負を狙うが、解いたところでラストライドを狙うと、ジェイク戦で痛めた左腕が痺れてうずくまってしまう。
これを逃さなかったゼウスは前、後とバイセップスエクスプローションを炸裂させてから腕十字で捕らえ、逃れた諏訪魔にゼウスはミサイルキックを発射、諏訪魔は左腕でのラリアットで反撃するが、左腕を押さえてまたうずくまる。
ゼウスはフライングバイセップスエクスプローションからチョークスラム、フロッグスプラッシュから三沢式フェースロックで捕らえて、和田京平レフェリーは試合をストップ、ゼウス勝利で無敗を堅守、諏訪魔は3敗目で脱落となり、Aブロックは無敗のジェイクとゼウスに絞られ、26日の小田原で優勝決定戦進出をかけて対戦することになった。

そして第1試合ではヨシタツキングダムの新しい一員として元WWE選手のテイオーが登場する。試合もテイオーが本田にミラクルエクスタシーを決めても、ヨシタツがカバーするなど暴君ぶりを見せつつヨシタツ狂想曲で3カウントを奪い勝利。試合後はヨシタツがテイオーにヨシタツキングダム入りを促すが、テイオーは返答せず退場し、代わりに力が志願するとヨシタツは頭を痛めながら「考えさせてくれ」と返事を先送りにした…

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