2020年の全日本プロレスを締めくくったのは宮原!ヨシタツは去り行く岡田にエール…


12月13日 全日本プロレス「AJP Prime Night 2020 〜年内最終興行〜」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇TAJIRI(6分49秒 横入り式エビ固め)×フランシスコ・アキラ

<第2試合 30分1本勝負>
〇ゼウス イザナギ UTAMARO(8分57秒 三沢式フェースロック)渕正信 岩本煌史 ×本田竜輝

<第3試合 Prime Fight ~PLUS ULTRA!30分1本勝負>
〇ジェイク・リー(3分51秒 片エビ固め)×青柳亮生
※バックドロップ

<第4試合 Prime Fight ~ダンの大冒険~ 30分1本勝負>
〇芦野祥太郎(11分41秒 アンクルロック)×田村男児

<第5試合 全日本プロレスTV認定 6人タッグ選手権試合 初代王座決定戦 60分1本勝負>
〇大森隆男 ブラックめんそーれ カーベル伊藤(14分25秒 片エビ固め)崔領二 ×レプロン 大文字崇
※アックスボンバー
☆大森&めんそーれ&カーベルが初代王者となる

<第6試合 Prime Fight ~お前はもう死んでいる~ 30分1本勝負>
〇佐藤耕平(4分18秒 片エビ固め)×大森北斗
※パイルドライバー

<第7試合 30分1本勝負>
〇葛西純 竹田誠志 吹本賢児(11分48秒 片エビ固め)ヨシタツ ×岡田佑介 力
※垂直落下式リバースタイガードライバー

<第8試合 Special Prime Fight 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
〇宮原健斗 青柳優馬 CIMA(17分6秒 シャットダウンスープレックスホールド)諏訪魔 石川修司 ×佐藤光留

2020年度全日本プロレスの最終興行が開催され、メインは宮原&青柳に#STRONGHEARTSのCIMAが加わり、暴走大巨人&光留と対戦。宮原組が先入場で宮原がいつものように手拍子を煽る途中でCIMAが入場、自身のアピールを邪魔された宮原はCIMAを睨みつけるが、一転して握手を交わした。
CIMAが先発を買って出て諏訪魔と対戦、ロックアップもパワーで諏訪魔が上回って押し込むが、エルボーはCIMAがいなす、ヘッドロックからぶつかり合いは諏訪魔が弾き飛ばすも、CIMAは低空ドロップキックから延髄斬りを放てば、諏訪魔がビックブーツで応戦する。
試合は場外戦で石川が宮原を鉄柵めがけてギロチンホイップから諏訪魔組が宮原を捕らえて試合をリード、青柳がカットに入るが諏訪魔がスロイダーで排除する。諏訪魔は串刺しラリアットからスロイダーで宮原を攻め込むと、ラストライドを狙うが、宮原がリバースしてから青柳に代わり、青柳は諏訪魔にフライングフォアアーム、旋回式クロスボディーを浴びせる。
青柳はジャーマンを狙うが、諏訪魔が堪えてから左のラリアットを浴びせると、代わった石川がショルダータックル、串刺しラリアットからジャイアントフットスタンプと攻め込むが、ジャイアントニー狙いは青柳がキャッチしてドラゴンスクリューを決め、代わったCIMAはフェイントからDDTで突き刺す。
CIMAは串刺しを狙ったが、迎撃した石川は32文ドロップキックで吹きとばし、代わった光留がミドルキック、串刺しミドルと浴びせた後で、諏訪魔に「本気を見せる!」とアピールしたが、背後からCIMAのスーパードロルを食らってしまい、代わった宮原が低空ドロップキックからサイドへのドロップキックを決めるも、アピールしたところで光留が蹴り倒す。
ここから暴走大巨人が入って宮原に境川から光留が延髄斬り、水車落としから腕十字で追い詰めにかかるが、青柳らがカットに入り、光留は突進すると宮原はバイシクルキックで迎撃し、光留は脇固めから腕十字へで宮原を捕らえるが、青柳がダイビングエルボーでカットで入り、諏訪魔にはジャーマン、石川にはトラースキックで排除する。
宮原&青柳は光留にブラックアウト&トラースキックの合体技を炸裂させると、宮原が光留にシャットダウンスープレックスを狙うが、光留が腕へのオーバーヘッドキックで阻止しし、ミドルキックの連打も、宮原がブラックアウトで応戦したところでCIMAがメテオラを投下、そして宮原がシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い、2020年度最後の試合を宮原が勝利で飾った。
試合後は諏訪魔と青柳はまだ収まらず乱闘を繰り広げ、CIMAやセコンドが割って入るが、収まりの付かない青柳は諏訪魔に襲い掛かる。
諏訪魔組が退場後にCIMAがマイクで「久しぶりに全日本に上がって気付いたことが三つ。一つ目デカイ。二つ目思った以上にお客さんへのアピールが凄い。三つ目僕の人生の色は青。全日本のキャンバスも青。思った以上に青を纏った選手が多い、「全日本さんにもJr.の若い選手もいっぱいいます。今度はCIMAも黒を纏って #STRONGHEARTS の一員として二人か三人・・でお願いします」と#STRONGHEARTS参戦をにおわせて退場、青柳も簡単に三冠&世界タッグ王座挑戦をアピールして退場する。
一人残った宮原は「もう無観客試合はやりたくない。皆さんの前でやるのが僕のプロレスです。皆さんの明日への活力になればと思ってやってます」とアピールして恒例の宮原劇場の後で、野村直矢を除く全日本各選手の2020年最後のメッセージVTRが公開され、2020年の全日本プロレスを締めくくった。

