スターダム再開、小波が岩谷を降す大波乱も大江戸隊がTCSに解散を突きつける


9月5日 スターダム「5★STAR GP 2020」新木場1stRING 140人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 3WAYマッチ 15分1本勝負>
〇舞華(3分47秒 片エビ固め)×吏南
※舞華カッター あと1人は鹿島沙希

<第2試合 15分1本勝負>
〇林下詩美 妃南(6分3秒 片エビ固め)飯田沙耶 ×羽南
※エアレイドクラッシュ

<第3試合 5★STAR GP 2020 レッドスター公式リーグ戦 20分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇中野たむ(4分12秒 タイガースープレックスホールド)【2敗=0点】×DEATH山さん。

<第4試合 5★STAR GP 2020 レッドスター公式リーグ戦 20分1本勝負>
【3勝=6点】〇ひめか(8分32秒 アルゼンチンバックブリーカー)【1勝2敗=2点】×スターライト・キッド

<第5試合 5★STAR GP 2020 ブルースター公式リーグ戦 20分1本勝負>
【1勝2敗=2点】〇ジャングル叫女(9分41秒 体固め)【1勝2敗=2点】×AZM
※ダイビングボディープレス

<第6試合 5★STAR GP 2020 レッドスター公式リーグ戦 20分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇ジュリア(11分25秒 片エビ固め)【2敗=0点】×上谷沙弥
※グロリアスドライバー

<第7試合 5★STAR GP 2020 ブルースター公式リーグ戦 20分1本勝負>
【1勝2敗=2点】〇刀羅ナツコ(9分9秒 体固め)【1勝2敗=2点】×渡辺桃

<第8試合 5★STAR GP 2020 レッドスター公式リーグ戦 20分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇小波(13分39秒 トライアングルアームロック)【1勝2敗=2点】×岩谷麻優

8月15日大阪大会開催直前でコロナウイルス感染症の陽性者が出たため、2週間も興行が中断したスターダムが5日の再び新木場大会から興行が再開され、新木場大会のメインではレッドスター公式戦、1勝1敗同士の岩谷と小波が対戦。
序盤はグラウンドの攻防も、キックの攻防から小波がいきなりトライアングルランサーを仕掛け、岩谷は慌ててロープに逃れて、場外へ避難する。
しかし、岩谷がエプロンに上がると、小波がハイキックを浴びせ、ロープ越しのネックスクリュー、キャメルクラッチ、首四の字と徹底的に岩谷の首を攻め、グロッキー気味の岩谷も張り手で抵抗するが、受け流した小波はストンピングを乱打する。
小波は突進するが、岩谷はスリングブレイドで迎撃し、小波はソバットから突進も、岩谷はトラースキックで迎撃して、低空ドロップキックで場外へ出すとコーナーからプランチャを発射する。
リングに戻ると岩谷がコーナーからミサイルキックを命中させ、ふらつきながらも小波をコーナーにセットしてランニングスリーを狙うが、小波が逃れたところで岩谷がドドンバ、フロッグスプラッシュと畳みかけるも、ムーンサルトプレスは自爆すると、小波はバスソーキックからジャーマンで反撃する。
小波はトライアングルランサーを狙うが、切り返した岩谷がドラゴンスープレックスホールドも、クラッチを解かずに連続を狙いは、小波がトライアングルランサーで切り返し、岩谷がロープに逃れる。
小波は岩谷の背中にセカンドコーナーからのダイビングフットスタンプから、コーナーへ昇り、岩谷が追いかけるが、下へ潜った小波はハイキックから逆さ吊りの状態でぶら下がりスリーパーで捕獲、後頭部へミサイルキックからフロントネックロックで絞めあげ、小波はスリーパースープレックスからバスソーキック、トライアングルランサーで捕獲し、そのままトライアングルアームロックへ移行して岩谷が無念のギブアップで、小波が勝利を収めた。
試合後に小波が勝利をアピールすると叫女が現れ、大江戸隊を呼び込むと、刀羅と鹿島沙希の大江戸隊が現れ、TCSに解散を突きつけて29日の後楽園で対戦をアピールして去り、最後は叫女と小波が握手して絆を確かめ合った後で大会を締めくくり、バックステージでも小波がワールド王座への挑戦をアピールした。
おそらく28日は敗者ユニット解散マッチになることが濃厚とみていいかもしれない、最近は小波と叫女の間で不協和音が聞かれていたが、木村花が残したTCSを守るために結束したと見ていいのかもしれない。

