拳王が‟思い出の技”で覇王から勝利!そしてリデット社に贈る言葉…


7月24日 NOAH「金剛興行 DIAMOND2」後楽園ホール 385人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇獅龍(15分31秒 首固め)×仁王

<第2試合 30分1本勝負>
〇望月成晃(13分14秒 片エビ固め)×稲村愛輝
※顔面へのランニングローキック

<第3試合 30分1本勝負>
〇谷口周平(26分9秒 片エビ固め)×征矢学
※顔面蹴り

<第4試合 30分1本勝負>
〇マサ北宮(14分11秒 エビ固め)×稲葉大樹
※サイトースープレックス

<第5試合 30分1本勝負>
〇拳王(20分0秒 ドラゴンスープレックスホールド)×覇王

第2回の金剛興行が後楽園で開催され、メインは拳王と覇王の金剛対決が実現した。

覇王が開始からしばらくしてから、ドロップキックで奇襲をかけ、拳王をフランケンシュタイナーで場外へ追いやってからトペを発射、リングに戻っても首投げから低空ドロップキック、ストンピングを連打からエルボーの連打と先手を狙うが、拳王は構わず前進し、覇王は突進も、拳王はビックブーツ、サッカーボールキックの連発で返し、拳王のエルボーを受けきった覇王は丸め込むも。拳王はボディーシザースで搾り上げ、ストンピングの連打からサッカーボールキック、足蹴で挑発する。

覇王はエルボーの連打で反撃を狙うが、受け流した拳王はミドルキックも、覇王は三角飛びドロップキックで拳王を場外へ追いやると、拳王は鉄柵攻撃を連発してからカンパーナで捕らえ、振り子のようにして覇王の顔面を鉄柵に叩きつけ、リングに戻って拳王は膝十字固めからアンクルホールドとジワジワと覇王を追い詰めていく。

拳王はまた足蹴、覇王の痛めた左膝を踏みつけてからニードロップ、足蹴と痛めつけていくが、ファルコンアロー狙いは覇王が首固めで丸め込み、拳王はソバットを連発からロープへ走るが、覇王が追尾式ドロップキックで反撃、拳王の串刺し狙いを避けて丸め込む。

覇王は低空ドロップキック、ミサイルキック、トラースキックと放ってトルネードDDTを狙うが、拳王が堪えてから切り返し合いで拳王は背中へフットスタンプを投下し、背後からダブルニーアタックを浴びせ、覇王はエルボーで返すがm拳王はミドルキックを浴びせ、蹴暴を狙うと、覇王がフランケンシュタイナー、飛びつきスクールボーイと丸め込む。

拳王のハイキックを避けた覇王はトルネードDDTで突き刺すと、場外へ出た拳王に、覇王はコーナーへ昇り、拳王はエプロンに上がって、サミングで阻止しを狙うが、覇王はコーナーから断崖式アストロシザースを敢行し、リングに戻ってミサイルキック、しかしレッグクラッチ狙いは拳王が切り返してアンクルホールド狙いも、逃れて丸め込み、キックアウトしたところでトラースキックを放つ。
覇王は突進するが、拳王がミドルキックで迎撃して雪崩式を狙うと、覇王が逃れて足を払い、セカンドコーナーで宙吊りになった拳王にダブルニードロップを投下、そしてレッグクラッチジャーマンスープレックスホールドからファイヤーバードスプラッシュを狙うが、拳王は避けて自爆となる。

拳王は前落としから掌底のラッシュ、そしてアンクルホールドで捕らえて、逆立ちしてから土手っ腹にミドルキック、蹴暴からPFSで勝負を狙ったが、覇王が避けてジャックナイフ式エビ固め、キックアウトした拳王はドラゴンスープレックスホールドで投げ、バスソーキック狙いは覇王が丸め込むも、拳王はハイキック!ドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い勝利となった。