今年の全日本プロレスは新型コロナウイルスの影響をモロに受け、チャンピオンカーニバルの延期や無観客興行の実施などに挑戦、男児ら若手らの台頭、秋山準がDDTへレンタル移籍するなど様々な出来事があった。
特に秋山の離脱は全日本にとっても大きな出来事だったが、しかし全日本は秋山が抜けても穴は埋め切れるものを秋山自身がしっかり作り上げてきたはず、後は残った選手らが秋山を作り上げたものを土台にして発展させていくか、全日本にとっても2021年以降大きな課題となるだろう。

セミファイナルではヨシタツ&岡田&力のヨシタツキングダムが、FREEDOMSの葛西&竹田&吹本を迎え撃ち、葛西組が奇襲で開始となって、葛西とヨシタツがぶつかり合いも、ヨシタツが制して葛西に串刺しエルボーから顔面ウォッシュを浴びせ、岡田に代わってバックハンドエルボーも、背後から竹田がハサミを取り出して岡田の額を刺そうとするが、デスマッチに慣れている李日韓レフェリーが取り上げる。
そこで葛西が岡田に延髄斬りから頭突きを浴びせ、代わった吹本もナイフを取り出したがこれも李日韓レフェリーが取り上げるるも、ここから吹本がクローからFREEDOMS組が岡田を捕らえる。吹本はブレーンバスター狙いも岡田が投げ返し、ドロップキックから力に交代、力は吹本にマシンガンチョップも、串刺しは吹本がラリアットで迎撃すると、代わった竹田がジョンウーで続き、串刺しニーから背後へのニーも、突進は力がラリアットで迎撃する。
ヨシタツに代わって竹田にミドルキックの連打から垂直落下式ブレーンバスターも、CBJ狙いは竹田がキャッチしてニーの連打を浴びせ、葛西に代わって竹田と連係から、葛西はノコギリを持ち出してフルスイングを狙ったが、ヨシタツが避けて奪うも、ヨシタツは使わず岡田に代わる。
岡田はミサイルキック、葛西に串刺しエルボーからフィッシャーマンズスープレックス、ヨシタツらが入ってトレイン攻撃から連係で葛西を捕らえてから、岡田はダイビングヘッドバットを命中させるが、葛西はラリアットで反撃すると、竹串の束を岡田に刺してパンク状態にしてからリバースタイガードライバー、パールーハーバースプラッシュ、そして垂直落下式リバースタイガードライバーと畳みかけて3カウントを奪い勝利を収めた。
試合後に葛西がGAORA TV王座への挑戦をアピールすると、ヨシタツは葛西を挑戦者に指名、そしてFREEDOMS勢が去ると、ヨシタツは岡田に対して全日本の誰にも相談せずに辞めたことに言及するも、「ヨシタツキングダムに縛る必要はない、籍だけは残す。帰ってきたいときに帰ってこい」とエールを送り、岡田も涙を流しながら全日本プロレスTシャツを着こみ、ファンに別れの挨拶をして全日本プロレスマットを後にした。