セミのブルースター公式戦の桃vs刀羅は、後入場の桃を刀羅が襲撃して開始となり、ヘアホイップから突進すると、桃がドロップキックで迎撃するが、ロープへ走るとセコンドの鹿島が足をすくって場外戦へ持ち込み、刀羅がイスを投げつける。
リングに戻ると刀羅が顔面ウォッシュ、コーナーに桃をぶつけて串刺しエルボーからキャノンボールも、串刺しは桃が避けて串刺しドロップキックを連発、胸板気ローキックを乱打、ブレーンバスター、前後からサッカーボールキックと猛反撃する。
桃のハイキックを狙うが、避けた刀羅は裏拳を浴びせ、アッパーカットからラリアット、フロッグスプラッシュと畳みかけると、変型昇天から摩利支天狙いは桃が逃れるが、突進したところで刀羅がレフェリーと交錯させ、チェーンを持ち出す。
しかし桃がハイキックを連打からロックボトム決めると、蒼魔刀からダイビング式蒼魔刀、チキンウイングフェースロックで捕獲するが、刀羅はロープに逃れる。
そこで桃は突進するが、刀羅は再びチェーンを手にしてチェーンラリアットを浴びせると、レフェリーが鹿島に気を取られている間に、桃の首にチェーンを巻きつけるとそのまま場外へ放り出し絞首刑して桃が失神、刀羅がカバーして3カウントを奪い公式戦初勝利を収める。

レッドスター公式戦のジュリアvs上谷は、打撃で圧倒したジュリアがアームバーで捕獲し、抵抗する上谷にストンピングの連打、ランニングニーリフト、ボディースラムからスリーパー、キャメルクラッチと徹底的に痛めつける。
上谷は時間差ロープワーク、バク宙からのドロップキックで反撃し、串刺しエルボーからドロップキック、鎌固めと繰り出すが、ジュリアはSTFで切り返し、バックドロップ狙いは逃れた上谷がビックブーツ、ボディースラムからコーナーへ昇るも、キャッチしたジュリアはグロリアスドライバー狙いも逃れた上谷はニールキックを浴びせ、ボディースラムからトップロープにセットし、コーナーからニードロップを投下し、逆片エビ固めで捕らえる。
上谷はその場飛びシューティングスターを狙うが、ジュリアは三角絞めで捕獲しロープに逃れた上谷に「来い」と迫ると、上谷はエルボーの連打で返すが、ジュリアはビックブーツからバックドロップ、グロリアスドライバーで3カウントを奪い勝利を収める。

ブルースターの叫女vsAZMは、AZMの三角飛びプランチャをナックルで迎撃した叫女がスライディングラリアット、パワーボム狙いはAZMが切り返してあずみ寿司狙いも、叫女は旋回式スリーパーで絞めあげてからのダイビングボディープレスで3カウントを奪い公式戦初勝利。

レッドスターのひめかvsキッドは、キッドのモモ☆ラッチをキックアウトしたひめかはラリアット、逆エビ固めで追い詰め、最後はアルゼンチンバックブリーカーでギブアップを奪い勝利。

同じくレッドスターの中野vsDEATH山は、DEATH山の回転エビ固めをキックアウトした中野がバックスピンキックからのタイガースープレックスホールドで3カウントを奪い勝利を収める。

6日の仙台大会を終えた時点での星取はレッドスターはひめかが1引き分けがあるも、無敗でトップ、1敗の中野と小波が追いかける展開となり、ブルースターは林下が3連勝無敗でトップ、桃、叫女、刀羅、朱里、舞華が追いかける展開となった。
レッドスターは仙台大会でひめかが上谷とドローとなり、小波もジュリアまで降したことから、ひめかの1引き分けがどう響いてくるか。ブルースターは林下がこのまま無敗で突っ走るのかがポイントになってくる。

また別の話になるが8月に開催する予定だった横浜武道館大会も、10月3日のみの開催という形でやっと実現にこぎつけた。4月の大田区総合、8月の横浜武道館と2度に渡ってビックマッチが中止になったことから、3度目の正直で無事開催にこぎつけたいところだ。

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