拳王が最後に繰り出したフィニッシュのドラゴンスープレックスホールド、2011年の日テレG+杯ジュニアタッグリーグ戦に、みちのくプロレス所属だった拳王が剣舞と組んでエントリーしてNOAH初参戦を果たし、初戦で金丸義信とKENTAと対戦した時にKENTAから3カウントを奪ったフィニッシュがドラゴンスープレックスホールドだった。現在は拳王がNOAHのトップの一角を担っているが、拳王だけでなく覇王も思い出深いフィニッシュだったのかもしれない。
そしてエンディングでは金剛が全員を揃い拳王が「そして! 会社…いや、親会社…いや、元親会社で現スポンサー様の…(会場に吊るされたリデット社のロゴを指差し)リデットエンターテインメント株式会社の鈴木裕之さん、去年本当にいろいろありましたよね。そして、去年の暮れ、本当に本当にいろいろありましたよね、俺たちは鈴木裕之元オーナーに本当に感謝してるんだぞ。正直、もう本当に潰れかけていたプロレスリング・ノアをこの状態に持ってきてくれたのは鈴木裕之さん、あなたです。金剛のみならずプロレスリング・ノアのファン、そしてここに来ているクソヤローども、そしてここには来れないけど、テレビでも、そしてずっとプロレスリング・ノアのこと思っているクソヤローども、みんなの意見です。どうもありがとうございます、リデット、新しい興行があるみたいですね。もちろんそのリデット興行に俺も参戦しますから、カード組んどいてください。よろしくお願いします、元をたどれば、金剛はあなたへの批判で生まれたチームです。この金剛という名をあなたがつけたようなもんだ。金剛という名をプロレス界…いや、世界のプロレス界…いや、日本中、世界中、どこでも知られているような名前にするからな。(※札止めにならず)まだまだ俺たちの実力はこんなもんだ。だけどな、あなたへの感謝の気持ちをこめて、そしてリデットエンターテイメントへの感謝の気持ちを心で思いながら、俺たち金剛はさらに突き進んでいくからな!」と感謝の言葉を述べると、客席で観戦していた鈴木裕之氏も涙を流して大会を締めくくった。
現在のNOAHはサイバーエージェントの傘下に代わり、リデットはスポンサーだけの関係となったものの、リデットの傘下になる前のNOAHはいつ沈んでもおかしくない状況だった。それを救ってくれた功績は大きいし拳王も厳しい言葉を投げかけていても、内心は充分認めていた、それが感謝の言葉に現れていたと思う。

セミの北宮vsNOAH本戦にやっと参戦となった稲葉は、北宮は再度ヘッドロック、ショルダータックルを浴びせ、稲葉はエルボーで返して突進するが、北宮はボディースラムで投げてから再びショルダータックルを浴びせる。
北宮は天龍コンポから串刺し狙いは、稲葉が迎撃してダイビングショルダーを発射、場外戦でエルボーのラリーから稲葉は鉄柵攻撃からアームホイップ、ストンピング!エルボーで攻め立て、リングに戻ってストンピングの連打とエルボードロップと先手を奪う。
稲葉はネックブリーカーからチンロックで搾り上げ、エルボーからブレーンバスターを狙うが、北宮が投げ返し、串刺しラリアットからショルダータックル、セントーンと畳みかけて突進すると、稲葉は避けてブルーサンダーを決める。
稲葉は串刺しフォアアームから串刺しスピアーを連発、キャノンボールからフィッシャーマンズバスターと畳みかけるが、エルボーの連打、延髄斬りを北宮が受けきると、北宮は足横須賀から監獄固めで捕らえる。

稲葉はやっとロープに逃れると、北宮はサイトースープレックスを狙うが、稲葉は体を浴びせて逃れ、卍固め狙いから丸め込み、延髄斬りからラリアット、ジャーマン、ダブルアームDDTと畳みかけるが、コーナーからのダイビングショルダーは北宮がスピアーで迎撃する。

そして北宮っはスピアーからサイトースープレックスで3カウントで勝利となった。稲葉は中嶋、清宮以外の選手と対戦したが、WRESTLE-1でも北宮みたいな頑丈な選手はいなかったと思う。次回参戦はわからないが、稲葉のNOAHへの冒険はまだ始まったばかりだ。

征矢vs谷口は序盤からパワー合戦となり、ぶつかり合いでも互いに譲らない、征矢がやっと競り勝って、谷口は場外へ逃れると征矢が追いかけてエルボーのラリーを繰り広げ、征矢は鉄柵攻撃!ショルダータックル狙う谷口を弾き飛ばしてDDTで突き刺す。

リングに戻ってエルボーの連打から突進する谷口に征矢がスリーパーで絞めあげ、ネックブリーカーから弾道を狙いは谷口がパワースラムで叩きつけると、串刺しラリアットを連発してからダブルスレッジハンマーを浴びせる。

谷口はチョークスラムを狙うが、逃れた征矢は突進も、谷口はスパインバスターえで叩きつけ、征矢がエプロンに逃れると、エプロン上でバックドロップを敢行し、リングに戻って 谷口は串刺しラリアットからチョークスラムで攻勢をかけるが、マイバッハプレスは自爆となってしまう。