男児、亮生、北斗がトップ選手とシングルで対戦し、まず亮生は第3試合でジェイクと対戦。開始から亮生がドリームキャストで奇襲をかけ、ジェイクの串刺しを迎撃してミサイルキックもmハンドスプリングはジェイクがガードして場外戦を仕掛けたが、亮生は戻ってエプロンのジェイクをドロップキックで落として渦飴式トルニージョを命中させ、リングに戻ってムーンサルトプレスと一気に畳みかける。
しかし亮生はフェニックススプラッシュを狙いにコーナーへ昇ると、ジェイクはデットリードライブで落とし、逆エビ固めで反撃、ジェイクはバックドロップも着地した亮生は丸め込みを連発したが、突進はジェイクがショルダースルーからPKを浴びせ、最後はバックドロップで3カウントを奪い完勝を収める。

男児は芦野と対戦し、男児はショルダータックルを連発して先手を奪うが、ミサイルキック狙いは芦野が足を払って落としコーナーに逆さ吊りにして左足へローキックからレッグロック、場外戦で鉄柵を使った足攻めと試合の流れを変える。
芦野は串刺し狙うが、男児が迎撃してダイビングショルダーを浴びせ、芦野の俵返し狙いを阻止して丸め込みから俵返しで投げ、バックフリップからハンマーの連打も、芦野が切り返しからフロントスープレックスで反撃し、俵返しからエルボースマッシュも男児はエルボーで打ち返すが、芦野が連打からスロイダー、俵返しと畳みかける。
芦野は突進も男児がエルボーで迎撃してラリアット、ダイビングショルダー、シュミット式バックブリーカーからダンロックで捕らえ、そのままテキサスクローバーホールドへ移行も、、芦野はアンクルロックで切り返す。
男児は蹴って逃れるが、芦野はジャーマンからアンクルロックで捕らえて、男児無念のギブアップとなる。

北斗は耕平に挑み、北斗が奇襲をかけてエルボーの連打も耕平は重いエルボーで返してからサッカーボールキックm北斗もエルボーの連打で食い下がるが耕平は重いエルボーの連打で北斗はダウンすると、背中へエルボー、ローキック、スリーパーと蹂躙する。
耕平はパイルドライバー狙いは北斗が必死でリバースすると、北斗はランニングエルボーから延髄斬り、踵落とし、マウントエルボー、左右エルボーと猛反撃するが、耕平は頭突きから重いエルボー、パイルドライバーで3カウントを奪い圧勝を収めた。

新設された全日本プロレスTV6人タッグ王座決定戦は、ランズエンド組がめんそーれを捕らえて試合をリードも、ブレーンバスター狙いはめんどーれが着地して突進する崔にドロップキックから大森に代わり、大森は崔にニールキックからアックスボンバーを狙ったが、崔が切り返して張り手のラリーを仕掛け、大森の再度のアックスボンバー狙いも、崔が切り返してブレーンバスターで投げる。
ここでレプロンに代わってランズエンド組が大森にトレイン攻撃から連係も、レプロンの突進を大森はビックブーツを浴びせるが、串刺しはレプロンが避けてトラースキック、そしてマジシャン出身ということでどこからかステッキを取り出して大森に一撃から丸め込む。
レプロンはエルボーを狙ったが大文字に誤爆すると、大森組はレプロンにトレイン攻撃から連係で捕らえ、最後は大森がアックスボンバーで3カウントで奪い初代王者となる。

世界最強タッグを全休したゼウスが今大会から復帰し、本田のスピアーをキャッチするとチョークスラムで叩きつけ、最後は三沢式フェースロックでギブアップを奪い復帰戦を勝利で飾った。

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