征矢はスピアー、串刺しスピアーから雪崩式アバランシュホールドを決め、デスバレーボム狙いは谷口が堪えるも、征矢はジャンピングDDTからコブラクラッチで捕獲して絞めあげ、谷口はロープへ逃れる。

征矢は串刺し弾道から弾道を狙うが、ガードした谷口は後頭部に頭突きからラリアットを浴びせるも、征矢はブレーンバスターで応戦してから、ラリアットは相打ちとなり、エルボーのラリー征矢がダブルチョップから突進すると、谷口がラリアットを浴びせ、しかし突進は征矢がデスバレーボムで叩きつけ、口のビックブーツを受けきって弾道を炸裂させる。
征矢は後頭部へ弾道から弾道狙いは、避けた谷口がジャーマンで投げ、頭突きからエルボー!、征矢の弾道を頭突きで迎撃してジャーマン、後頭部へダブルハンマーと畳みかけ、顔面へのバトンキックからマイバッハプレス、バトンキックを連発して3カウントを奪い勝利となる。征矢には絶対負けたくないというものを谷口が見せたが、普段からこれを見せていればというものもたくさんあった…

稲村vs望月は、望月はミドルキックからショルダータックルは稲村が倒れず、逆に稲村が場外まで望月を弾き飛ばし、場外戦でも稲村は鉄柵攻撃、ボディースラムと先手を奪う。
稲村は先にリングに戻ると、焦らした望月が稲村を引きずり出し、稲村は鉄柱攻撃からフォアアームを狙うが鉄柱に誤爆させてしまうと、これを逃さなかった望月は腕へローキック、リングに戻って右腕へストンピングを連発、ローキック、ショルダーアームブリーカーを連発、大外刈りからキーロックと腕攻めで先手を奪う。

稲村はフォアアームも痛めた右腕でフォアアームも、望月は腕へローキック、ブレーンバスターを狙う稲村に脇固めで捕らえ、稲村は串刺しも避けた望月は丸め込んでからランニングローキックを連発するが、稲村は倒れず、望月は連打を浴びせていく。

望月はミドルキックも稲村は前進してフォアアームで返し、串刺しは望月は踵落としで迎撃も、稲村はフォアアームを打ち続け、望月は串刺しビックブーツに対して稲村は串刺しボディーアタックで返すと、激突からダイビングショルダーを発射、ボディープレスからダイビングディープレスは自爆すると、望月はバスソーキックを炸裂させる。

望月はバックを奪い、切り返しを狙う稲村にナックルも、稲村はショルダータックルで返し、張り手のラリーから頭突きの応酬は稲村が制すると、スプラッシュマウンテンを狙うが、着地した望月がスリーパーで捕らえるが、稲村が切り返して逆にスリーパーで捕らえ、逃れた望月はビックブーツに対して稲村はフォアアームを連打する。
稲村は突進するが、望月は真最強ハイキックで迎撃し、それでも稲村はフォアアームで返すが、望月は真最強ハイキックを炸裂させ、張り手の連打からランニングローキックで3カウントを奪い勝利となった。

仁王vs獅龍は、グラウンドの攻防から仁王がドロップキックで獅龍を場外へ追いやってトペを狙うが、カズがエルボーで迎撃し、エプロンから低空ドロップキック、鉄柱に仁王の足を固定して低空ドロップキックと先手を奪う。

獅龍は左膝にストンピングの連打、レッグロック、クロス式STFと仁王の足を攻めるが、串刺しは仁王が迎撃してエルボー、張り手から、スリーパーで捕獲し、エルボードロップで流れを変える。

仁王は首筋へエルボー、逆水平を浴びせていくが、獅龍は仁王の片足をロープに引っ掛けてからドラゴンスクリューで反撃し、逆水平のラリーから獅龍はサミング、クランチループで捕獲する。

獅龍は串刺しを狙うが、狙いは仁王がショルダースルーでエプロンへ出すと、仁王はロープ越しのハイキックで場外へ落としてトペを発射する。

しかしリングに戻ると獅龍のカタプルパからライオンサルトを投下するが、仁王が剣山すると、仁王がライオンサルトからトランスレイブを浴びせ、獅龍のファイナルカットを切り返してサムソンクラッチも、キックアウトした獅龍はトラースキックからリバースDDT、逆回転ドラゴンスクリューと再度足を攻める。
獅龍はドラゴンスクリューを狙うが、仁王が押しつぶしてトランスレイブを連発し、みちのくドライバーⅡからストゥーカスプラッシュを投下するが、!膝を強打してカバーに遅れたため、カウント2でキックアウトされると、獅龍は丸め込みから急所蹴りを浴びせて首固めで3カウントを奪い勝利となった。

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